JP2007093834A - 大型情報表示体の施工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の表示パネルをタイル状に並べて固定する、大型情報表示体の施工方法で、該表示パネルを構成する基板のたわみや、表示シートの剥離などから保護しつつ、その設置に手間隙がかからず、表示パネルの位置が一義的に定まり、かつ水平面以外の垂直面や斜め面の場合でも設置が可能な大型情報表示体の施工方法の提供にある。
【解決手段】各表示パネル10の裏面で、その4隅にパネル相対位置決め部材30を固定し、中央にパネル固定用部材40を固定し、該4隅のパネル相対位置決め部材30にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサー50を挟み込み、該パネル間スペーサー50の一先端に脱落防止治具52が一体化され、前記パネル固定用部材40をパネル支持体にネジ止めする大型情報表示体の施工方法である。
【選択図】図3

Description

本発明は、分割された表示パネルをタイル状に並べて大型の表示パネルとする大型情報表示体の施工方法であって、特に各表示パネルの位置決めが容易でかつ確実な大型情報表示体の施工方法に関する。
従来、複数の表示パネルをタイル状に並べ、大型の情報表示体とするその施工方法において、その複数の表示パネルを並べて設置する場合、各表示パネルの各部に固定用の治具を設け、複数のネジで固定することが行われるのが一般的に知られ、この設置方法では、例えば、図8の平面図に示すように、複数の表示パネル(10)をタイル状に並べ、その裏面に、表示パネル(10)1つに付き4つのネジ(20)で固定するものとすると、表示パネル(10)の4倍の数のネジ(20)が必要になる。さらに、予めネジ穴(21)を精度よく設けておかなければならず、各表示パネル(10)間の位置調整も多くのネジ(20)を操作して行う必要があり、その設置(施工)には多くの手間隙がかかるものであった。
また、表示パネル(10)の表示面を構成する基板同士を直接突き合わせることは、基板のたわみや、それに貼り付ける表示素子シート(例えば、機能性マイクロカプセルでなる電子ペーパーフィルム)の剥離を引き起こす可能性が高いため、実施は困難であった。したがって、各表示パネル(10)間に微妙な隙間(22)を設けて、各表示パネル(10)をタイル状に並べなければならない。また、表示パネル(10)面一杯を表示に使うために、位置決め兼設置に使えるような枠を設けることも出来ない。さらにまた、この位置決めは、表示パネル(10)の枚数が増えるほど、非常に困難な作業であった。つまり、4箇所のネジ(20)を緩めた状態で各表示パネル(10)の位置関係を二次元で調整し、表示パネル(10)の位置がずれないよう、慎重にネジ(20)を締めこんでいくという作業であった。このように水平の置かれた状態でも手間隙のかかる施工作業であるが、実際の設置は、垂直面や斜め面の場合もあり、よってより困難な施工作業となるものであった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、複数の表示パネルをタイル状に並べて固定する、大型の情報表示体の施工方法において、その複数の表示パネルを並べて設置するに際し、表示パネルを構成する基板のたわみや、表示シートの剥離などからの保護をしつつ、その設置および固定に手間隙がかからず、表示パネルの位置が一義的に定まり、かつその固定に必要なネジ数を減らすことが可能で、たとえ垂直面や斜め面の場合でも設置が可能な大型情報表示体の施工方法を提供することにある。
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、複数に分割された四角形状の表示パネルの4隅を突き合わせ、タイル状に並べて固定して大型の表示パネルとする大型情報表示体の施工方法であって、前記各表示パネルの裏面で、その4隅の所定の位置にパネル相対位置決め部材を固定し、その中央にパネル固定用部材を固定し、前記突き合わされた4隅のパネル相対位置決め部材にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサーを挟み込み、前記中央のパネル固定用部材をパネル支持体にネジ止めすることを特徴とする大型情報表示体の施工方法としたものである。
また、請求項2の発明では、前記十字形のパネル間スペーサーの幅は、各隣接する表示パネル同士の隙間が0.1〜1.0mmの範囲となるように設定することを特徴とする請求項1記載の大型情報表示体の施工方法としたものである。
さらにまた、請求項3の発明では、前記パネル相対位置決め部材は、側断面がコの字形状で、前面が開口部を有し、後面が板状でなり、該パネル相対位置決め部材の開口部がパネルの内側に向き、該開口部に嵌め込むように前記十字形のパネル間スペーサーと一体化された脱落防止治具を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の大型情報表示体の施工方法としたものである。
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、上記請求項1に係る発明によれば、複数に分割された四角形状の表示パネルの4隅を突き合わせ、タイル状に並べて固定して大型の表示パネルとする大型情報表示体の施工方法であって、前記各表示パネルの裏面で、その4隅の所定の位置にはパネル相対位置決め部材を固定し、前記突き合わされた4隅のパネル相対位置決め部材にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサーを挟み込むことによって、前記表示パネルの位置決めが一義的に定まり、また各表示パネルの中央にはパネル固定用部材を固定することによって、その表示パネルの固定に際し、必要なネジ数を表示パネル1枚に付1個のネジとすることができ、従来に比べ大幅なコストと手間隙の削減に寄与する大型情報表示体の施工方法を提供できる。
また、上記請求項2に係る発明によれば、前記十字形のパネル間スペーサーの幅は、各隣接する表示パネル同士の隙間が0.1〜1.0mmの範囲となるように設定することによって、その複数の表示パネルを並べて設置するに際し、表示パネルを構成する基板のたわみや、表示シートの剥離などからの保護をしつつ、表示パネルの位置が一義的に定められる大型情報表示体の施工方法とすることができる。
隣接する表示パネル同士の隙間が0.1mmに満たないと表示パネル同士が接触して基板のたわみや表示シートの剥離などが発生する危惧があり、また、保守交換時の表示パネルの取り外し、再設置が困難となり、その隙間(クリアランス)が逆に1.0mmを越えると表示される情報に切れ目が目立つようになるので好ましくない。但しこの隙間の上限は大型情報表示体や1個の表示パネルのサイズに依存することになるので、適宜選定する必要がある。
また、上記請求項3に係る発明によれば、前記パネル相対位置決め部材は、側断面がコの字形状で、前面が開口部を有し、後面が板状でなり、該パネル相対位置決め部材の開口部がパネルの内側に向き、該開口部に嵌め込むように前記十字形のパネル間スペーサーと一体化された脱落防止治具を設けることによって、水平以外の設置面、例えば垂直面や斜め面の場合であってもネジ止め等の作業が容易な大型情報表示体の施工方法とすることができる。
従って本発明は、分割された表示パネルをタイル状に並べ、大型の情報表示体とするその施工方法として、優れた実用上の効果を発揮する。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1および図2は、本発明の大型情報表示体の施工方法の一実施の形態を工程別に説明する平面図およびその斜視図であり、図3は、本発明の大型情報表示体の施工方法の他の一実施の形態を説明する平面図およびその斜視図である。また、図4は、本発明の大型情報表示体の施工方法に係わる表示パネルの構成の一事例を説明する側断面図である。
上記請求項1に係る発明は、例えば、図1(a)の平面図および図1(b)の斜視図に示すように、複数に分割された四角形状の各表示パネル(10)の4隅を突き合わせ、タイル状に並べて固定して大型の表示パネルとする大型情報表示体(1)の施工方法であって、各表示パネル(10)の裏面で、その4隅の所定の位置にはパネル相対位置決め部材(30)を固定し、各表示パネル(10)の中央にはパネル固定用部材(40)を固定する。
続いて、例えば、図2(a)の平面図および図2(b)の斜視図に示すように、4枚の表示パネル(10)が並べられた中央の裏面に固定された4個のパネル相対位置決め部材(30)にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサー(50)を挟み込む。
4枚以上の表示パネル(10)をタイル状に並べ設置する場合、図2(a)に示すように、それぞれ各表示パネル(10)の4隅の所定の位置に固定された4個(2個のみ図示)のパネル相対位置決め部材(30)にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサー(50)をその表示パネルの数に応じて挟み込む。
さらにまた、各表示パネル(10)の中央に固定されたパネル固定用部材(40)を介してパネル支持体(図示せず)にネジ止めするようにした大型情報表示体の施工方法である。
このように、各表示パネル(10)の裏面で、その4隅の所定の位置にパネル相対位置決め部材(30)を固定し、この4隅のパネル相対位置決め部材(30)にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサー(50)を挟み込むことによって、各表示パネル(10)の位置決めが一義的に定まり、また各表示パネル(10)の中央にパネル固定用部材(40)を固定することによって、その表示パネル(10)をパネル支持体(図示せず)への固定に際し、必要なネジ数を表示パネル(10)1枚に付き1個のネジとすることができ、従来の大型情報表示体の施工方法に比べ、大幅なコストと手間隙の削減に寄与することができる。
また、上記請求項2に係る発明は、図2(a)の平面図および図2(b)の斜視図に示すように、十字形のパネル間スペーサー(50)の幅は、各隣接する表示パネル(10)同士の隙間(22)が0.1〜1.0mmの範囲となるように設定する大型情報表示体(1)の施工方法である。
このように、十字形のパネル間スペーサー(50)の幅を、各隣接する表示パネル(10)同士の隙間が0.1〜1.0mmの範囲となるように設定することによって、複数の表示パネル(10)をタイル状に並べて設置するに際し、その表示パネル(10)を構成する基板のたわみや、それに貼りつける表示シートの剥離などに対して保護しつつ、各表示パネル(10)の位置が一義的に定めることができる。
さらにまた、上記請求項3に係る発明では、図3(b)の平面図および図3(c)の斜視図に示すように、まず各表示パネル(10)の4隅に固定されたパネル相対位置決め部材(30)は、側断面がコの字形状でなり、前面が開口部(32)を有し、後面(34)が板状でなるもので、そのパネル相対位置決め部材(30)の開口部(32)が表示パネル(10)の内側に向いているように固定する。
続いて、例えば、図3(a)の平面図に示すように、内側に開口部を有するコの字形状の脱落防止治具(52)を十字形のパネル間スペーサー(50)の一先端に一体化し、この一体化された脱落防止治具(52)を、図3(b)の平面図および図3(c)の斜視図に示すように、各表示パネル(10)の内側に向いているパネル相対位置決め部材(30)の開口部(32)に嵌め込むようにする大型情報表示体の施工方法である。
このように、十字形のパネル間スペーサー(50)の一先端に一体化された脱落防止治具(52)を各表示パネル(10)の内側に向いているパネル相対位置決め部材(30)の開口部(32)に嵌め込むようにすることによって、設置面が水平以外の、例えば垂直面や斜め面の場合であっても各表示パネル(10)の配置調整やネジ止め等の作業が容易な大型情報表示体の施工方法とすることができる。
以下に、上記本発明の大型情報表示体の施工方法に用いる各部材の構成と材料およびその施工方法等について説明する。
まず、表示パネル(10)としては、例えば、液晶ディスプレイ、EL(Electro Luminescence)、あるいは電極層と機能性マイクロカプセルの画像表示層とでなるシート(通称電子ペーパー)などがある。
上記機能性マイクロカプセルシートを一事例として説明すると、例えば、図4の側断面図に示すように、プリント基板(60)上に電極層(61)が設けられ、この電極層(61)上に接着層(62)を介して機能性を有するマイクロカプセル(63)が単層として並んでいる画像表示層(64)が形成され、その上に透明電極層(65)が施されているフィルム(66)を接着剤層(55)で接着している反射型の表示パネル(10)がある。
この機能性マイクロカプセル(63)の一例として、例えば、図5の模式図に示すように、アラビアゴム等をカプセル殻(111)とし、内部には酸化チタンからなる白の粒子(113)とカーボンブラックからなる黒の粒子(114)が、シリコーンオイル等の粘性の高い分散媒(112)に分散され封入されている。この白の粒子(113)である酸化チタンは正電荷を帯びており、一方黒の粒子(114)であるカーボンブラックは負電荷を帯びている。
このため、図6の模式図に示すように、透明電極層(65)と電極層(61)に電界を印加し、透明電極層(65)が負極、電極層(61)が正極になった場合、正に帯電した白の粒子(113)が透明電極層(65)側に引かれ、黒の粒子(114)は電極層(61)側に引かれるので、透明電極層(65)側の上方から観察するとその部分が白く見える。逆に透明電極層(65)が正極で、電極層(61)が負極になった場合は、上記と白黒が逆になって見えるようになるものである。
上記のように図4に示す機能性マイクロカプセルシート(2)をプリント基板(60)に接着層(62)を介して貼り合わせた表示パネル(10)がある。
この表示パネル(10)を構成するプリント基板(60)の裏面に、例えば、図7の側断面図に示すように、パネル固定用部材(40)を半田付けで固定し、そのパネル固定用部材(40)に刻設されている雌ネジ穴(42)にボルト(43)でパネル支持体(46)にネジ止めして固定する。また、図示しないが、このパネル固定用部材(40)と同様にしてパネル相対位置決め部材をプリント基板(60)の裏面に半田付けで固定する。
この表示パネル(10)を構成するプリント基板(60)の裏面に固定するパネル固定用部材(40)とパネル相対位置決め部材(30)は、鉄製のものが半田付けに対する耐熱性とネジ止めで固定するための強度などの点から好適であり、これら部材は、雌ネジを有する電源端子として市販されている部品であり、例えば、他の電子部品同様に位置精度よくリフロー実装することができるものを使用することができる。
また、4隅のパネル相対位置決め部材(30)にぶっつけるように挟み込む、十字形のパネル間スペーサー(50)としては、その材料を限定するものではなく、例えば、金属製、木製、プラスチック製でも良い。
本発明の大型情報表示体の施工方法の実施の形態を示すもので、(a)は、その一工程を説明する平面図であり、(b)は、その斜視図である。 本発明の大型情報表示体の施工方法の実施の形態を示すもので、(a)は、他の一工程を説明する平面図であり、(b)は、その斜視図である。 本発明の大型情報表示体の施工方法の他の実施の形態を示すもので、(a)は、脱落防止治具の一事例を示す平面図であり、(b)は、脱落防止治具の一事例を装填した平面図であり、(c)は、その斜視図である。 本発明の大型情報表示体の施工方法に使用する表示パネルの一事例を側断面で表した説明図である。 本発明の大型情報表示体の施工方法に使用する表示パネルを構成する機能性マイクロカプセルの一事例を模式的に表した説明図である。 本発明の大型情報表示体の施工方法に使用する表示パネルの画像表示の一事例を模式的に表した側断面図である。 本発明の大型情報表示体の施工方法の一事例を側断面で表した説明図である。 従来の大型情報表示体の施工方法の一事例を説明するもので、裏面から見た平面図である。
符号の説明
1‥‥大型情報表示体
2‥‥機能性マイクロカプセルシート
10‥‥表示パネル
20‥‥ネジ
22‥‥表示パネル同士の隙間
30‥‥パネル相対位置決め部材
32‥‥パネル相対位置決め部材の開口部
34‥‥パネル相対位置決め部材の後面
40‥‥パネル固定用部材
42‥‥ボルト
43‥‥雌ネジ穴
46‥‥パネル支持体
50‥‥パネル間スペーサー
52‥‥脱落防止治具
60‥‥プリント基板
61‥‥電極層
62‥‥接着層
63‥‥機能性マイクロカプセル
64‥‥画像表示層
65‥‥透明電極層
66‥‥透明フィルム層
110‥‥機能性マイクロカプセル
111‥‥カプセル殻
113‥‥白の粒子
114‥‥黒の粒子

Claims (3)

  1. 複数に分割された四角形状の表示パネルの4隅を突き合わせ、タイル状に並べて固定して大型の表示パネルとする大型情報表示体の施工方法であって、前記各表示パネルの裏面で、その4隅の所定の位置にパネル相対位置決め部材を固定し、その中央にパネル固定用部材を固定し、前記突き合わされた4隅のパネル相対位置決め部材にぶっつけるように十字形のパネル間スペーサーを挟み込み、前記中央のパネル固定用部材をパネル支持体にネジ止めすることを特徴とする大型情報表示体の施工方法。
  2. 前記十字形のパネル間スペーサーの幅は、各隣接する表示パネル同士の隙間が0.1〜1.0mmの範囲となるように設定することを特徴とする請求項1記載の大型情報表示体の施工方法。
  3. 前記パネル相対位置決め部材は、側断面がコの字形状で、前面が開口部を有し、後面が板状でなり、該パネル相対位置決め部材の開口部がパネルの内側に向き、該開口部に嵌め込むように前記十字形のパネル間スペーサーと一体化された脱落防止治具を設けたことを特徴とする大型情報表示体の施工方法。
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