JP4047858B2 - 三角スケール用クリップおよびクリップ付き三角スケール - Google Patents

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本発明は、建築現場や設計事務所など種々の場面で使用される三角スケールのクリップと、該クリップが取り付けられたクリップ付き三角スケールに関する。
建築現場や設計事務所など種々の場面に使用されるスケールとして三角スケールがある。この三角スケールは、一般に軸中心部から三方に延びる突出部が形成されており、それら三方に延びる各突出部の両面には例えば1/100mm、1/200mmなどの縮尺の目盛りが表示されている。
そして、この三角スケールは、作業や設計などに頻繁に使用されることから、すぐに取り出せるように衣服の胸ポケットに入れておくことが多い。ところが、三角スケールは胸ポケットに単に入れられているだけで、特に胸ポケットに固定されるものではなかったために、屈んだときなど何らかの動作時に落下するという難点があった。
そこで、この難点を解消するために、特許文献1に示すような三角スケールが知られている。これは、三角スケールのくぼみ部にボールペンなどに付いているような簡単なクリップ(特許文献1ではフック)を取り付け、建築現場での作業時に胸ポケットから落ちないようにしている。
実用新案登録3046484号
しかしながら、上述の三角スケールは、クリップ金具が三角スケール自体に固着されているため、三角スケール自体を取り替えなければならないという問題があった。特に三角スケールは縮尺の組み合わせがそれぞれ異なり、また道具として愛着を持ちやすい文具であるため、使い慣れた三角スケールを取り替えることは多くの使用者にとって好ましくない。また、上述の三角スケールは、クリップが針金状に飛び出した形態であり、その外観は決して良いものではないという問題もあった。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであって、三角スケールを簡単かつ確実に衣服のポケットに保持することができ、しかも外観の意匠性も高い三角スケール用クリップおよびクリップ付き三角スケールの提供を課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために、軸中心部から三方に延びる突出部が形成された三角スケールに用いられるクリップであって、
三角スケールの軸線方向の一方の端面に対応するベース部と、三角スケールに取り付けられた際に三角スケールの突出部の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で突出部を挟むように前記ベース部から立設された足部と、少なくとも一の足部に設けられたクリップ本体部とを備えてなることを特徴とする。
これによれば、本クリップを三角スケールに取り付けることによって、既存の三角スケールを簡単かつ確実に衣服の胸ポケットに保持することができ、しかも外観の意匠性も高い。
また、前記クリップ本体部は、その高さが三角スケールの突出部間のへこみの深さよりも低くなるように前記足部に設けられているのが好ましい。
これによれば、三角スケールを対象物に当てるに際して本クリップが設けられた部分を下にしても、本クリップが対象物に接触することがないため、本クリップが取り付けられていることを意識することなく三角スケールを対象物に当てることができる。
また、前記足部は、その内側面においてクッション材が設けられているのが好ましい。
これによれば、三角スケールを傷つけることなく本クリップを三角スケールにスムーズに取り付けおよび取り外すことができる。
また、前記クリップ本体部が設けられている足部は、前記クリップ本体部の取り付け位置よりも長く形成されるとともに、クリップ本体部の先端部に対応する位置に突起部が設けられているものでもよい。
これによれば、クリップ本体部と突起部の間で衣服の布片を確実に挟むので、三角スケールを衣服の胸ポケットなどにより一層確実に保持することができる。
また、前記ベース部および足部は、いずれも棒バネから構成されるものであってもよい。
これによれば、簡易な構造にして外観の意匠性を向上することができる。
また、本発明に係るクリップ付き三角スケールは、軸中心部から三方に延びる突出部が形成された三角スケールであって、
三角スケールの軸線方向の一方の端面に対応するベース部と、三角スケールに取り付けられた際に三角スケールの突出部の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で突出部を挟むように前記ベース部から立設された足部と、少なくとも一の足部に設けられたクリップ本体部とを備えてなるクリップが取り付けられたことを特徴とする。
これによれば、本三角スケールのクリップにより簡単かつ確実に衣服の胸ポケットに保持することができ、しかも外観の意匠性も高い。
三角スケールの縮尺目盛りの組み合わせの種類は多く、各使用者は一つの三角スケールを長く愛用することが多いが、本クリップは三角スケールに対して脱着可能であるため、使い慣れた三角スケールに取り付けるだけで衣服の胸ポケットなどに簡単かつ確実に保持することができる。
また、三角スケールはほとんどが一見して同じ外観を持つが、使用者がそれぞれの好みの色や柄のついた本クリップを取り付けることによって、それぞれの三角スケール全体の個性を表現することができる。特に共同作業時ではどの三角スケールが誰のものかわからなくなることが多いが、三角スケールに個性が表現できることで、それが目印となり容易に自己の三角スケールを見分けることができる。
さらに、本クリップは三角スケールに対して脱着式であるため、世界中で愛用されている既存の三角スケールにポケット固定の機能を簡単にプラスでき、世界中でその効果を発揮することができる。
[実施形態1]
次に本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に用いられる三角スケール(A)は、建築現場や設計事務所など種々の場面で用いられる一般的なものである。具体的には、この三角スケール(A)は、図1に示すように、軸中心部から三方に延びる突出部(101)(101)(101)が形成されるとともに、各突出部(101)間には軸線方向に延びる溝部(102)が形成されている。また、各突出部(101)の両面には例えば1/100mm、1/200mmなどの縮尺の目盛りが表示されている。
本実施形態に係る三角スケール用クリップ(以下、クリップという)(B)は、金属製のベース部(1)と、該ベース部(1)から立設された3個の金属製の足部(2)と、それら足部(2)のうち1個の足部(2)に設けられた金属製のクリップ本体部(3)とからなる。
前記ベース部(1)は、図2に示すように、正三角形の各頂点部が水平に切り取られた態様の六角形状に形成されており、同一長さの3つの長辺部(11)と同一長さの3つの短辺部(12)がそれぞれ交互に隣り合うものとなされている。本クリップ(B)を三角スケール(A)に取り付けた際には、ベース部(1)が三角スケール(A)の軸線方向の一方の端面(103)に対応し、各短辺部(12)が三角スケール(A)の各溝部(102)付近に位置するものとなされている。
前記各足部(2)は、図1に示すように、細長い矩形状に形成され、前記ベース部(1)の各短辺部(12)から互いに等間隔で垂直に立設されている。本クリップ(B)を三角スケール(A)に取り付けた際には、各足部(2)は三角スケール(A)の各溝部(102)に嵌まり込むとともに、隣り合う足部(2)同士で三角スケール(A)の前記突出部(101)を挟むものとなされている。これら各足部(2)は、三角スケール(A)を挟みながら奥までスムーズに差し込めるとともに、差し込んだあとは三角スケール(A)を常時挟み固定するように適度な弾性を有するのがよい。なお、本実施形態では、各足部(2)のうち一の足部(2)は、他の2個の足部よりも軸方向に長く形成されている。
前記クリップ本体部(3)は、図1に示すように、前記足部(2)よりもやや幅広の矩形状に形成されている。このクリップ本体部(3)は、上端部(ベース部(1)側の端部)から約1/3の長さの位置において側面視コ字状の取付部材(31)を介して前記足部(2)の先端部に固着され、該足部(2)と同一方向に延びる態様で上方に位置するものとなされている。本クリップ(B)を三角スケール(A)に取り付けた際には、図2に示すように、クリップ本体部(3)と三角スケール(A)の側面との間には所定の隙間(4)が形成され、その隙間(4)に衣服の胸ポケットの布片を挟むものとなされている。
なお、前記クリップ本体部(3)は、指でクリップ本体部(3)を開けられるとともに、胸ポケットに取り付けた状態で体を屈めた際に胸ポケットが下向きなっても三角スケール(A)が落下しないように適度な弾性を有するのがよい。
また、前記クリップ本体部(3)は、図2に示すように、三角スケール(A)の突出部(101)間のへこみの深さよりも低くなるように前記足部(2)に設けられているのがよい。これにより三角スケール(A)を対象物に当てるに際して本クリップ(B)が設けられた部分を下にしても、本クリップ(B)が対象物に接触することがないため、本クリップ(B)が取り付けられていることを意識することなく三角スケール(A)を対象物に当てることができる。
而して、本クリップ(B)を三角スケール(A)に取り付けるに際しては、図3に示すように、まず各足部(2)の先端部を三角スケール(A)の各溝部(102)に合わせた上で、そのまま三角スケール(A)の軸線方向に滑らすように挿し込んでいき、ベース部(1)を三角スケール(A)の一方の端面に密着させる。このとき、各足部(2)は三角スケール(A)の各溝部(102)に嵌まり込むとともに、隣り合う足部(2)同士でその弾性力により三角スケール(A)の各突出部(101)を挟み、これにより本クリップ(B)が三角スケール(A)に確実に取り付けられる。
また、本クリップ(B)が取り付けられた三角スケール(A)を使用するに際しては、図4に示すように、クリップ本体部(3)の下端部を指で摘むか、あるいはクリップ本体部(3)の上端部を指で押すなどして前記隙間(4)を広げる。そして、その状態で該隙間(4)に衣服の胸ポケットの布片を差し込んだあとクリップ(B)から指を離せば、クリップ本体部(3)がその弾性により元の位置に戻り、前記隙間(4)において胸ポケットの布片を挟むので、三角スケール(A)を胸ポケットに保持することができる。
[実施形態2]
次に本発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係るクリップ(B)は、衣服の胸ポケットに三角スケール(A)をより一層確実に保持するために工夫したものである。すなわち、本クリップ(B)は、図5に示すように、3個の足部(2)のうち一個の足部(2)が長く形成され、該足部(2)の上方に位置するようようにクリップ本体部(3)が設けられるとともに、該クリップ本体部(3)の先端部に対応する位置(本実施形態では足部(2)の先端部)に突起部(5)が設けられている。
これにより、クリップ本体部(3)と突起部(5)の間で衣服の布片を確実に挟むので、三角スケール(A)を衣服の胸ポケットなどにより一層確実に保持することができる。
[実施形態3]
次に本発明の第3の実施形態について説明する。
本実施形態に係るクリップ(B)は、2個の足部(2)だけで三角スケール(A)に取り付けるように構成したものである。すなわち、本クリップ(B)は、図6に示すように、円形状のベース部(1)と、該ベース部(1)から垂直に立設された2個の足部(2)と、それら足部(2)のうちの1個の足部(2)に設けられたクリップ本体部(3)とからなる。
本クリップ(B)を三角スケール(A)に取り付けた際には、三角スケール(A)の各溝部(102)のうち2個の溝部(102)に嵌まり込むとともに、隣り合うもの同士で三角スケール(A)の3個の突出部(101)のうちの一個の突出部(101)を挟み込むものとなされている。なお、クリップ本体部(3)については、実施形態1に示すものと同一であるので、その説明を省略する。
なお、以上の各実施形態では、上述の三角スケール(A)を用いたが、この三角スケール(A)に限定されるものではなく、その他の構造の三角スケールにも適用可能である。
また、本クリップ(B)は金属製としたが、合成樹脂製などその他の材質製のものであってもよい。好ましくは、外部での使用、長年の使用にも耐えられるように、耐腐朽性、耐錆性、耐衝撃性、耐久性などに優れるのがよい。
また、本クリップ(B)は、図7に示すように、金属製あるいは合成樹脂製の棒バネで形成されるものであってもよい。これにより簡易な構造にして外観の意匠性を向上することができる。
また、前記ベース部(1)、足部(2)、およびクリップ本体部(3)は、上述の各実施形態の形状に限定されるものではなく、その他の形状であってもよい。
また、前記足部(2)は、三角スケール(A)の溝部(102)に嵌まり込むものとしたが、溝部(102)に嵌まり込まないものであってもよい。
また、前記足部(2)は、その内側面においてフェルトやゴムなどのクッション部材が設けられているのが好ましい。これにより三角スケール(A)を傷つけることなく本クリップ(B)を三角スケール(A)にスムーズに取り付けおよび取り外すことができる。なお、クリップ本体部(3)も、その内側面においてフェルトやゴムなどのクッション部材が設けられてもよい。
また、足部(2)の先端部および内側部は、三角スケール(A)を傷つけないように角を落とした形状やカーブ形状に仕上げたものがよい。
また、クリップ本体部(3)が設けられた足部(2)は、その他の足部(2)よりも長く形成されるものとしたが、同じ長さに形成されてもよいし、あるいは短く形成されてもよい。
また、前記クリップ本体部(3)は、各実施形態の構造に限定されるものではなく、衣服の胸ポケット等を挟むものであれば、その他の構造であってもよい。
また、クリップ本体部(3)と足部(2)の固着位置は、クリップ本体部(3)の上端部から約1/3の位置に限定されるものではなく、クリップ本体部(3)の上端部であってもよいし、あるいはその他の位置であってもよい。
また、取付部材(31)は、クリップ本体部(3)が開閉しやすいように側面視コ字状のものとしたが、これに限定されるものではなく、直方体状などその他の形状であってもよい。
また、本クリップ(B)を衣服の胸ポケットに保持するものとしたが、その他のポケットに保持するものとしてよいし、あるいはポケット以外の箇所に保持するものとしてもよい。
本発明は、建築現場や設計事務所など種々の場面で使用される三角スケールに適用可能である。
本発明の一実施形態に係るクリップの斜視図である。 本クリップの側面図である。 本クリップを三角スケールに取り付ける過程を示す図である。 本クリップを取り付けた三角スケールを胸ポケットに保持した状態を示す図である。 本クリップの実施形態2に係るクリップの斜視図である。 本クリップの実施形態3に係るクリップの斜視図である。 本クリップのさらに他の実施形態に係るクリップの斜視図である。
符号の説明
1・・・ベース部
2・・・足部
3・・・クリップ本体部
4・・・隙間

Claims (6)

  1. 軸中心部から三方に延びる突出部が形成された三角スケールに用いられるクリップであって、
    三角スケールの軸線方向の一方の端面に対応するベース部と、
    三角スケールに取り付けられた際に三角スケールの突出部の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で突出部を挟むように前記ベース部から立設された足部と、
    少なくとも一の足部に設けられたクリップ本体部とを備えてなることを特徴とする三角スケール用クリップ。
  2. 前記クリップ本体部は、その高さが三角スケールの突出部間のへこみの深さよりも低くなるように前記足部に設けられている請求項1に記載の三角スケール用クリップ。
  3. 前記足部は、その内側面においてクッション材が設けられている請求項1または請求項2に記載の三角スケール用クリップ。
  4. 前記クリップ本体部が設けられている足部は、前記クリップ本体部の取り付け位置よりも長く形成されるとともに、クリップ本体部の先端部に対応する位置に突起部が設けられている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の三角スケール用クリップ。
  5. 前記ベース部および足部は、いずれも棒バネから構成されている請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の三角スケール用クリップ。
  6. 軸中心部から三方に延びる突出部が形成されたクリップ付き三角スケールであって、
    三角スケールの軸線方向の一方の端面に対応するベース部と、三角スケールに取り付けられた際に三角スケールの突出部の間に位置するとともに、隣り合うもの同士で突出部を挟むように前記ベース部から立設された足部と、少なくとも一の足部に設けられたクリップ本体部とを備えてなるクリップが取り付けられたことを特徴とするクリップ付き三角スケール。
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