JP4070338B2 - 感圧圧着型連続フォーム - Google Patents

感圧圧着型連続フォーム Download PDF

Info

Publication number
JP4070338B2
JP4070338B2 JP37634198A JP37634198A JP4070338B2 JP 4070338 B2 JP4070338 B2 JP 4070338B2 JP 37634198 A JP37634198 A JP 37634198A JP 37634198 A JP37634198 A JP 37634198A JP 4070338 B2 JP4070338 B2 JP 4070338B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sewing machine
marginal
horizontal sewing
bonding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP37634198A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000185488A (ja
Inventor
達也 小川
角栄 星野
仁 大友
秀雄 長澤
昌和 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyodo Printing Co Ltd filed Critical Kyodo Printing Co Ltd
Priority to JP37634198A priority Critical patent/JP4070338B2/ja
Publication of JP2000185488A publication Critical patent/JP2000185488A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4070338B2 publication Critical patent/JP4070338B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブロッキング防止機能を有する感圧圧着型連続フォームに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来における三つ折型感圧圧着ハガキの場合、用紙の両面に感圧圧着層が形成されているため、印刷加工後、折り畳んだ状態で保管しておくと、用紙ミシン目部付近で疑似接着(ブロッキング)が生じ、それ以後に実施するデータ印字あるいは圧着加工時に搬送不良となることが多かった。
従来は、前記ブロッキングを防止するために、折り畳んで積み上げた状態で長時間放置することを避け、用紙間に空気を入れる、いわゆる風入れ作業を行うなどの手段を採用して解決を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、葉書、封筒などに加工される感圧圧着型連続フォーム、たとえば、現に広く用いられている再剥離性を有する感圧圧着型親展葉書の場合、天然ゴムを主成分としたラテックスに熱可塑性のない顔料を分散させた接着剤をNIP(ノンインパクトプリンタ)用紙またはOCR用紙上に塗工して、印刷、縦ミシンおよび横ミシン加工したものを使用している。その結果、上記感圧親展葉書として連続フォーム用の用紙に加工した場合、印刷の後工程であるデータ印字、感圧圧着加工において、用紙同士がブロッキングのため用紙の搬送不良、製造スピードの低下、データ印字不良の発生を招き再データ入力を必要とするなどの欠点の生ずることが多く経験されていた。
【0004】
その原因としては、使用に至るまでの間、前記横ミシン目により毛ばだった紙繊維を介してジグザグに折り畳まれた状態で保管されているので、折り畳まれたミシン目の近傍には、前記用紙の自重や折り畳みによる圧力が集中し、塗工した接着剤成分によりしてブロッキングを生ずるものと考えられている。
その他の原因として、前記連続フォーム用の用紙については、プリンターの給紙部に挿入可能な厚味の範囲でしかも作業者が用紙両側を確実に掴みやすく取扱いに際し重過ぎて不便を感じないようにするため、1000折りとすることが通常であったが、折り畳んだ用紙が掴まれることによって、前記縦、横ミシン加工部分に対し相対的に強く加圧され、その結果、ミシン部付近にブロッキングが生ずることになる。
【0005】
そのため、作業者はトラブルの発生時に対応し処理しなければならないという問題があり、実施容易な解決策が強く望まれていた。
しかしながら、前記問題解決のための提案は具体的にはいまだに無く未解決であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、二つ折り以上の感圧圧着型連続フォームについて、データの印字時または感圧圧着加工時におけるブロッキングによる搬送不良を軽減させることを目的とするものであって、横ミシン加工部に細線からなる細線部と、該細線部より線幅の太い太線部からなる横ミシン用トンボを印刷することを特徴とするものであり、前記太線部を印刷することにより、ミシン目近傍の接着剤層の接着力が抑制され、ブロッキングの発生を防止することができるものである。
本発明に従えば、使用する在来の接着剤の改良または変更の必要がないことに加えて、本発明の特徴である横ミシン用トンボの採用により感圧圧着型連続フォームの印刷加工(データ印字、帳票作成作業を含む。)が従来と比較してより一層安定的に行うことのできるものである。
【0007】
本発明の感圧圧着型連続フォームの構成について具体的にのべると、搬送方向に対して平行に形成された縦ミシン加工部を有する各フォームのそれぞれを、搬送方向に対し直角に形成された横ミシン加工部で連接された二つ折り以上の感圧圧着型連続フォームにおいて、送り孔を穿設したマージナル部をマージナル切取り部を介して前記連続フォーム両端に設け、しかも横ミシン加工部に横ミシン用トンボを形成し、前記横ミシン用トンボは、細線からなる細線部と、前記細線部より線幅の太い太線からなる太線部とを、直列に連結し、前記細線部側が連続フォーム端部に位置するように形成してなるものである。
【0008】
前記横ミシン用トンボにおいて、前記太線部の両端の少なくとも一方を、縦ミシン用トンボまたはマージナル部の切取り用ミシンのトンボとして使用してもよい。
また、前記横ミシン用トンボにおいて、前記太線部の線幅を0.2mm以上とし、かつ前記細線部の線幅を0.2mm以下とすること、更に前記横ミシン用トンボが、情報印刷用インキと同一のインキで印刷することもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の最良の結果をもたらす感圧圧着型連続フォームの形態を図面に従い説明する。
図1は既知の感圧圧着型連続フォームの部分的な概要説明図、図2は図1に矢印で指示した円形部分において、横ミシン用トンボを印刷した要部拡大説明図、図3は、図中(イ)が横ミシン用トンボを印刷した実施例、同(ロ)が細トンボである細線部のみを形成した比較例(その1)、同(ハ)が太トンボである太線部のみを形成した比較例(その2)であり、それらを示した概要説明図、図4(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)はともに横ミシン用トンボの他の好ましい実施例を示す概要説明図、図5(イ)および(ロ)はともにマージナル切取り部に関連する他の好ましい実施例を示す概要説明図である。
【0010】
Sは感圧圧着型連続フォーム用のシートであり、連続フォームFおよび該連続フォームF両側に余白部分として形成されるマージナル部Mとからなる。
シートSは材質としては特に限定されず、各種紙、各種合成紙などが用いられ、その利用分野は接着剤の塗工または印刷面同士を対向させ、加圧接合することによって、葉書、封筒などに加工する連続フォームとして提供される。S1はシート端部である。
【0011】
本発明でいう連続フォームFは、一般に知られている折り畳まれて連続する形態として提供されるものであり、主にコンピュータの出力用として使用され、出力プリンターなどでの用紙搬送時に使用するための等間隔となした送り孔Pがマージナル部Mに穿設され、しかも折り畳み、切り離しのための縦ミシン加工部、横ミシン加工部およびマージナル切取り部の各加工が施されたものを指し、図1は三つ折型の連続フォームFを例示してあり、本発明に従えば、二つ折り型、四つ折り型のごとき場合にも適用可能である。
【0012】
Yは横ミシン加工部を示し、連続フォームFをジグザグ状に折り、かつ印字後単票に処理するためのミシン目であり、後述するマージナル部の送り孔相互間に介在して用紙の送り方向に対し直角に設けられる。
Tは縦ミシン加工部を示し、用紙の送り方向と平行に設けられている。Kはマージナル切取り部であり、連続フォームFからマージナル部Mを除去するために使用され、図1ないし図3では縦ミシン目を施した場合を示しているが、それに限らずミシン目を有しないマージナル部(後述する図5(イ)参照)とすることも差し支えない。
【0013】
これら横ミシン加工部Y、縦ミシン加工部Tおよびマージナル切取り部Kは、ともに後述する横ミシン用トンボを既知の前記接着剤を塗工したシートSに印刷後に加工される。なお、横ミシン用トンボは既知の情報用インキと同一のインキが使用される。
従って、図面上(図2)、マージナル部Mに印刷して表示した後述する太線部、細線部をそれぞれ実線で表示し、横ミシン加工部Yを省略してあるが、それは図示が錯綜し不分明となるのを避けたことによるものである。
【0014】
図2および図3において、1は太線部2aと細線部3とかならる横ミシン用トンボであり、連続フォームFにおける横ミシン加工部Yの延長線上であるマージナル部Mに印刷して設けられる。太線部2aは、送り孔Pから前記マージナル切取り部Kに至る線幅として形成されて、また細線部3は前記送り孔Pから前記シート端部S1に至る線幅として形成され、それらは直列に連結している。
本発明において、太線部の形状は図2および図3に例示した同幅の帯状とする場合に限定されず、図4(イ)ないし(ニ)に他の実施例として示した二等辺三角形状の太線部2b、螺旋状模様の太線部2cあるいは矢羽根状模様の太線部2dのごとき形状もしくは太線部2eの長手方向一側縁沿いに細線部3を形成する形状とすることも好ましい。
【0015】
本発明は感圧圧着型連続フォーム用のシートSを折るときの折位置精度を高めるために使用されるトンボ(register。折位置を合せる目印(マーク)にする細い線で、古くは形がトンボに似ていたのでトンボと呼称され、レジスターマークあるいは見当とも別称されているものを意味する。)としてセンサー(レジスターマーク光電センサーが一般的である。)により折位置を検知させるため、横ミシン加工部Yに線幅を変更した横ミシン用トンボ1を印刷することを特徴とするものである。本発明は太線部2a,2b,2c,2d,2eを印刷することによって、ミシン目近傍の前記塗工された接着剤層の接着力が抑制されて、ブロッキングの発生が有効に防止されるものである。
【0016】
【実施例】
紀州製紙株式会社製感圧圧着用紙(商品名、Nメール)を使用し、以下の3条件のもとで二つ折りの連続フォーム印刷を行った。
実施例として、マージナル部Mの横ミシン加工部Yを設ける位置に、太線部2a(線幅0.5mm)、細線部3(線幅0.15mm)として横ミシン用トンボ1を印刷した(図3、(イ)参照)。
比較例1として、マージナル部Mの横ミシン加工部Yを設ける位置に、細線部3(線幅0.15mm)をトンボとして印刷した(図3、(ロ)参照)。
比較例2として、マージナル部Mの横ミシン加工部Yを設ける位置に、太線部2a(線幅0.5mm)をトンボとして印刷した(図3、(ハ)参照)。
【0017】
上記3条件で印刷した連続フォームシートを使用しデータ印字、加圧処理を行い、シートSのブロッキングの発生状況、度合を確認した。
該処理に当り、データ印字の使用機械は、「SX−7300(商品名、昭和情報機械(株)製)」により、2000折りを一組として加工した。
また、加圧加工は、「SP−7000(商品名、共同印刷(株)製)」により2000折りを一組として加工した。
試験の結果、以下の表1のとおり認められた。
【0018】
【表1】
Figure 0004070338
【0019】
表1の試験結果を分析したところ、比較例1は印刷途上においてブロッキングが、また加圧加工において不具合が発生し、比較例2には印刷精度について印刷見当ずれが発生したのに対し、実施例は印刷精度は良好に維持され、データ印字部、横ミシン用トンボともにブロッキングの発生が認められず、しかも加圧加工は意図したとおりの成果をもたらすことが判明した。
【0020】
本発明の実施上、図5(イ)のとおり、マージナル部Mの切取りを予定する相当位置に、その切取り線のない場合において、太線部2aの細線部3と接しない側の端部(縦ミシン加工部Tと接する部分)が縦ミシン用トンボ4としての機能を果すようにすることもよい。
また図5(ロ)のとおり、マージナル部Mを切取るためのマージナル切取り部Kを設けてある場合であって、太線部2aの細線部3と接しない側の端部(縦ミシン加工部Tと接する部分)が前記図5(イ)と同様に縦ミシン用トンボ4としての機能を果すようになし、しかも細線部3と接している側の太線部2aの端部がマージナル部Mの切取り用ミシンのトンボ5として機能をもたらすようにすることも好ましいことである。
【0021】
【発明の効果】
以上のとおりの構成を有する請求項1の本発明の効果としては、通常、感圧圧着用紙において、データ印字、感圧圧着加工時にブロッキングが発生すると製品の搬送不良となり、製造スピードの減少、不良の発生による再データ入力などが起こることになるが、本発明により、用紙接着剤の改良、変更を行うこと無く、前記した横ミシン用トンボの採用により、感圧圧着用紙の印刷加工が従来に比較してきわめて安定的に行うことが可能となった。
【0022】
請求項2の本発明の効果としては、請求項1の効果に加えて、横ミシン用トンボ1において、マージナル部Mの切取りを予定する相当位置であって、その切取り線のない場合に、太線部の細線部と連結していない側の端部(縦ミシン加工部Tと接する部分)が縦ミシン用トンボ4としての機能を発揮させることができるものである。
また、マージナル部Mを切取るためのマージナル切取り部Kを設けてある場合であって、太線部2aの細線部3と接しない側の端部(縦ミシン加工部Tと接する部分)が縦ミシン用トンボ4としての機能を果すようになし、しかも細線部3と接している側の太線部2aの端部がマージナル部Mの切取り用ミシンのトンボ5として機能をもたせることができるので、別途切取り用トンボを形成(印刷)する必要がなくなり、剥離に際しての切っ掛け(端緒)の役割を発揮するものである。
【0023】
請求項3の本発明の効果としては、請求項1または2の効果に加えて、目視、あるいはセンサーなどによる機械検査において、細線部の太さは0.2mm以下としながら、一方では逆に、太線部の太さを0.2mm以上であればブロッキング防止効果が十分得られるものである。
【0024】
請求項4の本発明の効果としては、請求項1、2または3の効果に加えて、情報印字用インキを用いることで、絵柄印刷、接着剤塗工、トンボ印刷までの一連の作業で行うことができ、また、別途インキを用意する必要もないため、経済的なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】既知の感圧圧着型連続フォームの部分的な概要説明図
【図2】図1に矢印で指示した円形部分において、横ミシン用トンボを印刷した要部拡大説明図
【図3】図中(イ)が横ミシン用トンボを印刷した実施例、同(ロ)が細トンボである細線部のみを形成した比較例(その1)、同(ハ)が太トンボである太線部のみを形成した比較例(その2)であり、それらを示した概要説明図
【図4】図中(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)はともに横ミシン用トンボの他の好ましい実施例を示す概要説明図
【図5】図中(イ)、(ロ)は縦ミシン用トンボまたはマージナル部の切取り用トンボの他の好ましい実施例を示す概要説明図
【符号の説明】
S シート
S1 シート端部
F 連続フォーム
M マージナル部
K マージナル切取り部
P 送り孔
T 縦ミシン加工部
Y 横ミシン加工部
1 横ミシン用トンボ
2a,2b,2c,2d,2e 太線部
3 細線部
4 縦ミシン用トンボ
5 マージナル部の切取り用ミシンのトンボ

Claims (4)

  1. 搬送方向に対して平行に形成された縦ミシン加工部を有する各フォームのそれぞれを、搬送方向に対し直角に形成された横ミシン加工部で連接された二つ折り以上の感圧圧着型連続フォームにおいて、送り孔を穿設したマージナル部をマージナル切取り部を介して前記連続フォーム両端に設け、しかも横ミシン加工部に横ミシン用トンボを形成し、前記横ミシン用トンボは、細線からなる細線部と、前記細線部より線幅の太い太線からなる太線部とを、直列に連結し、前記細線部側が連続フォーム端部に位置するように形成したことを特徴とする感圧圧着型連続フォーム。
  2. 前記横ミシン用トンボにおいて、前記太線部の両端の少なくとも一方が、縦ミシン用トンボまたはマージナル部の切取り用ミシンのトンボとなることを特徴とする請求項1記載の感圧圧着型連続フォーム。
  3. 前記横ミシン用トンボにおいて、前記太線部の線幅を0.2mm以上とし、かつ前記細線部の線幅を0.2mm以下とすることを特徴とする請求項1または2記載の感圧圧着型連続フォーム。
  4. 前記横ミシン用トンボが、情報印刷用インキと同一のインキで印刷されていることを特徴とする請求項1、2または3記載の感圧圧着型連続フォーム。
JP37634198A 1998-12-22 1998-12-22 感圧圧着型連続フォーム Expired - Fee Related JP4070338B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37634198A JP4070338B2 (ja) 1998-12-22 1998-12-22 感圧圧着型連続フォーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37634198A JP4070338B2 (ja) 1998-12-22 1998-12-22 感圧圧着型連続フォーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000185488A JP2000185488A (ja) 2000-07-04
JP4070338B2 true JP4070338B2 (ja) 2008-04-02

Family

ID=18506983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37634198A Expired - Fee Related JP4070338B2 (ja) 1998-12-22 1998-12-22 感圧圧着型連続フォーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4070338B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5186946B2 (ja) * 2008-02-21 2013-04-24 大日本印刷株式会社 ランダムミシン加工機
JP5640707B2 (ja) * 2010-12-07 2014-12-17 大日本印刷株式会社 割符の製造方法
JP6446849B2 (ja) * 2014-06-16 2019-01-09 大日本印刷株式会社 圧着ハガキシート
JP6589353B2 (ja) * 2015-04-20 2019-10-16 大日本印刷株式会社 感圧接着体作成用シート、および感圧接着体の作成方法
JP6596949B2 (ja) * 2015-06-10 2019-10-30 大日本印刷株式会社 感圧接着体作成用シート、および感圧接着体の作成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000185488A (ja) 2000-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5637369A (en) Business form with removable label and method for producing the same with label stock
US7959187B2 (en) Label assembly for applying a label to an object
US6340512B1 (en) Integrated card form with intermittent securement
JP4070338B2 (ja) 感圧圧着型連続フォーム
US4190478A (en) Process and apparatus for production of faced or laminated sheets
US5950909A (en) Pressure sensitive cohesive patterns for Z fold and C fold business forms
JPH11510110A (ja) 細長い印刷可能なシート複合体
JP2007283559A (ja) 送付用情報記録冊子
US5238182A (en) Four part form from two sheets
CN206864071U (zh) 一种物流标签
JP6028475B2 (ja) 連続用紙の製造方法、連続用紙の製造装置及び連続用紙。
JP2009061696A (ja) アルバム製本方法及びアルバム製本装置
JP3577344B2 (ja) 用紙折り畳み装置
JP6315132B2 (ja) 冊子状帳票作製用連続用紙および冊子状帳票
US11241900B2 (en) Sheet, laminate sheet, and printing device
JP5970803B2 (ja) 冊子状帳票作製用連続用紙、冊子状帳票、冊子状帳票の作製方法、冊子状帳票作製装置
US20190337320A1 (en) Sheet with spring strip
US20230260429A1 (en) Zippered Label-Liner Combination
JP4397281B2 (ja) 組伝票製造装置およびこれにより作製される組伝票
JP3130668U (ja) 配送伝票
JP3063499U (ja) 記録用紙
JP6596949B2 (ja) 感圧接着体作成用シート、および感圧接着体の作成方法
JP4674986B2 (ja) 伝票用粘着紙の製造方法
JP3325948B2 (ja) 帳票作成装置
JP2910912B2 (ja) 圧着葉書

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050929

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080115

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees