JP4105908B2 - 洗浄ブラシ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被洗浄面に付着した塵埃を清掃する為の洗浄ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の洗浄ブラシを、図1を用いて説明する。図1は、従来の洗浄ブラシの一例を示す斜視図である。図1において、1は洗浄ブラシ、2はブラシ片、3は帯鋼、4は芯線、5は端部である。洗浄ブラシ1は、端部5を形成するように、ブラシ片2の中央部を折り込んで、帯鋼3及び芯線4に挟みつけて製造される。なお、図1に記載の洗浄ブラシ1の如くの形状は、一般的にはチャンネルブラシと呼ばれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の洗浄ブラシ1は、ブラシ片2の中央部を折り込んで、帯鋼3及び芯線4に挟みつけて製造されているので、ブラシ片2以外に、帯鋼3及び芯線4が必要であった。また、ブラシ片2を挟みつける為の製造設備も必要であった。その為、洗浄ブラシ1を製造する時には、帯鋼3、芯線4及び製造設備の費用が必要であった。また、ブラシ片2は、被洗浄面に接触する時間が増加すると共に、毛倒れが発生してしまい、所定の清掃効果が達成できなくなるという欠点を有していた。
【0004】
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、ブラシ片を挟みつける為の製造設備が不要で、かつ、帯鋼及び芯線も不要であって、毛倒れが発生しない洗浄ブラシを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の洗浄ブラシは、上記の目的を達成するため、請求項1の発明では、次のように構成したものである。即ち、中央部から折り込んだ毛材のブラシ片と、折り込んだ該ブラシ片の内側または外側に折り込んだ該ブラシ片の毛丈より短かい帯状体と、該ブラシ片および該帯状体の折り込み部を加熱して溶着し概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部と、からなることを特徴としている。
【0006】
ブラシ片及び帯状体の材料としては、ポリプロピレン等の樹脂材料が一般的であるが、一体的に溶着することが可能な材料ならば、使用する目的に応じて、天然樹脂発泡体、合成樹脂発泡体、織布、不織布、編物、天然繊維、化学繊維、天然樹脂、合成樹脂、天然ゴム、合成ゴム、ゲル材、フィルム材、メッシュ材、ボア材あるいは紙等を使用することができる。
毛材および帯状体は中央部から折り込むが、この中央部の意味は、折り込まれた自由端側が同じ高さに揃う場合のみならず、段差が形成される場合も含まれる。
【0007】
また、請求項2の発明では、ブラシ片と、ブラシ片の毛丈より短い帯状体と、該ブラシ片と該帯状体とを端部を揃えて重ね合わせ該揃えた端部を加熱して溶着し概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部と、からなることを特徴としている。ブラシ片及び帯状体の材料は、請求項1の場合と同じである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1の発明の実施の形態について、図2〜図4に基づいて説明する。図2は、本発明の実施の形態の洗浄ブラシを示す斜視図である。図2において、11は洗浄ブラシ、12はブラシ片、13は基部、14は帯状体、17、18、19、20は端部である。図3は、図2の洗浄ブラシの正面図である。図3において、15、16は段差である。図4は、図2の洗浄ブラシの基部13の形成前の状態を示す正面図で、9、10はブラシ片12および帯状体14の折り込み部である。
【0009】
この洗浄ブラシは、図2及び図3の如く、基部13、ブラシ片12及び帯状体14より構成されている。基部13は、ブラシ片12と帯状体14の折り込み部9,10が溶着されて概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成したものである。基部13の上面には、ブラシ片12及び帯状体14が、基部13の長手方向に対して、並列に形成されている。ブラシ片12は、帯状体14を両側から挟み込むように形成されていて、自由端側には、端部17、18が形成されている。また、帯状体14は、自由端側に段差15を有して端部19、20が形成されている。そして、ブラシ片12及び帯状体14の間には、段差16が形成されている。なお、ブラシ片12及び帯状体14は、ポリプロピレン等の樹脂材料が使用されている。
【0010】
次に、洗浄ブラシ11の製造手順について、図4を使用して説明する。まず、ブラシ片12を、端部17、18を揃える様に、中央部から折り込む。また、帯状体14を、端部19、20の間に段差15が形成されるように、折り込む。その時、ブラシ片12及び帯状体14には、それぞれ折り込み部9、10が形成される。次に、折り込み部9、10を加熱して溶着し、概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成された基部13を造る。
【0011】
洗浄ブラシ11の使用時には、まず、帯状体14を挟み込むように両側から形成されているブラシ片12の外面が、被洗浄面に接触して、付着した塵埃を清掃する。この時、ブラシ片12は、段差16を介して帯状体14よりも高くなるように毛丈が設定されてあり、かつ、帯状体14がブラシ片12の内側に形成されている。また、帯状体14は、端部19及び20の間に、段差15が形成されている。その為、ブラシ片12は、自由端側の端部17、18よりも基部13側の方が、毛腰が強くなっている。
【0012】
この洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているので、ブラシ片12の内側に隣接して形成されている帯状体14が、ブラシ片12が内側に毛倒れする事を防止すると共に、ブラシ片12の毛腰を強くしている。その為、被洗浄面に塵埃が強固に付着している場合であっても、迅速かつ効果的に掻き出すことができる。また、ブラシ片12は、糸くずや毛髪等の線状の付着物が根元まで絡みつくことが無い。さらにまた、ブラシ片12は、帯状体14を挟み込むように両側から形成されているので、被洗浄面に対して、端部17が先に接触するように使用した場合であっても、端部18が先に接触するように使用した場合であっても、前記と同様の効果を発揮できる。
【0013】
また、基部13は、ブラシ片12及び帯状体14の折り込み部9,10が、溶着して概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成されているので、帯鋼や芯線を使用して、挟みつける必要が無く、かつ、帯鋼を使用して基部を形成する必要が無い。また、段差15、16は、目的に応じて適時、所定の段差を形成させる事により、ブラシ片12の毛腰の強さを、適時、設定できる。
【0014】
次に別の実施の形態を図5に基づいて説明する。図5において、21は洗浄ブラシ、22はブラシ片、23は基部、24は帯状体、27、28、29、30は端部である。
【0015】
この洗浄ブラシは、基部23、ブラシ片22及び帯状体24より構成されている。基部23は、ブラシ片22と帯状体24の折り込み部が溶着されて概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成されている。ブラシ片22及び帯状体24は、基部23の上面に長手方向に並列に形成されている。帯状体24は、ブラシ片22を両側から挟み込むように形成されていて、自由端側には、端部29、30が形成されている。ブラシ片22は、自由端側に端部27、28が形成されている。ブラシ片22及び帯状体24の間には、段差25、26が形成されている。なお、ブラシ片22及び帯状体24には、ポリプロピレン等の樹脂材料が使用されている。
【0016】
次に、洗浄ブラシ21の製造手順について説明する。まず、ブラシ片22を、端部27、28を揃える様に、中央部から折り込む。また、帯状体24を、ブラシ片22との間に段差25、26が形成されるように、折り込む。次に、ブラシ片22と帯状体24の折り込んだ部分を加熱して溶着し、概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部23を造る。
【0017】
洗浄ブラシ21の使用時には、帯状体24に挟み込まれて中央部に形成されているブラシ片22の端部27、28及び帯状体24の端部29、30が、被洗浄面に接触して、付着した塵埃を清掃する。この時、ブラシ片22は、段差25、26を介して帯状体24よりも高くなるように毛丈が設定されており、かつ、帯状体24がブラシ片22の外側に形成されている。
【0018】
この洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっている為、ブラシ片22の外側に隣接して形成されている帯状体24が、ブラシ片22が外側に毛倒れする事を防止すると共に、ブラシ片22の毛腰を強くしている。その為、被洗浄面に塵埃が強固に付着している場合であっても、迅速かつ効果的に掻き出すことができる。また、ブラシ片22は、糸くずや毛髪等の線状の付着物が根元まで絡みつくことが無い。
【0019】
次に、請求項2の発明の実施の形態を図6〜図8に基づいて説明する。
図6において、31は洗浄ブラシ、32はブラシ片、33は基部、34は帯状体、37、39は端部である。図7は、図6の洗浄ブラシの正面図で、35は段差である。また、図8は、図6の洗浄ブラシの基部の形成前の状態を示す正面図で、36、40は端部である。
【0020】
この洗浄ブラシは、図6及び図7の如く、基部33、ブラシ片32及び帯状体34より構成されている。基部33は、ブラシ片32及び帯状体34の端部が概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成されている。ブラシ片32及び帯状体34は、基部33の上面に長手方向に並列に形成されている。ブラシ片32の自由端側には端部37、帯状体34の自由端側には端部39が形成されている。ブラシ片32と帯状体34の間には、段差35が形成されている。なお、ブラシ片32及び帯状体34には、ポリプロピレン等の樹脂材料が使用されている。
【0021】
次に、洗浄ブラシ31の製造手順について、図8を使用して説明する。まず、ブラシ片32の端部36と、帯状体34の端部40を揃える様に、ブラシ片32と、帯状体34を、重ね合わせる。その時、端部37、39の間には、段差35が形成される。次に、端部36、40を加熱して溶着し、概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部33を造る。
【0022】
洗浄ブラシ31は、帯状体34が形成されている側と反対側の、ブラシ片32の外面が、被洗浄面に接触して、付着した塵埃を清掃するように使用する。この時、ブラシ片32は、段差35を介して帯状体34よりも高くなるように毛丈が設定されてあり、かつ、帯状体34がブラシ片32の一方の外側に形成されている。その為、ブラシ片32は、帯状体34が形成されている側と反対側の外側からの接触に対して、自由端側の端部37よりも基部33側の方が、毛腰が強くなっている。
【0023】
この洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているので、ブラシ片32の一方の外側に隣接して形成されている帯状体34が、ブラシ片32が、帯状体34が形成されている側と反対側の外側からの接触に対して、毛倒れする事を防止すると共に、ブラシ片32の毛腰を強くしている。その為、被洗浄面に塵埃が強固に付着している場合であっても、迅速かつ効果的に、掻き出すことができる。また、ブラシ片32は、糸くずや毛髪等の線状の付着物が、根元まで絡みつくことが無い。さらにまた、洗浄ブラシは、ブラシ片32の端部36と、帯状体34の端部40を揃える様に、ブラシ片32と、帯状体34を、重ね合わせた後、端部36、40を加熱して溶着し、概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部33を造っているので、ブラシ片32と帯状体34を、折り込む必要が無い。
【0024】
【発明の効果】
請求項1の発明は、ブラシ片の内側に隣接して形成されている帯状体が、ブラシ片が内側に毛倒れする事を防止すると共に、ブラシ片の毛腰を強くしている。その為、被洗浄面に塵埃が強固に付着している場合であっても、迅速かつ効果的に掻き出すことができる。また、ブラシ片は、糸くずや毛髪等の線状の付着物が根元まで絡みつくことが無い。また、ブラシ片は、帯状体を挟み込むように両側から形成されている為、被洗浄面に対して、左右どちらの側の端部が先に接触するように使用した場合であっても、前記と同様の効果を発揮できる。また、基部は、ブラシ片及び帯状体の折り込み部が、溶着により概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成されているので、帯鋼や芯線を使用して、挟みつける必要が無く、かつ、帯鋼を使用して基部を形成する必要が無い。また、帯状体が、ブラシ片を両側から挟み込むように形成されている洗浄ブラシを使用した場合には、ブラシ片の外側に隣接して形成されている帯状体が、ブラシ片が外側に毛倒れする事を防止すると共に、ブラシ片の毛腰を強くしている。その為、被洗浄面に塵埃が強固に付着している場合であっても、迅速かつ効果的に掻き出すことができる。また、ブラシ片は、糸くずや毛髪等の線状の付着物が根元まで絡みつくことが無い。
【0025】
請求項2の発明は、ブラシ片の一方の外側に隣接して形成されている帯状体が、ブラシ片が帯状体が形成されている側と反対側の外側からの接触に対して、毛倒れする事を防止すると共に、ブラシ片の毛腰を強くしている。その為、被洗浄面に塵埃が強固に付着している場合であっても、迅速、かつ効果的に、掻き出すことができる。また、ブラシ片は、糸くずや毛髪等の線状の付着物が、根元まで絡みつくことが無い。さらにまた、洗浄ブラシは、ブラシ片の端部と帯状体の端部を揃える様に、ブラシ片と帯状体を、重ね合わせた後、端部を加熱して溶着し、概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成された基部を造っているので、ブラシ片と帯状体を、折り込む必要が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の洗浄ブラシの一例を示す斜視図である。
【図2】 請求項1の発明の実施の形態の洗浄ブラシを示す斜視図である。
【図3】 図2の洗浄ブラシの正面図である。
【図4】 図2の洗浄ブラシの基部の形成前の状態を示す正面図である。
【図5】 別の実施の形態の洗浄ブラシを示す斜視図である。
【図6】 請求項2の発明の実施の形態の洗浄ブラシを示す斜視図である。
【図7】 図6の洗浄ブラシの正面図である。
【図8】 図6の洗浄ブラシの基部の形成前の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1、11、21、31 洗浄ブラシ
2、12、22、32 ブラシ片
3 帯鋼
4 芯線
5 端部
17、18、19、20 端部
27、28、29、30 端部
36、37、39、40 端部
9、10 折り込み部
13、23、33 基部
14、24、34 帯状体
15、16、25、26、35 段差

Claims (2)

  1. 中央部から折り込んだ毛材のブラシ片と、折り込んだ該ブラシ片の内側または外側に折り込んだ該ブラシ片の毛丈より短かい帯状体と、該ブラシ片および該帯状体の折り込み部を加熱して溶着し概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部と、からなることを特徴とする洗浄ブラシ。
  2. ブラシ片と、ブラシ片の毛丈より短い帯状体と、該ブラシ片と該帯状体とを端部を揃えて重ね合わせ該揃えた端部を加熱して溶着し概長円形の断面を有する平板状に一体的に形成した基部と、からなることを特徴とする洗浄ブラシ。
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