JP4106975B2 - 拡散量制御装置 - Google Patents

拡散量制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4106975B2
JP4106975B2 JP2002178412A JP2002178412A JP4106975B2 JP 4106975 B2 JP4106975 B2 JP 4106975B2 JP 2002178412 A JP2002178412 A JP 2002178412A JP 2002178412 A JP2002178412 A JP 2002178412A JP 4106975 B2 JP4106975 B2 JP 4106975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
amount
clock
spread
diffusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002178412A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004021795A (ja
Inventor
啓佐敏 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2002178412A priority Critical patent/JP4106975B2/ja
Priority to US10/460,391 priority patent/US7305060B2/en
Priority to CNB031410480A priority patent/CN100345382C/zh
Publication of JP2004021795A publication Critical patent/JP2004021795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4106975B2 publication Critical patent/JP4106975B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B15/00Suppression or limitation of noise or interference
    • H04B15/02Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus
    • H04B15/04Reducing interference from electric apparatus by means located at or near the interfering apparatus the interference being caused by substantially sinusoidal oscillations, e.g. in a receiver or in a tape-recorder
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2215/00Reducing interference at the transmission system level
    • H04B2215/064Reduction of clock or synthesizer reference frequency harmonics
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2215/00Reducing interference at the transmission system level
    • H04B2215/064Reduction of clock or synthesizer reference frequency harmonics
    • H04B2215/067Reduction of clock or synthesizer reference frequency harmonics by modulation dispersion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、周波数拡散されたクロックを発生するクロックジェネレータの拡散量を制御する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の電子機器が発生するノイズは、他の電子機器に好ましくない障害(EMI)を与える場合がある。このため、電子機器に発生するノイズ(以下、「EMIノイズ」と呼ぶ。)には、種々の規制が設けられている。
【0003】
電子機器を開発し製造する場合において、通常、製造メーカは、製造する電子機器がEMIノイズの規制を満足するように、電子機器が発生するEMIノイズの低減を図っている。
【0004】
ここで、電子機器を構成する各装置は、通常、それぞれに与えられるクロックによって制御されて動作するのが一般的である。クロックの周波数スペクトラムは、通常、クロックの発振周波数(基本波:f1)とその調波に相当する各周波数(f2,f3…)で振幅のピークを有する。このため、電子機器において発生するEMIノイズの周波数スペクトルも、通常、クロックの発振周波数(f1)とその調波に相当する各周波数(f2,f3…)で振幅のピークを有する。EMIを低減するためには、クロックの基本波とその調波の各周波数で発生する振幅のピークを低減することが要求される。その一手法として、クロックジェネレータから出力させるクロックの発振周波数をダイナミックに変動させることにより、クロックの周波数スペクトラムを拡散させて、クロックの基本波(f1)とその調波の周波数(f2,f3…)で発生する周波数スペクトラムの振幅のピークを低減することが行われている。以下では、クロックの発振周波数を変化させて、周波数スペクトラムを拡散させることを、「周波数拡散」と呼び、周波数拡散により変化するクロックの発振周波数の変化量を「拡散量」と呼ぶ。また、拡散された周波数スペクトラムを有するクロックを「周波数拡散クロック」と呼ぶ。
【0005】
製造メーカでは、製造する電子機器がEMIノイズの規制を満足するような拡散量を、あらかじめ実験により求めておき、求められた一定の拡散量でクロックの周波数を拡散するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、EMIノイズの規制を満足するために、あらかじめクロックの拡散量は一定値に設定されているが、装置の動作負荷状態によっては、その設定されている拡散量では、装置の動作に悪影響を及ぼす場合がある。通常、重負荷の場合を想定して、設計された単一の拡散量で周波数拡散することにより、EMIノイズ対策が行われる。このため、装置が軽負荷状態で動作した場合でも重負荷の場合に対応して周波数拡散されたクロックに基づいて装置が動作することになり、装置の動作に悪影響を及ぼす場合がある。
【0007】
例えば、プロジェクタを用いて映像を表示させる場合において、その光源装置の点灯輝度を低くして、暗い場所で映像を表示させるような場合、映像を鑑賞する者が映像の輝度変化に対して比較的敏感になる。このとき、光源装置の動作を制御するクロックの周波数が拡散されて変化していると、その拡散量の大きさによってはその周波数変化に起因して発生する点灯輝度の変化が目立ってしまう場合がある。
【0008】
この発明は、従来技術における上述の課題を解決するためになされたものであり、クロックによって動作が制御される装置に対して、そのクロックの拡散量に応じて発生する悪影響を抑制する技術を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】
上述の課題の少なくとも一部を解決するため、本発明の装置は、設定される拡散データに基づいて周波数拡散されたクロックを生成するクロックジェネレータに対し、前記周波数拡散されたクロックの拡散量を制御する拡散量制御装置であって、
前記クロックジェネレータから出力されるクロックによって駆動される負荷装置の負荷量を検出する負荷量検出装置と、
前記負荷量検出装置で検出された負荷量に応じた拡散量に対応する拡散データを前記クロックジェネレータに設定する拡散量設定装置と、を備え
前記負荷量検出装置は、前記負荷装置で消費される電流または電力を前記負荷装置の負荷量として、前記負荷装置の温度変化から間接的に求めることを特徴とする。
【0010】
本発明の拡散制御装置では、負荷量検出装置で検出された負荷装置の負荷量に応じた拡散量に対応する拡散データをクロックジェネレータに設定することができる。これにより、負荷装置の負荷変動に応じてクロックジェネレータから出力される周波数拡散クロックの拡散量を容易に変化させることが可能となる。従って、クロックによって動作が制御される装置に対して、そのクロックの拡散量に応じて発生する悪影響を抑制することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を実施例に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施例としてのクロック周波数拡散制御装置を示すブロック図である。このクロック周波数拡散制御装置は、基準クロック発振器10と、クロックジェネレータ20と、負荷装置30と、負荷量検出装置40と、拡散量設定装置50とを備えている。
【0014】
基準クロック発振器10は、接続される水晶振動子OXの振動周波数に応じた周波数を有する基準クロックRCLKを出力する。
【0015】
クロックジェネレータ20は、負荷装置30を駆動するための駆動クロックSSCLKを生成する。このクロックジェネレータ20としては、駆動クロックSSCLKの発振周波数を、拡散量に対応するデータ(以下、「拡散データ」とも呼ぶ)に基づいてダイナミックに変化させることにより、周波数拡散クロックを出力することができる装置が利用される。なお、拡散データは、外部から更新可能に設定されことが要求される。例えば、ICS社製のクロックジェネレータMK1705や特開平9−98152号に開示されたクロックジェネレータ等の種々のクロックジェネレータが利用可能である。なお、基準クロック発振器は、クロックジェネレータに含まれる構成の場合もある。
【0016】
負荷装置30は、クロックジェネレータ20から供給される駆動クロックSSCLKを基準として動作するものである。例えば、光源装置やモータ等や、CPU等の種々の電子回路がこれに相当する。
【0017】
負荷量検出装置40は、負荷装置30の負荷量を検出する。検出された負荷量に相当するデータ(以下、「負荷データ」と呼ぶ)は、拡散量設定装置に供給される。なお、負荷装置30の所定の負荷量としては、対応する負荷の変動に応じて変化する物理量が利用される。例えば、負荷装置30で消費する電流や電力が負荷装置30の負荷量として利用される。また、負荷装置30の温度変化から負荷装置30の負荷量を間接的に求めることも考えられる。すなわち、負荷量としては、負荷装置30の負荷量を検出できる物理量であれば何でもよい。
【0018】
拡散量設置装置50は、CPU、RAM、ROM等で構成されるコンピュータである。拡散量設定装置50は、ROMに記憶されているソフトウエアが実行されることにより、あらかじめROMに記憶されているデータを拡散データSDとしてクロックジェネレータ20に供給する。クロックジェネレータ20は、上述したように、供給された拡散データSDに基づいて周波数拡散拡散クロックを出力する。なお、拡散データは、利用されるクロックジェネレータに応じた拡散量を決定するためのデータである。
【0019】
また、拡散量設定装置50は、図2に示す拡散量制御ルーチンが繰り返し実行されて、クロックジェネレータ20に拡散データSDが供給される。拡散制御ルーチンが実行されると、まず、ステップS10において、負荷検出装置40で検出された負荷装置30の負荷量に相当する負荷データLDが入力される。次に、ステップS20において、負荷量に応じた拡散データが決定される。そして、ステップS30において、決定された拡散データSDがクロックジェネレータ20に設定される。なお、負荷量と拡散データとの関係は、あらかじめ図示しないROMに記憶されている。この負荷量と拡散データの関係は、あらかじめ負荷量とこれに対応する拡散量との関係が実験的に求められ、求められた拡散量に対応する拡散データが、利用されるクロックジェネレータの形式に応じて求められて、設定される。
【0020】
例えば、プロジェクタの光源装置に対しては、負荷量と拡散データの関係は、以下の点を考慮して設定され、これに応じてクロックジェネレータに設定する拡散データが決定される。
【0021】
プロジェクタの光源装置の点灯輝度(負荷に相当する)は、その使用環境等に応じて調整される場合がある。具体的には、映画のように比較的暗い部屋で鑑賞する場合には、光源装置の点灯輝度は低くてよく(負荷が軽い状態に相当する)、テレビジョン映像のように比較的明るい部屋で鑑賞する場合には、点灯輝度はできる限り高くする(負荷が重い状態に相当する)ことが好ましい。このとき、光源装置の点灯で消費される電流あるいは電力は、点灯輝度に応じて変化し、点灯輝度が高い場合、すなわち、負荷が重い場合は大きくなり、点灯輝度が低い場合、すなわち、負荷が軽い場合は小さくなる。
【0022】
また、光源装置の点灯で消費される電流あるいは電力が大きく負荷が重い状態では、EMIノイズは比較的大きくなる傾向にあるため、クロックの拡散量を比較的大きくすることが好ましい。一方、光源装置の点灯で消費される電流あるいは電力が小さく負荷が軽い態では、EMIノイズは比較的小さくなる傾向にあり、クロックの拡散量を比較的小さくすることが可能である。
【0023】
また、暗い場所において点灯輝度が低く負荷が軽い状態では、映像を鑑賞する者が映像の輝度変化に対して比較的敏感になるため、拡散量を小さくしたほうが好ましく、明るい場所において点灯輝度が高く負荷が重い状態では、映像を鑑賞する者が映像の輝度変化に対して比較的鈍感になるため、拡散量を比較的大きくすることが可能である。
【0024】
このように、クロックジェネレータによって制御される負荷装置がプロジェクタの光源装置である場合には、負荷としての点灯輝度に対応する電流あるいは電力に応じてクロックの拡散量を変化させることにより、効果的なEMI対策を実現することが可能である。
【0025】
また、モータに対しても、負荷量と拡散量との関係や拡散量と設定すべきデータの関係は、以下の点を考慮して設定され、これに応じてクロックジェネレータに設定する拡散データが決定される。
【0026】
モータの回転数は、モータが駆動する負荷に応じて調整される場合がある。具体的には、負荷が軽い場合には、モータの回転は比較的高速回転に制御され、負荷が重い場合には、モータの回転数は比較的低速回転に制御される。このとき、モータで消費する電流あるいは電力は、負荷に応じて変化し、負荷が軽い場合には小さくなり、負荷が重い場合には大きくなる。
【0027】
高速回転時におけるモータの制御はセンシティブであるため、回転制御の基準となる駆動クロックの拡散量は比較的小さいほうが好ましい。一方、低速回転時におけるモータの制御はラブでよいため、駆動クロックの拡散量も比較的大きくしてもよい。
【0028】
このように、クロックジェネレータによって制御される負荷装置がモータである場合にも、モータが駆動する負荷に対応する電流あるいは電力に応じてクロックの拡散量を変化させることにより、効果的なEMI対策を実現することが可能である。
【0029】
以上のように、本実施例のクロック周波数拡散制御装置では、クロックジェネレータ20によって制御される負荷装置30の負荷量に応じて、クロックジェネレータ20から出力されるクロックの拡散量を決定することが可能である。これにより、クロックによって動作が制御される装置に対して、そのクロックの拡散量に応じて発生する悪影響を抑制することが可能である。
【0030】
なお、本発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能である。
【0031】
例えば、本実施例では、負荷検出装置40と、拡散量設定装置50とをそれぞれ別ブロックとする構成を例に示しているが、負荷検出装置に拡散量設定装置の機能を持たせて、負荷検出装置によってクロックジェネレータに対して拡散データを設定するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのクロック周波数拡散制御装置を示すブロック図である。
【図2】拡散量設定装置で実行される周波数拡散量制御ルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…基準クロック発振器
20…クロックジェネレータ
30…負荷装置
40…負荷量検出装置
40…負荷検出装置
50…拡散量設置装置
50…拡散量設定装置
OX…水晶振動子
RCLK…基準クロック
SSCLK…駆動クロック
SD…拡散データ
LD…拡散データ

Claims (1)

  1. 設定される拡散データに基づいて周波数拡散されたクロックを生成するクロックジェネレータに対し、前記周波数拡散されたクロックの拡散量を制御する拡散量制御装置であって、
    前記クロックジェネレータから出力されるクロックによって制御される負荷装置の負荷量を検出する負荷量検出装置と、
    前記負荷量検出装置で検出された負荷量に応じた拡散量に対応する拡散データを前記クロックジェネレータに設定する拡散量設定装置と、を備え
    前記負荷量検出装置は、前記負荷装置で消費される電流または電力を前記負荷装置の負荷量として、前記負荷装置の温度変化から間接的に求める、拡散量制御装置。
JP2002178412A 2002-06-19 2002-06-19 拡散量制御装置 Expired - Fee Related JP4106975B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002178412A JP4106975B2 (ja) 2002-06-19 2002-06-19 拡散量制御装置
US10/460,391 US7305060B2 (en) 2002-06-19 2003-06-13 Spread range control apparatus
CNB031410480A CN100345382C (zh) 2002-06-19 2003-06-17 扩展量控制装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002178412A JP4106975B2 (ja) 2002-06-19 2002-06-19 拡散量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004021795A JP2004021795A (ja) 2004-01-22
JP4106975B2 true JP4106975B2 (ja) 2008-06-25

Family

ID=30437010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002178412A Expired - Fee Related JP4106975B2 (ja) 2002-06-19 2002-06-19 拡散量制御装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7305060B2 (ja)
JP (1) JP4106975B2 (ja)
CN (1) CN100345382C (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7434083B1 (en) * 2004-01-06 2008-10-07 Apple Inc. Method and apparatus for the generation and control of clock signals
JP2006333174A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Sharp Corp クロック発生装置及び半導体集積回路装置
US7643534B2 (en) 2005-10-26 2010-01-05 Kyocera Mita Corporation Clock signal controlling device
US20100229019A1 (en) * 2009-03-03 2010-09-09 Chung-Ming Huang Method of Controlling Spread-Spectrum Clock Generation
US8583070B2 (en) * 2010-04-20 2013-11-12 Qualcomm Incorporated Autonomous electromagnetic emissions reduction for sensitivity improvement

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06175747A (ja) * 1992-12-08 1994-06-24 Nec Eng Ltd 情報処理装置
US5631920A (en) * 1993-11-29 1997-05-20 Lexmark International, Inc. Spread spectrum clock generator
US5488627A (en) * 1993-11-29 1996-01-30 Lexmark International, Inc. Spread spectrum clock generator and associated method
JPH08123575A (ja) * 1994-10-24 1996-05-17 Nec Corp デジタル回路
JP3403849B2 (ja) * 1995-03-17 2003-05-06 富士通株式会社 多重無線装置の受信部に設けられるクロック位相検出回路及びクロック再生回路
JPH0981261A (ja) * 1995-09-13 1997-03-28 Fujitsu Ltd 電子機器および情報処理機器
JP2929284B2 (ja) * 1997-09-10 1999-08-03 株式会社アドテック 高周波プラズマ処理装置のためのインピーダンス整合及び電力制御システム
JP2000066781A (ja) * 1998-08-21 2000-03-03 Nec Yonezawa Ltd 伝送線路終端装置
US6687319B1 (en) * 1999-02-04 2004-02-03 Rambus Inc. Spread spectrum clocking of digital signals
JP2000228658A (ja) * 1999-02-05 2000-08-15 Nec Eng Ltd スペクトル拡散方式
JP2000311025A (ja) * 1999-04-28 2000-11-07 Nec Corp クロック信号線制御方式
JP2001092311A (ja) * 1999-09-20 2001-04-06 Canon Inc 複写装置並びに複写装置の制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
US6850554B1 (en) * 1999-11-09 2005-02-01 Cypress Semiconductor Corp. Circuit and method for controlling a spread spectrum transition
US6553057B1 (en) * 1999-11-09 2003-04-22 Cypress Semiconductor Corp. Circuit and method for linear control of a spread spectrum transition
JP3593936B2 (ja) * 1999-12-01 2004-11-24 富士通株式会社 無線機能付き情報処理装置
US6980581B1 (en) * 2000-07-18 2005-12-27 Cypress Semiconductor Corp. Adaptive spread spectrum
US6798302B2 (en) * 2001-05-06 2004-09-28 Altera Corporation Analog implementation of spread spectrum frequency modulation in a programmable phase locked loop (PLL) system
US7010621B2 (en) * 2002-02-14 2006-03-07 The Boeing Company System having a spread-spectrum clock for further suppression of electromagnetic emissions in network devices communicating via a network bus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004021795A (ja) 2004-01-22
US20040114669A1 (en) 2004-06-17
US7305060B2 (en) 2007-12-04
CN100345382C (zh) 2007-10-24
CN1471233A (zh) 2004-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090243994A1 (en) Backlight control device and display apparatus
KR20040081356A (ko) 화상 처리 장치, 화상 처리 방법 및 화상 처리 프로그램을기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
US20080191998A1 (en) Liquid crystal display device
JP4106975B2 (ja) 拡散量制御装置
JP4175096B2 (ja) クロック制御方式及び方法
JP2008268798A (ja) 液晶表示装置
JP2004282376A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム
KR20090098430A (ko) 확산 스펙트럼 클록 발생기 및 이를 구비한 표시 장치
JPH01239589A (ja) 画像表示装置
JP2003150143A (ja) 周波数拡散されたクロックを基準に動作し、入力画像信号を処理する画像処理装置
JP3177362B2 (ja) 投射型表示装置
JP2004023556A (ja) 電子機器
US20210166598A1 (en) Signal processing method for maintaining signal relative relationship and electronic device thereof
JP2019174707A (ja) 表示制御装置及び表示制御方法
JP2007156284A (ja) 液晶表示装置
US20070152929A1 (en) Device and method for generating synchronous double-frequency signal
KR20050090178A (ko) 디밍 주파수 가변장치
JP2605132B2 (ja) エレクトロルミネセンスパネルの駆動方式
KR100628097B1 (ko) 영상기기의 화면 조정장치
JP2006337504A (ja) 液晶ディスプレイ、バックライト駆動回路およびバックライト駆動回路の制御方法
JP2006155581A (ja) クロック信号制御装置
JP3732313B2 (ja) オーディオ回路を持つビデオ表示装置及びその装置の電源制御方法
KR20030069611A (ko) 팬 진동 저감 장치
JPWO2005017870A1 (ja) 表示制御装置および表示制御方法
KR20050117942A (ko) 액정표시장치 및 그 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080311

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080324

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110411

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees