JP4070507B2 - 三次元地図表示方法およびナビゲーション装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、誘導経路に沿って三次元で建造物や道路を表示する三次元地図表示方法およびナビゲーション装置に係わり、特に、交通標識を含む三次元画像を表示する三次元地図表示方法およびナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ナビゲーション装置は建造物、道路などを三次元で表示する三次元地図を用いて経路誘導することが可能になっている。特に、最近では、建造物や道路に、実際の壁面の画像をテクスチャとして貼り付けて表示するような、業界の動きもあり、近い将来、ドライバの視覚に映る全てのオブジェクトを忠実にナビゲーション画面に再現することが可能となるであろう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、実世界を忠実に仮想的に再現しただけでは、ビデオカメラで撮影した車両前方の映像を画面に表示しているに過ぎず、ドライバが視覚している映像と同じであり何らドライバに運転上必要な情報を提供しておらず価値がない。このため、ドライバの視覚では捕らえられない、運転上の重要な情報を提供できるようにする機能が要望されている。
【0004】
運転上必要な道路に関する情報として交通標識がある。しかし、ドライバは、交通標識に記された情報を視覚的にしか得ることが出来ない。このため、以下のような状況では交通標識情報を取得することができない。すなわち、
・対象となる交通標識が、視認するには厳しい遠方に存在する場合、
・対象となる交通標識が、建物や前方車両に隠れている場合、
等には交通標識情報を視覚的に得ることができない。
以上から本発明の目的は、ナビゲーションにおける三次元表示において、遠方の交通標識や建物などにより隠れている交通標識の存在及びその詳細な標識内容をドライバに提供できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は誘導経路に沿って三次元で建造物や道路を表示するナビゲーション装置における三次元地図表示方法であり、三次元地図情報と交通標識の種別や位置を特定する交通標識情報とを地図記憶媒体に記憶し、該三次元地図情報を用いて三次元地図を表示し、該交通標識情報に含まれる交通標識の位置情報を参照して誘導経路上に存在する交通標識が三次元地図において三次元表示されている建造物により隠れているか調べ、隠れている場合、該交通標識情報を用いて該交通標識の予告表示をする。本発明によれば、交通標識が建造物により隠れている場合であっても、交通標識の詳細を事前に認識できるため安全運転が可能となる。また、誘導経路上に存在する交通標識のみを対象にするため、無用な交通標識の予告表示をなくせ、真に必要な交通標識のみ予告表示でき、見やすくできる。
【0007】
【発明の実施の形態】
(A)本発明の概略
図1は本発明の第1の概略説明図である。三次元地図情報を用いて建造物(省略)や道路RD、誘導経路GR上の交通標識TS1〜TS3を含む三次元地図を表示し、該三次元地図上に存在する交通標識TS1〜TS3の詳細を、交通標識情報を用いてをズームアップしてZTS1〜ZTS3に示すように表示する。交通標識TS1〜TS3は三次元地図上では、その概形図のみ表示され、詳細な内容はズームアップにより表示される。また、自動車位置から交通標識までの距離が同時に表示される。
【0008】
交通標識TS1は行先を示す交通標識であり、ズームアップにより直進はA市方面であり、左折はB市方面であることが示され、また、該交通標識までの距離が100mであることが示される。交通標識TS2は、ズームアップにより駐車禁止を示す交通標識であり、該交通標識までの距離が70mであることが示される。交通標識TS3は、ズームアップにより制限速度が40km/hの交通標識であり、該交通標識までの距離が50mであることが示される。
以上のように、交通標識が遠方に存在する場合であっても、また、前方車両に隠れている場合であっても、ズームアップ表示により該交通標識内容、該交通標識までの距離を把握できるため安全運転が可能となる。
【0009】
図2は本発明の第2の概略説明図である。三次元地図情報を用いてビルなどの建造物ACや道路RDを含む三次元地図を表示し、交通標識情報を参照して誘導経路GR上に存在する交通標識が建造物ACにより隠れているか調べ、隠れている場合、該交通標識情報を用いて隠れている交通標識TS4,TS5の予告表示をすると共に、該交通標識までの距離を表示する。図の例では、制限速度30 km/hの交通標識TS4と、スクールゾーンを示す交通標識TS5が隠れていることが示され、それぞれの交通標識までの距離が70m、100mであることが示される。
以上のように、誘導経路上に存在する交通標識が建造物により隠れている場合、該交通標識の詳細を事前に認識できるため安全運転が可能となる。
【0010】
(B)ナビゲーション装置の構成
図3は本発明のナビゲーション装置の構成図である。図中、51は三次元地図情報及び交通標識情報を記憶する地図記憶媒体で、例えばDVD、52はDVDからの地図情報等の読み取りを制御するDVD制御部、53は車両現在位置を測定するGPSなどの位置測定装置、54はDVDから読み出した車両位置周辺の三次元地図情報を記憶する地図情報メモリ、55はDVDから読み出した交通標識位置情報を記憶する交通標識位置情報メモリである。地図情報は、所定縮尺の地図を所定経度幅および緯度幅で区切った矩形形状の地図部分(図葉)毎に作成されており、交通標識位置情報は該図葉に含まれる交通標識の判別コード(種別)や位置を特定する。図4は図葉内に存在する交通標識の交通標識位置情報例であり、着目図葉内に存在する全ての交通標識の判別コードとその位置(経緯度)の対応がリストアップされている。なお、図1の方面を示す交通標識TS1の場合には、行先が方面に応じて記憶され、ズームアップに際してこの行先が参照されて表示される。56は各交通標識の概形図と詳細図及び音声案内用の音声データを記憶する交通標識メモリであり、図5に示すように各交通標識の判別コードに対応させて概形ビットマップ画像を示すポインタQi、標識ビットマップ画像を示すポインタPi、案内用音声データが対応付けされている。交通標識のビットマップ画像は交通標識毎に異なるが、概形ビットマップ画像は同じ場合があり、その種類は図1のTS1、TS2,TS5など数が限られている。制限速度標識は、制限速度に応じて複数用意されている。
【0011】
57はメニュー選択による各種設定、指示を行なうリモコン、58はリモコンインターフェースである。59はナビゲーション装置全体を制御するCPU(ナビゲーション制御部)、60は各種ソフトウェアや固定データ類を記憶するROM、61は誘導経路情報や各種処理結果を一時的に記憶するワークRAMである。誘導経路情報は図6に示すように出発地から目的地までの誘導経路上のノードを順番に並べたもので、ノードに対応させてその経緯度、交差点であるか否かを示す交差点フラグを持たせている。
【0012】
62は地図画像/誘導経路画像等を発生するディスプレイコントローラ、63はディスプレイコントローラが発生した三次元画像を記憶するビデオRAM、64は交通標識の概形画像や交通標識のズームアップ画像を発生する交通標識画像発生部、65は交通標識画像を記憶するVRAM、66はメニュー/リストを発生するメニュー/リスト発生部、67は各種画像を合成して出力する画像合成部、68は画像合成部67から出力される画像を表示する表示装置(モニタ)、69は交差点までの距離や交差点における進行方向、及び交通標識の内容などを音声で案内する音声案内部である。
【0013】
(C)交通標識のズームアップ表示処理
図7は交通標識のズームアップ表示処理フローである。
ディスプレイコントローラ62は、地図情報メモリ54に記憶されている図葉の三次元地図情報及びRAM 61に記憶されている誘導経路情報を用いて自動車位置周辺の三次元地図画像及び誘導経路画像を発生してVRAM 63に記憶する。合成部67はVRAM 63から誘導経路付きの三次元地図画像を読み出してモニター68に表示する(ステップ101)。
【0014】
ついで、ディスプレイコントローラ62は、交通標識位置情報メモリ55に記憶されている前記図葉内の交通標識の位置情報を参照して、自動車位置から誘導経路上の所定距離内に新たな交通標識が存在するか調べる(ステップ102)。存在する場合には、該交通標識の位置情報を交通標識位置情報メモリ55から読み出して交通標識画像発生部64に入力する。交通標識画像発生部64は、交通標識の位置情報が入力されると、交通標識メモリ56に格納されている該交通標識の概形ビットマップ画像データを読み出し、該交通標識までの距離に応じた寸法で概形画像を発生してVRAM65に記憶する。ついで、交通標識画像発生部64は、交通標識メモリ56に格納されている該交通標識の標識ビットマップ画像データを読み出し、ズームアップ寸法で交通標識画像を発生し、交通標識までの距離と共にVRAM65に記憶する(ステップ103)。合成部67は交通標識の概形画像及びズームアップ画像が三次元地図画像の上になるよう画像合成してモニター68に表示する(ステップ104、図1参照)。
【0015】
しかる後、CPU 59は前記表示された交通標識の案内音声データを交通標識メモリ56から読み出して音声案内部69に入力する。音声案内部69は入力された案内音声データを用いて交通標識内容を音声で案内する(ステップ105)。図1の場合、音声案内は、例えば、
▲1▼「ここから制限速度は時速40kmになります」、
▲2▼「次の交差点は右折できません」、
▲3▼「A市方面は直進、B市方面は左折になります」
となる。
【0016】
ステップ105の処理後、あるいはステップ102において新たに表示すべき交通標識が存在してなければ、ディスプレイコントローラ62は、自動車が交通標識地点を通過したか監視する(ステップ106)。所定の交通標識地点を通過していれば、該ディスプレイコントローラ62は、該交通標識の画像消去を交通標識画像発生部64に指示して消去する(ステップ107)。以後、初めに戻り以降の処理を繰り返す。
【0017】
(D)隠れ交通標識の予告表示処理
図8は隠れ交通標識の予告表示処理フローである。
ディスプレイコントローラ62は、地図情報メモリ54に記憶されている図葉の三次元地図情報及びRAM 61に記憶されている誘導経路情報を用いて自動車位置周辺の三次元地図画像及び誘導経路画像を発生してVRAM 63に記憶する。合成部67はVRAM 63から誘導経路付きの三次元地図画像を読み出してモニター68に表示する(ステップ201)。
【0018】
ついで、ディスプレイコントローラ62は、交通標識位置情報メモリ55に記憶されている前記図葉内の交通標識の位置情報を参照して、誘導経路上の交通標識が三次元建造物などにより隠れているかチェックする(ステップ202)。交通標識が隠れていれば、該隠れている交通標識の判別コード及び該交通標識までの距離を交通標識画像発生部64に入力する。、交通標識画像発生部64は標識判別コード及び該交通標識までの距離が入力すると、交通標識メモリ56から該交通標識の標識ビットマップ画像データを読み出し、図2に示すように交通標識画像及び交通標識までの距離を含むサブ画像(隠れ交通標識の予告画像)を発生してVRAM65に格納する。
合成部67は隠れ交通標識の予告画像が三次元地図画像の上になるように画像合成してモニター68に表示する(ステップ203)。
【0019】
しかる後、CPU 59は前記予告表示された隠れ交通標識の案内音声データを交通標識メモリ56から読み出して音声案内部69に入力する。音声案内部69は入力された案内音声データを用いて交通標識内容を音声で案内する(ステップ204)。図2の場合、音声案内は、例えば、
▲1▼左折の先の制限速度は時速30Kmになります、
▲2▼左折の先はスクールゾーンになります、
となる。
【0020】
ステップ204の処理後、あるいはステップ202において交通標識が隠れていなければ、ディスプレイコントローラ62は交通標識が見えるようになったかチェックし(ステップ205)、見えるようになれば隠れ交通標識の予告表示を消去するよう交通標識画像発生部64に指示する(ステップ206)。以後、初めに戻り、以降の処理を繰り返す。
【0021】
【発明の効果】
以上本発明によれば、三次元地図を表示し、該三次元地図に表示されている誘導経路上の交通標識の詳細を、交通標識情報を用いてをズームアップ表示するようにしたから、交通標識が遠方に存在する場合であっても、また、前方車両に隠れている場合であっても、該交通標識内容を把握できるため、安全運転が可能である。
また、本発明によれば、三次元地図情報を用いて三次元地図を表示すると共に、交通標識情報を参照して誘導経路上に存在する交通標識が建造物により隠れているか調べ、隠れている場合、該交通標識情報を用いて該交通標識の予告表示をするようにしたから、交通標識が建造物により隠れている場合であっても、交通標識の詳細を事前に認識できるため安全運転が可能である。
また、本発明によれば、誘導経路上に存在する交通標識のみを対象にするため、無用な交通標識のズームアップ表示をなくせ、真に必要な交通標識のみズームアップ表示でき、見やすくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の概略説明図である。
【図2】本発明の第2の概略説明図である。
【図3】本発明のナビゲーション装置の構成図である。
【図4】交通標識位置情報メモリの記憶例である。
【図5】交通標識の概形図と詳細図及び案内用音声データを記憶する交通標識メモリの説明図である。
【図6】誘導経路情報説明図である。
【図7】交通標識のズームアップ表示処理フローである。
【図8】隠れ交通標識の予告表示処理フローである。
【符号の説明】
RD 道路
TS1〜TS5 交通標識
AC 建造物
GR 誘導経路

Claims (2)

  1. 誘導経路に沿って三次元で建造物や道路を表示するナビゲーション装置における三次元地図表示方法において、
    三次元地図情報と、交通標識の種別や位置を特定する交通標識情報を地図記憶媒体に記憶し、
    三次元地図情報を用いて三次元地図を表示し、
    交通標識情報に含まれる交通標識の位置情報を参照して誘導経路上に存在する交通標識が三次元地図において三次元表示されている建造物により隠れているか調べ、
    隠れている場合、該交通標識情報を用いて該交通標識の予告表示をする、
    ことを特徴とする三次元地図表示方法。
  2. 誘導経路に沿って三次元で建造物や道路を表示するナビゲーション装置において、
    三次元地図情報及び交通標識の種別や位置を特定する交通標識情報を記憶する地図記憶媒体、
    自動車周辺の三次元地図情報及び誘導経路情報を用いて三次元地図画像及び誘導経路画像を発生する画像発生部、
    前記交通標識情報に含まれる交通標識の位置情報を参照して誘導経路上に存在する交通標識が三次元地図において三次元表示されている建造物により隠れているか調べ、隠れていれば、該交通標識情報を用いて該交通標識の予告画像を発生する標識予告画像発生部、
    前記三次元地図、誘導経路、標識予告画像を表示する表示部、
    を備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
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