JP4056548B1 - 安全帯取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築物の屋根上に設置された支持具に着脱可能に取り付けることができる安全帯取付具を提供することを目的とする。
【解決手段】屋根上に、屋根の傾斜方向に沿って設置された中空形状の支持具に取り付けられ、作業員が装着する安全帯を取り付けるための安全帯取付具であって、上記支持具の天頂側の開口端部に挿入されることで、上記支持具に着脱可能に取り付けられる嵌挿部と、上記嵌挿部と一体に構成され、上記安全帯を取り付けるための取付部と、を有することを特徴とする安全帯取付具を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築物の屋根上での作業において、作業員が使用する安全帯を取り付ける安全帯取付具に関する。
従来、建築物の屋根上での作業においては、作業員の滑落、転落を防止するために、作業員は安全帯を用いている。通常、この安全帯は、足場の手摺り等に架けられる。
しかしながら、点検等の作業の度に足場を設けることは大変面倒であるし、コストもかさんでしまう。
また、安全帯を取り付ける取付具を常時、屋根に取り付けておいたのでは、建築物の外観上の美観を損なうし、風雨にさられる結果、傷んでしまう。
そこで、巻取り式命綱を支柱に取り付けた屋根上安全装置において、屋根上から容易に設置及び撤去することができ、かつ、異なる屋根勾配の屋根棟部に設置できるようにしたものとして、支柱の基部にベース金具を固定し、該ベース金具に、一対のヒンジ金具を前記屋根棟部の屋根勾配に応じて回動可能に連結し、前記ヒンジ金具を前記屋根棟部の両側に配置された構造材に、屋根上から着脱可能な締結手段によって結合することを特徴とする屋根上安全装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−155184号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の屋根上安全装置においては、屋根棟部にボルト孔を貫通させ、当該ボルト孔にボルトを挿通させて取付金具を取り付け、当該取付金具を介して上記ベース金具等を着脱させる構造であるため、屋根上に無用なボルト孔を設けることになる。
本来、安全帯は作業員の安全上の必要性から用いられるものであるため、建築物の屋根上に直接安全帯取付具を取り付ける等の造作を加えることは、建築物の所有者にとって好ましくないという問題があった。
一方、屋根上に太陽発電モジュール等を取り付ける際には、当該太陽発電モジュール等を支持するための支持具が屋根上に設置される。そのため、当該支持具を介して、屋根上に安全帯体取付具を着脱可能に取り付けることができれば、屋根上に無用な造作を加えることなく、また、不用なときは取り外して建築物の美観を保つことができる。
そこで、本発明は、建築物の屋根上に設置された支持具に着脱可能に取り付けることができる安全帯取付具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一の観点に係る安全帯取付具は、屋根上に、屋根の傾斜方向に沿って設置された中空形状の支持具に取り付けられ、作業員が装着する安全帯を取り付けるための安全帯取付具であって、上記支持具の天頂側の開口端部に挿入されることで、上記支持具に着脱可能に取り付けられる嵌挿部と、上記嵌挿部と一体に構成され、上記安全帯を取り付けるための取付部と、を有することを特徴とする。
これにより、屋根に無用な造作を加える必要がなく、また、不用なときは取り外しておくことができるので、その外観を損なうことなく、安全帯を使用することができる。
また、上記支持具には、ボルトを挿通させるための支持具側挿通孔が形成され、上記安全帯取付具の嵌挿部には、当該嵌挿部を上記支持具に嵌挿したときに、上記挿通孔に対応する位置に、ボルトを挿通させるための安全帯取付具側挿通孔が形成されており、上記支持具側挿通孔と上記安全帯取付具側挿通孔とに挿通されたボルトがナットにより螺合されることで、上記支持具と上記安全帯取付具とが一体に固定されるものとしてもよい。
これにより、安全帯取付具を支持具にしっかりと固定することができる。
また、本発明の別の観点に係る安全帯取付構造は、屋根上に、屋根の傾斜方向に沿って、複数並行に設置された中空形状の支持具に作業員が装着する安全帯を取り付けるための取付構造であって、上記支持具の天頂側の開口端部に挿入されることで、上記支持具に着脱可能に取り付けられる嵌挿部と、上記嵌挿部と一体に構成され、上記親綱を取り付けるための取付部とを有する安全帯取付具と、上記複数の支持具のうちの二つの支持具の天頂側開口端部に、夫々安全帯取付具の嵌挿部が挿入されることで上記安全帯取付具が取り付けられると共に、当該両安全帯取付具の取付部間に張設された上記親綱と、上記安全帯が取り付けられ、フックを介して上記親綱に取り付けられた子綱と、を有し、上記子綱が上記親綱に沿って移動可能に取り付けられることを特徴とする。
これにより、作業員は親綱に沿って移動することができるので、いちいち安全帯を取り付ける支持具を替えたりすることなく、作業範囲を広く取ることができる。
本発明によれば、安全帯取付具を建築物の屋根上に設置された支持具に着脱可能に取り付けることができるので、建築物に無用の造作を加える必要がなく、使用しないときは取り外しておけばよいので、建築物の外観を損なうことがない。
また、支持具自体に安全帯取付具の機構を設ける場合と異なり、支持具自体の部品点数を削減でき、コストを抑えることができる。
以下、本発明の実施形態について図を参照して説明する。
まず、本実施形態に係る安全帯取付具を使用する場合の概略を説明し、続いて各構成部品等について詳述する。
図1は、本実施形態に係る安全帯取付具1の使用状態の一例を示す斜視図である。また、図2は、安全帯取付具1と支持具2の取付状態を示す斜視図である。
図1に示すように、支持具2は屋根4上に設置されており、当該支持具2には太陽電池モジュール3が設置されている。
そして、図2に示すように、支持具2の中空内部に安全帯取付具1の一部が嵌挿されると共に、所定の箇所がネジにより螺設されることにより、これらは一体として構成される。
この状態で、安全帯取付具1のアイボルト12にフック51を介して親綱52を取り付け、当該親綱52の他端を作業員の腰部等に巻いた所定のベルト等に取り付けて使用される。
なお、本例において、支持具2は太陽電池モジュール3を支持するものとしているが、本発明の実施においてはこれに限定されるものではない。
図3は、本実施形態に係る安全帯取付具1を示す斜視図である。
図3に示すように、安全帯取付具1は、幅狭の両側面及び下面が開口したコの字状の断面からなる柱状体である本体11と、当該本体11の外側の上面端部に取り付けられたアイボルト12とからなる。
本体11は、安全帯取付具1を支持具2に取り付ける際、支持具2に嵌挿される嵌挿部11aと、支持具2には嵌挿されず、支持具2の一端開口部から外部に露出する取付部11bとからなる。
嵌挿部11aは、後述する支持具2の開口端部に嵌挿するよう、その断面が当該開口面より僅かに小さく構成されている。
この嵌挿部11aの側面には、ネジ棒を挿通させるための挿通孔13及び挿通孔14が設けられている。なお、挿通孔13及び挿通孔14は、両挿通孔を通る直線が側面に対して垂直となるように設けられている。
本例において、アイボルト12には、その外周上に雄ネジが切られたネジ部が突設されており、当該ネジ部が本体上面に設けられた取付孔を挿通して、本体11の内側から、雌ネジが切られたナットにより螺合されて、本体11とアイボルト12とが一体となっている。なお、本体11とアイボルト12とは、溶接等により一体に構成してもよい。
図4は、本実施形態において、安全帯取付具1を取り付ける支持具2を示す斜視図である。
この支持具2は、屋根4上に設置されるものであって、太陽電池モジュール3を取り付けるための取付機構が所定の箇所に設けられており、当該取付機構により取り付けられた太陽発電モジュールを屋根4上において支持する。
図4が示すように、支持具2は、少なくとも幅狭の一側面及び下面が開口した断面コの字状の中空柱状体であり、その中空部の幅は、安全帯取付具1の嵌挿部11aの幅より僅かに大きく、当該中空部に嵌挿部11aが嵌挿される大きさとなっている。
また、この支持具2には、太陽電池モジュール3を取り付けるために用いられるネジ棒を挿通させるための挿通孔21が上面に設けられており、安全帯取付具1を取り付けるために用いられるネジ棒を挿通させるための挿通孔22及び挿通孔23が側面に設けられている。
挿通孔22及び挿通孔23は、安全帯取付具1を支持具2に嵌挿させた場合に、挿通孔13及び挿通孔14と一直線状に並ぶように位置決めされる。
支持具2への太陽電池モジュール3の取り付けの一例は、図5に示すように、支持具2の上に太陽電池モジュール3を配置して、止め部材31により太陽電池モジュール3と支持具2の上面を押さえ、止め部材に予め設けられた挿通孔、及び挿通孔21を介してネジ棒32を挿通させ、ナットにより螺合させる。
次に、安全帯取付具1を支持具2に取り付ける工程について説明する。
図6に示すように、屋根4上に設置された支持具2の天頂側の開口端から、安全帯取付具1を嵌挿部11aより嵌挿させた後、雄ネジが切られたネジ棒24を挿通孔22、挿通孔13、挿通孔14、挿通孔23と順に挿通させ、当該挿通させたネジ棒24のねじ山に、内周面に雌ネジが切られたナット部材25を螺合させる。
これにより、支持具2と安全帯取付具1とが一体化し、取り付けが完了する。
上記の通り支持具2に取り付けた安全帯取付具1の使用方法の一例は、図2に示すように、アイボルト12にフック51を介して親綱52を取り付け、当該取り付けた親綱52の他端を作業員の腰部等に巻いた所定のベルト等に取り付けて使用する。
これにより、屋根4に無用の造作を加える必要がなく、使用しないときは取り外しておけばよいので、屋根4の外観を損なうことがない。また、支持具2自体に安全帯取付具1の機構を設ける場合と異なり、支持具2自体の部品点数を削減でき、コストを抑えることができる。
続いて、支持具2に取り付けた安全帯取付具1の使用方法の別の例について図7により説明する。
図7に示すように、屋根4に複数取り付けられた支持具2に、安全帯取付具1を取り付け、当該安全帯取付具1のアイボルト12に、それぞれフック51を介して親綱53の一端を取り付け、親綱53を張る。そして、当該親綱53に、フック54を介して子綱55を取り付ける。当該取り付けた子綱55の他端を作業員の腰部等に巻いた所定のベルト等に取り付ける。
これにより、子綱55を取り付けた作業員は、親綱53をつたって横移動することができ、作業範囲を広くとることができて便利である。また、屋根4にかかる押圧力が2箇所に分散して軽減されるので、屋根への損傷等を防ぐことができる。
上記の通り取り安全帯取付具1を取り付けて所定の作業等を終了した後、安全帯取付具1を支持具2から取り外す場合には、取り付けと逆の工程によって安全帯取付具1を取り外すことができる。まず、ネジ棒24を回動させてナット部25から外すと共に、ネジ棒24を回動させて支持具2から外す。それから、安全帯取付具1を支持具2から引き抜いて、安全帯取付具1を支持具2から取り外すことができる。
本発明の実施の形態に係る安全帯取付具の使用状態の一例を示す斜視図である。 本実施形態に係る安全帯取付具と支持具の取付状態を示す斜視図である。 本実施形態に係る安全帯取付具を示す斜視図である。 本実施形態において用いられる支持具を示す斜視図である。 本実施形態において、支持具と太陽電池モジュールの取付状態を示す斜視図である。 本実施形態において、支持具に安全帯取付具を取り付ける工程を示す概略図である。 本実施形態に係る安全帯取付具の別の使用例を示す斜視図である。
符号の説明
1・・・安全帯取付具、2・・・支持具、3・・・太陽電池モジュール、4・・・屋根、11・・・本体、11a・・・嵌挿部、11b・・・取付部、12・・・アイボルト、13・・・挿通孔、14・・・挿通孔、21・・・挿通孔、22・・・挿通孔、23・・・挿通孔、24・・・ネジ棒、25・・・ナット部材、31・・・止め部材、32・・・ネジ棒、51・・・フック、52・・・親綱、53・・・親綱、54・・・フック、55・・・子綱

Claims (3)

  1. 屋根上に、屋根の傾斜方向に沿って設置された中空形状の支持具に取り付けられ、作業員が装着する安全帯を取り付けるための安全帯取付具であって、
    上記支持具の天頂側の開口端部に挿入されることで、上記支持具に着脱可能に取り付けられる嵌挿部と、
    上記嵌挿部と一体に構成され、上記安全帯を取り付けるための取付部と、を有する、
    ことを特徴とする安全帯取付具。
  2. 上記支持具には、ボルトを挿通させるための支持具側挿通孔が形成され、
    上記安全帯取付具の嵌挿部には、当該嵌挿部を上記支持具に嵌挿したときに、
    上記挿通孔に対応する位置に、ボルトを挿通させるための安全帯取付具側挿通孔が形成されており、
    上記支持具側挿通孔と上記安全帯取付具側挿通孔とに挿通されたボルトがナットにより螺合されることで、上記支持具と上記安全帯取付具とが一体に固定される、
    請求項1記載の安全帯取付具。
  3. 屋根上に、屋根の傾斜方向に沿って、複数並行に設置された中空形状の支持具に作業員が装着する安全帯を取り付けるための取付構造であって、
    上記支持具の天頂側の開口端部に挿入されることで、上記支持具に着脱可能に取り付けられる嵌挿部と、上記嵌挿部と一体に構成され、上記親綱を取り付けるための取付部とを有する安全帯取付具と、
    上記複数の支持具のうちの二つの支持具の天頂側開口端部に、夫々安全帯取付具の嵌挿部が挿入されることで上記安全帯取付具が取り付けられると共に、当該両安全帯取付具の取付部間に張設された上記親綱と、
    上記安全帯が取り付けられ、フックを介して上記親綱に取り付けられた子綱と、を有し、
    上記子綱が上記親綱に沿って移動可能に取り付けられる、
    ことを特徴とする安全帯取付構造。
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