JP4067834B2 - 鋼片の移載装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブルーム、ビレット等の鋼片を加熱炉抽出後、圧延設備、予熱炉等の次工程に進入させる前に、その長手方向軸周り方向に転回させる鋼片の移載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばビレットを熱間圧延する場合、このビレットは加熱炉において、所定温度まで加熱された後、一旦保熱炉に送られて保熱され、その後圧延工程へ送られる。その場合、加熱炉においてビレットは水冷スキッドに接触することから、いわゆるスキッドマークが発生する。このスキッドマークによるビレットの偏熱は圧延により製品寸法の変動を招く悪影響があり、また、圧延材によっては当初より温度偏差が極小なことが要求される場合もある。このようなスキッドマークによる偏熱を最小限に抑制するために、例えば特開昭52−43712号公報においては、図5に示すように、加熱炉から抽出されたビレットを、保熱炉へ進入させる前に、転回装置Bで転回させる技術が記載されている。
【0003】
この技術をより具体的に説明すると、図5に示すように、加熱炉1において、鋼片3はスキッド2により加熱炉1の抽出側まで搬送される。Aは鋼片の移載装置であり、加熱炉1の抽出側に設置されたラム4は、加熱炉1内の鋼片3に向かって、例えばピニオンとラックにより前後進すると共に、昇降装置9により上昇下降するようになっている。このような移載装置Aの矩形運動により加熱炉1から鋼片3を抽出し、転回装置Bの所まで移動させた後、この転回装置Bのアーム14の回転により、鋼片3を90°転回させて搬送テーブル10上に移載している。また、例えば加熱炉で加熱されたビレット、ブルーム等の鋼片を圧延工程において圧延する際、幅決めを行うために、やはり上記と同様に鋼片を、鋼片の長手方向軸周りに90°転回させることがあるが、そのような場合も上記と同じようにそれぞれ独立した移載装置と転回装置によって鋼片を転回させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の移載装置および転回装置においては、移載動作と転回動作はそれぞれ別個に行われているため、加熱炉抽出から次工程までの作業時間短縮には限界があり、特にビレット、ブルーム等においては降温速度が早く、熱放散によるエネルギー損失の要因となっている。本発明はかかる不都合を解消するためになされたものであり、例えば鋼片を加熱炉から抽出し、鋼片を長手方向軸周りに転回させた後に、次工程へ進入させるという一連の工程にかかる時間を短縮し、抽出後の加熱鋼片の温度低下を抑える鋼片の移載装置を提供するものである。
【0005】
その発明の要旨とするところは、
加熱炉にて加熱された鋼片を、該鋼片に向かって前後進するラムによりすくい取り、加熱炉内から搬送テーブル上に移載する鋼片の移載装置において、該移載装置に内蔵した転回機構は、鋼片をすくい取るラムの先端部に鋼片を移載する直角V字型の転回用爪を回動自在に設け、かつ該転回用爪は前記ラムと平行に設置された転回運動伝達用ロッドの一端と係合し、さらに該転回運動伝達用ロッドの他端を、リンク機構を介して転回用モータに接続することにより、前記直角V字型の転回用爪を転回するように構成したことを特徴とする鋼片の移載装置。
【0006】
)ラムを複数本並列配置し、各ラムのリンク機構を一本の転回用軸で連結して、これを転回用モータに接続し、各ラムの転回機構の動作を同期させるように構成したことを特徴とする前記()記載の鋼片の移載装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の一例を図面に従って具体的に説明する。
図1は、本発明に係る鋼片を加熱炉から次工程へ搬送するための移載装置の側面図であり、図2は、図1に示した移載装置の平面図であり、また、図3は、鋼片を転回させるための転回機構を示す詳細図であり、さらに、図4は、転回動作を示すステップ図である。図1および図2に示すように、符号1はウオーキングビーム式加熱炉であり、炉内では鋼片3が加熱されながらスキッド2の上を炉内抽出側まで搬送される。加熱炉1の抽出口12の正面には、鋼片3を例えば保熱炉や圧延設備等の次工程へと搬送するためのローラ式の搬送テーブル10が配置されている。
【0008】
符号Aは加熱炉1内のスキッド2上にある鋼片3を搬送テーブル10上へ移載するための移載装置であり、ここでは図2に示すように抽出口12に対峙する状態で複数本のラム4を並列に配置している。この複数本のラム4には、それぞれラム4下面にラック8が取り付けてあり、前後進用モータ5の回転運動に伴い回転する前後進用駆動軸6に取り付けられたピニオンギャ7が回転運動することにより、加熱炉1の抽出口12近傍にある鋼片3に向かって、ラム4を前後進させるようになっている。
【0009】
また、ラム4の昇降手段としてラム4の下方に配置された昇降装置9が垂直方向に動作することにより、ラム4の加熱炉1側を上昇下降させるようになっている。このような独立した機構により、それぞれが任意に動くことができる。なお、符号11はラム4の浮き上がりを防止するための押さえローラである。また、この移載装置Aには、転回機構20が組み込まれており、転回機構20はラム4と一緒の前後進、昇降下降運動を行うようになっている。
【0010】
図3は鋼片を転回させるための転回機構20の詳細図であるが、この図3に示すように、転回機構20は、ラム4の先端部に鋼片3を積載する直角V字型の転回用爪21を転回中心ピン17を介して回転自在に取付けている。そしてこの転回用爪21は、ラム4と平行に設置した転回運動伝達用ロッド22の一端に連結ピン16により係合している。また、この転回運動伝達用ロッド22の他端は、リンク機構18、転回用軸23、リンク機構19を介して転回用モータ15に接続している。
【0011】
本実施例では図2に示すように、複数本のラム4に取り付けた転回機構20の動作が同期するように、リンク機構18、リンク機構19を一本の転回用軸23で連結することにより、一つの転回用モータ15を共用している。転回用モータ15の回転運動は、転回用軸23を介したリンク機構19、リンク機構18により、転回運動伝達用ロッド22の往復運動に変換している。そして転回用爪21は転回中心ピン17により回転自在にラム4にピン結合されているため、この転回運動伝達用ロッド22の往復運動(図においては左右方向の矢印動作)により、転回用爪21は転回中心ピン17を中心として90°転回するような構成になっている。
【0012】
次に、この転回機構20を内蔵した移載装置Aの動作について説明する。
ウオーキングビーム式加熱炉1において、高温に加熱されて抽出口12近傍まで運ばれた加熱炉内のスキッド2上の鋼片3は、移載装置Aの矩形運動によって、加熱炉1外の搬送テーブル10上へと移載される。この際、先ずラム前後進用モータ5が駆動することにより、前後進用駆動軸6に取り付けられたピニオンギャ7が回転し、ラック8と噛み合うことにより、複数本のラム4が同時に加熱炉1の抽出口12近傍にある鋼片3に向かって前後する。(図1▲1▼)この時、移載装置Aに内蔵された転回機構20もラム4と共に移動する。
【0013】
図4は、移載装置Aの動作とその時の転回機構20の動作を示すステップ図である。転回用爪21は、前述したように転回用モータ15の回転運動を、転回用軸23を介したリンク機構19、リンク機構18により、転回運動伝達用ロッド22の往復運動に変換し、それによって、転回用爪21を転回中心ピン17を中心として回転運動する。ラム4の前進時、転回用爪21は図4(a)に示すように、上方に向かって爪の口が開くような状態で待機設定して置く。
【0014】
次に、ラム4が加熱炉1内のスキッド2間を通って、鋼片3の下方に到達するとラム4の前進を停止する。そして、ラム昇降装置9により図1の破線で示すように、ラム4とこれに係合した転回用爪21を上昇させ(図1▲2▼)、転回用爪21によりスキッド2上に乗った鋼片3をすくい上げるが、転回用爪21の角度を図4(b)に示すように上方に向かって爪の口が開くような状態で設定しておくことにより、多少ラム4の前進停止位置の誤差があっても、転回用爪21が鋼片3を持ち上げた時に丁度転回用爪21の内角に鋼片3の鋼片角部13が滑り込むがごとく位置を修正することが出来る。これにより、鋼片3の移載動作が終了した際に、鋼片3を搬送テーブル10上に載せかえた時の鋼片位置の誤差を少なくすることができる。
【0015】
次に、ラム前進時と逆の動作により、ラム4を搬送テーブル10を構成する複数のロール間位置まで後退させる。(図1▲3▼)この矩形運動中の後退動作時に、転回用爪21を転回させ、ラム4が搬送テーブル10の所まで後退した時には、図4(b)の状態から図4(c)の状態になるようにする。従って、ラム4を後退させる一方で、転回用モータ15を駆動して転回運動伝達用ロッド22を反加熱炉側に引き戻し、転回用爪21を転回中心ピン17を転回中心として転回させる。そしてラム4の後退運動の終了時、鋼片3は、鋼片3の長手方向軸周りに90°転回した状態となる。
【0016】
次に、ラム昇降装置9により、図4(d)に示すように、搬送テーブル10の位置でラム4を下降することにより、90°転回した状態の鋼片3が転回用爪21から搬送テーブル10上に載せかえられ移載動作と転回動作を完了する(図1▲4▼)。その後、図4(e)に示すように、ラム4は待機し、転回用爪21は、転回運動伝達用ロッド22を前進させることにより、転回用爪21の角度を、上方に向かって爪の口が開くような状態に復帰させ、次の動作まで待機する。なお、本移載装置を利用する場合で鋼片の転回が必要ないときは、前述の移載動作中の転回動作を行わないことにより、鋼片を90°転回せずに移載動作のみを行うことも勿論可能である。
【0017】
上記の説明から明らかなように、本発明では移載装置に、移載する鋼片の長手方向軸周りに鋼片を転回させる転回機構を内蔵し、移載装置の矩形運動による鋼片の移載動作中に鋼片の転回動作も併せて行うことができるため、鋼片の転回に要する時間を移載に要する時間中に含ませることができ、この結果、転回動作を含む加熱炉抽出から次工程までの時間が従来に比べて大幅に短縮されて加熱鋼片の放熱によるエネルギーの浪費を削減することができる。また、鋼片転回の要否に関わらず移載動作のみを行うことも勿論可能である。
【0018】
なお、ここでは、加熱炉内スキッドから次工程へと鋼片を搬送するための搬送テーブル上に鋼片を抽出する例をとって説明したが、当然ながらこの移載装置は加熱炉内からの鋼片の抽出のみならず、例えば加熱炉から鋼片を抽出した後、搬送テーブルから別の搬送テーブルへの鋼片移載においても勿論適用可能である。すなわち、加熱炉抽出から次工程までの鋼片搬送経路中のいずれの場所においても加熱鋼片の移載と転回が必要な場合においては何処でも使用することができる。また、ラムを前後進するための手段は、ピニオンギヤおよびラックに限らない。また、ラムの昇降装置においても、クランク構造や偏芯輪構造等でもよい。
【0019】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の移載装置では、移載装置に転回機構を内蔵している構成であるため、鋼片の長手方向軸周りの転回動作は移載動作中に行うことが出来るので、加熱炉抽出から次工程までの時間の中で、転回に要する時間を大幅に短縮することができ、この結果、加熱鋼片からの放熱によるエネルギー損失を削減することができるという効果が得られる。また、従来のように移載装置と転回装置を別に設ける必要がないため、装置自体がコンパクトとなり、装置の設置スペースを小さくすることが可能となる。さらには、移載装置に付随した転回用爪の角度を上方に向かって爪の口が開くような状態で設定しておくことにより、転回用爪が鋼片を持ち上げた時に丁度転回用爪の内角に鋼片の角部が滑り込むが如く位置を修正することにより、移載動作終了時の鋼片位置の誤差を少なくすることができる等の極めて優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鋼片を加熱炉から次工程へ搬送するための移載装置の側面図、
【図2】図1に示した移載装置の平面図、
【図3】鋼片を転回させるための転回機構を示す詳細図、
【図4】転回動作を示すステップ図、
【図5】従来の鋼片を加熱炉から次工程へ搬送するための移載装置の側面図である。
【符号の説明】
1 加熱炉
2 スキッド
3 鋼片
4 ラム
5 ラム前後進用モータ
6 前後進用駆動軸
7 ピニオンギャ
8 ラック
9 ラム昇降装置
10 搬送テーブル
11 押さえローラ
12 抽出口
13 鋼片角部
14 アーム
15 転回用モータ
16 連結ピン
17 転回中心ピン
18 リンク機構
19 リンク機構
20 転回機構
21 転回用爪
22 転回運動伝達用ロッド
23 転回用軸
A 移載装置
B 転回装置

Claims (2)

  1. 加熱炉にて加熱された鋼片を、該鋼片に向かって前後進するラムによりすくい取り、加熱炉内から搬送テーブル上に移載する鋼片の移載装置において、該移載装置に内蔵した転回機構は、鋼片をすくい取るラムの先端部に鋼片を移載する直角V字型の転回用爪を回動自在に設け、かつ該転回用爪は前記ラムと平行に設置された転回運動伝達用ロッドの一端と係合し、さらに該転回運動伝達用ロッドの他端を、リンク機構を介して転回用モータに接続することにより、前記直角V字型の転回用爪を転回するように構成したことを特徴とする鋼片の移載装置。
  2. ラムを複数本並列配置し、各ラムのリンク機構を一本の転回用軸で連結して、これを転回用モータに接続し、各ラムの転回機構の動作を同期させるように構成したことを特徴とする請求項記載の鋼片の移載装置。
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