JP3187187U - 移動式クリップボード - Google Patents

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Abstract

【課題】ボードにクリップ固定用の長孔等を設けることなく、ボードの端辺の任意の位置にクリップを着脱自在に取り付け可能な移動式クリップボードを提供する。
【解決手段】移動式クリップボード1は、表面および裏面を有し、表面に書類50が載置されるボード2と、ボード2の任意の端辺に着脱可能に構成されたベース部材と、ベース部材に回転可能に取付けられた押さえ部材と、押さえ部材に押さえ力を付与するバネ部材とを有するクリップ3とを備える。ボード2の裏面には、各端辺の少なくとも一部に沿って延在する凸状のレール部が設けられる。ベース部材は、ボード2の表面に当接する板部材と、板部材の一辺から延びてボート2の端辺を厚み方向に回り込んでレール部と係合する爪部とを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、移動式クリップボードに関し、より詳しくは、ボードの端辺の任意の位置にクリップを着脱自在に取り付け可能であることを特徴とする移動式クリップボードに関する。
従来のクリップボードでは、書類を挟むためのクリップは通常、ボードの所定の位置に固定されている。
クリップの位置は、使い易さや作業効率の観点から、クリップが邪魔にならないように、書類の方向(タテ、ヨコ)や使用者の利き手などに応じて変更可能であることが望ましい。
特許文献1には、クリップに差し込み片を設け、該クリップの差し込み片をボードに設けられた長孔に差し込むことで、クリップをボードに対して取り外し自在に具備させたクリップボードが記載されている。
特開平10−217661号公報
しかしながら、特許文献1に記載のクリップボードでは、クリップの位置がボードの長孔に固定されてしまい、クリップをボードの端辺の任意の位置に取付けることができない。
また、ボードに長孔を複数設けることで、ペン等の筆記具の先端が長孔に引っ掛かるなどして、作業効率が低下するおそれもある。
そこで、本考案は、クリップをボードの端辺の任意の位置に着脱自在に取り付け可能なクリップボードを提供することを目的とする。
本考案の一態様に係る移動式クリップボードは、
表面および裏面を有し、前記表面に書類が載置されるボードと、
前記ボードの任意の端辺に着脱可能に構成されたベース部材と、前記ベース部材に回転可能に取付けられた押さえ部材と、前記押さえ部材に押さえ力を付与するバネ部材とを有するクリップと、
を備え、
前記ボードの裏面には、各端辺の少なくとも一部に沿って延在する凸状のレール部が設けられ、
前記クリップの前記ベース部材は、前記ボードの表面に当接する板部材と、前記板部材の一辺から延びて前記ボートの端辺を厚み方向に回り込んで前記ボードの裏面のレール部と係合する爪部とを有し、
前記爪部は、前記ボードのレール部の長さ方向の任意の位置で前記レール部と係合でき、前記クリップを前記ボードの端辺の任意の位置に着脱自在に取り付け可能であることを特徴とする。
前記移動式クリップボードにおいて、
前記爪部は、前記爪部の先端に接続され、前記板部材との隙間が先端にいくほど拡開する案内部を有するようにしてもよい。
前記移動式クリップボードにおいて、
前記押さえ部材は、押さえ本体部と、前記押さえ本体部に接続する先端部とを有し、
前記先端部は、前記クリップが前記ボードに装着された状態において、前記バネ部材の押さえ力により、前記ボードの表面に当接し、
前記先端部の前記ボードと対向する面には、滑り止め部が設けられているようにしてもよい。
前記移動式クリップボードにおいて、
前記押さえ部材には、筆記具を保持するためのフック状のペンホルダーが設けられているようにしてもよい。
前記移動式クリップボードにおいて、
前記ボードの表面には、前記ボードの端辺に沿って、スケール目盛りが設けられているようにしてもよい。
本考案のクリップボードでは、ボードの裏面には各端辺の少なくとも一部に沿って延在する凸状のレール部が設けられ、また、クリップのベース部材は、板部材の一辺から延びてボートの端辺を厚み方向に回り込んでボードの裏面のレール部と係合する爪部を有する。
これにより、レール部と係合したクリップは、ボードの端辺に沿って移動(スライド)させることができる。また、使用者がクリップを握ってボードの外側に引っ張ることで、爪部が開いてクリップを容易に取り外すことができる。
よって、本考案によれば、ボードの端辺の任意の位置にクリップを着脱自在に取り付け可能なクリップボードを提供することができる。
本考案の実施形態に係るクリップボード1の使用態様を説明するための図である。 (a)はクリップボード1のボード2の裏面の平面図であり、(b)はボード2を右側(または左側)から見た側面図である。 クリップボード1のクリップ3の斜視図である。 (a)はクリップ3のベース部材11の平面図であり、(b)はベース部材11を左側から見た側面図であり、(c)はベース部材11を下側から見た側面図である。 (a)はクリップ3の押さえ部材12の平面図であり、(b)は押さえ部材12を右側から見た側面図であり、(c)は押さえ部材12を下側から見た側面図である。 (a)はクリップ3のバネ部材13の平面図であり、(b)はバネ部材13を右側(または左側)から見た側面図である。 ボード2の一部、およびボード2に取付けられたクリップ3の側面図である。
以下、図面を参照しながら、本考案の実施形態について説明する。なお、各図において同等の機能を有する構成要素には同一の符号を付し、同一符号の構成要素の詳しい説明は繰り返さない。
図1は、本考案の実施形態に係るクリップボード1の使用態様を説明するための図を示している。図1に示すように、クリップボード1は、書類50が載置されるボード2と、書類50を挟み込むクリップ3とを備えている。
クリップ3は、図1に示すように、ボード2の左側の端辺、上側の端辺、右側の端辺に取り付け可能である。なお、図示しないが、クリップ3は、ボード2の下側の端辺にも取り付け可能である。
なお、クリップ3にペンホルダー15を設け、ペンや鉛筆などの筆記具60を保持するようにしてもよい。このペンホルダー15は、筆記具60を保持するためのフック状のペンホルダーである。これにより、移動式クリップボード1の使い易さや作業効率をさらに向上させることができる。
次に、クリップボード1の詳細な構成について説明する。
まず、ボード2の詳細構成について、図2を参照して説明する。図2(a)はボード2の裏面の平面図を示し、図2(b)はボード2の側面図を示している。
ボード2は、表面2Aおよび裏面2Bを有する。このボード2の表面2Aに書類が載置される。このボード2は、例えば、樹脂(ABS樹脂等)からなる。
ボード2の平面サイズは、例えば、A4用サイズ(250mm×320mm)、またはB4用サイズ(230mm×290mm)である。また、ボード2の厚み(レール部4,5を含まない。)は例えば、2mmである。
図2(a)および図2(b)に示すように、ボード2の裏面2Bには、凸状のレール部4,5が設けられている。このレール部4,5は、ボード2の各端辺2eに沿って延在するように設けられている。レール部4,5の高さは、例えば、0.6mmであり、レール部4,5の幅は、例えば5mmである。
なお、レール部4,5は、ボード2の端辺2eの全長にわたって設けられてもよい。あるいは、レール部4,5は、図2(a)に示すように、端辺2eの端部を除く部分に設けられてもよい。このように、レール部4,5は、端辺2eの少なくとも一部に沿って設けられる。
また、図2(a)および図2(b)に示すように、ボード2の隅部にレール部4,5を設けないようにしてもよい。これにより、クリップ3をボード2の隅部にスライドさせることにより、ボード2から容易に取り外すことができる。
また、図1に示すように、ボード2の表面2Aに、ボード2の端辺2eに沿って、スケール目盛りを設けてもよい。これにより、作業効率をさらに向上させることができる。
次に、クリップ3の詳細構成について、図3〜図6を参照して説明する。図3は、クリップ3の斜視図を示している。図4、図5および図6はそれぞれ、ベース部材11、押さえ部材12およびバネ部材13の構成を示している。
図3に示すように、クリップ3は、ボード2の任意の端辺2eに着脱可能に構成されたベース部材11と、ベース部材11に回転可能に取付けられた押さえ部材12と、押さえ部材12に押さえ力を付与するバネ部材13とを有する。
ベース部材11および押さえ部材12は、例えば、樹脂(ABS樹脂等)からなる。
ベース部材11の詳細構成について、図4を参照して説明する。図4(a)はベース部材11の平面図であり、図4(b)はベース部材11を左側から見た側面図であり、図4(c)はベース部材11を下側から見た側面図である。
ベース部材11は、略平板状の板部材19と、フック状の爪部20とを有する。
板部材19は、ボード2にクリップ3を取り付けた状態において、ボードの表面2Aに当接する。
また、板部材19には、係合部26およびバネ取付け部27が設けられている。係合部26には、だるま孔が形成されている。この係合部26のだるま孔に押さえ部材12の差し込み軸17が嵌め込まれることで、差し込み軸17は係合部26に軸支される。
バネ取付け部27には、図4(a)に示すように、バネ溝25が設けられている。このバネ溝25には、バネ部材13の構成部分13dが嵌め込まれる。
爪部20は、レール部4またはレール部5と係合するように構成されている。より詳しくは、爪部20は、板部材19の一辺から延びてボート2の端辺2eを厚み方向に回り込んで、ボード2の裏面2Bのレール部4またはレール部5と係合するように構成されている。
図4(a)および図4(c)に示すように、爪部20は、立設部21と、延在部22と、降下部23と、案内部24とを有する。
立設部21は、板部材19の一辺から、押さえ部材12の反対となる方向に向かって立設されている。延在部22は、立設部21の先端から板部材19と略平行に、レール部4,5の幅に相当する長さ程度延在する。降下部23は、延在部22の先端から板部材19に向けて降下する。案内部24は、降下部23(爪部20の先端)に接続され、板部材19との隙間が先端にいくほど拡開するように設けられている。
次に、押さえ部材12の詳細構成について、図5を参照して説明する。図5(a)は押さえ部材12の平面図であり、図5(b)は押さえ部材12を右側から見た側面図であり、図5(c)は押さえ部材12を下側から見た側面図である。
押さえ部材12は、押さえ本体部30と、この押さえ本体部30に接続する先端部31とを有する。
先端部31は、クリップ3がボード2に取り付けられた状態において、バネ部材13の押さえ力により、ボード2の表面2Aに当接する。
また、先端部31のボード2と対向する面には、図5(c)に示すように、滑り止め部31aが設けられている。これにより、クリップボード1から書類が落下することを防止し、使い易さや作業効率をさらに向上させることができる。例えば、滑り止め部31aとして、先端部31のボード2と対向する面に、線状の凸部が複数本設けられる。あるいは、滑り止め部31aとして、先端部31のボード2と対向する面にゴム膜が設けられる。
押さえ本体部30には、前述のペンホルダー15の他、凸設部16、差し込み軸17、バネ取付け部18、ペンホルダー用抜き孔30aおよび吊し用孔30bが設けられている。
図5(a)および図5(b)に示すように、2つの対向する凸設部16と、これらの凸設部を繋ぐ差し込み軸17とが、ベース部材11の係合部26と係合する係合部を構成する。差し込み軸17が係合部26に軸支されることにより、押さえ部材12は、差し込み軸17を中心に回転可能にベース部材11に取り付けられる。
バネ取付け部18は、バネ部材13の太さ程度の間隔を空けて略平行に配置された2本の線状の凸部から構成される。このバネ取付け部18のバネ溝18aには、バネ部材13の構成部分13aが嵌め込まれる。
ペンホルダー用抜き孔30aは、ペンホルダー15を設けるために形成された抜き孔である。
吊し用孔30bは、クリップボード1を壁等に吊す糸を通すために設けられた貫通孔である。なお、この吊し用孔30bは、クリップ3ではなく、ボード2に設けてもよい。
次に、バネ部材13の詳細構成について、図6を参照して説明する。図6(a)はバネ部材13の平面図であり、図6(b)はバネ部材13の側面図である。
バネ部材13は、構成部分13a,13b,1cおよび13dを有する。構成部分13aは、押さえ部材12のバネ取付け部18のバネ溝18aに嵌め込まれる。また、構成部分13dは、ベース部材11のバネ取付け部27のバネ溝15に嵌め込まれる。
上記バネ部材13は、クリップ3がボード2に取り付けられた状態において、押さえ部材12がボード2に載置された書類を押さえる力、即ち書類を挟むための力を付与する。
次に、クリップ3のボード2への取り付けについて、図7を参照して説明する。図7は、ボード2に取付けられたクリップ3の側面図を示している。
図7に示すように、クリップ3がボード2の端辺2eに取り付けられた状態において、爪部20の降下部23は、レール部4(またはレール部5)の内縁部と係合する。
このようにして、クリップ3の爪部20は、ボード2のレール部4,5の長さ方向の任意の位置でレール部4(またはレール部5)と係合できる。
レール部4(またはレール部5)と係合したクリップ3は、ボード2の端辺2eに沿って移動(スライド)させることができる。
クリップ3の取り外しについては、使用者がクリップ3を握ってボード2の外側に引っ張ることで、爪部20が開いてクリップ3を取り外すことができる。
よって、本実施形態の移動式クリップボードによれば、クリップ3をボード2の端辺2eの任意の位置に着脱自在に取り付け可能である。
また、本考案では、ボード2にクリップ固定用の長孔を設けないので、ペン等の筆記具の先端が長孔に引っ掛かるなどして、作業効率が低下するおそれもない。
上記の説明から理解されるように、クリップボード1によれば、クリップ3を使用者にとって使い易い位置に自由に取り付けることができ、使い易さや作業効率を高めることができる。
上記の記載に基づいて、当業者であれば、本考案の追加の効果や種々の変形を想到できるかもしれないが、本考案の態様は、上述した実施形態に限定されるものではない。実用新案登録請求の範囲に規定された内容及びその均等物から導き出される本考案の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更及び部分的削除が可能である。
1 移動式クリップボード
2 ボード
2A 表面
2B 裏面
2e 端辺
3 クリップ
4,5 レール部
11 ベース部材
12 押さえ部材
13 バネ部材
13a,13b,13c,13d 構成部分
15 ペンホルダー
16 凸設部
17 差し込み軸
18 バネ取付け部
18a バネ溝
19 板部材
20 爪部
21 立設部
22 延在部
23 降下部
24 案内部
25 バネ溝
26 係合部
27 バネ取付け部
30 押さえ本体部
30a ペンホルダー用抜き孔
30b 吊し用孔
31 先端部
31a 滑り止め部
50 書類
60 筆記具

Claims (5)

  1. 表面および裏面を有し、前記表面に書類が載置されるボードと、
    前記ボードの任意の端辺に着脱可能に構成されたベース部材と、前記ベース部材に回転可能に取付けられた押さえ部材と、前記押さえ部材に押さえ力を付与するバネ部材とを有するクリップと、
    を備え、
    前記ボードの裏面には、各端辺の少なくとも一部に沿って延在する凸状のレール部が設けられ、
    前記クリップの前記ベース部材は、前記ボードの表面に当接する板部材と、前記板部材の一辺から延びて前記ボートの端辺を厚み方向に回り込んで前記ボードの裏面のレール部と係合する爪部とを有し、
    前記爪部は、前記ボードのレール部の長さ方向の任意の位置で前記レール部と係合でき、前記クリップを前記ボードの端辺の任意の位置に着脱自在に取り付け可能であることを特徴とする移動式クリップボード。
  2. 前記爪部は、前記爪部の先端に接続され、前記板部材との隙間が先端にいくほど拡開する案内部を有することを特徴とする請求項1に記載の移動式クリップボード。
  3. 前記押さえ部材は、押さえ本体部と、前記押さえ本体部に接続する先端部とを有し、
    前記先端部は、前記クリップが前記ボードに装着された状態において、前記バネ部材の押さえ力により、前記ボードの表面に当接し、
    前記先端部の前記ボードと対向する面には、滑り止め部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の移動式クリップボード。
  4. 前記押さえ部材には、筆記具を保持するためのフック状のペンホルダーが設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の移動式クリップボード。
  5. 前記ボードの表面には、前記ボードの端辺に沿って、スケール目盛りが設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の移動式クリップボード。
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