JP4060299B2 - 音声ガイド機能付きガスコンロ - Google Patents

音声ガイド機能付きガスコンロ Download PDF

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Description

本発明は、音声ガイド機能付きガスコンロ、特に、ガスバーナへの点火時にスピーカから異音が生じるのを防止したガスコンロに関するものである。
音声ガイド機能付きのガスコンロとして、例えば特開2004−205177号公報に開示された、炊飯機能付きガスコンロがある。
このものでは、炊飯制御を適正に進行させるため、炊飯スイッチが操作されたときには、ガスバーナの火力調節用の手動の火力調節レバーを中火位置にセットすることを指示する音声ガイドがスピーカから出力される。
これにより、中火で炊飯することを前提に作成された炊飯制御プログラムにより適正な炊飯動作が実行され、食味の良好な米飯が炊き上がる。
特開2004−205177号公報 特開平10−232052号公報
しかしながら、上記従来のものでは、点火操作がされると、ガスバーナへ点火用の火花放電を行なうためにイグナイタに高電圧が生じ、このときに発生する電気ノイズがスピーカ用の音声増幅回路で増幅されて該スピーカから異音が生じるという問題があった。
又、前記スピーカは前述の火力調節レバーの操作を指示する音声ガイド以外にも、調理完了の報知等の種々の音声ガイドを出力するが、この音声ガイド中にコンロ本体に設けられたグリル装置や他のガスバーナへの点火操作がされて前記電気ノイズが発生すると、音声ガイドが部分的に途切れる等の不都合が生じる。これは、前記電気ノイズによって、音声IC(音声データを格納したIC回路)から音声データがアドレス順に読み出されないことに基づくものと考えられる。
本発明は係る点に鑑みて成されたもので、
『ガスバーナの点火操作を行なう点火操作部と、
前記点火操作に連動してガスバーナへ火花放電させる為のイグナイタと、
音声ガイドや報知音を出力するスピーカとを備えたガスコンロ』に於いて、イグナイタの作動時に生じる電気ノイズの影響がスピーカに伝達されないようにし、これにより、スピーカからの異音の発生や音声ガイドの途切れ等が生じないようにすることをその課題とする。
請求項1に係る発明]
上記課題を解決するための請求項1に係る発明の技術的手段は、
『前記イグナイタの作動時に、音声増幅回路から前記スピーカに繋がる回路又はスピーカからアースに繋がる回路を遮断する』ことである。
このものでは、電気ノイズが音声増幅回路で増幅されても、これがスピーカに伝達されず、異音の発生や音声ガイドの途切れ等の不都合が生じない。
請求項2に係る発明]
請求項1に係る発明に於いて、
『前記イグナイタの作動中に作動する圧電ブザーを具備させた』ものでは、イグナイタ作動時にスピーカから異音が生じないと共に、点火動作中であることを報知する音が圧電ブザーから出力され、点火動作中であることの報知が完全に消失する不都合がない。
本発明は次の特有の効果を有する。
イグナイタの作動時に生じる電気ノイズの影響がスピーカに伝わらないから、スピーカから異音が生じないと共に、音声ガイドが部分的に途切れる不都合もない。
請求項2に係る発明では、イグナイタ作動時にスピーカが異音を発生しないと共に圧電ブザーが作動するから、点火動作中であることの報知が完全に消失する不都合がない。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照しながら説明する。
[前提技術]
先ず、本発明の実施の形態の説明に必要な前提技術を記載する。
図1は、システムキッチンのカウンタートップ(K)に開設された開口(K1)に落とし込み状態に装着される形式のガスコンロ(ドロップインコンロ)の斜視図である。
コンロ本体(3)の天板(30)にはコンロバーナ(31)(32)(36)が位置していると共に、コンロ本体(3)の正面中央にはグリル装置(2)の扉(21)が配設されている。
前記扉(21)の右側に位置するコンロ操作部(23)には、電源スイッチ(29)とコンロバーナ(31)(32)(36)の点・消火と火力調整の機能を兼備した既述点火操作部たる操作摘み(24)(25)(28)が配設されており、該操作摘み(24)(25)(28)は、押し込み操作の繰り返しによってコンロ操作部(23)から突出した使用状態と、コンロ操作部(23)と面一になった不使用状態との2状態に変化するようになっている。又、操作摘み(24)(25)(28)の下方には、コンロ部の種々の機能をセットする引出し式操作部(39)が設けられている。該引出し式操作部(39)は、後述するグリル用の引出し式操作部(38)と同様にコンロ本体(3)に対して、引き出し・押し込み自在に装着されている。
一方、グリル装置(2)の扉(21)の左側に形成されたグリル用操作部(22)にはグリル用摘み(37)と、その下方の引出し式操作部(38)が設けられている。
前記グリル用の引出し式操作部(38)は、コンロ本体(3)に対して引出し・押し込み自在に装着されており、不使用時には引出し式操作部(38)をコンロ本体(3)に対して押し込んだ収納状態にできるようになっている。
図1に示すように、グリル用の引出し式操作部(38)をコンロ本体(3)から引き出すと、引出し式操作部(38)の内部に設けられたタッチパネル式操作部(380)が現れる。このタッチパネル式操作部(380)には、調理の進捗状況等の種々の音声ガイドの機能を使用状態にする場合に操作する音声スイッチ(45)が配設されており、音声スイッチ(45)を投入すると音声ランプ(450)が点灯する。又、タッチパネル式操作部(380)には、グリル装置(2)を設定時間だけ燃焼させる為の時間設定スイッチ(47)(48)やタイマー表示部(49)、更には、魚の焼き加減や焼成する魚の種類を選択する焼き加減スイッチ(42)や魚種選択スイッチ(41)が設けられている。
図2は、上記ガスコンロのコンロ本体(3)に組み込まれたガス回路及び電気回路の概略図である。
ガス回路(61)に設けられた元弁(62)の下流側は、コンロバーナ(31)(32)(36)とグリルバーナ(34)(34’)への分岐回路(61a)(61b)(61c)(61d)がある。
分岐回路(61a)には開閉弁(31a)と電動バルブ(31b)の組がこの順序で配設されていると共に、分岐回路(61b)(61c)(61d)の各回路にも、開閉弁(32a)(36a)(34a)と電動バルブ(32b)(36b)(34b)の組が各別に配設されている。
一方、コンロバーナ(31)(32)(36)の近傍には、バーナの燃焼を監視する炎検知器(31c)(32c)(36c)と、バーナへ点火用火花を放電する為の点火電極(31d)(32d)(36d)と、更に、鍋(51)(52)(53)の温度を監視する温度センサ(31e)(32e)(36e)が設けられている。
又、グリルバーナ(34)(34’)の近傍にも、炎検知器(34c)(34c’)と点火電極(34d)(34d’)が配設されている。
次に、制御用の電気回路について説明する。
図2に示すように、商用電源(100)からトランス(101)と整流回路(102)で所定電圧の直流電流を作る電源回路(10)には、電源スイッチ(29)が配設されていると共に、該電源スイッチ(29)には、後述する点火用火花の生成に必要な高電圧回路としてのイグナイタ(11),圧電ブザー(13),マイクロコンピュータ等から成る制御回路(15),音声IC(17),音声増幅回路(18)が接続されており、該音声増幅回路(18)の出力はスピーカ(19)に印加されている。
制御回路(15)には、コンロバーナ(31)(32)(36)とグリルバーナ(34)(34’)の点・消火と火力調節の機能を兼備した操作摘み(24)(25)(28)やグリル用摘み(37)が接続されており、これら操作摘み(24)(25)(28)やグリル用摘み(37)の回転角度を表す信号が制御回路(15)に入力されるようになっている。又、制御回路(15)には、操作摘み(24)(25)(28)やグリル用摘み(37)で点・消火操作がされたか否か(各操作摘みを押し込み操作したか否か)を検知する点火監視センサ(24a)(28a)(25a)(37a)の信号が入力されている。
制御回路(15)の出力部には、イグナイタ(11)や圧電ブザー(13)をON・OFFするスイッチングトランジスタ(11a)(13a)と音声IC(17)が接続されていると共に、該音声IC(17)のリセット端子(17a)にも制御回路(15)の信号が印加されている。
音声IC(17)の音声出力は音声増幅回路(18)で増幅されてスピーカ(19)に入力されていると共に、音声増幅回路(18)の電源回路(10)側にはリレー(12)の常閉出力接点(12a)が挿入されている。
そして、リレー(12)は制御回路(15)でON・OFFされるスイッチングトランジスタ(16)のコレクタ回路に挿入されている。従って、制御回路(15)の出力でスイッチングトランジスタ(16)をONにすると、そのコレクタ回路に挿入されたリレー(12)が付勢されてその常閉出力接点(12a)が開放する。よって、音声増幅回路(18)に対して電源回路(10)の電源電圧が印加されなくなり、これより、後述するようにイグナイタ(11)が作動中であってもスピーカ(19)が音声ガイドを出力しない状態(異音を出さない状態でもある)になる。尚、リレー(12)に代えて、電源回路(10)から音声増幅回路(18)への電源電圧を遮断するスイッチングトランジスタを設けても良い。
又、既述したガス回路(61)に設けられた元弁(62),開閉弁(31a)(32a)(36a)(34a),電動バルブ(31b)(32b)(36b)(34b)及び、点火電極(31d)(32d)(36d)(34d)(34d’)は制御回路(15)で駆動されるようになっていると共に、鍋(51)(52)(53)の温度を検知する温度センサ(31e)(32e)(36e)や、各バーナの炎を検知する炎検知器(31c)(32c)(36c)(34c)(34c’)の出力は、制御回路(15)で監視されている。
次に、上記ガスコンロの使用の実際を説明する。
コンロバーナ(31)(36)(32)は、夫々、操作摘み(24)(28)(25)で点・消火及び火力調節が行なわれるが、各コンロバーナ(31)(36)(32)の燃焼に伴なう各部の制御態様は同一であるから、コンロバーナ(31)の点・消火及び火力調節に伴なう各部の制御動作を例示的に説明する。
コンロ操作部(23)に配設された操作摘み(24)を、図1の押し込み状態(消火状態)から更に強制的に押し込んで点火操作すると、図示しないバネ機構が働いてこれが前方に突出した状態(図1のグリル用摘み(37)と同様の状態)になる。すると、図2に示した点火監視センサ(24a)が前記押し込み操作(点火操作)を検知し、この検知信号が制御回路(15)に入力され、該制御回路(15)はガス回路(61)と開閉弁(31a)を開弁させ、更に、電動バルブ(31b)を所定開度に維持する。その後、スイッチングトランジスタ(11a)をONにしてイグナイタ(11)を所定時間作動させ、点火電極(31d)からコンロバーナ(31)に点火用の火花を放電して該コンロバーナ(31)を燃焼させる。すると、コンロバーナ(31)の炎を検知する炎検知器(31c)の信号が制御回路(15)で継続的に監視され、これにより、コンロバーナ(31)への点火完了の判断や、燃焼開始後のコンロバーナ(31)の吹き消え等が監視される。
そして、コンロバーナ(31)の燃焼状況に対応した音声ガイドが音声IC(17)から選択され、これが音声増幅回路(18)で増幅されてスピーカ(19)から出力される。例えば、コンロバーナ(31)への点火が成功すると「左側のコンロバーナ(31)に点火されました」の音声ガイドがスピーカ(19)から出力される一方、コンロバーナ(31)への点火が失敗すると「左側のコンロバーナ(31)への点火に失敗しました」の音声ガイドがスピーカ(19)から出力される。又、鍋(51)の温度を監視する温度センサ(31e)の検知温度が沸騰温度になると「湯沸しが完了しました」の音声ガイドが音声IC(17)から選択されてスピーカ(19)から出力される。更に、炎検知器(31c)の出力に基づいてコンロバーナ(31)の吹き消えが確認されると、その旨を報知する音声ガイドがスピーカ(19)から出力される。このように、コンロバーナ(31)の燃焼状態等に応じた音声ガイドがスピーカ(19)から出力される。尚、音声ガイドが不要な場合は、音声スイッチ(45)(図1参照)を操作して当該音声ガイドを使用しない状態にセットすればよい。
次に、コンロバーナ(31)の燃焼中に、並行してグリル装置(2)で魚焼を行なう場合、扉(21)を開放してグリル装置(2)内に食材たる魚を収納し、その後、グリル用摘み(37)を上記操作摘み(24)と同様に押し込み操作(点火操作)する。すると、グリル用摘み(37)の押し込み操作(点火操作)が点火監視センサ(37a)で検出され、図2に示すグリルバーナ(34)(34’)用の開閉弁(34a)が開放されると共に電動バルブ(34b)が所定開度に維持される。その後、スイッチングトランジスタ(11a)がON状態になってイグナイタ(11)が作動し、これにより、点火電極(34d)(34d’)からグリルバーナ(34)(34’)に点火されて魚焼きが開始される。
そして、上記グリルバーナ(34)(34’)への点火時にイグナイタ(11)が作動すると、既述したようにスピーカ(19)が異音等を発する恐れがあるので、これを防止する為、本前提技術では図3の制御を行なっている。
即ち、図3のステップ(ST21)に於いて、グリル用摘み(37)や操作摘み(24)(28)(25)の何れかによる点火操作がされたか否かを判断し、点火操作がされると、ステップ(ST22)でスイッチングトランジスタ(16)をONにしてリレー(12)の常閉出力接点(12a)を開成し、これにより、音声増幅回路(18)に電源電圧(電源回路(10)の出力)が印加されない状態にし、これにより、スピーカ(19)から音が発生しないようにすると共に、音声IC(17)をリセットする。又、これと同時にスイッチングトランジスタ(11a)をONにしてイグナイタ(11)を作動させ、点火電極(34d)(34d’)からグリルバーナ(34)(34’)に所定時間だけ火花を放電させて(ステップ(ST23))該バーナを燃焼させる。
その後、スイッチングトランジスタ(11a)をOFF状態に復帰させてイグナイタ(11)を停止させる一方、スイッチングトランジスタ(16)をOFFにしてリレー(12)の常閉出力接点(12a)を閉状態に復帰させ、これにより、音声増幅回路(18)に電源電圧を印加して音声ガイドを出力できる状態に戻す(ステップ(ST24))。
尚、図3の制御は、何れのバーナが燃焼している場合でも、これに続けて他のバーナの点火操作が行なわれたときには実行される。
このように、本前提技術では、イグナイタ(11)の出力中は音声増幅回路(18)への電源電圧を遮断し、これにより、スピーカ(19)から音声ガイドを出力できないようにしたから、イグナイタ(11)から電気ノイズが発生しても、スピーカ(19)が異音を発したり、又、出力中の音声ガイドが部分的に途切れて欠落するような不都合を未然に防止することができる。
実施の形態]
上記前提技術では、イグナイタ(11)の作動時には音声増幅回路(18)の電源となる電源回路(10)と音声増幅回路(18)の間の回路を遮断した。
これに対し、本実施の形態に係る音声ガイド付きガスコンロでは、音声増幅回路(18)とスピーカ(19)の間の回路(a)、又はスピーカ(19)からアースに繋がる回路(b)(スピーカ(19)からグランドに繋がる回路)にスイッチを設けた点で前記前提技術と相違し、それ以外の点は、前記前提技術と同様に構成されている。そして、イグナイタ(11)の作動時にはこのスイッチをOFF状態に維持することで、スピーカ(19)から音声ガイドを出力できないようにし、これにより、イグナイタ(11)から電気ノイズが発生しても、スピーカ(19)が異音を発したり、又、出力中の音声ガイドが部分的に途切れて欠落するような不都合を未然に防止する。
尚、イグナイタ(11)の作動中には、その電気ノイズの影響を受けない圧電ブザー(13)を作動させて点火動作中であることを報知してもよい。
本発明の実施の形態を説明するコンロの斜視図 図1のコンロのガス回路及び電気回路の図 第1実施形態の制御動作を説明するフローチャート
符号の説明
(11)・・・イグナイタ
(18)・・・音声増幅回路
(19)・・・スピーカ

Claims (2)

  1. ガスバーナへの点火操作を行なう点火操作部と、
    前記点火操作に連動してガスバーナへ火花放電させるイグナイタと、
    音声ガイドや報知音を出力するスピーカとを備えた音声ガイド機能付きガスコンロに於いて、
    前記イグナイタの作動時に、音声増幅回路から前記スピーカに繋がる回路又はスピーカからアースに繋がる回路を遮断する、音声ガイド機能付きガスコンロ。
  2. 請求項1に記載の音声ガイド機能付きガスコンロに於いて、
    前記イグナイタの作動中に作動する圧電ブザーを具備させた、音声ガイド機能付きガスコンロ。
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