JP4062084B2 - 車両用走行警告装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイヤの空気圧に基づいて警告を発する車両用走行警告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在の走行速度で走行前方にあるカーブに進入したときに、そのカーブを安全に通過できない状態を判定すると、車両の運転者に警告を発するものが考えられている。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−316899号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、カーブを安全に走行できると判定した場合であっても、タイヤの空気圧が不足した状態では、カーブを安定して走行することができなくなることがある。つまり、タイヤの空気圧は、タイヤに大きな負荷が作用する場合において安定して走行する際の重要な要素となる。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、タイヤの空気圧を考慮して運転者に警告を与えることができる車両用走行警告装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明によれば、使用者が目的地を設定すると、経路設定手段が走行経路を設定する。すると、判定手段は、経路設定手段が走行経路を設定した直後の当該走行経路をまだ走行していない場合であることから、経路設定手段が設定した走行経路上にタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントが存在するかを判定する。また、経路設定手段が走行経路を設定した直後でない当該走行経路の走行中の場合は、当該走行経路上の進行方向にタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントが存在するかを判定する。また、走行経路が設定されていない場合は、車両の進行方向にタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントが存在するかを判定する。このとき、警告対象ポイントは存在すると判定した場合は空気圧取得手段により空気圧を取得し、該取得した空気圧が規定外のときは、警告手段が警告を発する。従って、警告手段が警告を発したときは、タイヤの空気圧を規定値とすることにより車両の走行が不安定となることを未然に防止できる。
【0008】
請求項2の発明によれば、一般道から高速道に進入する場所を走行することによりタイヤに大きな負荷が作用するにしても、車両の走行が不安定となることを防止できる。
【0009】
請求項の発明によれば、車両の速度が所定速度を超えることによりタイヤに大きな負荷が作用するにしても、車両の走行が不安定となることを防止できる。
【0010】
請求項の発明によれば、車両が急勾配或は急カーブにさしかかることによりタイヤに大きな負荷が作用するにしても、車両の走行が不安定となることを防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、カーナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。この図1において、カーナビゲーション装置1は、制御回路2と、位置検出手段としての位置検出器3,地図データ入力器4,表示装置5,操作スイッチ群6,外部メモリ7,リモコンセンサ8およびVICS送受信器9に加えてタイヤ空気圧センサ(空気圧取得手段に相当)10が夫々制御回路2に接続され構成されている。制御回路2は、CPU,ROM,RAM,I/Oおよびこれらの構成を接続するバスライン(何れも図示せず)を備えたコンピュータとして構成されており、本発明の経路設定手段、判定手段及び警告手段に相当するものである。
【0012】
位置検出器3は、絶対方位を検出するための地磁気センサ11、ヨー角速度を検出するためのジャイロスコープ12、車両の走行距離検出などに使用される距離センサ13および複数のGPS人工衛星(図示せず)からの信号を受信するGPS受信機14から構成されており、車両の現在位置を検出し、特定するための部分である。これらの地磁気センサ11,ジャイロスコープ12,距離センサ13,GPS受信機14は、各々が性質の異なる誤差を有しているため、夫々が誤差を補間しながら位置を検出するようになっている。尚、位置検出器3としては、精度等によりこれらのセンサ11〜14のうちの一部で構成しても良く、さらにステアリングの回転センサ等を用いても良い。
【0013】
地図データ入力器4は、例えばCD−ROMもしくはDVD−ROMなどのようなメディアからデータを読取るためのものである。このメディアには、道路地図データが記憶されている。この場合、道路地図データとしては、地図を表示するための地図描画用データ、マップマッチングや経路探索、経路誘導などの種々の処理に必要な道路データ、交差点の詳細データからなる交差点データ等の地理的情報が記憶されている。
【0014】
さらにこのメディアには、例えば、レジャー施設(ファミリーレストラン,動物園,植物園,博物館,美術館,映画館等)や宿泊施設,温泉施設、公共施設(警察,消防署,区役所,市役所,公民館,市民会館,学校,男性女性用公衆トイレ等)、病院、車両関係施設(駐車場,ガソリンスタンド,カー用品店,車販売営業所,レンタカー)や、交通機関施設(高速道路インターチェンジ,料金所,有料道路,交差点,駅,空港,フェリーのりば,道の駅,タクシー乗り場)等多種多用な施設の詳細データがそれらの位置と対応して記憶されている。具体的には、レジャー施設等のように営業時間が決められている施設には、営業時間のデータが対応して記憶されている。宿泊施設等の場合、駐車場の有無や宿泊値段や宿泊施設タイプ(ビジネスホテル,リゾートホテル,ペンション,カプセルホテル等)等詳細なデータが宿泊施設毎に対応して記憶されている。これらの施設は、通常時においてユーザの操作スイッチ群6の操作により場所など詳細設定が行われることにより制御回路2が検索するように構成されている。
【0015】
尚、メディアはメモリカード等により構成されていても良い。また、地図データ入力器4に代えて無線通信機を備え、上述したデータ(道路地図データも含む)が車両の外部との無線通信によりダウンロードされるように構成されていても良い。
【0016】
表示装置5は、地図画面などを表示するためのカラー液晶ディスプレイを備えており、この表示画面には、通常時において縮尺を複数段階に変更可能な道路地図が表示されると共に、この表示に重ね合わせられるように車両の現在位置および進行方向を示すポインタが表示されるようになっている。また、表示装置5には、その他にも、誘導経路や各種メッセージやなども表示されるようになっており、車両の現在位置の周辺の施設も記号(ランドマーク)により表示されるようになっている。
【0017】
操作スイッチ群6は、表示装置5のカラー液晶ディスプレイ上に形成されたタッチスイッチもしくは表示装置5の周囲に配置されたメカニカルスイッチなどからなり、各種のデータや設定事項など操作入力を制御回路2に与えるために設けられている。また、この操作スイッチ群6と同等の機能を有するリモコン15も設けられている。このリモコン15からの操作信号は、リモコンセンサ8を通じて制御回路2に与えられるようになっている。外部メモリ7は、例えば他の規格の地図情報に対応するためのプログラムソフトを記憶したり、特定のデータ(デジタルカメラによる写真データ、地点登録データなど)の保存や呼出などをしたりするために設けられている。
【0018】
制御回路2は、リモコン15や操作スイッチ群6により経由地もしくは目的地の位置が様々な条件(住所、電話番号、施設名称、郵便番号、緯度経度など)で入力されると、位置検出器3により検出された車両の現在位置および地図データ入力器4の道路地図データから最適な経路を探索するようになっている。尚、このような経路探索する手法としてダイクストラ法等の手法が知られている。制御回路2は、リモコン15や操作スイッチ群6により施設が指定されると検索条件に基づいて当該施設を検索するようになっている。
送受信機9は、道路に設置されたVICSセンサ16との間でデータを送受信する機能を有していると共に、自動車電話網や携帯電話網などを介してインターネットにアクセスする機能も有している。
【0019】
タイヤ空気圧センサ10は、タイヤの空気圧を監視するためのもので、空気圧を直接監視するタイプと、間接的に監視するタイプのものがあり、本実施の形態では直接監視タイプのものを用いている。この直接監視するタイプのものは、タイヤホイールの内部に圧力センサを設け、その圧力センサで測定した空気圧を制御回路2に無線で送信するようになっている。また、間接タイプのものは、例えばタイヤの回転数の変化によりタイヤの空気圧の変化を推測するようにしており、直接タイプのものに比較してコストは安いものの、精度が劣るのが一般的である。
【0020】
次に、上記構成の作用について説明する。
図2は、カーナビゲーション装置1の制御回路2による空圧警報動作を示すフローチャートである。この空圧警報動作は、本来のナビゲーションとしての動作と共に並列動作されるもので、繰返して実行されるようになっている。図2において、制御回路2は、ルート(走行経路)が存在するかを判定している(S101)。このとき、使用者がカーナビゲーション装置1に目的地を設定し、ルート探索を指令した直後のときは、制御回路2は、ルートを探索し、ルートを設定することから、ルートが存在することなる。
従って、制御回路2は、ルートが存在すると判定し(S101:YES)、ルート計算直後かを判定する(S102)。このとき、ルート計算直後であることから、警告判定処理1を実行する(S103)。
【0021】
図3は、警告判定処理1の動作を示すフローチャートである。この図3において、制御回路2は、ルート上に警告対象ポイントが存在するかを判定する(S201)。この警告対象ポイントとは、ルート上において、例えば一般道から高速道に進入する場所、車両の速度が所定速度を上回る場所、急勾配や急カーブにさしかかる場所などである。ここで、車両の速度が所定速度を上回る場所かの判定、或は急勾配や急カーブかの判定は、走行する道路種別によって変更可能となっていると共に、車種によって変更可能となっている。
【0022】
警告対象ポイントがルート上に存在する場合は(S201:YES)、タイヤ空気圧センサ10によりタイヤの空気圧を測定し、タイヤの空気圧が規定外であるかを判定する(S202)。このとき、タイヤの空気圧が規定外であったときは、警告対象ポイントを走行することによりタイヤに大きな負荷が作用した際に走行が不安定となる虞があると判定し、音声或は表示装置5の画面上でのメッセージにより警告を発する(S203)。従って、使用者は、カーナビゲーション装置1に目的地までのルートを探索して設定した際に、カーナビゲーション装置1から警告が発せられたときは、ルートの走行中に車両の走行が不安定となる虞があると判断して、タイヤの空気圧を規定値となるように調整する。これにより、車両が警告対象ポイントを通過した際に、車両が不安定となってしまうことを未然に防止できる。
【0023】
さて、使用者がカーナビゲーション装置1による経路案内により車両をルートに沿って進行させている場合は、図2に示すようにルートが存在するものの(S101:YES)、ルート計算直後でないことから(S102:NO)、警告判定処理2を実行する(S104)。
【0024】
図4は、警告判定処理2を示している。この図4において、制御回路2は、車両が走行しているルート上の進行方向に警告対象ポイントが存在するかを判定する(S301)。つまり、ルートが存在するものの、車両が進行中であることから、ルート上の進行方向に警告対象ポイントが存在するかを判定するのである。この警告対象ポイントは、警告判定処理1と同一である。そして、ルート上の進行方向に警告対象ポイントが存在する場合は(S301:YES)、タイヤの空気圧が規定外かを判定し、規定外の場合は(S302:YES)、音声或は画面上でのメッセージで警告する(S303)。従って、使用者は、カーナビゲーション装置1の経路案内による走行中にカーナビゲーション装置1から警告が発せられたときは、ルート上の進行方向の走行している際に車両の走行が不安定となる虞があると判断して、タイヤの空気圧を規定値となるように調整する。これにより、車両が警告対象ポイントを通過した際に、車両が不安定となってしまうことを未然に防止できる。
【0025】
一方、制御回路2は、図2に示すようにルートが存在しない場合は(S101:NO)、警告判定処理3を実行する(S105)。
図5は、警告判定処理3を示している。この図5において、制御回路2は、進行方向に警告対象ポイントが存在するかを判定する(S401)。つまり、ルートが存在しないことから、車両が走行している道路に沿った進行方向に警告対象ポイントが存在するかを判定するのである。この警告対象ポイントは、警告判定処理1と同一である。そして、車両の進行方向に警告対象ポイントが存在する場合は、タイヤの空気圧が規定外かを判定し、規定外の場合は(S402:YES)、音声或は画面上でのメッセージで警告する(S403)。従って、使用者は、カーナビゲーション装置1で現在位置を確認しながらの走行中にカーナビゲーション装置1から警告が発せられたときは、走行中に車両の走行が不安定となる虞があると判断して、タイヤの空気圧を規定値となるように調整する。これにより、車両が警告対象ポイントを通過した際に、車両が不安定となってしまうことを未然に防止できる。
【0026】
このような実施の形態によれば、カーナビゲーション装置1でルートを設定したとき、或はカーナビゲーション装置1による経路案内でルートを走行中、さらにはカーナビゲーション装置1を使用した車両の走行中において、空気圧が規定外のタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントを走行することが予測された場合に、タイヤの空気圧が規定外のときは、警告を発するようにしたので、その時点でタイヤの空気を規定値とすることにより、タイヤに大きな負荷が作用するにしても車両の走行が不安定となってしまうことを未然に防止できる。
【0027】
本発明は、上記実施の形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
警告対象ポイントとしてタイヤに作用する負荷の大きさに応じてランクを設定し、そのランクに応じて規定外となるタイヤの空気圧を設定するようにしてもよい。
タイヤの空気圧が規定外のまま警告対象ポイントに近づくに従って、警告レベルを高めるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態における全体構成を示すブロック図
【図2】 制御回路による空圧警報動作を示すフローチャート
【図3】 制御回路による警告判定処理1を示すフローチャート
【図4】 制御回路による警告判定処理2を示すフローチャート
【図5】 制御回路による警告判定処理3を示すフローチャート
【符号の説明】
1はカーナビゲーション装置、2は制御回路(経路設定手段、判定手段、警告手段)、10はタイヤ空気圧センサ(空気圧取得手段)である。

Claims (4)

  1. 車両の走行経路を設定する経路設定手段と、
    車両のタイヤの空気圧を取得する空気圧取得手段と、
    前記経路設定手段が走行経路を設定した直後の当該走行経路をまだ走行していない場合は、当該走行経路上にタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントが存在するかを判定し、前記経路設定手段が走行経路を設定した直後でない当該走行経路の走行中の場合は、当該走行経路上の進行方向にタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントが存在するかを判定し、走行経路が設定されていない場合は、車両の進行方向にタイヤに大きな負荷が作用する警告対象ポイントが存在するかを判定する判定手段と、
    この判定手段が警告対象ポイントは存在すると判定した場合は前記空気圧取得手段により空気圧を取得し、該取得した空気圧が規定外であると判定したときは、警告を発する警告手段とを備えたことを特徴とする車両用走行警告装置。
  2. 前記警告対象ポイントは、一般道から高速道に進入する場所であることを特徴とする請求項1記載の車両用走行警告装置。
  3. 前記警告対象ポイントは、車両の速度が所定速度を超える場所であることを特徴とする請求項1記載の車両用走行警告装置。
  4. 前記警告対象ポイントは、車両が急勾配或は急カーブにさしかかる場所であることを特徴とする請求項1記載の車両用走行警告装置。
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