JP4047467B2 - キャニスタ用フィルタ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関の燃料タンク等で生成された燃料の蒸気から有害物質を除去するためのキャニスタと組み合せて使用されるフィルタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の燃料タンクから蒸発する燃料は環境に有害な物質を含んでおり、無処理のまま大気へ排出することは好ましくない。そこで、従来より、活性炭等の吸着剤を収容したキャニスタを燃料の蒸発経路に接続し、蒸気中の有害物質をそのキャニスタで取り除いた上で清浄な空気を大気へ放出することが行なわれている。
【0003】
ところで、上述したキャニスタには燃料蒸気が常に送られるわけではなく、例えば燃料タンクに負圧が生じた場合にはキャニスタ内に大気が吸入され、その吸入された空気と吸着剤に吸着された物質とが混合された上で燃料系へと戻される。この場合、キャニスタへ吸入される空気に異物が混じっていると、その異物がキャニスタ内に蓄積されてキャニスタの性能が損なわれるおそれがある。そこで、キャニスタの大気に対する排出口部にはフィルタ装置が接続される。
【0004】
このキャニスタ用のフィルタ装置としては、従来、図8に示すものが使用されている。このフィルタ装置1は、樹脂製のハウジング2と、そのハウジング2内に収容されたフィルタエレメント3と、そのフィルタエレメント3を迂回する流路を開閉するための一方向弁4とを有している。不図示のキャニスタから排出された空気はハウジング2の接続口部2aに導かれる。接続口部2a内の流体は一方向弁4を開いて弁室2bに流入し、さらにその弁室2bから、エレメント室2dおよび大気開放口部2eを介して大気へ放出される。キャニスタ側に負圧が生じた場合には、ハウジング2の大気開放口部2eからエレメント室2d内に空気が吸引され、その吸引された空気がフィルタエレメント3で濾過された上で接続口部2aを介してキャニスタへと送られる。
【0005】
このフィルタ装置1によれば、キャニスタから排出される空気がフィルタエレメント3を迂回して大気へ放出されるのでその排気抵抗が小さく維持される。その一方、キャニスタに吸引される空気はフィルタエレメント3にて確実に濾過される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のフィルタ装置1では、キャニスタからの流体を排出するための流路と、フィルタエレメント3で濾過された空気の流路とを接続口部2aの部分で分離しているため、エレメント室2dの外に別の弁室2bを設ける必要があり、ハウジング2の構成が複雑化して部品点数が増え、製造や組立作業の手間の増加およびそれに伴うコストの上昇が避けられない。
【0007】
そこで、本発明は、構成を簡素化して部品点数を減らすことが可能なキャニスタ用フィルタ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
【0009】
請求項1の発明は、車両の燃料供給装置(10)に設けられたキャニスタ(12)の排気口部(17c)に接続されるキャニスタ用フィルタ装置(20A,20B,40A,40B)であって、前記排気口部と接続される接続口部(25,45)および大気に開放される大気開放口部(26,46)を有するハウジング(21,41)と、前記ハウジング内に収容されたフィルタエレメント(30,50)とを具備し、前記フィルタエレメントには、濾過機能を有する濾材部(31,51)と、その濾材部と協働して前記ハウジング内を前記接続口部に通じるクリーンサイド(S1)と、前記大気開放口部に通じるダーティサイド(S2)とに区分する隔壁(32,52)が設けられ、前記隔壁には前記クリーンサイドから前記ダーティサイドへの流体の通過を許容し、前記ダーティサイドから前記クリーンサイドへの流体の通過を阻止する一方向弁(33,53)が設けられたキャニスタ用フィルタ装置により、上述した課題を解決する。
【0010】
この発明によれば、フィルタエレメント(30,50)に一方向弁(33,53)を取り付けているので、フィルタエレメントの収容室とは別に一方向弁用の弁室をハウジング内に設ける必要がない。従って、ハウジングの形状が簡素化され、部品点数を減らして製造や組み立て作業に要する手間を軽減し、コストダウンを達成できる。
【0011】
請求項1のフィルタ装置において、濾材部は中空の円筒状または平板状に形成できる。中空円筒状の濾材部を使用する場合には、濾材部の一端をその中空部(31a)が前記ハウジング(21)の内側から前記接続口部(25)に接続されるようにして前記ハウジングの内壁に接合し、前記濾材部の他端側に前記隔壁(32)を設け、前記一方向弁(33)は前記中空部の他端側まで導かれた流体の通過を許容し、前記中空部への流体の流入を阻止するように設けることができる(請求項2)。平板状の濾材を用いる場合には、前記隔壁を前記濾材部の外周を取り囲むようにして前記濾材部に接合し、前記隔壁をその全周に亘って前記ハウジングの内壁に接合することができる(請求項3)。
【0012】
請求項4の発明は、車両の燃料供給装置(10)に設けられたキャニスタ(12)の排気口部(17c)に接続されるキャニスタ用フィルタ装置(20A,20B)であって、前記排気口部と接続される接続口部(25)および大気に開放される大気開放口部(26)を有するハウジング(21)と、濾材部(31)の中心を貫いて設けられた中空部(31a)がその一端側で前記ハウジングの内側から前記接続口部に接続されるようにして前記ハウジング内に収容されたフィルタエレメント(30)とを具備し、前記接続口部から前記ハウジング内に導かれた流体を前記大気開放口部へ導く流路の一部として前記フィルタエレメントの前記中空部が利用され、前記中空部の他端側には、前記中空部の当該他端側からの流体の排出を許容し、前記他端側から前記中空部への流体の流入を阻止する一方向弁(33)が設けられたキャニスタ用フィルタ装置により、上述した課題を解決する。
【0013】
この発明によれば、キャニスタ(12)から排出された流体をフィルタエレメント(30)の中空部(31a)を介して大気開放口部(26)へ導くので、キャニスタから排気される流体の流路と、フィルタエレメントで濾過された空気の流路とを接続口部(25)にて分離する必要がない。そして、一方向弁(33)は、フィルタエレメントの中空部の他端側に設けることができ、従って、フィルタエレメントと一方向弁とをハウジング(21)内の共通の室に収めることができる。これにより、フィルタ装置(20A,20B)のハウジングの形状が簡素化され、部品点数を減らして製造や組立作業に要する手間を軽減し、コストダウンを達成できる。
【0014】
請求項4のフィルタ装置において、フィルタエレメント(30)の濾材部(31)の端部にエンドプレート(32)を取り付け、このエンドプレートに一方向弁(33)を取り付けてもよい(請求項5)。この場合、ハウジング(21)の形状はフィルタエレメント(30)を収容する単純な容器状のものでよい。
【0015】
また、一方向弁(33)はその自重により弁座(32b)と密着して中空部(31a)を閉塞し、前記中空部からの流体の圧力を受けて前記弁座から離間するように設けてもよい(請求項6)。この場合には、キャニスタ(12)からフィルタエレメント(30)の中空部(31a)に流体が導かれるとその圧力で一方向弁(33)が開いて濾材部(31)を迂回した流体の排出が許容される。一方、キャニスタ側が空気を吸引する場合には、フィルタエレメントの中空部に負圧が作用して一方向弁が弁座(32b)に密着する。このようにフィルタエレメントの中空部に作用する負圧を利用して一方向弁を閉じるため、一方向弁の駆動に動力を必要とせず、フィルタ装置(20A,20B)の構成がさらに簡素化される。経時変化によりフィルタエレメントの濾材部の通気抵抗が増加するほどに中空部に作用する負圧が大きくなるので、キャニスタ側へ空気を送る際には一方向弁を確実に閉じることができる。
【0016】
請求項7の発明は、車両の燃料供給装置(10)に設けられたキャニスタ(12)の排気口部(17c)に接続されるキャニスタ用フィルタ装置(40A,40B)であって、前記排気口部と接続される接続口部(45)および大気に開放される大気開放口部(46)を有するハウジング(41)と、前記ハウジング内に収容されたフィルタエレメント(50)とを具備し、前記フィルタエレメントには、濾過機能を有する平板状の濾材部(51)と、前記濾材部を取り囲むようにして前記濾材部に接合された隔壁(52)とが設けられ、前記隔壁がその全周に亘って前記ハウジングの内壁に接合されて前記ハウジング内が前記接続口部に通じるクリーンサイド(S1)と、前記大気開放口部に通じるダーティサイド(S2)とに区分され、前記隔壁には前記クリーンサイドから前記ダーティサイドへの流体の通過を許容し、前記ダーティサイドから前記クリーンサイドへの流体の通過を阻止する一方向弁(53)が設けられたキャニスタ用フィルタ装置により、上述した課題を解決する。
【0017】
この発明においても、上述した請求項1,4の発明と同様にフィルタエレメント(50)に一方向弁(53)が設けられているため、ハウジングの形状が簡素化され、部品点数を減らして製造や組み立て作業に要する手間を軽減し、コストダウンを達成できる。濾材部(51)が平板状に形成されているので、濾材部(51)の厚さ方向(図5の上下方向)に関してハウジングの高さを削減できる。
【0018】
請求項7のフィルタ装置において、前記隔壁(52)に前記クリーンサイド(S1)と前記ダーティサイド(S2)とを結ぶ管状部(52c)を設け、その管状部の先端に、前記フィルタ装置が使用状態にあるときに略鉛直方向に延びる弁座(52d)を設け、前記一方向弁(53)はその自重により前記弁座と密着して前記管状部を閉塞し、前記接続口部から前記クリーンサイドに導かれる流体の圧力を受けて前記弁座から離間するように設けてもよい(請求項8)。この場合には、請求項6の発明と同様に一方向弁(53)の駆動に動力を必要とせず、フィルタ装置(40A,40B)の構成がさらに簡素化される。経時変化によりフィルタエレメントの濾材部の通気抵抗が増加するほどクリーンサイドに作用する負圧が大きくなるので、キャニスタ側へ空気を送る際には一方向弁を確実に閉じることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図2は本発明のキャニスタ用フィルタ装置が組み込まれた自動車用の燃料供給装置の要部を示す図である。この燃料供給装置10は、燃料タンク11と接続されるキャニスタ12と、そのキャニスタ12に接続されるフィルタ装置20Aとを有している。キャニスタ12は、ハウジング13と、その内部に設けられた上下一対の隔壁14a,14bと、それらの間に充填された活性炭等の吸着剤15とを有している。隔壁14a,14bはそれぞれフェルト等のフィルタ層と多数の小孔を有するグリッド板とを重ね合わせて構成される。下部の隔壁14bはハウジング13内を上下に移動可能であり、ばね16a,16bによって上方に付勢される。ハウジング13の内部には吸着剤15を左右二つの吸着層15a,15bに分離する仕切壁13aが設けられる。
【0020】
ハウジング13の上部には第1、第2の吸入口部17a,17b、排気口部17cおよびパージ口部17dがそれぞれ設けられる。吸入口部17a,17bはいずれも自動車の燃料タンク11に接続される。第2の吸入口部17bはバルブ18を介して燃料タンク11と接続される。バルブ18は、燃料蒸気の発生量が多いとき、例えば燃料タンク11への給油時に開かれる。このバルブ18が開いた状態では両吸入口部17a,17bが燃料タンク11と連通し、バルブ18が閉じた状態では第1の吸入口部17aのみが燃料タンク11と連通する。
【0021】
燃料タンク11から吸入口部17a,17bを介して吸引された蒸気は仕切壁13aの左側の吸着層15aを通過して隔壁14bの下方へ移動し、さらに仕切壁13aの下方を迂回して右側の吸着層15bに導かれる。そして吸着層15bを通過した空気が排気口部17cからフィルタ装置20Aを介して大気へ放出される。燃料タンク11の圧力が所定値よりも低下した場合にはキャニスタ12の内部に負圧が作用し、排気口部17cからフィルタ装置20Aを介して空気が吸引される。また、パージ口部17dには内燃機関の吸気系に設けられたスロットバルブ19の吸入圧が導かれる。この吸入圧に応じてパージ口部17dからスロットバルブ19側へ燃料成分を含んだ蒸気が吸引される。
【0022】
図1はフィルタ装置20Aの詳細を示すものである。フィルタ装置20Aは、ハウジング21と、そのハウジング21内に収容されたフィルタエレメント30とを有している。ハウジング21は、樹脂を素材とする射出成形にて製造された一対のピース22,23を、それらの接合フランジ22a,23aの部分で相互に溶着したものである。ハウジング21は図中の上下方向に延びる軸線CLを中心とした略円筒形に形成されているが、他の形態でもよい。ハウジング21の一方の端壁21aの中央にはキャニスタ12の排気口部17c(図2参照)と接続される接続口部25が形成される。接続口部25は端壁21aの上下に突出する管状に形成されており、端壁21aの内面(図1の下面)にはその接続口部25と同軸の環状突部21bが形成されている。一方、ハウジング21の他方の端壁21cには管状の大気開放口部26が形成されている。
【0023】
フィルタエレメント30は、濾紙等で構成された濾材部31と、その濾材部31の下端面に固定された隔壁としてのエンドプレート32とを有している。濾材部31は円筒形に形成され、その中心には中空部31aが設けられる。濾材部31の上端側はハウジング21の端壁21aの環状突部21bの内側に嵌め合わされ、その状態で中空部31aが接続口部25に対してハウジング21の内側から接続される。濾材部31とエンドプレート32とによってハウジング21の内部は接続口部25に通じるクリーンサイドS1と、大気開放口部26に通じるダーティサイドS2とに区分される。フィルタエレメント30がハウジング21内で落下しないよう、濾材部31と環状突部21bとを接着剤等の固定手段を用いて接合してもよい。
【0024】
エンドプレート32には、中空部31aと連通する管状部32aが設けられる。管状部32aの下端部は水平方向に向かって湾曲する。管状部32aの端面(弁座)32bはほぼ鉛直面に形成される。一方向弁33はヒンジ軸部33aを中心として回動可能な状態でエンドプレート32に取り付けられ、その自重によりヒンジ軸33aを上端として鉛直方向に垂れ下がった状態で端面32bと密着する。エンドプレート32は例えば濾材部31をインサート部材とした射出成形により濾材部31と一体に製造できる。
【0025】
以上のフィルタ装置20Aにおいて、キャニスタ12の排気口部17cからフィルタ装置20Aへ空気が排出された場合、その空気が図1に矢印Foutで示したようにフィルタエレメント30の中空部31aから管状部32aへ導かれ、その圧力で一方向弁33が端面32bから離れて空気が大気開放口部26から大気へ放出される。
【0026】
一方、キャニスタ12内に負圧が作用して排気口部17cからキャニスタ12内へ空気が吸引される場合には、その吸引力で一方向弁33が管状部32aの端面32bに密着する。そして、大気開放口部26からハウジング21内に吸引された空気は図1に矢印Finで示すように濾材部31を通過し、中空部31aおよび接続口部25をそれぞれ介してキャニスタ12へ吸引される。経時変化に伴ってフィルタエレメント30の濾材部31の通気抵抗が増加するほど中空部31aに作用する負圧が大きくなり、それに伴って一方向弁33を閉じる力が大きくなる。このため、一方向弁33をヒンジ軸33aで取り付けてその自重により弁座としての管状部32aの端面32bと密着させるだけの簡単な構造であっても、フィルタ装置20Aからキャニスタ12へ吸引される空気を確実に濾過できる。一方向弁33を端面32bに押し付けるばね等の動力源は設ける必要がない。従って、一方向弁33が開かれる際の抵抗も小さく、キャニスタ12から導かれる空気を滞りなく排出できる。
【0027】
以上の実施形態において、一方向弁33はフィルタエレメント30の上部に設けてもよい。図1の実施形態では、フィルタエレメント30の中空部31aが鉛直方向に延びる縦置き姿勢で車両へ搭載されるフィルタ装置20Aについて説明したが、これに代え、図3に示すようにフィルタエレメント30の中空部31aが水平方向に延びる横置き姿勢で車両へ搭載されるフィルタ装置20Bにも本発明は適用できる。この場合には管状部32aを省略してエンドプレート32と略同一面上に一方向弁33を設け、エンドプレート32の表面32cを一方向弁33の弁座として機能させる。フィルタ装置20A,20Bの接続口部25や大気開放口部26はハウジング21の軸方向端部に限らず、種々の位置に設けてよい。
【0028】
図4および図5は本発明が適用された別のフィルタ装置を示している。このフィルタ装置40Aは、ハウジング41と、そのハウジング41内に収容されたフィルタエレメント50とを有している。ハウジング41は、樹脂を素材とする射出成形等により直方体容器状に形成されている。ハウジング41の厚さ方向(図5の上下方向)のほぼ中央には溝部44が全周に亘って形成されている。ハウジング41の長手方向一方の端壁41aにはキャニスタ12の排気口部17c(図2参照)と接続される接続口部45が、他方の端壁41bには管状の大気開放口部46が形成されている。接続口部45は溝部44よりも上方に、大気開放口46は溝部46よりも下方にそれぞれ位置している。
【0029】
フィルタエレメント50は、濾紙を平板状にひだ折りして形成した濾材部51と、その濾材部51の外周を取り囲むようにして濾材部51に接合された隔壁としてのフレーム52とを有している。フレーム52は、例えば濾材部51をインサート部材とした射出成形により濾材部51と一体に製造される。フレーム52の外周にはフランジ52aがその全周に亘って形成されている。フランジ52aの外周がハウジング41の溝部44にはめ合わされることにより、ハウジング41の内部が、接続口部45に連通するクリーンサイドS1と、大気開放口部46に連通するダーティサイドS2とに区分される。
【0030】
フランジ52aには両サイドS1,S2を結ぶ連通孔52bが形成される。連通孔52bはフランジ52aに取り付けられた一方向弁53により開閉される。一方向弁53は、ダーティサイドS2内にてフランジ52aに連通孔52bと同軸的に接合された有底円筒状の弁受け53aと、その弁受け53a内に収容された弁体53bと、弁体53bと弁受け53aとの間に介在されて弁体53bを連通孔52bを塞ぐように押し付ける圧縮コイルばね53cとを有している。
【0031】
以上のフィルタ装置40Aにおいて、キャニスタ12の排気口部17cからフィルタ装置40Aへ空気が排出され、クリーンサイドS1の圧力がダーティサイドS2のそれよりも所定量以上に大きくなった場合には、弁体53bがばね53cに抗して連通孔52bから離間し、クリーンサイドS1から連通孔52bおよびばね受け53aの側面の通気孔53dを介してダーティサイドS2へ空気が流れ出る。これにより、キャニスタ12から排出された空気が濾材部41を通過することなく大気開放口部46から大気中へ放出される。
【0032】
一方、キャニスタ12内に負圧が作用して排気口部17cからキャニスタ12内へ空気が吸引される場合には、その吸引力とばね53cの力とによって一方向弁53の弁体53bが連通孔52bを塞ぐようにフランジ52aに密着する。従って、大気開放口部46からハウジング41内に吸引された空気は濾材部51を通過してキャニスタ12へ吸引される。
【0033】
この実施形態においても、経時変化に伴って濾材部41の通気抵抗が増加するほどクリーンサイドS1に作用する負圧が大きくなり、それに伴って一方向弁53の弁体53bが連通孔52bを閉じる力が大きくなる。
【0034】
図6および図7は本発明のさらに別のフィルタ装置を示している。このフィルタ装置40Bでは、図4および図5のフィルタ装置40Aに対して一方向弁が図1に示した一方向弁33と同様のものに変更されている。すなわち、フランジ52aにはダーティサイドS2に突出する管状部52cが設けられ、その管状部52cの下端部は水平方向に向かって湾曲する。管状部52cの端面(弁座)52dはほぼ鉛直面に形成され、その端面52dと密着するように一方向弁53の弁体53eが取り付けられている。弁体53eはヒンジ軸部53fを中心として回動可能であり、その自重によりヒンジ軸部53fを上端として鉛直方向に垂れ下がった状態で端面52cdと密着する。なお、フィルタ装置40Bは濾材部41が水平に延びる姿勢で車両に搭載される。
【0035】
この実施形態においても、キャニスタ12からクリーンサイドS1へ空気が導かれた場合、その空気は濾材部41を通過することなく一方向弁53を通過して大気開放口部46から大気中へ放出される。一方、キャニスタ12内に負圧が生じたときは一方向弁53の弁体53eが管状部52cの端面52dに密着し、ダーティサイドS2に流入した空気が濾材部41を通過してクリーンサイドS1からキャニスタ12へ吸入される。
【0036】
本発明は上述した実施形態に限定されず、種々の形態にて実施できる。例えば濾材部31,51はひだ折りされたものに限定されない。隔壁としてのエンドプレート32やフレーム52をインサート成形によって濾材部31,51と接合する例に限らず、接着、溶着その他の各種の接合手段にて両者を接合してよい。
【0037】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明によれば、フィルタエレメントによってハウジング内をクリーンサイドとダーティサイドとに区分しつつ、そのフィルタエレメントに一方向弁を設けたため、フィルタ装置のハウジングの形状を簡素化し、フィルタ装置の部品点数を減らして製造や組立作業に要する手間を軽減し、コストダウンを達成できる。また、一方向弁をその自重により弁座と密着させて中空部を閉塞し、中空部からの流体の圧力を受けて弁座から離間するように設けた場合には、一方向弁の駆動に動力を必要とせず、フィルタ装置の構成をさらに簡素化できる。特に経時変化によりフィルタエレメントの濾材部の通気抵抗が増加するほどに一方向弁を閉じる力が増加するため、フィルタ装置からキャニスタへ送られる空気を確実に濾過してフィルタ装置の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された第1のキャニスタ用フィルタ装置の縦断面図。
【図2】図1のキャニスタ用フィルタ装置が組み込まれた燃料供給装置の概略を示す図。
【図3】本発明が適用された第2のキャニスタ用フィルタ装置の縦断面図。
【図4】本発明が適用された第3のキャニスタ用フィルタ装置の横断面図。
【図5】図4のフィルタ装置の縦断面図。
【図6】本発明が適用された第4のキャニスタ用フィルタ装置の横断面図。
【図7】図6のフィルタ装置の縦断面図。
【図8】従来のキャニスタ用フィルタ装置の軸方向断面図。
【符号の説明】
10 燃料供給装置
11 燃料タンク
12 キャニスタ
20A,20B,40A,40B フィルタ装置
21,41 ハウジング
21a 端壁
21b 環状突部
21c 端壁
22,23 ピース
22a,23a 接合フランジ
25,45 接続口部
26,46 大気開放口部
30,50 フィルタエレメント
31,51 濾材部
31a 中空部
32 エンドプレート(隔壁)
32a,53b 管状部
32b,52d 端面(弁座)
33,53 一方向弁
33a,53f ヒンジ軸部
52 フレーム(隔壁)

Claims (8)

  1. 車両の燃料供給装置に設けられたキャニスタの排気口部に接続されるキャニスタ用フィルタ装置であって、
    前記排気口部と接続される接続口部および大気に開放される大気開放口部を有するハウジングと、
    前記ハウジング内に収容されたフィルタエレメントと、を具備し、
    前記フィルタエレメントには、濾過機能を有する濾材部と、その濾材部と協働して前記ハウジング内を前記接続口部に通じるクリーンサイドと、前記大気開放口部に通じるダーティサイドとに区分する隔壁が設けられ、
    前記隔壁には前記クリーンサイドから前記ダーティサイドへの流体の通過を許容し、前記ダーティサイドから前記クリーンサイドへの流体の通過を阻止する一方向弁が設けられていることを特徴とするキャニスタ用フィルタ装置。
  2. 前記濾材部が中空の筒状に形成され、前記濾材部の一端はその中空部が前記ハウジングの内側から前記接続口部に接続されるようにして前記ハウジングの内壁に接合され、前記濾材部の他端側に前記隔壁が設けられ、前記一方向弁は前記中空部の他端側まで導かれた流体の通過を許容し、前記中空部への流体の流入を阻止するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のキャニスタ用フィルタ装置。
  3. 前記濾材部が平板状に形成され、前記隔壁は前記濾材部の外周を取り囲むようにして前記濾材部に接合され、前記隔壁がその全周に亘って前記ハウジングの内壁に接合されていることを特徴とする請求項1に記載のキャニスタ用フィルタ装置。
  4. 車両の燃料供給装置に設けられたキャニスタの排気口部に接続されるキャニスタ用フィルタ装置であって、
    前記排気口部と接続される接続口部および大気に開放される大気開放口部を有するハウジングと、
    濾材部の中心を貫いて設けられた中空部がその一端側で前記ハウジングの内側から前記接続口部に接続されるようにして前記ハウジング内に収容されたフィルタエレメントと、を具備し、
    前記キャニスタから前記接続口部に導かれた流体を前記大気開放口部へ導く流路の一部として前記フィルタエレメントの前記中空部が利用され、
    前記中空部の他端側には、前記中空部の前記他端側からの流体の排出を許容し、前記他端側から前記中空部への流体の流入を阻止する一方向弁が設けられていることを特徴とするキャニスタ用フィルタ装置。
  5. 前記フィルタエレメントの前記濾材部の端部にエンドプレートが取り付けられ、このエンドプレートに前記一方向弁が取り付けられていることを特徴とする請求項4記載のキャニスタ用フィルタ装置。
  6. 前記一方向弁はその自重により弁座と密着して前記中空部を閉塞し、前記中空部からの流体の圧力を受けて前記弁座から離間するように設けられていることを特徴とする請求項4記載のキャニスタ用フィルタ装置。
  7. 車両の燃料供給装置に設けられたキャニスタの排気口部に接続されるキャニスタ用フィルタ装置であって、
    前記排気口部と接続される接続口部および大気に開放される大気開放口部を有するハウジングと、
    前記ハウジング内に収容されたフィルタエレメントと、を具備し、
    前記フィルタエレメントには、濾過機能を有する平板状の濾材部と、前記濾材部を取り囲むようにして前記濾材部に接合された隔壁とが設けられ、
    前記隔壁がその全周に亘って前記ハウジングの内壁に接合されて前記ハウジング内が前記接続口部に通じるクリーンサイドと、前記大気開放口部に通じるダーティサイドとに区分され、
    前記隔壁には前記クリーンサイドから前記ダーティサイドへの流体の通過を許容し、前記ダーティサイドから前記クリーンサイドへの流体の通過を阻止する一方向弁が設けられていることを特徴とするキャニスタ用フィルタ装置。
  8. 前記隔壁には、前記クリーンサイドと前記ダーティサイドとを結ぶ管状部が設けられ、その管状部の先端には前記フィルタ装置が使用状態にあるときに略鉛直方向に延びる弁座が設けられ、前記一方向弁はその自重により前記弁座と密着して前記管状部を閉塞し、前記接続口部から前記クリーンサイドに導かれる流体の圧力を受けて前記弁座から離間するように設けられていることを特徴とする請求項7に記載のキャニスタ用フィルタ装置。
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