JP4106850B2 - 配線構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、キースイッチなどのスイッチ装置に用いられる配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、電子ピアノなどの電子鍵盤楽器においては、押鍵操作によりスイッチ部をオンさせる際、その押鍵力に応じて音高や音色、音量などを変化させて楽音の表現力を高めるように構成されている。
図11はその一例を示した図である。この電子鍵盤楽器は、楽器ケース内に組み込まれる鍵盤シャーシ1と、この鍵盤シャーシ1上に上下方向に回動可能に取り付けられた合成樹脂製の複数の鍵2と、これら複数の鍵2によって押圧されるスイッチ部3とを備えている。
【0003】
複数の鍵2は、白鍵と黒鍵とからなり、それぞれ各後部(図11では右側部)に薄肉状の弾性変形部4が形成され、これら弾性変形部4の後端部が鍵配列方向に沿う共通の連結部5に白鍵および黒鍵ごとに並列に連結形成され、これら連結部5が白鍵および黒鍵ごとに重ね合わされた状態で鍵盤シャーシ1の鍵取付部6上にビス7により取り付けられ、これにより各弾性変形部4を中心に上下方向に回動するように構成されている。この場合、各鍵2には、押鍵操作に応じてスイッチ部3を順次押圧する一対の押圧部8が形成されている。
【0004】
スイッチ部3は、スイッチ基板10とゴムシート11とからなり、スイッチ基板10が鍵盤シャーシ1の中間部における下面に設けられ、このスイッチ基板10上にゴムシート11が設けられ、このゴムシート11に形成された一対の膨出部12が鍵盤シャーシ1の開口部1aを通して上方に突出した状態で各鍵2の押圧部8にそれぞれ対応した構造になっている。この場合、一対の膨出部12は、鍵2の押圧部8に押圧されて弾性変形するものであり、通常は鍵2の押圧部8を弾力的に押し上げている。
【0005】
このため、鍵2は、ゴムシート11の一対の膨出部12および各鍵2の弾性変形部4の弾性力により上方に付勢され、鍵2の前側部(図11では左側部)に設けられたL字状のストッパ片13が鍵盤シャーシ1のバカ孔1bを通して鍵盤シャーシ1の下面に設けられたフェルトなどの上限ストッパ14に当接し、これにより鍵2が所定の上限位置(初期位置)に位置規制されている。また、鍵2は、押鍵されたときに、ストッパ片13が鍵盤シャーシ1の低部上に設けられたフェルトなどの下限ストッパ15に当接し、これにより鍵2が所定の下限位置に位置規制されている。
【0006】
ところで、スイッチ部3は、スイッチ基板10上に互いに噛み合う櫛歯形状の一対の固定接点16がゴムシート11の各膨出部12に対応して配列形成され、ゴムシート11の各膨出部12の内面に可動接点17が各固定接点16に対応して設けられ、鍵2が押鍵されたときに、一対の膨出部12が順次弾性変形して各可動接点17が各固定接点16に時間差をもって接触することにより、その時間差で楽音の発生を制御するタッチレスポンスの強弱信号としてスイッチ信号を出力する。この場合、スイッチ基板10上には、図12に示すように、複数のコモンラインKC0〜nと複数の信号ラインKF0〜n、KS0〜nとがマトリックス状に形成されており、これらの交差部付近には、固定接点16とダイオード18がコモンラインKC0〜nと信号ラインKF0〜n、KS0〜nとの間に直列に接続された状態で設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような電子鍵盤楽器では、標準的な鍵盤楽器で5オクターブ分に相当する61個の鍵2が配列されるため、これに伴ってスイッチ基板10が例えば約860mmと長くなり、1枚のスイッチ基板10で構成すると、その長さが長くなり過ぎるため、生産性が悪くなり、量産ができない。このため、従来では、図13および図14に示すように、スイッチ基板10を分割することが考えられているが、スイッチ基板10を分割すると、これに伴ってコモンラインKC0〜nも分割されることになる。
【0008】
このため、例えば、図13または図14に示すように、分割された一方のスイッチ基板10aと他方のスイッチ基板10bにそれぞれコモンラインKC0〜nの各電極接点TA0〜n、TB0〜nを設けている。すなわち、図13では、分割されたスイッチ基板10a、10b上のゴムシート11が配置されない領域において、互いに対応する各端部付近にコモンラインKC0〜nの各電極接点TA0〜n、TB0〜nをそれぞれ互いに対応させて設け、これら電極接点TA0〜n、TB0〜n同士をそれぞれ接続ケーブル19で接続している。また、図14では、分割されたスイッチ基板10a、10b上のゴムシート11が配置されない領域にそれぞれコモンラインKC0〜nの電極接点TA0〜n、TB0〜nを設け、これら電極接点TA0〜n、TB0〜nにそれぞれ信号を入力している。
【0009】
しかしながら、上記のいずれの構造においても、接続作業が煩雑で面倒であるという問題がある。
また、上記のようなスイッチ基板10では、分割しても、また分割しなくても、片面のみにコモンラインKC0〜nと信号ラインKF0〜n、KS0〜nとを設けるためには、各ラインKC0〜n、KF0〜n、KS0〜nが交差しないように引き回す必要があり、このため迂回スペースが必要となり、スイッチ基板10が大きくなるという問題がある。
【0010】
この発明の課題は、基板の分割に伴って配線ラインが分割されても、分割された配線ライン同士を容易に接続できるようにすることである。
また、この発明の他の課題は、互いに交差する配線ラインを基板の片面のみに設けても、迂回スペースを必要とせず、基板をコンパクトに構成できるようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、複数の可動接点を有する弾性シートと、この弾性シートが配置される一面に配線ラインがマトリックス状に設けられ、かつこれら配線ラインの交差部付近に前記弾性シートの前記可動接点と対向する固定接点が設けられた基板とを備えた配線構造において、
前記基板は、前記配線ラインを横切って複数に分割され、この分割された基板の互いに対向する各端部付近には、分断された前記配線ラインの電極接点が互いに対応して設けられ、
前記弾性シートは、前記分割された基板の両者に跨って配置され、かつ前記基板を跨ぐ箇所には、前記分断された配線ラインの電極接点同士を短絡させる導電部が設けられていることを特徴とする。
【0012】
この発明によれば、配線ラインを横切って複数に分割された基板上に弾性シートを取り付ける際、分割された基板の両者に跨って弾性シートを配置するとともに、分断された配線ラインの電極接点同士上に弾性シートの導電部を接触させて配置することにより、分断された配線ラインの電極接点同士を弾性シートの導電部により短絡させることができ、このため基板の分割に伴って配線ラインが分割されても、分割された配線ライン同士を容易に接続することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
[第1実施形態]
以下、図1〜図5を参照して、この発明の配線構造を電子鍵盤楽器のスイッチ部に適用した第1実施形態について説明する。なお、図11〜図14に示された従来例と同一部分には同一符号を付して説明する。
この電子鍵盤楽器のスイッチ部20は、分割されたスイッチ基板10a、10bの両者に跨ってゴムシート11を配置するとともに、スイッチ基板10a、10bの分割部分に対応する箇所のゴムシート11に複数の導電部21を各コモンラインKC0〜nに対応させて設けた構造で、これ以外は従来例とほぼ同じ構造になっている。
【0016】
この場合、分割されたスイッチ基板10a、10bの互いに対向する各端部付近には、図1および図5に示すように、分断された各コモンラインKC0〜nの各電極接点TA0〜n、TB0〜nがそれぞれ互いに対応して設けられている。また、各電極接点TA0〜n、TB0〜nは、スイッチ基板10a、10b上においてゴムシート11が配置される領域内に設けられている。
【0017】
ゴムシート11の複数の導電部21は、図1および図4に示すように、分割されたスイッチ基板10a、10bの分割部分に対応する箇所におけるゴムシート11の下面に設けられ、図2に示すように、ゴムシート11が分割されたスイッチ基板10a、10bの両者に跨って所定位置、つまり各可動接点17が各固定接点16に対応した位置に配置されたときに、互いに対応する電極接点TA0〜n、TB0〜n同士に接触してその両者(つまりTA0とTB0、TA1とTB1、〜TAnとTBn)を短絡させるように構成されている。この場合、ゴムシート11の下面には、図3に示すように、その下側に突出した突起部22が各導電部21に対応して形成されており、これら突起部22の下面には導電部21がそれぞれ設けられている。
【0018】
このようなスイッチ部20では、コモンラインKC0〜nを横切って分割されたスイッチ基板10a、10b上に弾性シート11を取り付ける際、分割されたスイッチ基板10a、10bの両者に跨って弾性シート11を配置するとともに、分断されたコモンラインKC0〜nの各電極接点TA0〜n、TB0〜n同士上に弾性シート11の各導電部21を接触させて配置することにより、分断されたコモンラインKC0〜nの電極接点TA0〜n、TB0〜n同士を弾性シート11の各導電部21により短絡させることができる。
【0019】
このように、このスイッチ部20によれば、スイッチ基板10の分割に伴ってコモンラインKC0〜nが分割されても、分割されたコモンラインKC0〜n同士を弾性シート11の各導電部21により容易に接続することができる。この場合、各導電部21はゴムシート11の下面に形成された突起部22の下面に設けられているので、突起部22の弾力により導電部21を電極接点TA0〜n、TB0〜nに確実に圧接させることができ、これにより導通信頼性および接続信頼性の高いものを得ることができる。
【0020】
[第2実施形態]
次に、図6〜図10を参照して、この発明の配線構造を電子鍵盤楽器のスイッチ部に適用した第2実施形態について説明する。なお、図11〜図14に示された従来例と同一部分には同一符号を付して説明する。
この電子鍵盤楽器のスイッチ部30は、スイッチ基板10上にコモンラインKC0〜nを間欠的に形成するとともに、その各間欠部分間に信号ラインKF0〜n、KS0〜nを直交させて設け、かつゴムシート11の下面に多数の導電部31を設けた構造で、これ以外は従来例とほぼ同じ構造になっている。
【0021】
すなわち、コモンラインKC0〜nは、図6および図9に示すように、スイッチ基板10上の各固定接点16の上下部分に位置し、スイッチ基板10の長手方向に沿う直線上において、一対の固定接点16と対応する箇所付近のみに間欠的に形成され、隣接する固定接点16間に対応する箇所付近に間欠部分が設けられ、各間欠部分の両側に位置する各コモンラインKC0〜nの各端部にそれぞれ各接点部32が設けられた構造になっている。この場合にも、コモンラインKC0〜nは、スイッチ基板10上におけるゴムシート11が配置される領域内に設けられている。
【0022】
また、信号ラインKF0〜n、KS0〜nは、図6および図9に示すように、それぞれ一対の固定接点16の各一方に接続された状態で、コモンラインKC0〜nに対して直交する方向に延出され、かつコモンラインKC0〜nの間欠部分間を通り、ゴムシート11が配置される領域外に延出されている。この場合、コモンラインKC0〜nおよび信号ラインKF0〜n、KS0〜nは、図8に示すように、各接点部32を除いて絶縁膜33で覆われている。
ゴムシート11の各導電部31は、図6および図10に示すように、それぞれコモンラインKC0〜nの間欠部分間に対応するゴムシート11の下面に設けられ、このゴムシート11がスイッチ基板10上の所定位置、つまり各可動接点17が各固定接点16に対応した位置に配置されたときに、各間欠部分の両側に位置する箇所の各接点部32同士に接触してその両者を短絡させるように構成されている。
【0023】
このようなスイッチ部30では、スイッチ基板10上にコモンラインKC0〜nを間欠的に設け、これらコモンラインKC0〜nの間欠部分間にこれと直交する信号ラインKF0〜n、KS0〜nを設け、これらコモンラインKC0〜nおよび信号ラインKF0〜n、KS0〜n上に各接点部32を除いて絶縁膜33を設け、この状態でスイッチ基板10上にゴムシート11を取り付けるときに、ゴムシート11の各導電部31をコモンラインKC0〜nにおける間欠部分の両側の接点部32上に配置させることにより、絶縁膜33で覆われた信号ラインKF0〜n、KS0〜nと導通することなく、間欠的に設けられコモンラインKC0〜nを各導電部31により接続することができる。このため、互いに交差するコモンラインKC0〜nおよび信号ラインKF0〜n、KS0〜nをスイッチ基板10の片面のみに設けても、迂回スペースを必要とせず、スイッチ基板10をコンパクトに構成することができる。
【0024】
なお、上記第2実施形態では、スイッチ基板10が分割されていない場合について述べたが、これに限らず、例えばスイッチ基板10を分割しても、分割されたスイッチ基板10a、10bを第1実施形態と同様に接続することにより、第2実施形態と同様に構成することができ、これにより第1実施形態と第2実施形態の両者の作用効果を得ることができる。
また、上記第1、第2実施形態では、電子鍵盤楽器のスイッチ部20、30に適用した場合について述べたが、これに限らず、電子式卓上計算機やワードプロセッサ、あるいはパーソナルコンピュータなどの電子機器のキーボードなどにも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明によれば、配線ラインを横切って基板を複数に分割し、この分割された基板の互いに対向する各端部付近に分断された配線ラインの電極接点を互いに対応させて設け、この分割された基板の両者に跨って弾性シートを配置し、かつ基板を跨ぐ箇所の弾性シートに電極接点同士を短絡させる導電部を設けたので、分割された基板上に弾性シートを取り付ける際、分割された基板の両者に跨って弾性シートを配置するとともに、分断された配線ラインの電極接点同士上に弾性シートの導電部を接触させて配置することにより、分断された配線ラインの電極接点同士を弾性シートの導電部により短絡させることができ、これにより基板の分割に伴って配線ラインが分割されても、分割された配線ライン同士を容易に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の配線基板を電子鍵盤楽器のスイッチ部に適用した第1実施形態の要部を平面的に示した図。
【図2】図1のA−A矢視における拡大断面図。
【図3】図2のゴムシートの導電部の拡大断面図。
【図4】図1のゴムシートを示し、(a)はその側面図、(b)はその下面図。
【図5】図1の分割された2つのスイッチ基板において今ラインの一部を示した平面図。
【図6】この発明の配線基板を電子鍵盤楽器のスイッチ部に適用した第2実施形態の要部を平面的に示した図。
【図7】図6の要部を概念的に示した拡大図。
【図8】図7のB−B矢視における断面図。
【図9】図6のスイッチ基板において信号ラインの一部を示した平面図。
【図10】図6のゴムシートの下面図。
【図11】電子鍵盤楽器の断面図。
【図12】図11のスイッチ部の回路図。
【図13】スイッチ基板の接続構造の従来例を示した図。
【図14】スイッチ基板の接続構造の他の従来例を示した図。
【符号の説明】
10 スイッチ基板
10a、10b 分割されたスイッチ基板
11 ゴムシート
16 固定接点
17 可動接点
20、30 スイッチ部
21、31 導電部
32 コモンラインの接点部
33 絶縁膜
KC0〜n コモンライン
KF0〜n、KS0〜n 信号ライン
TA0〜n、TB0〜n コモンラインの電極接点
Claims (1)
- 複数の可動接点を有する弾性シートと、この弾性シートが配置される一面に配線ラインがマトリックス状に設けられ、かつこれら配線ラインの交差部付近に前記弾性シートの前記可動接点と対向する固定接点が設けられた基板とを備えた配線構造において、
前記基板は、前記配線ラインを横切って複数に分割され、この分割された基板の互いに対向する各端部付近には、分断された前記配線ラインの電極接点が互いに対応して設けられ、
前記弾性シートは、前記分割された基板の両者に跨って配置され、かつ前記基板を跨ぐ箇所には、前記分断された配線ラインの電極接点同士を短絡させる導電部が設けられていることを特徴とする配線構造。
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