JP4052860B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に関し、特に、原稿追加モードを備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタル複写機においてのメリットは原稿離れの良さにある。読み込み済みの原稿画像は必要に応じて画像破棄するまで、ハードディスクなどのメモリに蓄積されるため、複数の印刷部数設定に対して一度の読み込み動作しか必要としない。通常のコピーであれば、原稿画像が読み込み完了後、設定された部数の印刷を実行し、不要となった画像を破棄し、次のコピー動作に備える。
【0003】
原稿の読み取りには、原稿台に積載できないような多量の原稿を少数の原稿束に分割して、読み込み動作を行う大量原稿モードがある。これは、ユーザーが操作部キーなどで原稿の終了を指示することにより、最終原稿を決定するものである。
【0004】
また、既に最終原稿確定した画像束に後から画像を追加できる原稿追加モードがある。このモードで読みとりした場合には、先に読みとり済み画像の任意の場所に挿入指示することが可能となる。
【0005】
原稿追加モードを備えた画像形成装置としては、従来、例えば、特開平9−190117号公報に記載された画像形成装置が知られていた。この装置は、使用者コードが入力されているときに、画像記憶手段に記憶された画像を保持する制御手段と、使用者の使用終了を検知したときに、画像記憶手段に記憶された画像を無効にする制御手段とを有する。この装置によると、コピージョブ終了後、追加コピーがある場合、原稿を読み直すことなくコピーを行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平9−190117号公報記載の画像形成装置などによると、挿入指示した印刷物からどのページが挿入された画像かを判断するためには、挿入指示した画像内容を知らなければならず、また、指示通りの場所に画像が挿入されているかどうか、は一目で判断できないという問題があった。
【0007】
そこで、この点に鑑み、本発明は、追加した原稿画像の印刷においては、あらかじめ指定した用紙を使用することを可能としたり、あらかじめ指定した印字を付加することを可能とすることにより、一目で挿入箇所が判断できるような画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明によれば、画像形成装置は、全画像の読み取り後に印刷を開始する印刷手段と、全画像の読み取り後、連続して原稿の読み込みを行うための指定を受け付ける受付手段と、受付手段で受け付けた指定により連続して読み込まれた原稿が全て読み込まれた後に、連続して読み込まれた原稿を印刷するための任意の用紙を指定する用紙指定手段とを有することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
添付図面を参照して、本発明による画像形成装置の実施の形態を以下詳細に説明する。
【0013】
図1に、本発明による画像形成装置の一実施形態たる複写機1 0の断面図が示されている。
【0014】
図2に、複写機1 0の操作部100の平面図が示されている。以下、この図を用いて、本発明による画像形成装置の一実施形態について説明する。
【0015】
操作部100上には、コピーモードを設定するための複数のモードキー110と、コピー枚数を設定するためのテンキー120と、コピー動作を行うためのプリントキー130と、コピー動作を中断させるストップキー140と、試し印刷を行う試し印刷キー150と、原稿の追加挿入を行う原稿追加挿入キー160と、操作状況を表示する操作部表示170とが配置されている。
【0016】
モードキー110には、倍率を変更する倍率キー111と、用紙を変更する用紙キー112と、濃度を変更する濃度キー113と、原稿向きの設定のための原稿方向キー114と、ステープルを設定するステープルキー115と、ステープル位置を設定するステープル位置キー116と、表紙モード設定キー117と、章区切り設定キー118と、印字モード設定キー119とがある。
【0017】
章区切り設定キー118により設定される章区切りモードは、ユーザーが指定した原稿画像を印刷する時に、別途設定した章区切り用紙に印刷するモードである。表紙モード設定キー117により設定される表紙モードは、部の先頭及び、部の最終の用紙を別途設定した表紙トレイ用紙を使用するモードである。
【0018】
印字モード設定キー119により設定される印字モードは、ページを自動で刷り込むページ印字機能と、登録された絵柄を刷り込むスタンプ印字とがある。どちらも原稿の何枚目から印字開始するかを設定指示する。
【0019】
ステープルキー115により印刷時にステープルモードを設定した場合、接続されているフィニッシャー種類や、紙サイズ、紙種類に応じて、ステープルできる最大枚数が規定されている。この枚数を超えた場合には、ステープルマックスとして、ステープルができないことを操作部表示170を通じてユーザーに知らしめる。ステープルマックスの判定は片面、両面などの印刷モードと、原稿画像数から印刷開始前にも判断しうる。
【0020】
ユーザーは以上説明したキーを操作してコピーモードを設定し、コピーを開始する。なお、図2で説明したキーの名称や配置は一例にすぎず、かかる名称や配置に限定されない。また、モードキー110は、操作部表示170と一体化したタッチパネル上にあってもよい。
【0021】
デジタル機は、セットされた原稿を感光体に直接作像するのでは無く、CCDを通して内部メモリへ取りこむ。このメモリは有限であり、読み取り動作により残量がなくなった場合には、メモリフル判定がなされ、読み込み動作が中断する。
【0022】
リピートコピーでは、この取り込んだ画像データを使用して、感光体上に作像する。原稿は原稿台の上に設置されたADF(自動原稿搬送装置)の上に置かれ、コピースタートと同時に逐次読み込み位置まで搬送され、走査後に排出される。
【0023】
原稿を走査する際には画像情報のほかに原稿サイズ、原稿方向の情報を内部バッファに記憶する。
【0024】
用紙トレイ自動選択(APS)であれば、設定されたコピーモードと原稿サイズから必要な用紙トレイを判断する。用紙トレイ手動選択時にはそのトレイを選択する。表紙モードや章句切り、合紙挿入モードが選択されている場合には、本文の用紙トレイとは別にあらかじめ設定もしくは選択された表紙トレイ、章区切り紙トレイも選択する。
【0025】
印刷及び用紙搬送を実現するソフトは、これらのコピーモードを各用紙面単位に分割し実行する。制御プログラム上、この面毎の単位をプロセスと呼んでいる。印刷プロセスを作成し、エンジン制御プログラムに対して発行することにより紙搬送制御や印刷動作を実現する。印刷が完了するとプロセス実行終了の応答が発生し、すべてのプロセスを実行すると印刷が終了する。原稿束の終了はADFにて自動的に判断できてもよいし、手動で指示する手段があってもよい。
【0026】
ユーザーコードモードは,各ユーザーを識別する任意の番号を入力し、ユーザー別に使用回数や印刷枚数を管理するモードである。
【0027】
スキャンした原稿を置く向きを設定する原稿向き指定モードは、ユーザーから見て、その原稿に書かれている内容が読める方向で機械にセットする場合には読める向きを、時計回りに270度回転させてセットする場合には読めない向きをセットする。例えば、A3原稿のように、ADFもしくはコンタクトガラス上に一方向にしかセットできない原稿に対しても、読み取りの画像向きを踏まえた印刷が可能となる。
【0028】
以上を前提にして、本発明による画像形成装置の一実施形態について以下説明する。
【0029】
まず、操作部100上の原稿追加挿入キー160を押下することにより、全原稿読み込み完了後に原稿追加挿入が可能となる。追加した原稿画像は読み込み済みの原稿画像に後付けしてもよいし、任意のページに挿入されてもかまわない。具体的な方法に関しては図示しない。
【0030】
原稿追加挿入した後、印刷時の動作がそれぞれ以下となる。
【0031】
本発明による画像形成装置の一実施形態においては、印刷実行前(図3 フロー1−2)もしくは、原稿追加時、もしくは原稿追加挿入後(図3 フロー1−1)に、追加原稿の印刷に使用する用紙トレイを指示する。その後スタートキー(プリントキー130の押下)で印刷を開始すると、追加原稿画像に関しては先に指定した用紙トレイから給紙されて印刷される。それ以外の画像に関しては、ジョブ実行開始時もしくは印刷開始時に選択した用紙トレイから給紙される。
【0032】
すなわち、図3のステップS1において、ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップS2において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップS3において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。追加原稿モードを指示と同時または追加原稿モードを指示直後に、ステップS4において、印刷用紙トレイを設定する。さらにステップS5において、追加原稿エンドを指示した後(Yes)、ステップS6において、プリントキー130の押下により印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップS4において指定した用紙トレイから給紙されて印刷される。それ以外の画像に関しては、ステップS1時またはステップS6時に選択した用紙トレイから給紙される。
【0033】
他方、図3のステップT1において、ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップT2において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップT3において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。ステップT4において、追加原稿エンドを指示した後、ステップT5において、印刷用紙トレイを設定する。その後にステップT6において、プリントキー130の押下により印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップT5において指定した用紙トレイから給紙されて印刷される。それ以外の画像に関しては、ステップT1時またはステップT6時に選択した用紙トレイから給紙される。
【0034】
本発明による画像形成装置の他の実施形態においては、印刷実行前(図4 フロー2−2)もしくは、原稿追加時、もしくは原稿追加挿入後(図4 フロー2−1)に、追加原稿の印刷時に付加する印字パターンを選択する。その後、スタートキー(プリントキー130の押下)で印刷を開始すると、追加原稿画像に関しては先に指定した印字が付加されて印刷される。
【0035】
すなわち、図4のステップS11において、ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップS12において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップS13において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。追加原稿モードを指示と同時または追加原稿モードを指示直後に、ステップS14において、印字を設定する。さらにステップS15において、追加原稿エンドを指示した後(Yes)、ステップS6において、プリントキー130の押下により印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップS14において指定した印字が付加されて印刷される。
【0036】
他方、図4のステップT11において、ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップT12において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップT13において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。ステップT14において、追加原稿エンドを指示した後(Yes)、ステップT15において、印字を設定する。その後にステップT16において、プリントキー130の押下により印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップT15において指定した印字が付加されて印刷される。
【0037】
本発明による画像形成装置の他の実施形態においては、印刷実行前(図5 フロー3−2)もしくは、原稿追加時、もしくは原稿追加挿入後(図5 フロー3−1)に、追加原稿の印刷に使用する用紙トレイを指示する。その後、試しコピーで印刷を開始すると、追加原稿画像に関しては先に指定した用紙トレイから給紙されて印刷される。それ以外の画像に関しては、ジョブ実行開始時もしくは印刷開始時に選択した用紙トレイから給紙される。
【0038】
すなわち、図5のステップS21において、試し印刷ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップS22において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップS23において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。追加原稿モードを指示と同時または追加原稿モードを指示直後に、ステップS24において、印刷用紙トレイを設定する。さらにステップS25において、追加原稿エンドを指示した後(Yes)、ステップS26において、試し印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップS24において指定した用紙トレイから給紙されて印刷される。それ以外の画像に関しては、ステップS21時もしくはステップS26時に選択した用紙トレイから給紙される。
【0039】
他方、図5のステップT21において、試し印刷ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップT22において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップT23において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。ステップT24において、追加原稿エンドを指示した後、ステップT25において、印刷用紙トレイを設定する。その後にステップT26において、試し印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップT25において指定した用紙トレイから給紙されて印刷される。それ以外の画像に関しては、ステップT21時もしくはステップT26時に選択した用紙トレイから給紙される。
【0040】
本発明による画像形成装置の他の実施形態においては、印刷実行前(図6 フロー4−2)もしくは、原稿追加時、もしくは原稿追加挿入後(図6 フロー4−1)に、追加原稿の印刷時に付加する印字パターンを選択する。その後、試しコピーで印刷を開始すると、追加原稿画像に関しては先に指定した印字が付加されて印刷される。
【0041】
すなわち、図6のステップS31において、試し印刷ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップS32において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップS33において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。追加原稿モードを指示と同時または追加原稿モードを指示直後に、ステップS34において、印字を設定する。さらにステップS35において、追加原稿エンドを指示した後に(Yes)、ステップS36において、試し印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップS34において指定した印字が付加されて印刷される。
【0042】
他方、図6のステップT31において、試し印刷ジョブ開始を指示すると(Yes)、原稿が読み取られる。ステップT32において、原稿エンドを指示した後であっても(Yes)、ステップT33において、追加原稿モードを指示すると(Yes)、さらに追加原稿が読み取られる。その後ステップT34において、追加原稿エンドを指示した後(Yes)、ステップT35において、印字を設定する。その後にステップT36において、試し印刷を開始する。このようにして、追加原稿画像に関してはステップT35において指定した印字が付加されて印刷される。
【0043】
【発明の効果】
本願発明によれば、追加した原稿画像の印刷は色紙などの指定した用紙を使用することにより、一目で挿入箇所が判断でき、期待通りの仕上がりとなっているか容易に判断できるので、多量のミスコピーを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の一実施形態の断面図である。
【図2】本発明による画像形成装置の一実施形態における操作部の平面図である。
【図3】本発明による画像形成装置の一実施形態のフローチャートである。
【図4】本発明による画像形成装置の他の実施形態のフローチャートである。
【図5】本発明による画像形成装置の他の実施形態のフローチャートである。
【図6】本発明による画像形成装置の他の実施形態のフローチャートである。
【符号の説明】
10 複写機(画像形成装置)
100 操作部
110 モードキー
111 倍率キー
112 用紙キー
113 濃度キー
114 原稿方向キー
115 ステープルキー
116 ステープル位置キー
117 表紙モード設定キー
118 章区切り設定キー
120 テンキー
130 プリントキー
140 ストップキー
150 試し印刷キー
160 原稿追加挿入キー
170 操作部表示

Claims (1)

  1. 全原稿の読み取り後に印刷を開始する印刷手段と、
    前記全原稿の読み取り後、連続して原稿の読み込みを行うための指定を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段で受け付けた指定により連続して読み込まれた原稿が全て読み込まれた後に、前記連続して読み込まれた原稿を印刷するための任意の用紙を指定する用紙指定手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
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