JP4053562B2 - グリス供給装置 - Google Patents

グリス供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4053562B2
JP4053562B2 JP2005340628A JP2005340628A JP4053562B2 JP 4053562 B2 JP4053562 B2 JP 4053562B2 JP 2005340628 A JP2005340628 A JP 2005340628A JP 2005340628 A JP2005340628 A JP 2005340628A JP 4053562 B2 JP4053562 B2 JP 4053562B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grease
cartridge
weight
pump
operation cycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005340628A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007146929A (ja
Inventor
雅彦 浦田
浩一 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FANUC Corp
Original Assignee
FANUC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FANUC Corp filed Critical FANUC Corp
Priority to JP2005340628A priority Critical patent/JP4053562B2/ja
Priority to EP06255424A priority patent/EP1790902B1/en
Priority to DE602006003839T priority patent/DE602006003839D1/de
Priority to US11/591,502 priority patent/US7628293B2/en
Priority to CNB2006101467897A priority patent/CN100447478C/zh
Publication of JP2007146929A publication Critical patent/JP2007146929A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4053562B2 publication Critical patent/JP4053562B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N7/00Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
    • F16N7/38Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with a separate pump; Central lubrication systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N11/00Arrangements for supplying grease from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated; Grease cups
    • F16N11/08Arrangements for supplying grease from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated; Grease cups with mechanical drive, other than directly by springs or weights
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N2230/00Signal processing
    • F16N2230/02Microprocessor; Microcomputer

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

本発明は、産業機械において所要箇所へのグリスの適用(給脂)に用いられるグリス供給装置に関する。
周知のように、産業機械においては、各種の機械要素(例えば歯車、軸受等)へのグリスの適用(給脂)が必要とされており、そのためのグリス供給を自動的に行うグリス供給装置も知られている。例えば、鋳型に潤滑剤(グリス)の供給を行う場合に、供給量を計量して投入することも知られている(下記特許文献1参照)。また、給脂対象箇所が複数存在する場合に、各給脂対象箇所毎において排出グリス量を監視する手法も知られている(下記特許文献2参照)。
特開平6−39512号公報 特開2003−83351号公報
しかし、これら公知技術においては、使用しているグリスの種類が適正なものか使用開始時に知ることができない。特に、一定量のグリスを収容したカートリッジをポンプに装着して使用するタイプのものでは、カートリッジへの充填量の不足、収容しているグリス種類、品質に異常がないか知る手段がなく、不便であった。
そこで、本発明は、グリスを収容したカートリッジをポンプに装着して使用するタイプの給脂装置を改良し、グリス充填量、種類、品質等の異常を高い確率で知ることができるようにすることを基本的な目的とする。更に、本発明は、ポンプの間欠動作により供給されるグリスの供給量を、1回の動作サイクルの前後のグリス残量変化重量でチェックできる機能も加えることで、供給途中における装置の異常、グリス残量不足等を知ることができるようにすることを併せて企図している。
本発明は、グリスを収容したカートリッジが装着され、該カートリッジに収容されたグリスを給脂対象へ供給するポンプと、該ポンプの出力を制御する制御装置とを備え、該制御装置は、前記ポンプを間欠的に動作させ、各動作サイクル毎に、前記カートリッジから所定容積のグリスを吸引して前記給脂対象へ供給するグリス給脂装置に適用される。
本発明の特徴は、上記グリス給脂装置に、前記ポンプに装着されたカートリッジの重量を測定する重量測定手段と、カートリッジの適正な初期重量を表わすカートリッジ基準重量を記憶する第1の記憶手段と、前記重量測定手段によって計測された前記カートリッジの重量を、前記第1の記憶手段に記憶された前記カートリッジ基準重量と比較し、前記カートリッジに収容されたグリス量が適切であるか否か判断する第1の判断手段と、該第1の判断手段による判断結果を報知する手段と、前記所定容積のグリスの持つ重量に対応するグリス供給基準重量を記憶する第2の記憶手段と、前記所定容積のグリスの供給が行われる1回の動作サイクルの前後の、前記ポンプの各休止期間中に、前記重量測定手段によって計測された前記カートリッジの重量に基づいて、該1回の動作サイクルによるグリス供給量を算出する算出手段と、該算出手段によって算出された、該1回の動作サイクルによるグリス供給量を、前記第2の記憶手段に記憶されたグリス供給基準重量とを比較することにより、前記1回の動作サイクルによるグリス供給量が適正であったか否か判断する第2の判断手段と、前記第2の判断手段による判断結果を報知する手段を具備させたことである。
本発明によれば、グリス給脂装置のポンプに装着したカートリッジの充填量、種類、品質等の異常を高い確率で知ることができる。従って、作業者が誤って種類の違うグリスを収容したカートリッジ、収容量の不足(例えば使用済み)したカートリッジ等を使用しようとした時や、カートリッジが不良品(充填容積不足、比重異常等)であることに起因するトラブルを未然に防ぐことができる。また、各動作サイクルの前後のグリス残量変化重量のチェックにより、供給途中における装置の異常、グリス残量不足等を知るようにすることも可能である。従って、カートリッジ使用タイプのグリス給脂装置の利便性が高まる。
図1は、本発明の1つの実施形態に係るグリス給脂装置を含むシステムの全体構成の概略を記したブロック図である。符号1は、グリス給脂装置の各部を制御する制御装置で、周知の態様でCPU、メモリ、各種インターフェイス(I/F)等が装備されている。この制御装置1には、例えばパーソナルコンピュータ、あるいは、数値制御装置などを利用することができる。制御装置1には、ポンプ2、ディスプレイ9、ブザー10の他に、図示は省略したがマニュアル操作部(キーボード、操作パネル、マウス等)が接続されている。
ポンプ2には、カートリッジ装着部3が取付けられている。カートリッジ装着部3には、所定のサイズと構造を有するカートリッジ4が装着できるようになっている。カートリッジ装着部3の下部には、重量センサ5が設けられており、カートリッジ4はカートリッジ装着部3に装着し、ポンプ2の吸引部6を、カートリッジ4の底部近くに設けた吸出し口に接続した状態で、カートリッジ4の底面が重量センサ5上に載置され、カートリッジ4全体の重量が、重量センサ5にかかるようになっている。そのために、吸引部6は、その根元側(ポンプ2側)で自身の全重量を支えており、カートリッジ4の吸出し口に接続した状態で、カートリッジ4に対して及ぼす力は無視できる程小さくなっている。
ポンプ2自体は周知のもので、制御装置1からの指令に従って、出力が制御される。出力の制御には、起動、停止、並びに動作時の供給力(吸引/吐出の能力)の制御が含まれる。符号7は、グリスを給脂箇所付近まで送る給送配管で、給脂ノズル8を介してグリスを給脂箇所に滴下する。給脂箇所が複数存在する場合は、分岐管等を用いてそれら給脂箇所への近傍まで給送し、各給脂箇所毎に設けられた給脂ノズルを介してグリスが各給脂箇所に滴下される。
通常の運転モードにおいて、ポンプ2の動作は間欠的であり、各動作サイクル毎に所定の容積のグリスがカートリッジ4から吸引され、給送配管7へ送り出される。そのために、本実施形態では、各動作サイクルにおける起動から停止までのポンプ2の出力(供給電力)の推移パターンは予め制御装置1のメモリに記憶されており、「ポンプ起動信号」が出力される毎にこの推移パターンに従った動作サイクルが実行される。ここで、「ポンプ起動信号」は、給脂箇所を持つ機械(図示省略)の運転量(運転時間、運転回数等)が一定量に到達する毎に、制御装置1で受けることができる。
また、これとは別に、マニュアル操作で強制的な1サイクル動作を行えるようにしても良い。なお、機械の運転量とは無関係に、タイマを用いて「定期的」(例えば48時間毎)にポンプ起動信号を出力することもあり得る。但し、ポンプ2の起動は、次に述べるように、制御装置1内に設定されたフラグF1の値がF1=1である時のみ許容され、フラグF1の状態では禁止されている。
さて、本実施形態では上記システムにおいて、制御装置1を使って図2に示した処理を実行する。処理は、カートリッジ4をカートリッジ装着部3に装着し、吸引部6がカートリッジ4に接続された状態で、作業者がマニュアル操作で「カートリッジ装着完了」を表わす指令を入力することで開始される。なお、この処理のためのプログラム、パラメータ、フラグF1の初期値(F1=0)は、制御装置1のメモリに記憶されている。記憶されるパラメータには、カートリッジ4の適正な初期重量を表わす「カートリッジ基準重量Wint」とその許容偏差δ1、1動作サイクル分の適正なグリス供給重量を表わす「グリス供給基準重量」ΔWとその許容偏差δ2のデータが含まれている。各ステップの要点は下記の通りである。
●ステップS1;重量センサ5の出力を用いてカートリッジ4(グリス収容)の初期重量wintを計測する。
●ステップS2;初期重量wintをカートリッジ基準重量Wintと比較し、‖wint−Wint‖<δ1であるか否かを判断する。イエス(適正と判断)であればステップS3へ進み、ノー(適正でないと判断)であればステップS10へ進む。
●ステップS3;フラグF1をF=1に反転させる。これにより、ポンプ起動可能状態となる。
●ステップS4;ポンプ起動信号待ち。ポンプ起動信号の出力タイミングについては上述の通りである。
●ステップS5;ポンプ起動信号が出力されたら、重量センサ5の出力を用いて動作サイクル直前の重量wc1を計測する。
●ステップS6;ポンプ2を起動し、前述の出力推移パターンに従って、1動作サイクル分の運転を行う。これにより、所定容積(但し、誤差があり得る)のグリスがカートリッジ4から吸引され、給送配管7に送り出され、1バッチ分の給脂が実行される。
●ステップS7;重量センサ5の出力を用いて動作サイクル直後の重量wc2を計測し、減少重量(即ち、当該動作サイクルで供給されたグリス重量)Δw=wc1−wc2を計算する。
●ステップS8;減少重量Δwをグリス基準供給重量ΔWと比較し、‖Δw−ΔW‖<δ2であるか否かを判断する。イエス(適正と判断)であればステップS4へ戻る。ノー(適正でないと判断)であればステップS9へ進む。
●ステップS9;フラグF1をF=0(初期値)に戻す。これにより、ポンプ起動は禁止された状態となる。
●ステップS10;ステップS2、あるいは、ステップS9における「不適正」の内容(例えばwintの計測値、Wintに対する過不足値、Δwの計測値、ΔWに対するの過不足値等)をディスプレイ9上に表示する。なお、ステップS2、ステップS8における判断結果が「適正」である場合にも、その内容を表示するようにしても良い。
●ステップS11;ブザー(警報器)10を鳴らして処理を終了する。
以上説明したように、上述の処理により、カートリッジへの充填量(容積)の不足、収容しているグリスの比重の異常(種類、品質の異常)は、カートリッジの装着直後の段階に高確率で発見され、作業者に報知される。また、ポンプの異常や配管部の異常、カートリッジの破損、漏れ、グリス使い切り等により、正常な間欠給脂が行われなくなった場合にも、直ちにそれが検出され、作業者に報知される。
本発明の1つの実施形態に係るグリス給脂装置を含むシステムの全体構成の概略を記したブロック図である。 実施形態について、制御装置内で実行される処理の概略を記したフローチャートである。
符号の説明
1 制御装置
2 ポンプ
3 カートリッジ装着部
4 カートリッジ
5 重量センサ
6 吸引部
7 給送配管
8 給脂ノズル
9 ディスプレイ
10 ブザー(警報器)

Claims (1)

  1. グリスを収容したカートリッジが装着され、該カートリッジに収容されたグリスを給脂対象へ供給するポンプと、
    該ポンプの出力を制御する制御装置とを備え、
    該制御装置は、前記ポンプを間欠的に動作させ、各動作サイクル毎に、前記カートリッジから所定容積のグリスを吸引して前記給脂対象へ供給するグリス給脂装置において、
    前記ポンプに装着されたカートリッジの重量を測定する重量測定手段と、
    カートリッジの適正な初期重量を表わすカートリッジ基準重量を記憶する第1の記憶手段と、
    前記重量測定手段によって計測された前記カートリッジの重量を、前記第1の記憶手段に記憶された前記カートリッジ基準重量と比較し、前記カートリッジに収容されたグリス量が適切であるか否か判断する第1の判断手段と、
    該第1の判断手段による判断結果を報知する手段と、
    前記所定容積のグリスの持つ重量に対応するグリス供給基準重量を記憶する第2の記憶手段と、
    前記所定容積のグリスの供給が行われる1回の動作サイクルの前後の、前記ポンプの各休止期間中に、前記重量測定手段によって計測された前記カートリッジの重量に基づいて、該1回の動作サイクルによるグリス供給量を算出する算出手段と、
    該算出手段によって算出された、該1回の動作サイクルによるグリス供給量を、前記第2の記憶手段に記憶されたグリス供給基準重量とを比較することにより、前記1回の動作サイクルによるグリス供給量が適正であったか否か判断する第2の判断手段と、
    前記第2の判断手段による判断結果を報知する手段を備えていることを特徴とするグリス供給装置。
JP2005340628A 2005-11-25 2005-11-25 グリス供給装置 Expired - Fee Related JP4053562B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005340628A JP4053562B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 グリス供給装置
EP06255424A EP1790902B1 (en) 2005-11-25 2006-10-23 Grease supply apparatus
DE602006003839T DE602006003839D1 (de) 2005-11-25 2006-10-23 Schmierfett Dosiereinheit
US11/591,502 US7628293B2 (en) 2005-11-25 2006-11-02 Grease supply apparatus
CNB2006101467897A CN100447478C (zh) 2005-11-25 2006-11-24 润滑油供给装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005340628A JP4053562B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 グリス供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007146929A JP2007146929A (ja) 2007-06-14
JP4053562B2 true JP4053562B2 (ja) 2008-02-27

Family

ID=37863295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005340628A Expired - Fee Related JP4053562B2 (ja) 2005-11-25 2005-11-25 グリス供給装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7628293B2 (ja)
EP (1) EP1790902B1 (ja)
JP (1) JP4053562B2 (ja)
CN (1) CN100447478C (ja)
DE (1) DE602006003839D1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9109748B2 (en) * 2008-12-16 2015-08-18 Rockwell Automation Technologies, Inc. Machine conditioning monitoring closed loop lubrication system and method
US8915331B2 (en) * 2011-09-29 2014-12-23 Lincoln Industrial Corporation Battery powered, handheld lubrication gun with display
EP2695562B1 (en) * 2012-08-07 2015-09-30 Airbus Operations GmbH Smart multi-soap dispenser
CN106704801B (zh) * 2016-12-13 2019-06-07 云南能投海装新能源设备有限公司 一种风电机组用自动定量注脂装置
CN106813090B (zh) * 2017-02-23 2019-10-11 中铁二十一局集团第二工程有限公司 螺旋输送泵润滑剂的机械式添加设备与运行控制方法
US11002407B1 (en) * 2019-11-07 2021-05-11 Lincoln Industrial Corporation Grease gun with pump prime indicator
JP7402510B2 (ja) * 2020-02-26 2023-12-21 株式会社 正和 潤滑剤供給装置
JP7402511B2 (ja) * 2020-02-26 2023-12-21 株式会社 正和 潤滑剤供給装置
CN112377793B (zh) * 2020-11-11 2021-09-03 郑州众城润滑科技有限公司 一种油脂箱油脂补充的自动提醒方法及装置

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT345009B (de) * 1974-03-15 1978-08-25 List Hans Einrichtung zur ermittlung des verbrauches von fluessigkeiten aus einem entnahmebehaelter
US4778450A (en) * 1979-07-12 1988-10-18 Baxter Travenol Laboratories, Inc. Fluid flow control system
US4921132A (en) * 1985-10-30 1990-05-01 Automation, Inc. Ink motor system
US4844298A (en) * 1987-03-11 1989-07-04 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Apparatus for automatically dispensing accurately a predetermined quantity of liquids required to be stored at constant temperatures
US5040699A (en) * 1989-05-15 1991-08-20 Gangemi Ronald J Fluid compounding method and apparatus
JPH0639512A (ja) 1992-07-24 1994-02-15 Aichi Steel Works Ltd 連続鋳造用鋳型潤滑剤補給装置
CN2221779Y (zh) * 1994-01-13 1996-03-06 哈尔滨铁路第一工程处工程机械化工程段 储液设备数字式液位显示与报警装置
JPH0894423A (ja) 1994-09-29 1996-04-12 Sapporo Breweries Ltd 飲料用計量装置
GB2294734A (en) * 1994-11-01 1996-05-08 Zong Chan Chang Grease gun applicator structure
CN2282605Y (zh) 1996-09-28 1998-05-27 中国科学院合肥智能机械研究所 内燃机定量供油装置
JPH10148299A (ja) 1996-11-18 1998-06-02 Hitachi Constr Mach Co Ltd 自動給脂装置
DE69837786T2 (de) * 1998-03-16 2008-01-31 Central Japan Railway Co., Nagoya Fettfüllvorrichtung für elektromotor
CN2351748Y (zh) * 1998-05-21 1999-12-01 中国一拖集团有限公司 柴、汽油通用的全密封重量式燃油耗计量器
US6149037A (en) * 1998-08-06 2000-11-21 Lube Devices, Inc. Adapter for replaceable lubricant storage cartridge
DE29818084U1 (de) * 1998-10-12 1999-01-28 Satzinger Gmbh & Co, 97717 Euerdorf Schmierstoffspender
JP3623926B2 (ja) * 2001-05-14 2005-02-23 日野自動車株式会社 オイル消費量計測装置
US6623785B2 (en) * 2001-06-07 2003-09-23 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Pharmaceutical dispensing apparatus and method
JP2003083351A (ja) 2001-09-10 2003-03-19 Nsk Ltd グリース補給確認装置
JP2003128188A (ja) 2001-10-22 2003-05-08 Sanden Corp 飲料供給装置
US6536683B1 (en) * 2002-05-14 2003-03-25 Spraying Systems Co. Spray apparatus with multiple pressurizable tank liquid supply system

Also Published As

Publication number Publication date
CN100447478C (zh) 2008-12-31
US20070119860A1 (en) 2007-05-31
US7628293B2 (en) 2009-12-08
JP2007146929A (ja) 2007-06-14
DE602006003839D1 (de) 2009-01-08
CN1971123A (zh) 2007-05-30
EP1790902A1 (en) 2007-05-30
EP1790902B1 (en) 2008-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4053562B2 (ja) グリス供給装置
US10442051B2 (en) Processing system having function for maintaining processing accuracy
US10926367B2 (en) Machine tool
US20170139432A1 (en) Controller with coolant monitoring function
US20160109426A1 (en) State monitoring device of cutting fluid using odor sensor
JP6933259B2 (ja) 液体クロマトグラフ及び液量検知方法
JP6599927B2 (ja) ワーク供給システム
JP6523230B2 (ja) オイルミスト濃度管理装置、オイルミスト管理システム及びオイルミスト管理方法
CN111771023A (zh) 用于监测和补充一种或多种洗衣成分的方法和系统
JP7069812B2 (ja) 分析用液監視装置
KR20100046357A (ko) 중앙집중식 절삭유 자동보충시스템
JP4642997B2 (ja) 工作機械のグリス潤滑制御方法
JPH02106250A (ja) Nc工作機械メインテナンスのための潤滑油管理方法とリトライカウント方法
KR102012341B1 (ko) 시앤시 가공시간 예측 디지털 경광등
JP6928624B2 (ja) 液体配送システム
JP2899758B2 (ja) 油管理システム
JP4731334B2 (ja) アジテーター車
CN110680197A (zh) 储液容器、控制装置、蒸汽发生系统、烹饪设备和检测方法
TW201418541A (zh) 縫紉機之潤滑劑補給時期通知裝置
JPS6272998A (ja) 潤滑油監視装置
TWI849056B (zh) 加工裝置
EP0909983B1 (en) Processing photographic material
US10641637B2 (en) Level detector for a hot melt system
KR20140062248A (ko) 각종 기계의 오일 보충을 위한 저장탱크내의 잔량 확인 장치 및 방법
JP6811047B2 (ja) 部品実装機

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20070628

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20070704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070814

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071011

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071205

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121214

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees