JP4051535B2 - 石英パイプの製造方法 - Google Patents

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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、石英パイプの製造方法に係り、特に、石英を主成分とするガラスロッド又はガラスパイプを加熱軟化させ、貫入治具を貫入させることによって貫通孔を形成し石英パイプを製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、光通信技術の進歩に伴い、光ファイバの利用が高まってきている。
【0003】
通常はプリフォーム(光ファイバ母材)と呼ばれる成形体を高速で線引きすることによって所望の口径の光ファイバを得るという方法がとられている。従って、光ファイバの形状は、プリフォームの形状および品質をそのまま引き継いでしまうため、プリフォームの形成に際しては、極めて高精度の形状および品質の制御が求められている。
【0004】
例えばMCVD法は、ガラス管からなる内付け用パイプの内壁にガラス微粒子(すす)を堆積し透明化する方法であるが、このガラス管はそのまま用いられるため、非円率および偏心率が小さく、肉厚が均一で、特性の優れたものである必要がある。非円率または偏心率の大きなガラス管から作製された光ファイバは偏波分散(PMD)が大きな値となってしまう。
【0005】
従来、加熱したガラスインゴットに、貫入治具である炭素ドリルを回転しつつ押し付けることにより、石英パイプを形成する熱間炭素ドリル圧入法が提案されている(特開平7−109135号)。
【0006】
また、この他、円柱状の石英ガラスロッドを回転させながら、先端を加熱軟化させ、ロッド先端面の中心部に穿孔用部材の先鋭端を係合させてこの先鋭端の周縁を穿孔用部材に対して回転し、引き抜く方法も提案されている(特許第2798465号)。
【0007】
例えば、外径60mmの中実のガラスインゴット(石英ガラスロッド)を用意し、両端を把持パイプで支持し回転しながら、ロッド先端面の中心部にカーボンドリルをあて、カーボンドリルの先鋭端の周囲のインゴットをヒータで加熱軟化させ、孔開けを行うものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
これらの方法は、固定したドリルにインゴットを回転させながら押し付ける方法であるため、ドリルの芯が出ていない場合や、ガラスインゴットを軟化点以上に加熱して自重で曲がったとき、芯ずれや孔径の分布、表面粗さの悪化などを引き起こすことがある。
【0009】
またガラスインゴットの曲がりや抵抗により、中心が必ずしも直線状となっていない場合もある。
さらにまた、炭素ドリルの剛性が低いと開孔が進むにつれて中心が外れてくることになり、孔が偏心し易いという問題もある。さらにはドリルに過負荷がかかり、ドリルが破損し易いという問題もある。
【0010】
これらは、例えばこのようにして孔を形成したガラス素材を用いて光ファイバ母材を形成し、これを延伸してファイバ化したとき、PMD(偏波モード分散)の劣化、モード変換によるロス・分散値ずれによる歩留まり低下の原因となる。
【0011】
このように、従来の方法では、断面が真円となり、かつ偏心していない、特性に優れ均一な品質の石英パイプを得ることは極めて困難であるという問題があった。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、非円率および偏心率が小さく、肉厚が均一で、特性の優れた石英パイプを提供することを目的とする。
また、孔径の分布を小さくすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の石英パイプの製造方法では、石英を主成分とするガラス素材を加熱軟化させ、このガラス素材の長手方向に貫入治具を貫入させることによって開孔を形成する石英パイプの製造方法において、開孔時に前記ガラス素材と前記貫入治具とを同一方向に、かつ速度差をもたせてそれぞれ回転させることを特徴としている。
【0013】
加熱装置は、その断面内でわずかな熱分布がある。ガラス素材に貫入治具を貫入する作業を熱分布のある状況下で実施すると、ガラス素材がもともと真円であっても、ガラス素材断面での粘度の不均一性により、楕円化して、ファイバ化した後に、PMDの劣化が生じてしまう。
【0014】
そこでこの発明によれば、貫入治具も回転されるので、ガラス素材に対し、貫入治具から軸芯方向に過剰な力がかかるのを防止することができ、ガラス素材および貫入治具の撓みおよび形状の変形を有効に回避することができる。
【0015】
また、本発明の石英パイプの製造方法において、ガラス素材の回転速度と前記プラグの回転速度との差は5〜30rpmであることが好ましい。
回転速度差が5rpmよりも小さいと、融解したガラス素材の自重による撓みが貫入治具の相対的回転によって平均化できなくなり、径分布が大きくなる。また、回転速度差が30rpmを超えると、開孔後のパイプの内面に螺旋状の形跡ができ、表面粗さが0.5mm以上となってファイバ化後のロスが増大する。
【0016】
さらに、また、ガラス素材および貫入治具の回転速度は10〜100rpmであることが好ましい。
ここで、ガラス素材の回転数が100rpmを超えると、加工中の僅かな芯ずれにより、ガラス素材、貫入治具が大きく振れ回り、孔の径が許容範囲を逸脱してしまう。
さらに望ましくは、回転速度差は40rpm以上とする。
【0017】
さらに、開孔部の加熱温度は1500〜2200℃であることが好ましい。
加工温度が1500℃(石英ガラスの軟化点)よりも低いと、粘度が大きすぎて、ガラス素材と貫入治具との回転差によって生じる内面粗さの劣化を引き起こす。また、加工温度が2200℃よりも高いと、粘度が小さすぎて加工中にガラス素材が変形してしまう。
【0018】
さらに、本発明の石英パイプの製造方法において、前記ガラス素材に対する前記貫入治具の外径比が0.9以下であることが好ましい。
ガラス素材の径Dに対する貫入治具の径dの比d/Dが0.9を超えると、ガラス素材の径と貫入治具の径が殆ど同じになってしまうため、軟化したガラス素材の僅かな垂れや貫入治具の撓みで大きな径分布を引き起こす。なお、d/Dが0.1よりも小さいと、貫入治具の柄の部分の剛性が低くなって、開孔中に貫入治具をガラス素材の軸芯に維持することが困難になる。
【0019】
ここで、ガラス素材としては中実のガラスロッド、内部に孔を有するガラス管の両方に適用可能であり、本明細書中、ガラス素材とは、ガラスロッド、およびガラス管の両方を含むものとする。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明に係る石英パイプの製造方法を説明する。
【0021】
図1は本発明に係る石英パイプの製造方法を実施するための装置を概念的に示しており、図2はその要部拡大図である。
【0022】
この方法では、ガラスロッドを80rpmで回転するとともに、貫入治具であるプラグ3をこれと同じ方向に回転数65rpmで回転しつつ穿孔を行うようにしたことを特徴とする。
この方法を実現するための装置は、図1に示すように、ガラスロッド1の基端を保持するガラスロッド保持手段2と、プラグ3を先端に備えた軸4の基端を保持するプラグ保持手段5と、ガラスロッド保持手段2とプラグ保持手段5の中間に設置される加熱手段6と、ガラスロッド1の先端を保持し、この開孔後のガラスロッド1を引っ張るとともに、プラグ3の軸4を案内するガイド手段7等によって構成されている。
【0023】
ガラスロッド保持手段2は、ロッド基台8に対して矢印方向へ移動可能に設置され、図示しない駆動手段によって移動せしめられる。このガラスロッド保持手段2は、モータ(図示せず)を備えており、該モータによってガラスロッド1が回転される。
【0024】
プラグ保持手段5は、基台10に装着されモータ(図示せず)を備えており、該モータによって軸4を介してプラグ3を回転させる。
【0025】
加熱手段6は、ガラスロッド1を誘導加熱によって部分的に加熱するもので、ガラスロッド1を囲繞するように配置したカーボンチューブからなる熱媒体11を有している。
【0026】
ガイド手段7は、基台10に対して矢印方向へ移動可能に設置され、図示しない駆動手段によって移動せしめられる。そして、このガイド手段7は、直接または間接的にガイドロッド1の先端を回転自在に保持するチャック12と、軸4を回転自在に挿嵌させるガイド部13とを有している。
【0027】
次にこの装置を用いて石英パイプを製造する方法について説明する。
まず、ガラスロッド1に対するプラグ3の外径比が0.6程度となるように、ガラスロッド1およびプラグ3を選択する。こののち、ガラスロッド保持手段2によって石英を主成分とするガラスロッド1の基端を保持し、プラグ保持手段5によって軸4の基端を保持し、さらにガイド手段7によってガラスロッド1の先端を保持する。そして、ガラスロッド1の先端面中心にプラグ3の先端を当接させ、その会合部を1600℃に設定された加熱手段6内に位置させる。
【0028】
そして、モータを駆動し、ガラスロッド1およびプラグ3をそれぞれ80rpm、65rpmで回転させるとともに、加熱手段6によってガラスロッド1を1600℃に加熱しながらガラスロッド保持手段2およびガイド手段7を矢印方向へ移動させる。その際、ガラスロッド1およびプラグ3は同一方向に、それぞれ所定の速度で回転される。
【0029】
このようにして、ガラスロッド1は加熱手段6によって加熱されるとともにガラスロッド保持手段を介して回転せしめられつつ軟化され、図2に示したように、ガラスロッドと同一方向に65rpmで回転するプラグ3によって漸次開孔される。
【0030】
その結果、芯ずれ5パーセント以下、内面粗さ0.5mm以下のパイプを得ることができた。
【0031】
なお、上記した装置は、本発明に係る石英パイプの製造方法を実施するための装置の一例であって、装置としては、他の構造のものを使用してもよいことはいうまでもない。
【0032】
また、上記実施の形態では、中実のガラスロッド1を開孔させているが、本発明の石英パイプの製造方法は、ガラスパイプの孔を拡開させる場合にも適用可能である。
【0033】
さらにまた、ガラスロッドの中心に穿孔する場合に限定されることなく、応力保持部材を挿入して偏波保持ファイバを形成するための孔を形成する場合など、ガラスロッドの中心以外の位置に孔を形成する場合にも適用可能である。この場合は形成すべき孔の中心を回転軸として、ガラスロッドを回転するようにすればよい。
【0034】
なお、前記実施の形態に限定されることなく、適宜変形可能である。また、上記した装置を使用し、ガラスロッド1に対するプラグ3の外径比が0.9以下で0.1以上となるガラスロッド1およびプラグ3を選択することにより高精度の開孔を形成することが可能である。また、ガラスロッド1とプラグ3とを同一方向へ回転させるとともに、ガラスロッド1の回転速度を40〜100rpmに設定し、かつガラスロッド1の回転速度に対して、プラグ3の回転速度を5〜30rpm程度遅くすることにより高精度の開孔を形成することが可能である。さらに、開孔部の加熱温度が1500〜2200℃になるように加熱手段6を設定することにより、偏心のない、内面粗さの小さい石英パイプを製造することができた。
【0035】
また、前記実施の形態では加熱手段として誘導加熱炉を用いた例について説明したが、これに限定されることなく、抵抗加熱法を用いる場合あるいは他の加熱方法を用いる場合にも適用可能であることはいうまでもない。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る石英パイプの製造方法によれば、芯ずれがより少なく、肉厚が均一で、かつ内面の表面粗さのより小さな石英パイプをえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る石英パイプの製造方法を実施するための装置を示す概念的図である。
【図2】図1の要部拡大概念図である。
【符号の説明】
1 ガラスロッド
2 ガラスロッド保持手段
3 プラグ
4 軸
5 プラグ保持手段
6 加熱手段
7 ガイド手段
8 基台
10 基貴台
11 熱媒体
12 チャック
13 ガイド部

Claims (5)

  1. 石英を主成分とするガラス素材を加熱軟化させ、前記ガラス素材と貫入治具とを、回転速度差をもつように、互いに同一方向に回転させながら、前記ガラス素材の長手方向に貫入治具を貫入させることによって前記ガラス素材に開孔を形成する開孔工程を含むことを特徴とする石英パイプの製造方法。
  2. 前記開孔工程における前記速度差は、5〜30rpmであることを特徴とする請求項1に記載の石英パイプの製造方法。
  3. 前記開孔工程における前記ガラス素材の回転速度は10〜100rpmであることを特徴とする請求項2に記載の石英パイプの製造方法。
  4. 前記開孔工程における開孔部の加熱温度が1500〜2200℃であることを特徴とする請求項3に記載の石英パイプの製造方法。
  5. 前記ガラス素材の外径に対する前記貫入治具の外径比が0.9以下であることを特徴とする請求項4に記載の石英パイプの製造方法。
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