JP4108215B2 - 同期制御方式 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は同期制御方式、特にTDMA(Time Division Multiple Access=時分割多元接続方式)通信方式の同期制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
TDMA通信方式は、複数の局が同一周波数を時分割で共有し、各局が割り当てられた時間帯でのみ信号を送出する方式である。各バースト信号が、無線回線上で重ならないようにシステム的なタイミングの制御が必要である。この為に、各局は、時間基準として基準局が送出する基準局同期信号を受信し、基準局までの距離差を考慮した送信タイミングの制御を行い、安定に送信同期を維持する必要がある。この為のタイミング制御方式としては、基準局が各一般局を集中管理し、各一般局は、基準局の指示に従うフィードバックループによる制御を行うのが一般的である。
【0003】
従来、電源瞬断等に対するこの種の制御方式は、例えば特開平5−336021号公報の「TDMA通信同期制御回路」や特開平4−65926号公報の「衛星通信用TDMA端局装置」等に開示されている。即ち、電源瞬断復帰後の同期確立や運行状態の迅速な復旧を意図している。これら従来技術につき、以下に簡単に説明する。
【0004】
図4は、上述した従来技術のうち前者の公報に開示される「TDMA通信同期制御回路」のブロック図である。この同期制御回路は、受信電界レベル信号が入力される狭帯域フィルタ100及びA/D(アナログ/デジタル)変換機109、遅延回路101、ビット同期回路102、受信信号が入力される復調部103、信号識別部104、基準クロック発生部105、更に信号識別部104、基準クロック発生部105、ビット同期回路102及びA/D変換器109に接続される制御部106、電源を受けて制御部106に接続される瞬断検出回路107、108を有する。
【0005】
基準局とデータ送受信を行う一般局において、受信電界レベル信号は、狭帯域フィルタ100で帯域制限されて、遅延回路101に入力される。ビット同期回路102は、受信信号から抽出したクロック成分を基準クロック発生部105からの基準クロックBで位相修正して再生クロックCを信号識別部104に出力する。
【0006】
また、受信信号は、復調部103で復調信号Dに復調され、信号識別部104で再生クロックCにより再生データEとして制御部106に入力される。制御部106は、瞬断時間を計測する第1瞬断検出回路107と、これで設定した時間より長い瞬断時間を計測する第2瞬断検出回路108とにより断状態を判断する。瞬断中は同期回路102に位相修正を中止させるフリーズ/制御信号Aを制御部106がビット同期回路102へ送出する。
【0007】
次に、図4に示す制御回路の動作について説明する。第1瞬断検出回路107には、同期確立状態からフリーランさせたときにビット同期が外れる時点までの時間幅を設定し、第2瞬断検出回路108には制御部106に内蔵されたRAMの記憶内容が電源断状態でもメモリバックアップ可能な時間幅と等しく設定しておく。電源の瞬断が生じた場合、制御部106の同期確立を維持する部分とビット同期回路102及び基準クロック発生部105は、電池によってバックアップされる。更に、このとき、制御部106はビット同期回路102を基準クロック発生部105の自走クロックで動作させるためにフリーラン制御信号Aを出力する。
【0008】
そして、この電源の瞬断が復帰すると、各瞬断検出回路107、108は、計測結果を制御部106に報知する。制御部106は、瞬断時間により以下のような処理を行う。瞬断時間が第1瞬断検出回路107の設定時間より短い場合には、ビット同期回路102に制御信号Aの出力を停止してフリーラン動作を中止させ、再度ビット同期動作を開始させる。つまり、短時間の瞬断の場合には、瞬断直前のフレーム同期タイミングを保持しておき、ビット同期のみを確立する。
【0009】
また、瞬断時間が第1瞬断検出回路107の設定時間より長いが、第2瞬断検出回路108の設定時間より短い場合は、同期外れとして、再びフレーム同期を取り始めると共に、ビット同期を行う。更に、第2瞬断検出回路108の設定時間より長い場合は、完全に電源断と判断して電源投入後の初期設定動作から始める。
【0010】
次に、図5は、特開平04−065926号公報の「衛星通信用TDMA端局装置」のブロック図である。入力電源の瞬断の発生及び復旧を検出する電源検出手段200、TDMA運用に必要なプランデータを記憶するA記憶手段202、プランデータや運用状態データをバックアップするB記憶手段203、TDMAの運用状態を監視する運用監視手段204、電源復旧時に読み出された運用状態データより瞬断前の運用状態に復帰させる運用状態制御手段205と、必要に応じてこれらへ書き込み、読み出しする書き込み/読み出し制御手段201から構成される。
【0011】
この動作について説明する。電源検出手段200は、電源の瞬断を検出すると、電源断検出信号を書き込み/読み出し制御手段201へ出力する。書き込み/読み出し制御手段201は、A記憶手段202から読み出したプランデータと、運用監視手段204で監視する運用状態データをバッテリバックアップ付きのメモリを有するB記憶手段203に転送してバックアップする。電源検出手段200の電源復旧検出信号により、書き込み/読み出し制御手段201はB記憶手段203でバックアップしているプランデータをA記憶手段202に、運用状態データを運用状態制御手段205に転送することにより、電源断以前の運用状態へ自動的に復帰できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、無線通信におけるフェージング等や、衛星通信での降雨減衰等、電源瞬断以外にも無線回線での同期制御の瞬断が生じる。回線品質の面で、これらへの対策も必要であり、上述の従来方式では次のような問題が生じる。
【0013】
第1の問題点は、基準局で電源瞬断が生じるとシステム全断になるということである。特にシステム収容局数が多い場合、再接続による同期確立及び運用復旧に時間がかかるという欠点がある。その理由は、従来技術(1)は一般局についての電源瞬断の保護であり、基準局断での制御を対象としていない。つまり、基準局で瞬断が起こると復帰時にリセット状態となり、基準局同期信号を任意のタイミングで送出するので、各一般局は受信同期を取り直すことになり同期断になるためである。また、従来技術(2)は全断後に運用状態の自動的復旧を目的としたものであり、同期状態の保持を考慮していない。
【0014】
第2の問題点は、無線通信におけるフェージングや、衛星通信での降雨減衰等、電源瞬断以外にも無線回線での同期制御に瞬断が生じることがあるが、これらは対象としていない。
【0015】
尚、衛星通信の場合等で信頼性確保のため基準局をサイトダイバーシティとした二重化構成のシステムも考えられるが、無線通信における各中継局を二重化するのはシステムコストが増大することになる。
【0016】
従って、本発明の目的は、運用中に基準局で電源瞬断または同期制御の瞬断等が生じた場合、各一般局は前状態のタイミングを保持したまま動作し、基準局は復旧時に、一般局が送信するタイミングを監視して基準局同期信号の送出タイミングを合わせ込むことにより、一般局の再接続の迅速化を図る同期制御方式を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明による同期制御回路は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0018】
(1)基準局と複数の一般局とで構成され、前記基準局が前記一般局に対して
同期制御を行うTDMA通信システムの同期制御方式において、
前記基準局が電源瞬断を検出したとき、基準局同期バーストを一時的に中断して前記一般局の同期制御を停止し、
前記一般局は、前記基準局同期バーストの断を検出すると、前記基準局が正常時の制御タイミングを保持して通信を継続する同期制御方式。
【0019】
(2)前記基準局の前記電源瞬断が復旧すると、前記一般局が送出するバースト信号を受信して送信タイミングを監視し、該タイミングに合わせて前記基準局同期バーストを送出することにより同期を継続する上記(1)の同期制御方式。
【0020】
(3)前記基準局で同期制御に異常が検出されたとき、前記基準局同期バーストを一時的に中断する上記(1)又は(2)の同期制御方式。
【0021】
(4)前記基準局及び前記一般局には夫々RF回路を備え、無線回線を用いて同期制御を行う上記(1)、(2)又は(3)の同期制御方式。
【0022】
(5)前記基準局及び前記一般局は、通信衛星等回線を介して同期制御を行う上記(1)、(2)、(3)又は(4)の同期制御方式。
【0023】
(6)前記基準局には、衛星のドプラー変動を補正する衛星変動測定部を有する上記(5)の同期制御方式。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による同期制御方式の好適実施形態例の構成及び動作を添付図1乃至図3を参照して詳細に説明する。
【0025】
図1は、本発明の同期制御方式の第1実施形態例のブロック図である。この同期制御方式は、基準局10と一般局20とより構成される(尚、一般局は、複数局のうちの1局のみを図示する)。基準局10は、基準フレームカウンタ11、基準局同期バースト発生回路12、送信停止回路13、瞬断検出回路14、バースト監視回路15、位相誤差測定回路16及び一般局遅延情報回路17で構成される。また、一般局20は、断検出回路21、遅延量制御回路22、位置補正回路23、加算回路24及び固定遅延回路25で構成される。
【0026】
次に、図1に示す同期制御方式の動作を説明する。
基準局10は、システムの時間基準として、基準フレームカウンタ11で生成するTDMAフレーム周期の基準局同期バースト12を常に送信する。一般局20は、基準局同期バースト中のユニークワードを検出して受信フレーム同期を確立する。そして、基準局10の同期バースト12に含まれる遅延情報を取り込み、遅延制御量22として位置誤差補正23のために、設置される局固有の固定遅延25と加算器24で加算された後、送信タイミングとして制御され、このタイミングで一般局バーストが送信される。
【0027】
基準局10では、バースト監視15で一般局バーストを監視し、位置誤差測定16を行う。そして、位置誤差を各局毎に平均化し、正規位置になるように一般局遅延情報17を基準局同期バースト12で送信して、送信バースト同期を確立させる。基準局10で電源瞬断または同期制御異常を瞬断検出14で検出した場合、異常動作で各一般局20が追随しないように一時的に基準局同期バーストを送信停止13する。このとき、一般局20は断検出21で基準局同期バーストの断を検出して位置補正23をホールドし、送信タイミング及びシステムクロック同期を保持する。
【0028】
すなわち、クロックはフリーラン状態となり、システム構成及びクロックの安定度にも依るが、分オーダーでシステム保持は可能である。その間に基準局10で瞬断が復旧したとき、基準局10は一般局バーストの送信タイミングを基に基準局同期バーストのタイミングを補正する。つまり、独自のタイミングで送出するのではなく、瞬断前に一般局20に送出していたタイミングに合わせ込んだ形で基準局同期バーストを送出する。これにより、従来のシステム全断を回避することができる。尚、復旧に時間を要する場合など、無制御状態は好ましくないのでタイマーを設けて基準局同期バースト内のメッセージで各一般局の送信停止を行う。
【0029】
次に、図2を参照して、本発明の同期制御方式の第2実施形態例を説明する。この形態例は、図1の同期制御方式と類似するので、対応する構成素子には類似参照符号を使用する。図2の同期制御方式は、無線回線を介して基準局10’と複数の一般局20’とが接続されている点を特徴とする。その為に、基準局10’と一般局20’とに夫々無線回路(送受信回路)であるRF19、29を有する点で、図1の同期制御方式と相違する。他は同じであるので、詳細説明は省略する。
【0030】
図3は、(静止)衛星通信に本発明の同期制御方式を適用する場合の実施形態例である。この場合にも、基準局10”と一般局20”とを有する。一般局20”は、図2の一般局20’と同様構成である。しかし、基準局10”は、衛星30のドプラー変動が加わる為に、衛星変動測定回路18Aと加算回路18Bとを設け、基準局同期バーストを自局で折返して衛星変動測定回路18Aで衛星変動測定を行い、衛星変動分を加算回路18Bで一般局遅延情報17に加算して基準局バースト12を制御するよう構成している。衛星の場合も、低レートで短時間(例えば数10秒程度)であればシステム保持は十分可能である。
【0031】
以上、本発明の同期制御方式のいくつかの実施形態例を詳述した。しかし、本発明は斯る特定実施形態例のみに限定するべきではなく、種々の変形変更が可能であることが当業者には容易に理解できよう。
【0032】
【発明の効果】
上述した本発明によれば、次のような顕著な効果が得られる。すなわち、従来であればシステム全断に至る電源瞬断等が基準局で発生した場合でもこれを回避でき、回線を継続してシステムの信頼性を向上できるということである。その理由は、基準局で瞬断が生じたとき基準局同期バーストを一時的に停止して一般局の制御を中断し、一般局は基準局同期バーストの断を検出して前状態のままでタイミングを保持して通信を継続する。基準局ではさらに瞬断復旧時に、各一般局が送出するバースト信号を受信して送信タイミングを監視し、そのシステムタイミングに合わせて基準局同期バーストを送出するからである。結果的に、瞬断前にシステムタイミングを一般局に指示しておき、瞬断復旧後に一般局からそのタイミングを引き継ぐものである。ある程度の瞬断時間であれば十分な効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同期制御方式の第1実施形態例を示すブロック図である。
【図2】本発明による同期制御方式の第2実施形態例を示すブロック図である。
【図3】本発明による同期制御方式の第3実施形態例を示すブロック図である。
【図4】従来のTDMA通信における一般局の同期制御回路のブロック図である。
【図5】従来の衛星通信用TDMA端局装置のブロック図である。
【符号の説明】
10、10’、10” 基準局
12 基準局バースト発生回路
13 バースト送信停止回路
15 バースト監視回路
18A 衛星変動測定回路
19、29 RF回路
20、20’、20” 一般局
21 バースト断検出回路
30 信衛星

Claims (6)

  1. 基準局と複数の一般局とで構成され、前記基準局が前記一般局に対して同期制御を行うTDMA通信システムの同期制御方式において、
    前記基準局が電源瞬断を検出したとき、基準局同期バーストを一時的に中断して前記一般局の同期制御を停止し、
    前記一般局は、前記基準局同期バーストの断を検出すると、前記基準局が正常時の制御タイミングを保持して通信を継続することを特徴とする同期制御方式。
  2. 前記基準局の前記電源瞬断が復旧すると、前記一般局が送出するバースト信号を受信して送信タイミングを監視し、該タイミングに合わせて前記基準局同期バーストを送出することにより同期を継続することを特徴とする請求項1に記載の同期制御方式。
  3. 前記基準局で同期制御に異常が検出されたとき、前記基準局同期バーストを一時的に中断することを特徴とする請求項1又は2に記載の同期制御方式。
  4. 前記基準局及び前記一般局には夫々RF回路を備え、無線回線を用いて同期制御を行うことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の同期制御方式。
  5. 前記基準局及び前記一般局は、通信衛星等回線を介して同期制御を行うことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の同期制御方式。
  6. 前記基準局には、衛星のドプラー変動を補正する衛星変動測定部を有することを特徴とする請求項5に記載の同期制御方式。
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