JP4100240B2 - 電子部品実装システムおよび電子部品実装方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品を基板に実装する電子部品実装システムおよび電子部品実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品を基板に実装する電子部品実装システムでは、一般に複数の電子部品実装装置を連結して電子部品実装システムを構成することが行われる。このような電子部品実装システムでは、基板はこれらの電子部品実装装置を順次通過し、各電子部品実装装置においては予め当該装置に割付けられた所定量の電子部品のみが実装される。この方法によれば、1つの電子部品実装装置での実装時間を短縮して、タクトタイムを大幅に短縮することができるという利点がある(例えば特許文献1参照)。
【0003】
このような電子部品実装システムにおいて、各装置は独立した制御機能を有しており、それぞれ個別に制御されて各装置毎に割り当てられた作業を分担して実行する。このような複数の装置を個別に制御するためには、各装置に対応した制御データが必要とされる。これらの制御データの入力や変更などの管理方法として、各装置毎に個別に制御データの入力や変更を行う個別管理よりも、電子部品実装ライン全体としてデータ管理を行う方がデータ取り扱い上便宜であるため、電子部品実装ラインに共通のデータベースを設ける構成が知られている(例えば特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−49498号公報
【特許文献2】
特許第3130066号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで上述の電子部品実装システムでは、制御データとして基板上の電子部品の実装位置を示す実装データと個々の電子部品のサイズや種類などを示す部品ライブラリデータを組み合わせた生産データが用いられる。この生産データは必ずしも常に不変の固定データではなく、一旦入力された後においても必要に応じて変更を必要とする場合が多い。例えば、電子部品実装に用いられる基板やチップなどの部品は、設計図面上で指定される同一機能・同一規格のものであっても、詳細サイズなどのデータ細目については、部品メーカによってさらには生産ロットによって部分的に変更を要する場合がある。
【0006】
このため、同一品種を対象として生産を実行している途中であっても、このような部品変更がある場合には、生産データを必要に応じて変更するデータ編集作業を適宜行う必要が生じる。このようなデータ編集作業に際しては、従来はその都度データベースからデータを読み取って必要な編集処理を行った後、各電子部品実装装置に作業実行用のデータとして取り込ませる方法が用いられていた。
【0007】
しかしながら前述の従来の電子部品実装システムにおいては、このようなデータ編集作業を行うに際し個別装置毎に同一内容の作業を行うことを余儀なくされており、データ編集作業を操作性よく効率的に実行することが困難であった。すなわち、多数台の装置を連結した電子部品実装システムにおいては、重複した内容の作業を繰り返し反復する必要があり、多大の手間と時間を要していた。
【0008】
そこで本発明は、生産データのデータ編集作業を操作性よく効率的に実行することができる電子部品実装システムおよび電子部品実装方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電子部品実装システムは、複数の電子部品実装装置を連結しそれぞれの電子部品実装装置の制御手段およびこれらの電子部品実装装置に共通に設けられたマスターデータ記憶部をネットワークで相互に接続して構成された電子部品実装システムであって、前記電子部品実装装置が、前記制御手段によって制御され部品供給部から電子部品を取り出して基板に移送搭載する機構部と、前記電子部品実装システムを構成する他装置と通信する通信制御部と、前記基板における電子部品の実装位置を示す実装位置データおよび実装対象となる個々の電子部品の部品ライブラリデータを少なくとも含み前記制御手段による機構部の制御に用いられる生産データであって前記マスターデータ記憶部に全ての電子部品実装装置における実装作業を対象として記憶されるマスター生産データのうち、自装置で実行される実装作業範囲についての生産データである自己生産データを記憶する自己生産データ記憶部と、前記生産データの作成・変更を行う生産データ編集手段と、この生産データ編集手段によって処理されたデータを前記マスターデータ記憶部に書き込む第1のデータ書き込み手段と、前記マスターデータ記憶部から読み取ったデータを前記自己生産データ記憶部に書き込む第2のデータ書き込み手段と、前記生産データ編集手段によるデータ編集処理実行の許容・禁止を、自装置およびまたは他装置における生産データ編集手段のデータ編集可否状態およびまたは処理実行履歴に基づいて制御するデータ処理実行制御手段と、1つの電子部品実装装置の生産データ編集手段のデータ編集処理結果に基づき前記マスター生産データおよび当該1つの電子部品実装装置を除く全ての各電子部品実装装置の自己生産データを更新する生産データ更新手段とを備えた。
【0010】
請求項2記載の電子部品実装方法は、制御手段によって制御され部品供給部から電子部品を取り出して基板に移送搭載する機構部と、他装置と通信する通信制御部と、前記基板における電子部品の実装位置を示す実装位置データおよび実装対象となる個々の電子部品の部品ライブラリデータを少なくとも含み前記制御手段による機構部の制御に用いられる生産データであって共通のマスターデータ記憶部に全ての電子部品実装装置における実装作業を対象として記憶されるマスター生産データのうち、自装置で実行される実装作業範囲についての生産データである自己生産データを記憶する自己生産データ記憶部と、前記生産データの作成・変更を行う生産データ編集手段と、この生産データ編集部によって処理されたデータを前記通信部を介して共通の前記マスターデータ記憶部に書き込む第1のデータ書き込み手段と、前記通信制御部を介して前記マスターデータ記憶部から読み取ったデータを前記自己生産データ記憶部に書き込む第2のデータ書き込み手段と、前記生産データ編集手段によるデータ編集処理実行の許容・禁止を、自装置およびまたは他装置における生産データ編集手段のデータ編集可否状態およびまたは処理履歴に基づいて制御するデータ処理実行制御手段とを備えた電子部品実装装置を複数台連結し、それぞれの電子部品実装装置の前記制御手段および前記マスターデータ記憶部をネットワークで相互に接続して構成された電子部品実装システムによる電子部品実装方法であって、いずれか1つの電子部品実装装置の生産データ編集手段によってデータ編集処理が実行されたならば、このデータ編集処理結果に基づき前記マスター生産データおよび当該1つの電子部品実装装置を除く全ての電子部品実装装置の自己生産データを更新する。
【0011】
本発明によれば、共通のマスターデータ記憶部に全ての電子部品実装装置における実装作業を対象として記憶されるマスター生産データを記憶させておき、いずれかの電子部品実装装置の生産データ編集手段によってデータ編集処理が実行されたならば、このデータ編集処理結果に基づきマスター生産データおよび電子部品実装装置のデータ記憶部に記憶される自己生産データを更新することにより、同一内容を各装置毎に入力する重複作業を排して、データ編集作業を操作性よく効率的に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品実装システムの構成図、図2は本発明の一実施の形態の電子部品実装システムの制御系の構成を示すブロック図、図3は本発明の一実施の形態の電子部品実装システムにおけるホストコンピュータによるデータ編集処理のフロー図、図4は本発明の一実施の形態の電子部品実装システムにおけるマウンタによるデータ編集処理のフロー図である。
【0013】
まず、図1を参照して電子部品実装システムの構成を説明する。図1において、電子部品実装システム1は、3台の電子部品実装装置2A,2B,2C(以下、単にマウンタA,マウンタB、マウンタCと略記する。)を直列に接続して構成されており、マウンタA,マウンタB、マウンタCの制御手段(図2参照)は、LAN等のネットワークシステム9によって相互に接続され、さらにホストコンピュータ10に接続されている。
【0014】
マウンタA,マウンタB、マウンタCは、いずれも中央部に水平方向に配列された搬送コンベア3を備えており、これらの装置を直列に接続することにより、各装置の搬送コンベア3は連通した一連の搬送路を形成する。電子部品実装作業時には、上流側から搬入された基板4はマウンタA,マウンタB、マウンタCの順にこの搬送路を搬送され、各装置において基板4への実装作業が行われる。
【0015】
各マウンタには、いずれも搬送コンベア3の両側に複数のパーツフィーダ6を並列状態で装着した部品供給部5が設けられている。実装作業においては、後述する生産データによって特定されるパーツフィーダ6から、機構部7の搭載ヘッド8によって電子部品を取り出し、搬送コンベア3に位置決めされた基板4に移送搭載する。機構部7は、後述する制御手段によって制御される。
【0016】
次に図2を参照して、電子部品実装システムの制御系の構成を説明する。この電子部品実装システムは、共通のホストコンピュータ10によって統括して制御され、さらに電子部品実装システムを構成するマウンタA,マウンタB、マウンタC等も、いずれも独立した制御機能を備えている。
【0017】
まず、ホストコンピュータ10の制御機能について説明する。図2に示すように、ホストコンピュータ10は、データ編集制御部11、マスターデータ記憶部12、操作・入力部13、通信制御部14、表示部15を備えている。データ編集制御部11は、各マウンタで実行される実装作業に用いられる生産データを新たに作成し、または既存の生産データを変更するデータ編集処理に関連した諸機能の制御を行う。
【0018】
ここで生産データとは、基板における電子部品の実装位置を示す実装位置データや、実装対象となる個々の電子部品の部品ライブラリデータを実装対象の基板品種毎に組み合わせたデータであり、後述するように各マウンタにおいて制御手段20の実装制御部26がこの生産データを用いて機構部7を制御することにより、生産対象の基板への電子部品の実装作業が実行される。
【0019】
マスターデータ記憶部12は、電子部品実装システムの各マウンタにおける実装作業のために必要な全ての生産データ(マスター生産データ)を記憶する。操作・入力部13は、キーボードやタッチパネルなどの入力手段であり、ホストコンピュータ10への制御コマンドや数値データなどの入力を行う。通信制御部14は、電子部品実装システムを構成する他装置、すなわち各マウンタと通信しデータ授受を行う。表示部15はディスプレイ装置であり、操作入力時の案内画面などの表示を行う。
【0020】
次にデータ編集制御部11の詳細機能を説明する。データ編集処理部11aは、操作・入力部13から入力される指示により、実装位置データや部品ライブラリデータについて、個別データの変更・修正や組み合わせの変更などを含む生産データの作成・変更を行う。すなわち、データ編集処理部11aは、生産データの作成・変更を行う生産データ編集手段となっている。
【0021】
データアップロード処理部11bは、データ編集処理部11aによって処理されたデータを、通信制御部14およびネットワークシステム9を介して他装置に転送する処理を行う。データダウンロード処理部11cは、データ編集処理部11a、21aによって処理されたデータをマスターデータ記憶部12に書き込む処理を行う。
【0022】
ステータス管理処理部11dは、データ編集処理部11aによるデータ編集の可否を示すデータ編集可否ステータスおよび当該タイミングにおいて記憶されている生産データのバージョンを示すデータバージョンステータスを管理する処理を行う。ここでデータ編集可否ステータスとは、電子部品実装システムのホストコンピュータ10またはいずれかのマウンタによる生産データの編集処理作業の実行が、許容される状態であるか否かを示すものである。
【0023】
またデータバージョンステータスとは、必要に応じてデータ編集が実行され変更される生産データの履歴を示すものであり、データ編集処理が実行されたタイミングを時系列的に管理することにより、データバージョンの新旧が区別される。すなわちステータス管理処理部11dは、生産データ編集手段であるデータ編集処理部11aの現在状態を示すデータ編集可否ステータス、データ編集処理部11aの処理実行履歴を示すデータバージョンステータスを記憶し管理する。
【0024】
ステータス変更処理部11eは、ステータス管理処理部11dに記憶されているステータスを変更する処理を行う。この処理によって、データ編集可否ステータスが、「データ編集可」と「データ編集中」の2つのステータスの間で切り換えられる。「データ編集可」は、当該マウンタではデータ編集処理を行っておらず他のマウンタでのデータ編集が許容される状態であり、「データ編集中」は、当該マウンタでデータ編集作業実行中であり他のマウンタでのデータ編集が禁止される状態であることを示す。
【0025】
ステータス確認処理部11fは、電子部品実装システムを構成する各マウンタのステータスを確認する処理を行う。これにより、各マウンタのデータ編集可否ステータスがデータ編集を許容する状態であるか否か、さらに当該時点で確認対象のマウンタに記憶されている生産データのデータバージョンステータスを、確認することができる。
【0026】
次に各マウンタの構成を説明する。各マウンタ2A,2B.2C・・は、それぞれホストコンピュータ10と類似機能の制御手段20を備えており、制御手段20は、後述するデータ編集制御部21およびデータ記憶部22,操作・入力部23、通信制御部24、表示部25および実装制御部26を備えている。
【0027】
データ記憶部22は、全ての電子部品実装装置における実装作業を対象とした生産データ(マスター生産データ)のうち、当該マウンタでの実装作業に必要な自己生産データを記憶する。すなわち、データ記憶部22は、自装置で実行される実装作業範囲についての生産データである自己生産データを記憶する自己生産データ記憶部となっている。
【0028】
操作・入力部23、通信制御部24、表示部25は、ホストコンピュータ10の操作・入力部13、通信制御部14、表示部15と同様の機能を有している。実装制御部26は、データ記憶部22に記憶された自己生産データを用いて機構部7を制御する。
【0029】
データ編集制御部21は、データ編集処理部21a、データアップロード処理部21b、データダウンロード処理部21c、ステータス管理処理部21d、ステータス変更処理部21e、ホスト経由ステータス確認処理部21fを備えている。これらの機能のうち、データ編集処理部21a、ステータス管理処理部21d、ステータス変更処理部21eは、ホストコンピュータ10のデータ編集制御部11に備えられたデータ編集処理部11a、ステータス管理処理部11d、ステータス変更処理部11eと同様の機能を有している。
【0030】
ホスト経由ステータス確認処理21fは、電子部品実装システムを構成する各マウンタのステータスを確認する処理を、ホストコンピュータ10を介して行う。データアップロード処理部21bは、データ編集処理部21aによって処理されたデータを、通信制御部24を介してホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12に書き込む処理を行う。データダウンロード処理部21cは、通信制御部24を介してホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12から読み取ったデータを、データ記憶部22に書き込む処理を行う。なおデータ編集処理部21aで作成・変更された自己生産データは、このデータをデータ編集処理部21aが自己生産データ記憶部であるデータ記憶部22に書き込む処理を行うことにより、当該マウンタのデータ記憶部22に記憶される。
【0031】
このように、各マウンタに上記構成のデータ編集制御部21を備えることにより、生産データを変更するためのデータ編集処理を、ホストコンピュータ10のみならず任意のマウンタの制御手段20によっても実行できるようになっている。
【0032】
このとき、ホストコンピュータ10によってデータ編集処理を実行する場合には、データダウンロード処理部11cが、生産データ編集手段によって処理されたデータを、マスターデータ記憶部12に書き込む第1のデータ書き込み手段となっており、また各マウンタのデータダウンロード処理部21cが、マスターデータ記憶部12からホストコンピュータ10のデータアップロード処理部11bを介して読み取ったデータを、各マウンタのデータ記憶部22に書き込む第2のデータ書き込み手段となっている。
【0033】
そして各マウンタのいずれかによってデータ編集処理を実行する場合には、当該マウンタのデータ編集処理部21aが生産データ編集手段として機能する。そして当該マウンタのデータアップロード処理部21bが、この生産データ編集手段によって処理されたデータを、ホストコンピュータ10のデータダウンロード処理部11cを介してマスターデータ記憶部12に書き込む第1のデータ書き込み手段となっており、また各マウンタのデータダウンロード処理部21cが、マスターデータ記憶部12からホストコンピュータ10のデータアップロード処理部11bを介して読み取ったデータを、各マウンタのデータ記憶部22に書き込む第2のデータ書き込み手段となっている。
【0034】
そして上記構成において、ステータス確認処理部11f、ステータス変更処理部11eおよびステータス管理処理部11dは、生産データ編集手段によるデータ編集処理実行の許容・禁止を、自装置およびまたは他装置における生産データ編集手段の現在状態およびまたは処理実行履歴に基づいて制御するデータ処理実行制御手段となっている。また各マウンタのいずれかによってデータ編集を実行する場合には、ホスト経由ステータス確認処理部21f、ステータス変更処理部21eおよびステータス管理処理部21dが、上述のデータ処理実行制御手段を構成する。
【0035】
さらに上述の第1の書き込み手段、第2の書き込み手段によるデータの書き込みに際し、ステータス確認処理部11fおよびデータダウンロード処理部11c、データダウンロード処理部21cは、データ編集処理結果の内容に応じて更新が必要とされる範囲について新たなデータを上書きする処理を行う。
【0036】
すなわち、ステータス確認処理部11fおよびデータダウンロード処理部11c、データダウンロード処理部21cは、ホストコンピュータ10の生産データ編集手段のデータ編集処理結果に基づき、マスターデータ記憶部12に記憶される生産データおよび各マウンタのデータ記憶部22に記憶される自己生産データを更新する生産データ更新手段となっている。また各マウンタのいずれかによってデータ編集を実行する場合には、同様にホスト経由ステータス確認処理部21fおよびデータダウンロード処理部11c、データダウンロード処理部21cが、上述の生産データ更新手段を構成する。
【0037】
この電子部品実装システムは上記のように構成されており、次にこの電子部品実装システムにおいてホストコンピュータ10によって行われるデータ編集処理について図3のフローに沿って説明する。このデータ編集処理は、予めホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12および各マウンタのデータ記憶部22に記憶されている生産データを部分的に変更する処理を、ホストコンピュータ10によって実行する場合の処理を示している。
【0038】
図3において、データ編集作業を開始する前にまずデータ編集可否判断を行う(ST1)。すなわち、ホストコンピュータ10のステータス確認処理部11fが排他要求信号を出し、各マウンタのステータス管理処理部21dを参照することにより、データ編集可否ステータスを確認する。このとき、参照先のデータ編集可否ステータスが「データ編集可」である場合には、各参照先からOK信号が当該ステータス確認処理部11fに返信される。このときの各ステータス管理処理部11dにおけるデータバージョンステータスは、「初期データ(時刻T0)」とする。
【0039】
次にステータス変更処理を実行する(ST2)。すなわち、当該マウンタは、ステータス変更処理部11eにより自己のステータス管理処理部11dに管理されているデータ編集可否ステータスを、「データ編集可」から「データ編集中」に変更する。次いで、データ編集処理部11aによって必要なデータ編集処理を行う(ST3)。このデータ編集は、表示部15に表示される案内画面を確認しながら、通信制御部14によってデータ入力を行う。
【0040】
このホストコンピュータ10によるデータ編集作業中に、他マウンタによってデータ編集を実行しようとすると、データ編集可否ステータスの参照結果が「データ編集中」であることから、ホストコンピュータ10のステータス管理処理部11dからデータ編集禁止を示すNG信号が返信され、マウンタA以外の端末機器によるデータ編集作業の同時重複実行が禁止される。
【0041】
ホストコンピュータ10によるデータ編集が完了したならば、データの保存処理を行い(ST4)、編集したデータをマスターデータ記憶部12に記憶する。そしてホストコンピュータ10によってステータス変更処理を行う(ST5)。すなわち、ステータス管理処理部11dで管理されているデータ編集可否ステータスを「データ編集中」から、「データ編集可」へ変更するとともに、データバージョンステータスを「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」とする。
【0042】
次いで、ホストコンピュータ10のステータス確認処理部11fが、各マウンタのステータス管理処理部21dを参照することにより、各マウンタのデータバージョンステータスを確認する(ST6)。これにより、ホストコンピュータ10におけるデータバージョンステータスが「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」であり、その他のマウンタにおけるデータバージョンステータスが「初期データ(時刻T0)」であることが確認される。ここで、時刻T1は時刻T0よりも遅いことから、「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」のデータバージョンステータスのデータの方が新しいデータであり、各マウンタは古いデータを記憶していることが判別される。
【0043】
そこでホストコンピュータ10がステータス確認処理部11fを用いて各マウンタに未ロード信号を出力する(ST7)。これに応じて各マウンタはホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12に記憶されている「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」のデータバージョンステータスを持ったデータを、データダウンロード処理部21cを用いてダウンロードする(ST8)。
【0044】
このダウンロードのタイミングは、自動生産開始の際、データ編集の画面に入る際、など予め設定された特定タイミングにて実行される。これにより、ホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12に記憶された生産データ、各マウンタのデータ記憶部22に記憶された自己生産データのうち、データ編集処理結果の内容に応じて更新が必要とされる範囲について、新たなデータを上書きする処理を行う。
【0045】
その後、データをダウンロードした各マウンタが、自己生産データのデータバージョンステータスを「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」に変更し(ST9)、これによりホストコンピュータによるデータ編集処理を終了する。
【0046】
次に図4を参照して、電子部品実装システムを構成する各マウンタの1つを用いて、生産データの変更を行うマウンタによるデータ編集処理について説明する。このデータ編集処理は、各マウンタに設けられた制御手段20をデータ編集のための端末として機能させるものであり、後述するようにデータを数値データなどで直接入力するのみならず、各マウンタの機構部7が有している位置検出機能を利用して行われるティーチングによって得られたデータを入力データとして用いる。ここでは、マウンタAによってデータ編集が実行される例を示す。
【0047】
図4において、データ編集作業を開始する前にまずデータ編集可否判断を行う(ST11)。すなわち、マウンタAのホスト経由ステータス確認処理21fがホストコンピュータ10のステータス確認処理部11fを介して、各マウンタのステータス管理処理部21dを参照することにより、データ編集可否ステータスを確認する。このとき、参照先のデータ編集可否ステータスが「データ編集可」である場合には、ステータス確認処理部11fを介してOK信号がマウンタAのホスト経由ステータス確認処理21fに返信される。
【0048】
次にステータス変更処理を実行する(ST12)。すなわち、マウンタAは、ステータス変更処理部21eにより自己のステータス管理処理部21dに管理されているデータ編集可否ステータスを、「データ編集可」から「データ編集中」に変更する。次いで、データ編集処理部21aによって必要なデータ編集処理を行う(ST13)。このデータ編集においては、通信制御部24によって数値データを入力するのみならず、必要に応じてティーチング動作を行うこれによって得られたデータも入力される。
【0049】
このように、ホストコンピュータ10と各マウンタの制御手段20のいずれによってもデータ編集が可能な構成とすることにより、データ編集内容に応じて適切な作業方法が選択できる。すなわち、単純なデータ入力のみでデータ編集作業が行える場合には、ホストコンピュータ10による作業を選択し、ティーチング動作によるデータ入力が必要な場合には、いずれかのマウンタの制御手段20による作業を選択する。
【0050】
マウンタAによるデータ編集が完了したならば、データの保存処理を行い(ST14)、編集したデータをマウンタAのデータ記憶部22に記憶する。そしてマウンタAによってステータス変更処理を行う(ST15)。すなわち、ステータス管理処理部21dで管理されているデータ編集可否ステータスを「データ編集中」から、「データ編集可」へ変更するとともに、データバージョンステータスを「マウンタAで編集有り(時刻T2)」とする。
【0051】
次いで、マウンタAのホスト経由ステータス確認処理21fが、ホストコンピュータ10のステータス確認処理部11fを介して各マウンタのステータス管理処理部21dを参照することにより、各マウンタのデータバージョンステータスを確認する(ST16)。これにより、マウンタAにおけるデータバージョンステータスが「マウンタAで編集有り(時刻T2)」であり、その他のマウンタにおけるデータバージョンステータスが「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」であることが確認される。ここで、時刻T2は時刻T1よりも遅いことから、「マウンタAで編集有り(時刻T2)」のデータバージョンステータスのデータの方が新しいデータであり、各マウンタは古いデータ「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」を記憶していることが判別される。
【0052】
そこでマウンタAがデータアップロード処理部21bによってマウンタAで編集したデータをホストコンピュータ10に向けてアップロードする(ST17)。これによりホストコンピュータ10では、このデータによってマスターデータ記憶部12に記憶されているデータが更新されるとともに、データバージョンステータスが変更され(ST18)、データバージョンステータスが「マウンタAで編集有り(時刻T2)」に書き換えられる。
【0053】
次いでホストコンピュータ10のステータス確認処理部11fが各マウンタのデータバージョンを確認する(ST19)。すると、ホストコンピュータ10およびマウンタAのデータバージョンステータスが「マウンタAで編集有り(時刻T2)」であり、その他のマウンタ(マウンタB、マウンタC)におけるデータバージョンステータスが「ホストコンピュータで編集有り(時刻T1)」であることが判明する。
【0054】
そこで、ホストコンピュータ10がステータス確認処理部11fによって他マウンタ(マウンタB、マウンタC)のホスト経由ステータス確認処理21fに、未ロード信号を出力する(ST20)。これに応じて当該他マウンタはホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12に記憶されている「マウンタAで編集有り(時刻T2)」のデータバージョンステータスを持ったデータをデータダウンロード処理部21cを用いてダウンロードする(ST21)。
【0055】
このダウンロードのタイミングは、前述と同様に、自動生産開始の際、データ編集の画面に入る際、など予め設定された特定タイミングにて実行される。これにより、ホストコンピュータ10のマスターデータ記憶部12に記憶された生産データ、各マウンタのデータ記憶部22に記憶された自己生産データのうち、データ編集処理結果の内容に応じて更新が必要とされる範囲について、新たなデータを上書きする処理を行う。
【0056】
その後、データをダウンロードした各マウンタが、自己生産データのデータバージョンステータスを「マウンタAで編集有り(時刻T2)」に変更して(ST22)、ホストコンピュータによるデータ編集処理を終了する。
【0057】
すなわち上記構成の電子部品実装システムを用いた電子部品実装方法においては、いずれかのマウンタのデータ編集処理部21aによってデータ編集処理が実行されたならば、このデータ編集処理結果に基づきマスターデータ記憶部12に記憶された生産データおよび各マウンタのデータ記憶部22に記憶された自己生産データを更新するようにしている。
【0058】
このため、一旦初期データが入力された後において高頻度で生産データを変更する必要がある場合にあっても、各マウンタまたはホストコンピュータに設けられたデータ編集用の端末によって1回だけデータ編集処理を行うことによって必要な全ての範囲についてデータが更新される。従って従来の多数台の装置を連結した電子部品実装システムにおいて余儀なくされていた重複内容の作業の反復が発生せず、生産データのデータ編集作業を操作性よく効率的に実行することができる。
【0059】
なお上記実施の形態では、各マウンタの制御手段20にデータ編集制御部21を設けるとともに、同様のデータ編集制御機能を有するホストコンピュータ10を設置した例を示したが、ホストコンピュータ10を廃止し、データ読み取り・書き込み機能(アップロード処理部11b、データダウンロード処理部11cの機能)を備えた共通のマスターデータ記憶部12をネットワークシステム9を介して各マウンタと接続した構成を採用してもよい。
【0060】
この構成によっても、いずれかのマウンタによって実行されたデータ編集処理のデータ編集結果に基づいて、マスターデータ記憶部12に記憶されたマスター生産データおよび各マウンタのデータ記憶部22に記憶された自己生産データを更新することができる。なお、この場合には、各マウンタのデータ編集制御部21には、ホスト経由ステータス確認処理部21fの替わりに、ホスト機能経由でなく直接他マウンタのステータスを確認可能な機能(ステータス確認処理部11fと同様の機能)を備えたものが必要となる。
【0061】
【発明の効果】
本発明によれば、共通のマスターデータ記憶部に全ての電子部品実装装置における実装作業を対象として記憶されるマスター生産データを記憶させておき、いずれかの電子部品実装装置の生産データ編集手段によってデータ編集処理が実行されたならば、このデータ編集処理結果に基づきマスター生産データおよび電子部品実装装置のデータ記憶部に記憶される自己生産データを更新する構成を採用したので、同一内容を各装置毎に入力する重複作業を排して、データ編集作業を操作性よく効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装システムの構成図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品実装システムの制御系の構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施の形態の電子部品実装システムにおけるホストコンピュータによるデータ編集処理のフロー図
【図4】本発明の一実施の形態の電子部品実装システムにおけるマウンタによるデータ編集処理のフロー図
【符号の説明】
1 電子部品実装システム
2A,2B,2C マウンタ
4 基板
5 部品供給部
7 機構部
9 ネットワークシステム
10 ホストコンピュータ
11、21 データ編集制御部
12 マスターデータ記憶部
13、23 操作・入力部
14、24 通信制御部
20 制御手段
22 データ記憶部
26 実装制御部
Claims (2)
- 複数の電子部品実装装置を連結しそれぞれの電子部品実装装置の制御手段およびこれらの電子部品実装装置に共通に設けられたマスターデータ記憶部をネットワークで相互に接続して構成された電子部品実装システムであって、前記電子部品実装装置が、前記制御手段によって制御され部品供給部から電子部品を取り出して基板に移送搭載する機構部と、前記電子部品実装システムを構成する他装置と通信する通信制御部と、前記基板における電子部品の実装位置を示す実装位置データおよび実装対象となる個々の電子部品の部品ライブラリデータを少なくとも含み前記制御手段による機構部の制御に用いられる生産データであって前記マスターデータ記憶部に全ての電子部品実装装置における実装作業を対象として記憶されるマスター生産データのうち、自装置で実行される実装作業範囲についての生産データである自己生産データを記憶する自己生産データ記憶部と、前記生産データの作成・変更を行う生産データ編集手段と、この生産データ編集手段によって処理されたデータを前記マスターデータ記憶部に書き込む第1のデータ書き込み手段と、前記マスターデータ記憶部から読み取ったデータを前記自己生産データ記憶部に書き込む第2のデータ書き込み手段と、前記生産データ編集手段によるデータ編集処理実行の許容・禁止を、自装置およびまたは他装置における生産データ編集手段のデータ編集可否状態およびまたは処理実行履歴に基づいて制御するデータ処理実行制御手段と、1つの電子部品実装装置の生産データ編集手段のデータ編集処理結果に基づき前記マスター生産データおよび当該1つの電子部品実装装置を除く全ての各電子部品実装装置の自己生産データを更新する生産データ更新手段とを備えたことを特徴とする電子部品実装システム。
- 制御手段によって制御され部品供給部から電子部品を取り出して基板に移送搭載する機構部と、他装置と通信する通信制御部と、前記基板における電子部品の実装位置を示す実装位置データおよび実装対象となる個々の電子部品の部品ライブラリデータを少なくとも含み前記制御手段による機構部の制御に用いられる生産データであって共通のマスターデータ記憶部に全ての電子部品実装装置における実装作業を対象として記憶されるマスター生産データのうち、自装置で実行される実装作業範囲についての生産データである自己生産データを記憶する自己生産データ記憶部と、前記生産データの作成・変更を行う生産データ編集手段と、この生産データ編集部によって処理されたデータを前記通信部を介して共通の前記マスターデータ記憶部に書き込む第1のデータ書き込み手段と、前記通信制御部を介して前記マスターデータ記憶部から読み取ったデータを前記自己生産データ記憶部に書き込む第2のデータ書き込み手段と、前記生産データ編集手段によるデータ編集処理実行の許容・禁止を、自装置およびまたは他装置における生産データ編集手段のデータ編集可否状態およびまたは処理履歴に基づいて制御するデータ処理実行制御手段とを備えた電子部品実装装置を複数台連結し、それぞれの電子部品実装装置の前記制御手段および前記マスターデータ記憶部をネットワークで相互に接続して構成された電子部品実装システムによる電子部品実装方法であって、いずれか1つの電子部品実装装置の生産データ編集手段によってデータ編集処理が実行されたならば、このデータ編集処理結果に基づき前記マスター生産データおよび当該1つの電子部品実装装置を除く全ての電子部品実装装置の自己生産データを更新することを特徴とする電子部品実装方法。
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