JP4072497B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は平面型表示装置に関し、詳しくは表示パネルの前面に表示パネルを保護する保護板を取り付けた表示装置に関する。
大型の液晶テレビは薄型であるため家庭用として普及しつつあるが、業務用としても店頭や街頭でのデモンストレーション用として用いられることがある。店頭や街頭で使用する場合は、その視聴者は一般大衆、不特定多数の人々である。そのため一部例外的な不心得者により、テレビ画面が傘の先等で突つかれることがあった。傘の先のように金属で硬いもので突かれると、画面を構成する液晶パネルが容易に破損されてしまい、修復することができず、テレビ全体を交換しなければならなくなる。その対策として、テレビ画面の前面に透明アクリル板等からなる保護板を取り付けることが試みられている。その一例として、特許文献1に記載の液晶装置がある。この液晶装置は、液晶パネル1Aと、液晶パネル1Aの表示面を保護する保護板1との間に形成される空間に、その屈折率が保護板1及び液晶パネル1Aの基板5の屈折率とほぼ同じである媒質(液体)10を封入する構成であるため、構成そのものが複雑となりコストも高くなるものである。
特開平09−244005号公報
テレビ画面の前面に保護板を取り付けることにより、不測の衝撃により表示パネルが破損されることを防ぐことが可能になるが、その反面、保護板を取り付けたことで、表示パネルの前面が密閉され、表示パネルの発熱すなわちバックライト側の発熱がその前面から排出されずにその密閉空間にこもるという問題が発生した。表示パネルの前面の密閉空間の温度が上昇すると、表示パネル自体の温度も上昇してその表示特性が劣化することになるので、温度上昇はどうしても避けなければならない問題であった。そこで本発明は、画面前面に保護板を取り付けても、表示パネル部の発熱を効率よく排出して、表示パネルの温度上昇を抑えることのできる表示装置を提供することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、表示パネルの外周部を前キャビネットにより支持した表示装置において前記前キャビネットの外周部と略同一の外形をして前キャビネット部分に当接される透明材質からなる保護板と、該保護板の裏面左右端部であって前記前キャビネットとの当接部に形成された上下方向肉厚部と、前記保護板の裏面上下端部であって前記前キャビネットとの当接部に適間隔をおいて不連続に形成された左右方向肉厚部と、該上下それぞれの左右方向肉厚部の間に形成された空気通路と、前記保護板の外周部を前記前キャビネットに取り付ける固着手段とを備える。
ここで、前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部は、板材により形成して前記保護板に貼り合わせるようにしてもよいし、前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部を前記保護板と一体構造により形成してもよい。また、前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部に相当する前記保護板の表面外周部に熱輻射性の高い塗料を用いてマスキング塗装を施すことが好ましい。また、前記固着手段としては、ビス、接着剤、磁石、両面テープを用いることができる。さらに、前キャビネットの背面に後キャビネットが連続する場合は、前記固着手段として断面7字形の金具とビスを用いて前記保護板を後キャビネットに取り付けることができる。また、前記空気通路にエアフィルタを嵌着することも可能である。さらに、前記保護板と前記表示パネルとの間の隙間が上部が薄く下部が厚くなるように前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部の厚みを連続的に変化させることも可能である。
以上述べたように本発明によれば、透明な保護板を表示装置の前キャビネットに取り付けるとともにその上下端部で前キャビネットとの間に空気通路を形成したことで、保護板と表示パネルに挟まれた空間の空気は表示パネルにより暖められ、対流により上昇して上の空気通路を通過して排出される。同時に、排出された分と同量の空気が下の空気通路から吸入される。このとき、上下の空気通路では煙突効果により通過する空気が加速されるため、対流が促進されることになり、表示パネルに発生した熱が効率よく排出されて表示パネルの温度が過度に上昇することが防止できる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は画面が横長の液晶テレビ等の表示装置に取り付けられる保護板を示す正面図であり、図2は図1の上面図である。図3は横長の表示装置に図1の保護板を取り付けた状態の正面図であり、図4は図3の上面図である。これらの図に示されるように、保護板1は、横長の表示装置2の前キャビネット3の外周部と略同一外形の長方形からなり、透明なアクリル板等により形成されている。保護板1の裏面には、表示装置2の外周部すなわち前キャビネット3に相対する部分にハッチングで示された板材4,5が貼着されている。
上下方向肉厚部であるところの板材4は、保護板1の裏面の左右端部に貼着されている。左右方向肉厚部であるところの板材5は、保護板1の裏面の上下端部に、上下方向に、その幅と略同一の間隔をおいて貼着されている。隣り合う板材5と板材5の間には、空気通路6が形成される。また、保護板1の表面の板材4,5に相当する部分すなわち前キャビネット3の位置に相対する額縁状の部分には、熱輻射性の高い塗料例えば黒色ラッカー等を用いて、板材4,5が見えないようにマスキング塗装Mが施されている。
このように構成された保護板1は、図3および図4のように表示装置2に取り付けられる。すなわち、板材4,5部分を前キャビネット3に当接させた後、左右両端部に断面7字形をした取付金具7を用いて保護板1の端部と後キャビネット8とを挟みこみ、ビス9により取付金具7を後キャビネット8に固定する。なお、取付金具7と保護板1は接着により固定されている。こうして、保護板1が表示装置2に取り付けられると、前キャビネット3に囲まれた表示パネルの部分は、左右部分が板材4により塞がれるが、上下部分は板材5の間に形成された空気通路6により外部に連通される。また、図示しないが、空気通路6にはエアフィルタが取り付けられて、ゴミ等が侵入しないようにしている。
この状態で表示装置2に電源が投入されて表示パネルが点灯されると、表示パネルの温度が上昇して、保護板1に囲まれた空間の空気が加熱されて上昇を開始する。上昇した空気は、上部の空気通路6を通過して外部へ排出される。同時に、排出された空気と同量の空気が下部の空気通路6を介して流入されて、対流による換気が行われる。このとき、上下の空気通路6では煙突効果により通過する空気が加速されるため、対流が促進されることになり、表示パネルに発生した熱が効率よく排出されて表示パネルの温度が過度に上昇することが防止できる。
次に他の実施形態を説明する。
図5は画面が縦長の液晶テレビ等の表示装置に取り付けられる保護板を示す正面図であり、図6は図5の上面図である。図7は縦長の表示装置に図5の保護板を取り付けた状態の正面図であり、図8は図7の上面図である。これらの図に示されるように、保護板11は、縦長の表示装置12の前キャビネット13の外周部と略同一外形の長方形からなり、透明なアクリル板等により形成されている。保護板11の裏面には、表示装置12の外周部すなわち前キャビネット13に相対する部分にハッチングで示された板材14,15が貼着されている。
上下方向肉厚部であるところの板材14は、保護板11の裏面の左右端部に貼着されている。左右方向肉厚部であるところの板材15は、保護板11の裏面の上下端部に、上下方向に、その幅と略同一の間隔をおいて貼着されている。隣り合う板材15と板材15の間には、空気通路16が形成される。また、保護板11の表面の板材14,15に相当する部分すなわち前キャビネット13の位置に相対する額縁状の部分には、熱輻射性の高い塗料例えば黒色ラッカー等を用いて、板材14,15が見えないようにマスキング塗装Mが施されている。
このように構成された保護板11は、図7および図8のように表示装置12に取り付けられる。すなわち、板材14,15部分を前キャビネット13に当接させた後、左右両端部に断面7字形をした取付金具17を用いて保護板11の端部と後キャビネット18とを挟みこみ、ビス19により取付金具17を後キャビネット18に固定する。なお、取付金具17と保護板11は接着により固定されている。こうして、保護板11が表示装置12に取り付けられると、前キャビネット13に囲まれた表示パネルの部分は、左右部分が板材14により塞がれるが、上下部分は板材15の間に形成された空気通路16により外部に連通される。また、図示しないが、空気通路16にはエアフィルタが取り付けられて、ゴミ等が侵入しないようにしている。
この状態で表示装置12に電源が投入されて表示パネルが点灯されると、表示パネルの温度が上昇して、保護板11に囲まれた空間の空気が加熱されて上昇を開始する。上昇した空気は、上部の空気通路16を通過して外部へ排出される。同時に、排出された空気と同量の空気が下部の空気通路16を介して流入されて、対流による換気が行われる。このとき、上下の空気通路16では煙突効果により通過する空気が加速されるため、対流が促進されることになり、表示パネルに発生した熱が効率よく排出されて表示パネルの温度が過度に上昇することが防止できる。
なお、上述した実施形態では、空気通路6,16を形成するため、保護板1,11に板材4,5,14,15を貼着していたが、保護板と板材を一体成形することも可能である。また、保護板1,11を表示装置2,12に固定するため、取付金具7,17を用いたが、他の方法として、取付金具を用いずに、保護板を表示装置に直接ビスで固定したり、接着剤、磁石、両面テープを用いて固定することも可能である。また、空気通路6,16の煙突効果を高めるために、上の空気通路6,16の厚みを薄くし、下の空気通路6,16の厚みを厚くすることも可能であり、そのためには、板材4,5,14,15を下から上に行くに従い薄くなるように連続的に厚みを変化させる。また、保護板1,11の表面にARコートを施すことも可能である。

本発明は、平面型表示装置、特に液晶表示パネル、PDP(プラズマディスプレイパネル)、EL(エレクトロルミネッセンス)表示パネル等の平面型表示パネルを用いた表示装置やCRT表示装置等にも利用可能である。
画面が横長の表示装置に取り付けられる保護板を示す正面図である。 図1の上面図である。 画面が横長の表示装置に図1の保護板を取り付けた状態の正面図である。 図3の上面図である。 画面が縦長の表示装置に取り付けられる保護板を示す正面図である。 図5の上面図である。 画面が縦長の表示装置に図5の保護板を取り付けた状態の正面図である。 図7の上面図である。
符号の説明
1 保護板
2 表示装置
3 前キャビネット
4,5 板材
6 空気通路
7 取付金具
8 後キャビネット
9 ビス
11 保護板
12 表示装置
13 前キャビネット
14,15 板材
16 空気通路
17 取付金具
18 後キャビネット
19 ビス
M マスキング塗装

Claims (11)

  1. 表示パネルの外周部を前キャビネットにより支持した表示装置において、
    前記前キャビネットの外周部と略同一の外形をして前キャビネット部分に当接される透明材質からなる保護板と、
    該保護板の裏面左右端部であって前記前キャビネットとの当接部に形成された上下方向肉厚部と、
    前記保護板の裏面上下端部であって前記前キャビネットとの当接部に適間隔をおいて不連続に形成された左右方向肉厚部と、
    該上下それぞれの左右方向肉厚部の間に形成された空気通路と、
    前記保護板の外周部を前記前キャビネットに取り付ける固着手段と、
    を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部を板材により形成して前記保護板に貼り合わせたことを特徴とする表示装置。
  3. 請求項に記載の表示装置において、
    前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部を前記保護板と一体構造により形成したことを特徴とする表示装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の表示装置において、
    前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部に相当する前記保護板の表面外周部に熱輻射性の高い塗料を用いてマスキング塗装を施したことを特徴とする表示装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置において、
    前記固着手段としてビスを用いたことを特徴とする表示装置。
  6. 請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置において、
    前記固着手段として接着剤を用いたことを特徴とする表示装置。
  7. 請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置において、
    前記固着手段として磁石を用いたことを特徴とする表示装置。
  8. 請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置において、
    前記固着手段として両面テープを用いたことを特徴とする表示装置。
  9. 請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置において、
    前キャビネットの背面に後キャビネットが連続する場合に、前記固着手段として断面7字形の金具とビスを用いて前記保護板を後キャビネットに取り付けたことを特徴とする表示装置。
  10. 請求項1乃至9のいずれかに記載の表示装置において、
    前記空気通路にエアフィルタを嵌着したことを特徴とする表示装置。
  11. 請求項1乃至9のいずれかに記載の表示装置において、
    前記保護板と前記表示パネルとの間の隙間が上部が薄く下部が厚くなるように前記上下方向肉厚部および前記左右方向肉厚部の厚みを連続的に変化させたことを特徴とする表示装置。
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