JP4100837B2 - スロットロッドの固定部 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば光ケーブルで各光ファイバを複数の凹部内に収納するスロットロッドをクロージャや接続箱内で固定するスロットロッドの固定部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、スロットロッドをクロージャや接続箱内で1本の固定ネジを用いて固定するスロットロッドの固定部の構造としては、図3または図4に示す構造であった。
【0003】
図3に示すスロットロッドの固定部は、凸部1a〜1fと凹部2a〜2fとを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッド3が、固定フレーム4に載せられている。固定フレーム4は、固定ネジ5が厚み方向に貫通する固定ネジホールド部4aと、該固定ネジホールド部4aに一体となっていてスロットロッド3の1つの凸部1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、該第1の凸部接触部4bに一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する円弧部4cとで構成されている。固定ネジ5は、凹部2bでスロットロッド3に螺合されている。
【0004】
図4に示すスロットロッドの固定部は、凸部1a〜1fと凹部2a〜2fとを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッド3が、四角筒状の固定フレーム4内に配置されている。固定フレーム4は、固定ネジ5が厚み方向に貫通する固定ネジホールド部4aと、該固定ネジホールド部4aに一体となっていてスロットロッド3の1つの凸部1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、該第1の凸部接触部4bに一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する第2の凸部接触部4bと、該第2の凸部接触部4bと固定ネジホールド部4aとに一体となっていてスロットロッド3の1つの凸部1aが接触する第3の凸部接触部4eとで構成されている。固定ネジ5は、凹部2bでスロットロッド3に螺合されている。
【0005】
なお、図3及び図4において、6はスロットロッド3の軸心に設けられているテンションメンバである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように図3や図4に示すスロットロッドの固定部では、固定ネジ5をスロットロッド3の例えば1つの凸部1bに螺合しようとしても、固定ネジ5の螺合時にスロットロッド3が固定フレーム4上で回転してしまって固定ネジ5が凹部2bでスロットロッド3に螺合されてしまっていた。このように固定ネジ5が凹部2bでスロットロッド3に螺合されると、凹部2bではスロットロッド3の肉厚が薄く、固定ネジ5による食い込み量が少なく、固定力が不足してしまう問題点があった。
【0007】
本発明の目的は、スロットロッドの1つの凸部に固定ネジを安定して螺合させることができるスロットロッドの固定部を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、凸部と凹部とを周方向に交互に存在させて少なくとも4つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッドが固定フレームに1本の固定ネジで固定されているスロットロッドの固定部において、
固定フレームは固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とで構成され、固定ネジは第1,第2の凸部接触部に接触していない凸部の先端から該凸部に螺合されていることを特徴とする。
【0009】
このように固定フレームが、スロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とを備えていると、スロットロッドは固定ネジの螺合時に回転しないように保持される。このため1つの凸部に固定ネジを安定して螺合させることができる。スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させると、固定ネジの食い込み量が長くなり、固定ネジによる固定力を安定させることができる。
【0010】
また、本発明は凸部と凹部とを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッドが固定フレームに1本の固定ネジで固定されているスロットロッドの固定部において、
固定フレームは固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部に隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とで構成され、固定ネジは第1,第2の凸部接触部に接触していない凸部の先端から該凸部に螺合されていることを特徴とする。
【0011】
このような構造になっていると、凸部と凹部とが交互に6つづつ設けられているスロットロッドを、固定フレームの第1,第2の凸部接触部で回転しないように保持した状態で、スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させることができる。スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させると、固定ネジの食い込み量が長くなり、固定ネジによる固定力を安定させることができる。
【0012】
更に本発明は、凸部と凹部とを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッドが固定フレームに1本の固定ネジで固定されているスロットロッドの固定部において、
固定フレームは固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に連結部を介して一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部に隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とで構成され、固定ネジは第1,第2の凸部接触部に接触していない凸部の先端から該凸部に螺合されていることを特徴とする。
【0013】
このような構造の固定フレームでも、凸部と凹部とが交互に6つづつ設けられているスロットロッドを、該固定フレームの第1,第2の凸部接触部で回転しないように保持した状態で、スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させることができる。スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させると、固定ネジの食い込み量が長くなり、固定ネジによる固定力を安定させることができる。
【0014】
上記のいずれの発明においても、固定フレームに単にスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、スロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とを設ける形状の変更だけで、スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させることができ、コストアップを回避することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係るスロットロッドの固定部における実施の形態の第1例を示したものである。
【0016】
本例のスロットロッドの固定部においては、スロットロッド3は凸部1a〜1fと凹部2a〜2fとを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けた構造になっている。
【0017】
固定フレーム4は、固定ネジ5が貫通する固定ネジホールド部4aと、該固定ネジホールド部4aに一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、該第1の凸部接触部4bに一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dに隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する第2の凸部接触部4dとで構成されている。固定ネジ5は、第1,第2の凸部接触部4b,4dに接触していない凸部1bの先端から該凸部1bに螺合されている。
【0018】
このように固定フレーム4が、スロットロッド2の隣接する2つの凸部1c,1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、該第1の凸部接触部4bに一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する第2の凸部接触部4dとを備えていると、スロットロッド4は固定ネジ5の螺合時に回転しないように保持される。このため1つの凸部1bに固定ネジ5を安定して螺合させることができる。スロットロッド3の凸部1bに固定ネジ5を螺合させると、固定ネジ5の食い込み量が長くなり、固定ネジ5による固定力を安定させることができる。
【0019】
また、このようなスロットロッドの固定部によれば、固定フレーム4に単にスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、スロットロッド3の隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する第2の凸部接触部4dとを設ける形状の変更だけで、スロットロッド3の凸部1bに固定ネジ5を螺合させることができ、コストアップを回避することができる。
【0020】
図2は本発明に係るスロットロッドの固定部における実施の形態の第2例を示したものである。
【0021】
本例のスロットロッドの固定部においても、スロットロッド3は凸部1a〜1fと凹部2a〜2fとを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けた構造になっている。
【0022】
固定フレーム4は、固定ネジ5が貫通する固定ネジホールド部4aと、該固定ネジホールド部4aに一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、該第1の凸部接触部4bに連結部4fを介して一体となっていてスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dに隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する第2の凸部接触部4dとで構成されている。固定ネジ5は、第1,第2の凸部接触部4b,4dに接触していない凸部1bの先端から該凸部1bに螺合されている。
【0023】
このような構造の固定フレームでも、凸部1a〜1fと凹部2a〜2fとが交互に6つづつ設けられているスロットロッド3を、該固定フレーム4の第1,第2の凸部接触部4b,4dで回転しないように保持した状態で、スロットロッド3の凸部1bに固定ネジ5を螺合させることができる。スロットロッド3の凸部1bに固定ネジ5を螺合させると、固定ネジ5の食い込み量が長くなり、固定ネジ5による固定力を安定させることができる。
【0024】
この発明においても、固定フレーム4に単にスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dの先端が接触する第1の凸部接触部4bと、スロットロッド3の隣接する2つの凸部1e,1fの先端が接触する第2の凸部接触部4dとを設ける形状の変更だけで、スロットロッド3の凸部1bに固定ネジ5を螺合させることができ、コストアップを回避することができる。
【0025】
上記各例では、スロットロッド3の特定の2つの凸部1c,1dと凸部1e,1fが第1,第2の凸部接触部4b,4dに接触するとして説明したが、これはスロットロッド3の固定フレーム4に載せるときの向きによるものであり、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0026】
また上記各例では、凸部1a〜1fと凹部2a〜2fとを交互に6つづつ設けたスロットロッド3を用いる例について示したが、このスロットロッド3としては凸部1a〜1dと凹部2a〜2dとを周方向に交互に存在させて少なくとも4つづつ長手方向に沿って設けた構造のものを用いることができる。この場合には、例えば第1の凸部接触部4bにはスロットロッド3の隣接する2つの凸部1b,1cの先端が接触し、第2の凸部接触部4dにはスロットロッド3の隣接する2つの凸部1c,1dの先端が接触し、固定ネジ5はスロットロッド3の凸部1aに螺合させることができる。即ち、この場合には、1つの凸部が第1,第2の凸部接触部4b,4dに接触することになる。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係るスロットロッドの固定部において、固定フレームとして、固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に一体となっていてスロットロッドの隣接する2つの凸部に隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とを備えた構造のものをもちいているので、スロットロッドは第1,第2の凸部接触部で把持されることにより固定ネジの螺合時に回転しないように保持されることになる。このため1つの凸部に固定ネジを安定して螺合させることができる。スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させると、固定ネジの食い込み量が長くなり、固定ネジによる固定力を安定させることができる。また、本発明によれば、固定フレームに単にスロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、スロットロッドの隣接する2つの凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とを設ける形状の変更だけで、スロットロッドの凸部に固定ネジを螺合させることができ、コストアップを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスロットロッドの固定部における実施の形態の第1例を示す横断面図である。
【図2】本発明に係るスロットロッドの固定部における実施の形態の第2例を示す横断面図である。
【図3】従来のスロットロッドの固定部の一例を示す横断面図である。
【図4】従来のスロットロッドの固定部の他の例を示す横断面図である。
【符号の説明】
1a〜1f 凸部
2a〜2f 凹部
3 スロットロッド
4 固定フレーム
4a 固定ネジホールド部
4b 第1の凸部接触部
4c 円弧部
4d 第2の凸部接触部
4e 第3の凸部接触部
4f 連結部
5 固定ネジ
6 テンションメンバ

Claims (3)

  1. 凸部と凹部とを周方向に交互に存在させて少なくとも4つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッドが固定フレームに1本の固定ネジで固定されているスロットロッドの固定部において、
    前記固定フレームは前記固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていて前記スロットロッドの隣接する2つの前記凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に一体となっていて前記スロットロッドの隣接する2つの前記凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とで構成され、前記固定ネジは前記第1,第2の凸部接触部に接触していない前記凸部の先端から該凸部に螺合されていることを特徴とするスロットロッドの固定部。
  2. 凸部と凹部とを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッドが固定フレームに1本の固定ネジで固定されているスロットロッドの固定部において、
    前記固定フレームは前記固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていて前記スロットロッドの隣接する2つの前記凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に一体となっていて前記スロットロッドの隣接する前記2つの凸部に隣接する2つの前記凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とで構成され、前記固定ネジは前記第1,第2の凸部接触部に接触していない前記凸部の先端から該凸部に螺合されていることを特徴とするスロットロッドの固定部。
  3. 凸部と凹部とを周方向に交互に存在させて6つづつ長手方向に沿って設けているスロットロッドが固定フレームに1本の固定ネジで固定されているスロットロッドの固定部において、
    前記固定フレームは前記固定ネジが貫通する固定ネジホールド部と、該固定ネジホールド部に一体となっていて前記スロットロッドの隣接する2つの前記凸部の先端が接触する第1の凸部接触部と、該第1の凸部接触部に連結部を介して一体となっていて前記スロットロッドの隣接する前記2つの凸部に隣接する2つの前記凸部の先端が接触する第2の凸部接触部とで構成され、前記固定ネジは前記第1,第2の凸部接触部に接触していない前記凸部の先端から該凸部に螺合されていることを特徴とするスロットロッドの固定部。
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