JP4100301B2 - 給紙カセット - Google Patents

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Description

本発明は,画像形成装置等に用紙を供給するための給紙カセットに関する。さらに詳細には,各種サイズの用紙を装填できるユニバーサルタイプの給紙カセットに関するものである。
従来より,画像形成装置等に用紙を供給する給紙カセットとして,各種サイズの用紙を装填できるユニバーサルタイプの給紙カセットがある。例えば,最大A3サイズの用紙が装填可能で,カセットの中のそれぞれ適切な位置に規制板をセットすることにより,B4やA4等の各種サイズの用紙を装填できるようにしているユニバーサルカセットがある(例えば,特許文献1参照。)。このようなユニバーサルカセットを用いた給紙装置では,一般に,用紙後端を規制する後端規制板がセットされた位置によって,装填されている用紙のサイズを検出している。
この文献に記載のユニバーサルカセットでは,用紙を画像形成装置の給紙ローラへと導くために,カセット底面から用紙を押し上げるコイルバネを2箇所に備えている。そのうちの1つのバネは,小サイズの用紙に対応する位置に後端規制板をセットすることにより押圧され,その押し上げ力がオフされる。すなわち,後端規制板のセットにより,各種サイズの用紙をそれぞれ正しい位置に装填できるようにするとともに用紙に対する押し上げ力が切り換えられる。これにより,用紙サイズに応じた適度な給紙圧が得られるので,各種のサイズの用紙を支障なく給紙できる給紙カセットとなっている。
特開平11−116073号公報(第1−2図)
このようなユニバーサルカセットでは,どのサイズの用紙でも画像形成装置の給紙ローラが位置する側に寄せて装填される。そのため,小さい用紙が装填された場合には,その後ろ側(用紙搬送方向上流側)のカセット内部に空間ができる。例えば,A3サイズ(縦)の用紙が装填可能なユニバーサルカセットに,A4サイズ(横)の用紙を装填した場合,用紙を装填したスペースとほぼ同等のスペースがその用紙搬送方向上流側にできることとなる。そのため,ユーザによってはこのスペースを有効活用しようと考えて,ここに予備の用紙等を置いてしまう場合がある。
しかしながら,前記した従来のユニバーサルカセットでは,用紙が装填される押上板は,各サイズの用紙に対応できるように,ほぼカセットの底面を覆う大きさにされている。すなわち,用紙搬送方向上流側にできたスペースも押上板の上であり,ここに物を置けば,その重量も押上板にかかることとなる。そのため,押上板にかかる重量が予想範囲を超えて大きくなり,小サイズの用紙用に小さくされた押し上げ力では,給紙ローラへの適切な給紙圧が得られないおそれがある。その場合には,給紙ミスが発生するおそれがあるという問題点があった。
本発明は,前記した従来の給紙カセットが有する問題点を解決するためになされたものである。すなわちその課題とするところは,給紙カセットの後端規制板より用紙搬送方向上流側のスペースに物を載せることを規制し,適切な給紙圧によって給紙することができる給紙カセットを提供することにある。
この課題の解決を目的としてなされた本発明の給紙カセットは,用紙を積載する押上板と,押上板を用紙の反対側から押圧してその給紙側の端部を給紙部材へ向けて付勢する弾性部材と,押上板上の用紙の後端を規制するとともに,用紙の長さ方向サイズに応じて複数の位置にセットされる後端規制板とを有する給紙カセットであって,後端規制板を小サイズ用の位置にセットしたときに,後端規制板の後方かつ押上板の上に突出する突出部材を有するものである。
本発明の給紙カセットによれば,用紙は,押上板に積載され,弾性部材によって付勢されることによって給紙部材に押圧される。また,用紙後端は,後端規制板によって規制される。ここで,後端規制板が小サイズ用の位置にセットされたときには,突出部材が,後端規制板の後方かつ押上板の上に突出される。この突出部材が突出される位置は,後端規制板より用紙搬送方向上流側のスペース中である。従って,このスペースに物を載せることが規制される。これにより,給紙カセットの後端規制板より用紙搬送方向上流側のスペースに物を載せることを規制し,適切な給紙圧によって給紙することができる。
さらに本発明では,給紙方向に移動する連動レバーと,連動レバーに設けられるとともに,後端規制板を小サイズ用の位置にセットしたときに連動レバーを給紙方向に移動させる第1凸部と,連動レバーに設けられるとともに,連動レバーが給紙方向に移動するときに突出部材を突出させる第2凸部と,突出部材に設けられるとともに,連動レバーが給紙方向に移動するときに第2凸部に当接される当接部とを有することが望ましい。
このようにすれば,連動レバーに第1凸部と第2凸部とが,突出部材に当接部がそれぞれ設けられる。そして,後端規制板を小サイズ用の位置にセットすると,第1凸部によって連動レバーが給紙方向に移動される。そして,連動レバーが給紙方向に移動されると,第2凸部が突出部材の当接部に当接されることにより,突出部材が突出される。
本発明の給紙カセットによれば,給紙カセットの後端規制板より用紙搬送方向上流側のスペースに物を載せることを規制し,適切な給紙圧によって給紙することができる。
以下,本発明を具体化した実施の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本実施の形態は,コピー機,プリンタ等の画像形成装置の給紙装置に使用されるユニバーサルカセットに本発明を適用したものである。
本実施の形態のユニバーサルカセット1は,図1〜図3に示すように,画像形成装置等に設けられる給紙ローラ2に適切な給紙圧で用紙を押し付けることにより給紙するためのものである。このユニバーサルカセット1は,各種サイズの用紙をセット可能であり,例えば,A3サイズの用紙でも,その半分のサイズであるA4サイズの用紙でも装填することができる。また,用紙サイズによっては,縦横いずれの方向にも装填できる。ここでは,用紙の搬送方向長さ(図中横幅)のみに着目して,大サイズ用紙と小サイズ用紙とに分類する。すなわち,以下では,用紙搬送方向長さがA3縦方向長さのほぼ2/3以上の用紙を大サイズ用紙,用紙搬送方向長さがA3縦方向長さの半分程度の用紙を小サイズ用紙と記載する。
ユニバーサルカセット1は,図1〜図3に示すように,A3サイズの用紙が収まる大きさのケース11に,押上板12,押上バネ13,後端規制板14が設けられている。図1と図2とは,小サイズ用紙P1を装填する場合の状態であり,図3は,大サイズ用紙P2を装填する場合の状態である。
押上板12は,ケース11の底面に,図中左端部付近を中心に回転可能に取り付けられている。押上バネ13は,押上板12の図中右端部付近とケース11の底面との間に設けられている。押上板12は,この押上バネ13によって,図2,図3中上方へ付勢されている。これによって,押上板12の上に載せられた用紙は,押上バネ13の押し上げ力によって給紙ローラ2に適切な給紙圧で押し付けられ,画像形成装置等へ給紙される。
また,後端規制板14は,装填する用紙の大きさに応じた位置にユーザがセットして,用紙の後端位置を規制するものである。小サイズ用紙P1を装填する場合は,ケース11の中央部付近にセットされる(図1,図2参照)。大サイズ用紙P2を装填する場合は,ケース11の左端部付近にセットされる(図3参照)。
また,ケース11には,一方の長辺側の外壁と内壁との間に空間11aが設けられ,その内壁には装填可能な各種の用紙搬送方向長さに対応した複数の貫通孔11bが設けられている。この空間11aは,その内部に突出した後端規制板14の一端部の位置により,画像形成装置が用紙サイズを検出するためのものである。そのため,後端規制板14は,その一端部を貫通孔11bから空間11a内に突出させた状態で取り付けられる。さらにこの空間11a内には,図1に示すように,連動レバー15と収納規制レバー16とが設けられている。連動レバー15は,棒状部材であり,その長手方向に往復動可能にされている。収納規制レバー16は,L字型の部材であり,その角部の回転軸16aを軸として回転可能に取り付けられている。
連動レバー15のケース11内部側の側面(図1中下側)には,第1凸部15aと第2凸部15bとが設けられている。第1凸部15aは,その上面(図1中手前の面)が斜面状であり,小サイズ用紙用の貫通孔11bの位置に対応して形成されている。図では1つの第1凸部15aのみが示されているが,小サイズ用紙用の貫通孔11bが複数ある場合には,それぞれに対応する複数の第1凸部15aが設けられる。また第2凸部15bは,収納規制レバー16の短辺16bの図中左側のほぼ当接する位置に形成されている。
次に,連動レバー15と収納規制レバー16との動作を説明する。これらは,図4と図5に示すように,ユーザにより小サイズ用紙用の位置へ後端規制板14がセットされることによって連動して動く。まず,図4では,後端規制板14がセットされていない,あるいは大サイズ用紙用にセットされている状態を示している。すなわち,ケース11の内面に設けられた小サイズ用紙用の貫通孔11bに後端規制板14が挿入されていない状態である。この状態では,連動レバー15の第1凸部15aは,貫通孔11bに対応する位置に配置され,収納規制レバー16は,その長辺が連動レバー15とほぼ並行に配置されている。このとき,収納規制レバー16は,ケース11の空間11a内に納まった状態となっている。従って,この状態ではケース11の内部に突出するものは何もないので,大サイズの用紙を装填することができる。
ここで,後端規制板14は,その一端部をケース11の内壁に設けられた貫通孔11bから挿入して,空間11a方向にスライドさせてはめ込むことにより取り付けられる。そこで次に,後端規制板14を小サイズ用紙用の位置に取り付ける場合を説明する。図5は,後端規制板14が小サイズ用紙用の貫通孔11bに挿入された状態を示している。後端規制板14は,図5の矢印A方向にスライドされ,その一端部は連動レバー15の第1凸部15aに当接される。第1凸部15aの側面は斜面となっているので,後端規制板14を第1凸部15aに当接させてさらに押し込めば,第1凸部15aを図中右方へ移動させるように力が働く。すなわち,後端規制板14のA方向への移動により,連動レバー15は図中B方向に移動される。
そしてその結果,第2凸部15bも図中右方へ移動する。そして,第2凸部15bは収納規制レバー16の短辺16bを図中右方へ押すこととなる。これにより,収納規制レバー16は,回転軸16aを軸としてC方向に回転され,その結果,収納規制レバー16の長辺は,図6に示すように,ケース11の内部に突出する。この収納規制レバー16が突出される空間は,小サイズ用紙用の位置にセットされた後端規制板14より用紙搬送方向上流側の空間であり,収納規制レバー16の長辺部分の突出によりここに物を置かれることを規制することができる。
ここで,収納規制レバー16の長辺部分の表面に,例えば,「ここに物を置かないで下さい」等と記載すれば,ユーザにさらに注意を促すことができる。また,収納規制レバー16は必ずしも90度回転する必要はなく,ユーザの注意を促すことができる程度に突出されればよい。また,後端規制板14を小サイズ用紙用の位置にセットして収納規制レバー16が突出された後,大サイズ用紙をセットする場合には,後端規制板14の位置を変更した後に収納規制レバー16を手で押せば,容易に戻すことができる。
以上詳細に説明したように,本実施の形態のユニバーサルカセット1によれば,連動レバー15と収納規制レバー16とを有し,小サイズ用紙用の位置に後端規制板14をセットすることによって連動レバー15を移動させる。これにより,第2凸部15bが収納規制レバー16の短辺16bに当接して,収納規制レバー16を回転させる。従って,収納規制レバー16の長辺が,後端規制板14より用紙搬送方向上流の空間に突出して,ここに物が置かれることを規制する。従って,ユニバーサルカセット1の後端規制板14より用紙搬送方向上流側のスペースに物を載せることを規制し,適切な給紙圧によって給紙することができる給紙カセットとなった。
なお,本実施の形態は単なる例示にすぎず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良,変形が可能である。
例えば,上記の実施の形態では,後端規制板14はスライドさせて取り付けるものについて説明した。しかし,後端規制板14の構成はこれに限らず,ユニバーサルカセット1上方から差し込まれるものや斜めに差し込まれるものもある。これらの場合は,第1凸部15aの形状を適宜変更して,後端規制板14が差し込まれた場合に連動レバー15が移動するようにすればよい。
また例えば,上記の実施の形態では,第1凸部15aの側面を斜面であるとしたが,後端規制板14による押圧により連動レバー15が移動されるようにすればよく,例えば円柱面等の曲面に形成されていてもよい。
また例えば,上記の実施の形態では,連動レバー15に第2凸部15bを設けているが,それに代えて,収納規制レバー16の短辺16bの先端部をフックやバネ等で連動レバー15に接続してもよい。
また例えば,上記の実施の形態では特に記載していないが,連動レバー15にバネ等の復帰部材を取り付ければ,後端規制板14が小サイズ用紙用貫通孔11bから取り除かれたときには,収納規制レバー16が自動的に収納されるようにすることもできる。
また例えば,押上バネ13に代えて,ゴム等の他の弾性部材を使用することもできる。
また例えば,上記の実施の形態に記載した各種の用紙サイズは一つの例であり,2種類以上のサイズの用紙が装填可能なユニバーサルカセットであれば,本発明を適用することができる。
また例えば,上記の実施の形態では,押上板と押上バネとをそれぞれ1つずつの構成として説明したが,これらを2つ以上有する構成であっても同様に実施できる。
本実施の形態に係るユニバーサルカセットの概略構成を示す平面図である。 小サイズの用紙を装填した状態のユニバーサルカセットを示す断面図である。 大サイズの用紙を装填した状態のユニバーサルカセットを示す断面図である。 後端規制板をセットする前の状態を示す説明図である。 後端規制板をセットした後の状態を示す説明図である。 小サイズの用紙を装填するときのユニバーサルカセットを示す斜視図である。
符号の説明
1 ユニバーサルカセット(給紙カセット)
12 押上板
13 押上バネ(弾性部材)
14 後端規制板
15 連動レバー
15a 第1凸部
15b 第2凸部
16 収納規制レバー(突出部材)
16b 短辺(当接部)

Claims (2)

  1. 用紙を積載する押上板と,前記押上板を用紙の反対側から押圧してその給紙側の端部を給紙部材へ向けて付勢する弾性部材と,前記押上板上の用紙の後端を規制するとともに,用紙の長さ方向サイズに応じて複数の位置にセットされる後端規制板とを有する給紙カセットにおいて,
    前記後端規制板を小サイズ用の位置にセットしたときに,前記後端規制板の後方かつ前記押上板の上に突出する突出部材を有することを特徴とする給紙カセット。
  2. 請求項1に記載する給紙カセットにおいて,
    給紙方向に移動する連動レバーと,
    前記連動レバーに設けられるとともに,前記後端規制板を小サイズ用の位置にセットしたときに前記連動レバーを給紙方向に移動させる第1凸部と,
    前記連動レバーに設けられるとともに,前記連動レバーが給紙方向に移動するときに前記突出部材を突出させる第2凸部と,
    前記突出部材に設けられるとともに,前記連動レバーが給紙方向に移動するときに前記第2凸部に当接される当接部とを有することを特徴とする給紙カセット。
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