JP4105326B2 - 運搬容器用スペーサー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、台車上に、運搬容器を多段に段積みする際に使用される、運搬容器間に配置される運搬容器用スペーサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、台車上に、一定の大きさの運搬容器を段積みする際に、運搬容器のフランジが嵌合する周辺垂直リブを有するスペーサーを、運搬容器間に配置して、運搬容器を安定した状態で段積みするようにした運搬容器用スペーサーが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
コンビニエンスストアーや工場等においては、大きさの異なる種々の運搬容器が使用されており、従って、大きさの異なる種々の運搬容器に対応して、複数のの運搬容器用スペーサーを用意しなければならず、また、複数の運搬容器用スペーサーを用意したとしても、同じ大きさの運搬容器を、選び出してから、段積みしなければならず、運搬容器用スペーサーの選択や同じ大きさの運搬容器の選択に、時間と労力を要するという問題があった。
【0004】
本発明の目的は、上述した従来の運搬容器用スペーサーが有する課題を解決するとともに、運搬容器を、安定した状態で段積みすることが可能な搬容器用スペーサーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、段積みされた運搬容器の間に介在される運搬容器用スペーサーであって、運搬容器の上部フランジの4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジの2辺を、筒状部と規制リブ部材のリブとにより形成される間隙に挿入して、運搬容器の水平方向の移動を規制するようにしたものである。
【0006】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0007】
先ず最初に、図1及び図2を用いて、段積みに際し、本発明の運搬容器用スペーサーが使用される一例としての運搬容器Bについて説明する。
【0008】
運搬容器Bは、底面1aの周縁から下方に垂設された筒状の下駄部1bを有する底部1と、底部1の各辺を囲むように立設された側壁2と、側壁2の上端から、外方向に水平に延設された上部フランジ3と、底面1aとほぼ同じ高さに、側壁2の外周下端部から、外方向に水平に延設された下部フランジ4とを有している。図1に示されている一例としての運搬容器Bにおいては、下部フランジ4は、長さの短い短側壁2a、2bの中間部分には形成されていないが、側壁2の全周に亘たって、下部フランジ4を形成することもできる。5は、運搬容器Bの角部付近に位置する上部フランジ3と下部フランジ4を連結する垂直フランジであり、6は、運搬容器Bの角部において、上部フランジ3と側壁2とにより形成される角部に形成された上部三角リブであり、また、7 は、下部フランジ4と側壁2とにより形成される角部に形成された下部三角リブである。
【0009】
上述した運搬容器Bは、コンビニエンスストアーや工場等においては、側壁2の長側壁2c、2dや短側壁2a、2bの長さの異なる種々の運搬容器Bや側壁2の高さの異なる種々の運搬容器Bが使用されているが、通常、上部フランジ3の幅w1は、ほぼ同じ幅に形成されている。
【0010】
次に、図3〜図6を用いて、運搬容器用スペーサーSについて説明する。
【0011】
運搬容器用スペーサーSは、平面形状が、ほぼ矩形状の筒状部8と筒状部8の内側に配設された水平仕切り部9とから構成されている。筒状部8は、ほぼ中間部の水平状の段差8aを介して、上方の拡大筒部8bと下方の縮小筒部8cとから構成されている。また、水平仕切り部9は、縮小筒部8cの上端部付近に形成されており、水平仕切り部9の四隅には、平面形状が、ほぼ方形状の板状部9aが形成されている。板状部9aは、縦横に格子状に延在する格子リブ9bにより連結されており、水平仕切り部9の中央領域には、平面形状が、ほぼ矩形状の開口部9cが形成されている。9dは、開口部9cを形成する内周枠9eの隅部を連結する傾斜連結リブである。
【0012】
板状部9aの上面と格子リブ9bの上端9b’とにより形成される水平仕切り部9の仮想上面A1は、平面に構成されている。また、板状部9aの下面にも、縦横に格子状に延在する板状部格子リブ9fが形成されており、板状部格子リブ9fの下端9f’と板状部9aを連結する格子リブ9bの下端9b”とにより構成される仮想下面A2も、平面に形成されている。
【0013】
次に、板状部格子リブ9fの下端9f’と板状部9aを連結する格子リブ9bの下端9b”とにより構成される仮想下面A2を越えて下方に延在する規制リブ部材10について説明する。本実施例においては、規制リブ部材10は、上述した格子リブ9bや傾斜連結リブ9dや内周枠9eや板状部格子リブ9f等を、仮想下面A2を越えて下方に延在することにより形成されているが、このような格子リブ9bや傾斜連結リブ9dや内周枠9eや板状部格子リブ9f等とは別のリブにより形成することもできる。
【0014】
筒状部8の縮小筒部8cの相対する長辺部8c’に沿って形成された格子リブ9bのうち、縮小筒部8cの一方の長辺部8c’に一番接近した位置にあり、且つ、板状部9a間に延在する格子リブ9bは、上述した板状部格子リブ9fの下端9f’と板状部9aを連結する格子リブ9bの下端9b”とにより構成される仮想下面A2を越えて下方に延在し、規制リブ部材10部材の長辺側リブ10aを形成している。また、筒状部8の縮小筒部8cの相対する短辺部8c”に沿って形成された格子リブ9bのうち、縮小筒部8cの一方の短辺部8c”に一番接近した位置にあり、且つ、板状部9a間に延在する格子リブ9bの大部分は、上述した仮想下面A2を越えて下方に延在し、規制リブ部材10の短辺側リブ10bを形成している。そして、長辺側リブ10aと短辺側リブ10bとは、長辺側リブ10a及び短辺側リブ10bの端部側に位置する板状部格子リブ9fを、仮想下面A2を越えて下方に延在して形成されたL字状リブ10cにより連結されている。
【0015】
また、開口部9cを形成する内周枠9eのうち、上述した規制リブ部材10の長辺側リブ10aに対して反対側に位置し、且つ、短辺側リブ10bの端部側の角部9e’から傾斜連結リブ9dまで延びる内周枠9eも、仮想下面A2を越えて下方に延在し、規制リブ部材10のもう一方の長辺側リブ10dを形成している。更に、短辺側リブ10bの端部と短辺側リブ10b側に位置する長辺側リブ10dの端部とは、仮想下面A2を越えて下方に延在する、規制リブ部材10を構成する傾斜リブ10eにより連結されている。更にまた、上記の長辺側リブ10dに連結されている上記の傾斜連結リブ9dも、仮想下面A2を越えて下方に延在し、規制リブ部材10の傾斜リブ10fを形成している。なお更に、傾斜リブ10fの端部と上述した長辺側リブ10aの端部とは、縮小筒部8cの短辺部8c”に沿って延びるとともに、仮想下面A2を越えて下方に延在する規制リブ部材10のもう1つの短辺側リブ10gを形成している。この短辺側リブ10gは、開口部9cを形成する内周枠9e及び板状部格子リブ9fを、仮想下面A2を越えて下方に延在することにより形成されている。
【0016】
上述したように、仮想下面A2を越えて下方に延在する規制リブ部材10は、長辺側リブ10a、L字状リブ10c、短辺側リブ10b、傾斜リブ10e、長辺側リブ10d、傾斜リブ10f及び短辺側リブ10gにより、閉ループ状に形成されている。
【0017】
そして、筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3は、共に、運搬容器Bの上部フランジ3の幅w1より、若干、広く形成されており、筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3に、運搬容器Bの上部フランジ3が挿入できるように構成されている。
【0018】
また、板状部9aの裏面に、キャスター部材Cの水平板c1を配置するとともに、板状部9aに形成されたボルト孔11に、図示されていないボルトを挿通して、板状部9aに、キャスター部材Cを取り付けることにより、運搬容器用スペーサーSを、台車Vに構成することができる。
【0019】
次に、図7〜図9を用いて、上述した運搬容器用スペーサーSの機能について説明する。
【0020】
図9に示されているように、板状部9aに、キャスター部材Cを取り付けることにより構成された台車Vの上面に、上部フランジ3を有する運搬容器B1を載置する。次いで、運搬容器B1の上部フランジ3に、上述した運搬容器用スペーサーS1を載置するが、この際、運搬容器B1の上部フランジ3の4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジ3の2辺が、上述した筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3に挿入されるように構成されている。
【0021】
次いで、上述した運搬容器B1の上に載置した運搬容器用スペーサーSの水平仕切り部9の上面に、一例として、上述した運搬容器B1と側壁2の長さ及び高さの異なる運搬容器B2を載置するとともに、運搬容器B2の上に、運搬容器用スペーサーSを載置する。この場合も、運搬容器B2の上部フランジ3の4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジ3の2辺が、上述した筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3に挿入されるように載置する。次いで、運搬容器用スペーサーSの上に、更に、別の運搬容器Bを載置する。このように、順次、運搬容器用スペーサーSを介して、運搬容器Bを段積みする。
【0022】
このように構成することにより、台車Vの水平仕切り部9の上面及び運搬容器用スペーサーSの水平仕切り部9の上面に位置する運搬容器B1、B2は、水平仕切り部9の上面上を水平方向に移動するが、運搬容器用スペーサーSの水平仕切り部9の下面に位置する運搬容器B1、B2は、上部フランジ3の4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジ3の2辺が、運搬容器用スペーサーSの筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3に挿入されているので、運搬容器B1、B2が、運搬容器用スペーサーSの水平仕切り部9に対して、水平方向に移動することがないので、運搬容器用スペーサーSを介して、多数段積みされた運搬容器Bの水平方向の移動が、規制リブ部材10により制限されるので、多数の運搬容器Bを、運搬容器用スペーサーSを介して、安定した状態で、多数段積みすることができる。
【0023】
図7及び図8の2点鎖線で示されている運搬容器Bのように、運搬容器Bの側壁2の長さや高さの異なる運搬容器Bであっても、運搬容器Bの上部フランジ3の4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジ3の2辺が、上述した筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3に挿入されて、水平方向の移動が規制されるように構成されているので、運搬容器用スペーサーSを介して、多数の運搬容器Bを安定状態に段積みすることができる。従って、規制リブ部材10は、少なくとも、筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより構成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより構成される間隙w3が形成されていることが重要であり、L字状リブ10c、傾斜リブ10e、長辺側リブ10d、傾斜リブ10f及び短辺側リブ10gの幾つか、或いは、全ては、必要に応じて、省略することができる。
【0024】
上述した実施例においては、運搬容器用スペーサーSの筒状部8が、ほぼ中間部の水平状の段差8aを介して、上方の拡大筒部8bと下方の縮小筒部8cとから構成されており、運搬容器用スペーサーS自体を段積みした際に、上に位置する運搬容器用スペーサーSの縮小筒部8cが、下に位置する運搬容器用スペーサーSの拡大筒部8bに挿入可能に構成されているので、段積みされた運搬容器用スペーサーSが、横方向にずれることなく、安定した状態に、多数の運搬容器用スペーサーSを段積みすることができるとともに、コンパクトに段積みすることができる。
【0025】
上述した実施例においては、運搬容器用スペーサーSの水平仕切り部9の板状部9aが、格子リブ9bにより連結されている例が示されているが、格子リブ9bではなく、板状部9aを、板状体により連結するように構成することもできる。また、運搬容器用スペーサーSの軽量化のために、開口部9cを形成した例が示されているが、必要に応じて、開口部9cを形成することなく、この部分を格子リブとしたり、或いは、板状体とすることもできる。
【0026】
上述したように、運搬容器Bの上部フランジ3の4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジ3の2辺が、運搬容器用スペーサーSの筒状部8の縮小筒部8cの長辺部8c’と規制リブ部材10の長辺側リブ10aとにより形成される間隙w2及び筒状部8の縮小筒部8cの短辺部8c”と規制リブ部材10の短辺側リブ10bとにより形成される間隙w3に挿入されるが、この間隙w2及び間隙w3が形成されている角部を識別するために、運搬容器用スペーサーSのこの角部に位置する板状部9aを着色したり、適当な識別ラベルを貼着するように構成することが好ましい。また、運搬容器用スペーサーSの半分ずつを、色を代えて着色することにより、運搬容器用スペーサーSの方向性を出し、間隙w2及び間隙wが形成されている角部を識別するように構成することもできる。
【0027】
【発明の効果】
本発明は、以上説明した構成を有しているので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0028】
多数段積みされた運搬容器の水平方向の移動が、規制リブ部材により制限されるので、多数の運搬容器を、運搬容器用スペーサーを介して、安定した状態で、多数段積みすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の運搬容器用スペーサーが適用される一例としての運搬容器の斜視図である。
【図2】図2は図1のI−I線に沿った運搬容器の垂直断面図である。
【図3】図3は本発明の運搬容器用スペーサーの上面から見た斜視図である。
【図4】図4は本発明の運搬容器用スペーサーの裏面から見た斜視図である。
【図5】図5は図3のI−I線に沿った運搬容器用スペーサーの垂直断面図である。
【図6】図6は本発明の運搬容器用スペーサーの裏面図である。
【図7】図7は同じく本発明の運搬容器用スペーサーの裏面図である。
【図8】図8は同じく本発明の運搬容器用スペーサーの裏面図である。
【図9】図9は本発明の運搬容器用スペーサーと本発明の運搬容器用スペーサーが適用される一例としての運搬容器の垂直断面図である。
【符号の説明】
B・・・・・・・・運搬容器
S・・・・・・・・運搬容器用スペーサー
8・・・・・・・・筒状部
9・・・・・・・・水平仕切り部
10・・・・・・・規制リブ部材

Claims (1)

  1. 段積みされた運搬容器の間に介在される運搬容器用スペーサーであって、運搬容器の上部フランジの4つの角部のうち、1つの角部を構成する上部フランジの2辺を、筒状部と規制リブ部材のリブとにより形成される間隙に挿入して、運搬容器の水平方向の移動を規制するようにしたことを特徴とする運搬容器用スペーサー。
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