JP4097484B2 - 排紙装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置に設置され、画像が形成され送り出されるシート材の排出口からの搬送方向を変更する搬送方向変更手段を備えた排紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
画像形成装置には、画像が形成されて送り込まれてきたシート材を装置本体外に排出する出口を複数個有しているものがある。例えば、上面部と背面部の2個所である。このような画像形成装置には、画像が形成されて送り込まれるシート材の搬送方向を、切替位置を変えることにより切り替える搬送方向切替機構と、該搬送方向切替機構に送り込まれたシート材を搬送する搬送系とを備えたシート搬送装置が設けられていて、揺動可能に設けられた分岐爪の切替位置を選択的に切り替えることにより、画像が形成されたシート材を目的とする各排紙口に振り分けて排出している。
【0003】
しかしながら、このようなシート搬送装置が設けられている画像形成装置は、搬送経路を複数個有しているため、その経路構成のために1個の経路のものに比べて部品点数が多くなって、コスト的にも高いものになってしまう。
【0004】
そこで部品点数を削減するために排出口を1個にし、搬送経路の簡略化、切換装置の廃止を行うと、部品点数の削減は可能だが、今度はシート材の排出方向が1個となってしまうので、排出されてくるシート材の長さによっては取り扱いが面倒なものになってしまう。
【0005】
このような問題を解決するための排紙切替機構として、例えば特開2000−289910号公報に記載されているように、用紙が接触する反転位置及び用紙が接触しない非反転位置の間で移動可能とされたシュータと、該シュータの上端部寄りに設けられ、シュータを反転位置及び非反転位置との間で回動可能に支持する軸部を備え、シュータが反転位置にある場合には、用紙はシュータに沿ってその排出経路を折り曲げられて反転され、シュータが非反転位置にある場合には、用紙は反転されずに排出されるものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような排出切替機構は、シュータが非反転位置にある場合には、画像形成装置のカバーを外して使用しているのと同じ状態であるから、内部を常時曝け出している構成になるので、周囲の状況によっては、動作に不具合が生じることがあった。また、この切替機構でシュータをカバーの一部として使用した場合、シート材搬送経路が必ず装置側面の近傍でなくてはならないという制限もあった。
【0007】
そこでこの発明は、前記のような従来のものが有する問題点を解決し、シート材をいずれの方向に変更して搬送する場合でも装置本体の内部を常時曝け出すことがなく、しかもカバーの一部として使用しなくともよいようにできる排紙装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、画像形成装置により画像が形成されて装置本体の上面に設けられた1個の排出口より装置本体外に送り出されてくるシート材を、その搬送方向を変更して排出する排紙装置であって、前記排出口は、排紙ローラ対を有し、該ローラ対を覆うように配置されたカバーにより上向き拡開状に形成されたものであり、前記排紙ローラ対の前方にはシート材を通す開口が形成されているとともに、該開口の前方には上向き傾斜の第1の平坦壁が形成され、該平坦壁の下端部には排紙ローラ対から第1の平坦壁を利用して上方に向けて排出されるシート材の下端を受けて保持する保持部が形成され、前記開口より後方には上向き傾斜の第2の平坦壁が形成されており、前記排出口からのシート材の搬送方向をそれぞれ異なる少なくとも3方向に変更して排出する1個のシート材搬送方向変更部材を具え、この方向変更部材は、略L型に接合された一方の片と他方の片からなり、該一方の片の外向き面が平坦な第1のガイド面に形成され、かつ一方の片と他方の片のそれぞれ内向き面が内角部分を円弧状の面とした第2のガイド面に形成されており、他方の片の外向き面が装置本体の上面に第1のガイド面が第1の平坦壁とほぼ面一に連接するように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第1のガイド面を利用する上方に変更可能となるとともに、該シート材を複数枚、下端を保持部で受けて第1の平坦壁と第1のガイド面に立て掛けて一時保持することが可能となり、前記他方の片の外向き面が第2の平坦壁に第2のガイド面が下向きとなるように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第2のガイド面を利用する前方に変更可能となり、前記他方の片の外向き面が第1の平坦壁に第2のガイド面が下向きとなるように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第2のガイド面を利用する後方に変更可能となることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記方向変更部材は、他方の片の外向き面に係止部が設けられ、この係止部を排出口近傍に設けた複数の係止部に選択可能に係止して着脱可能に取り付けられるようになっていることを特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の排紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を、添付図面を参照して説明する。図1は画像形成装置に設置された排紙装置の概略側面図、図2はその斜視図である。1は画像形成装置の本体で、該装置本体にはシート材2の排出口3が上向き拡開状に開口して形成されている。排出口3は排紙ローラ対4を有し、該ローラ対を覆うようにカバー5,6が装置本体1と一体に形成され、該カバーのローラ対4と対向する端縁間にはシート材2を通す開口7が形成されている。開口7より前方のカバー5には上向きに傾斜した第1の平坦壁8が形成されているとともに、下端に鍵状の受け部9が形成され、ローラ対4から排出されるシート材2の下端を受けることによりシート材を複数枚、第1の平坦壁8と後記第1のガイド面に立て掛けて一時保持する保持部11を形成している。また開口7より後方のカバー6には水平壁13と上向きに傾斜した第2の平坦壁14が形成されている。
【0014】
15はシート材搬送方向手段としての方向変更部材で、図3にも示すように略L型に一体に接合された一方の片16と他方の片17からなっている。一方の片16は、他方の片17の倍以上の長さを有し、他方の片17に対して内向きにやや傾斜した形状となっている。一方の片16はその外向き面が平坦な第1のガイド面18に形成されている。一方の片16と他方の片17はそのそれぞれ内向き面が内角部分を円弧状の面19とした第2のガイド面20に形成されている。
【0015】
他方の片17の外向き面には断面略L型の係止突起22が所定の間隔で2個設けられ、これら係止突起22を排出口3の第1の平坦壁8と連接する装置本体1の上面に形成した係止凹部23に係止することにより、方向変更部材15が装置本体1に着脱可能に取り付けられると、一方の片16の第1のガイド面18が第1の平坦壁8と面一となるようになっている。係止凹部23と同様な係止凹部25,26が図4に示すように第1の平坦壁8と連接する装置本体1の上面近傍と、第2の平坦壁14と連接する装置本体1の上面近傍にも形成され、係止突起22を係止凹部26に係止することにより、方向変更部材15が図5のように取り付けられ、係止突起22を係止凹部25に係止することにより、方向変更部材15が図6のように取り付けられるようになっている。
【0016】
方向変更部材15を用いて排出口3からシート材2をそれぞれ異なる方向へ排出する方法について説明する。排出口3からシート材2を上方に排出するときは、方向変更部材15を図1,2に示すように係止突起22が係止凹部23に係止するようにして取り付ける。これが方向変更部材15の第1の位置で、この状態では方向変更部材15の第1のガイド面18と排出口3の第1の平坦壁8が面一となるので、排紙ローラ対4により送り出されるシート材2は先端が第1の平坦壁8に突き当たったうえ第1のガイド面18に沿って上方に排出され、ローラ対4を出たところで下端が受け部9で受け止められて保持部11で立て掛けられた状態となり、保持される。
【0017】
排出口3からシート材2を前方に排出するときは、方向変更部材15を図5に示すように係止突起22が係止凹部26に係止するようにして取り付ける。これが方向変更部材15の第2の位置で、この状態では方向変更部材15の一方の片16側の第2のガイド面20が開口7を臨むような位置となるので、排紙ローラ対4により送り出されるシート材2は排出後そのまま一方の片16側の第2のガイド面20にガイドされたうえ、該ガイド面に沿って前方に排出される。
【0018】
排出口3からシート材2を後方に排出するときは、方向変更部材15を図6に示すように係止突起22が係止凹部25に係止するようにして取り付ける。これが方向変更部材15の第3の位置で、この状態では方向変更部材15の他方の片17側の第2のガイド面20が開口7を臨むような位置となるので、排紙ローラ対4により送り出されるシート材2は排出後そのまま他方の片17側の第2のガイド面20、円弧状の面19にガイドされたうえ、一方の片16側の第2のガイド面20に沿って後方に排出される。
【0019】
前記のように方向変更部材15を排出口3近くの3箇所(第1,2,3の位置)にそれぞれ着脱可能に取り付けることにより、シート材2の排出方向をそれぞれ異なる上方、後方、前方の3つの方向に選択して排出することが可能であり、排出方向の選択が簡単かつ容易に行うことができる。しかも、方向変更部材15の取り付けも係止突起22を係止凹部23,25,26に係止するだけでよく、簡単で誰でもできる。
【0020】
前記実施の形態は好ましい一例を示したにすぎず、方向変更部材15の具体的な構造、係止部としての係止突起22と係止凹部23,25,26の具体的な構造、排出口3の具体的な構造などは排紙装置が設置される画像形成装置の種類等によって請求項に記載した技術的事項の範囲内で種々の設計的な変更や修正ができる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明は、前記のように前記排出口は、排紙ローラ対を有し、該ローラ対を覆うように配置されたカバーにより上向き拡開状に形成されたものであり、前記排紙ローラ対の前方にはシート材を通す開口が形成されているとともに、該開口の前方には上向き傾斜の第1の平坦壁が形成され、該平坦壁の下端部には排紙ローラ対から第1の平坦壁を利用して上方に向けて排出されるシート材の下端を受けて保持する保持部が形成され、前記開口より後方には上向き傾斜の第2の平坦壁が形成されており、前記排出口からのシート材の搬送方向をそれぞれ異なる少なくとも3方向に変更して排出する1個のシート材搬送方向変更部材を具え、この方向変更部材は、略L型に接合された一方の片と他方の片からなり、該一方の片の外向き面が平坦な第1のガイド面に形成され、かつ一方の片と他方の片のそれぞれ内向き面が内角部分を円弧状の面とした第2のガイド面に形成されており、他方の片の外向き面が装置本体の上面に第1のガイド面が第1の平坦壁とほぼ面一に連接するように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第1のガイド面を利用する上方に変更可能となるとともに、該シート材を複数枚、下端を保持部で受けて第1の平坦壁と第1のガイド面に立て掛けて一時保持することが可能となり、前記他方の片の外向き面が第2の平坦壁に第2のガイド面が下向きとなるように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第2のガイド面を利用する前方に変更可能となり、前記他方の片の外向き面が第1の平坦壁に第2のガイド面が下向きとなるように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第2のガイド面を利用する後方に変更可能となるので、排出口が1個でもシート材の排出口からの搬送方向を3方向の任意のどの方向にも選択でき、その際に従来のように装置本体の内部を常時曝け出すことがなくて、動作の不具合が生ずることもなく、また従来のようにカバーの一部として使用しなくともよいので、シート材搬送経路を必ずしも装置の側面でなくともよいという効果がある。また装置に設けられる搬送経路を単純化できる。したがって、部品点数も減らすことができるので、コスト削減も可能となる。また連続して複数枚のシート材を上方へ排出しても保持部で一時的に保持することができ、排出シート材の処理が簡単となるという効果がある。また連続して複数枚のシート材を上方へ排出しても保持部で一時的に保持することができ、排出シート材の処理が簡単となるという効果がある。
【0022】
請求項2に記載の発明は、方向変更部材をその他方の片の外向き面に設けた係止部を排出口近傍に設けた複数の係止部に選択可能に係止することで、その取り付けを着脱可能に行うことができ、そのため従来のように複雑な機構を設ける必要がない。請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の排紙装置を備えた画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す、画像形成装置に設置された排紙装置の概略側面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】方向変更部材を示し、(A)はその斜視図、(B)正面図である。
【図4】方向変更部材をそれぞれ異なる向きに取り付ける態様を示す斜視図である。
【図5】方向変更部材をシート材が前方に排出可能なように取り付けた状態の要部側面図である。
【図6】方向変更部材をシート材が後方に排出可能なように取り付けた状態の要部側面図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 2 シート材
3 排出口 4 排紙ローラ対
5,6 カバー 7 開口
8 第1の平坦壁 9 受け部
11 保持部 13 水平壁
14 第2の平坦壁 15 方向変更部材
16 一方の片 17 他方の片
18 第1のガイド面 19 円弧状の面
20 第2のガイド面 22 係止突起
23,25,26 係止凹部
Claims (3)
- 画像形成装置により画像が形成されて装置本体の上面に設けられた1個の排出口より装置本体外に送り出されてくるシート材を、その搬送方向を変更して排出する排紙装置であって、
前記排出口は、排紙ローラ対を有し、該ローラ対を覆うように配置されたカバーにより上向き拡開状に形成されたものであり、前記排紙ローラ対の前方にはシート材を通す開口が形成されているとともに、該開口の前方には上向き傾斜の第1の平坦壁が形成され、該平坦壁の下端部には排紙ローラ対から第1の平坦壁を利用して上方に向けて排出されるシート材の下端を受けて保持する保持部が形成され、前記開口より後方には上向き傾斜の第2の平坦壁が形成されており、
前記排出口からのシート材の搬送方向をそれぞれ異なる少なくとも3方向に変更して排出する1個のシート材搬送方向変更部材を具え、この方向変更部材は、略L型に接合された一方の片と他方の片からなり、該一方の片の外向き面が平坦な第1のガイド面に形成され、かつ一方の片と他方の片のそれぞれ内向き面が内角部分を円弧状の面とした第2のガイド面に形成されており、他方の片の外向き面が装置本体の上面に第1のガイド面が第1の平坦壁とほぼ面一に連接するように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第1のガイド面を利用する上方に変更可能となるとともに、該シート材を複数枚、下端を保持部で受けて第1の平坦壁と第1のガイド面に立て掛けて一時保持することが可能となり、前記他方の片の外向き面が第2の平坦壁に第2のガイド面が下向きとなるように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第2のガイド面を利用する前方に変更可能となり、前記他方の片の外向き面が第1の平坦壁に第2のガイド面が下向きとなるように取り付けられると、排出されるシート材の搬送方向を第2のガイド面を利用する後方に変更可能となることを特徴とする排紙装置。 - 前記方向変更部材は、他方の片の外向き面に係止部が設けられ、この係止部を排出口近傍に設けた複数の係止部に選択可能に係止して着脱可能に取り付けられるようになっている請求項1記載の排紙装置。
- 請求項1又は2記載の排紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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