JP4046418B2 - ディスプレイを内蔵する机 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコンやテレビ等に用いられるディスプレイを内蔵する机に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パソコン等のディスプレイが机の天板上に出没自在に装着された机として、例えば特開昭63−43607号公報や、特公平6−22486号公報等が開示されている。これらの机は、使用時においてディスプレイが天板上に出現され、非使用時においてはディスプレイが天板下方に収納されて、天板上面を広く有効に利用することが出来るようになっている。
【0003】
そしてこのようにディスプレイが天板上面に出没自在に設けられた机においては、特にディスプレイがコンピュータ等に接続されたものである場合、天板上でディスプレイを使用する際にはその入力装置を使用することが多いため、前記両者の机には入力装置が天板上に出没自在に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の机において入力装置は、非使用時においてはディスプレイを昇降する昇降台の下方に収納され、ディスプレイの使用とともに入力装置が出現されるようになっているが、昇降台の上昇時に天板の一部を昇降台の下面に収納するとともに、スライド台を手前に引き寄せる必要があり、操作、構造が複雑であった。
【0005】
また、後者の机において入力装置は、ディスプレイとは別箇所の天板下方に設けられているため、構造が複雑になり、コストがかかるといった問題があった。
【0006】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、机の構造を複雑にすることなく、必要に応じてディスプレイ及びコンピュータの入力装置等を天板上に出没させることが出来るディスプレイを内蔵する机を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のディスプレイを内蔵する机は、机の天板下方に設けられるディスプレイ収納部内に、ディスプレイを前記収納部内から天板上方までの間で昇降させる昇降台が設けられるとともに、前記天板には前記昇降台の通過可能な開口部が設けられ、前記昇降台基体部とコンピュータ等のディスプレイを支持するとともにスライドレールを介して基体部に対して前後方向に移動可能に設けられたディスプレイ支持部と前記ディスプレイ支持部に固定され該昇降台の上昇時に天板上面よりも上方に位置して前記ディスプレイ支持部と連動して前後移動可能な入力装置支持部とを有し更に前記天板における前記昇降台の通過可能な開口部の前方位置には、天板下方の収納部内に納められたパネルを前記天板上に出没自在とする開口部が形成され、かつ前記パネルの収納状態でパネルの上端が天板の開口部から突出する位置にあることを特徴としている。
この特徴によれば、昇降台にはディスプレイと入力装置それぞれの支持部が設けられているので、昇降台の上昇操作だけで、天板上にコンピュータのディスプレイと入力装置とが同時に出現され、使用可能な状態になる。また、ディスプレイは入力支持装置の上方のディスプレイ支持部にて支持されるので、ディスプレイの下方、すなわち入力装置支持部を天板の一部として有効に利用できる。
【0008】
本発明のディスプレイを内蔵する机は、前記ディスプレイ支持部は、前記天板における前記ディスプレイ収納部上方に設けられる開口部を通過する際に、前記ディスプレイ支持部と前記開口部との間をケーブルが挿通可能となるように、前記開口部より小さく形成されていることが好ましい。
このようにすれば、昇降台の昇降時において、ディスプレイや入力装置のケーブル等がディスプレイ支持部に挟まり、昇降動作に支障をきたすことがなくなり、安全である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例としてのディスプレイが内蔵された机1が示されており、2は天板、3、3は天板2を支持する脚体、4は特に図示しないコンピュータの本体部にケーブルを介して接続されたディスプレイ、50は同じくコンピュータの本体部にケーブルを介して接続された入力装置としてのキーボード、5、5’は天板2上に出没自在に設けられたパネルをそれぞれ示している。このパネル5、5’は、本実施例においては主に前面に書類や写真等をピンナップすることが可能なピンナップボードとして利用することを目的として形成されている。
【0011】
天板2の後側には、図2、3に示されるようにディスプレイ4を天板2上に出没自在とする開口部6が形成されており、この開口部6の下方には、天板2、脚体3、背板7、底板8、仕切板9、及び前記開口部6を開閉自在とする開閉蓋10とから構成されるディスプレイ4の収納部S1が形成されている。本実施例における開閉蓋10は、開閉動作が後述する昇降台19を昇降させるモーター14の駆動に連動して駆動する適宜モーター(図示略)により行われるようになっている。
【0012】
また、天板2上におけるこの開口部6の前方位置には、パネル5、5’を天板2上に出没自在とする開口部11、11’が形成されており、この開口部11、11’の下方には、天板2、脚体3、底板8、仕切板9、幕板12とから構成されるパネル5、5’の収納部S2が形成されている。
【0013】
ディスプレイ4の収納部S1内には、ディスプレイ4を収納部S1内と天板2上との間を昇降可能とする昇降装置13が設けられている。昇降装置13は、底板8上に固設されるモーター14と、収納部S1内上・下部、及び上下方向略中央部に、それぞれ後述する案内レール23、23間に水平方向に架設される軸部材15a、15b、15cに固着されたスプロケット16a、16b、16cに巻回されたチェーン17と、このチェーン17の所定箇所に固定部材18を介して固定され、チェーン17の駆動に伴い昇降するディスプレイ4、キーボード50の昇降台19とから構成されている。
【0014】
なお、図2に示されるように下方の軸部材15bは、この一端部に固着されたプーリー27と、モーター14の駆動軸14aに固着されたプーリー14bとに巻回された連結ベルト20を介してモーター14に連動されており、モーター14の駆動によりチェーン17が駆動するようになっている。また、このモーター14の駆動、停止操作は、本実施例においては天板2の開口部6の隣に設けられたスイッチ21を介して出来るようになっているが、別途箇所に設けられていてもよい。さらに、スイッチ21の押圧操作により駆動するモーター14の駆動量、駆動開始・停止制御等は、図示しない制御装置により行われ、種々に設定出来るようになっている。
【0015】
昇降台19には、図2、4に示されるように、上面にディスプレイ4の載置板42を固定するとともに上昇時にディスプレイ4を天板2上所定高さ位置に支持するディスプレイ支持部としての上部支持板51と、この上部支持台51より下方に設けられるキーボード支持部としての下部支持板52と、この下部支持板52の下部に取り付けられる略L字型の固定金具41とから構成されており、上部支持台51と下部支持台52との間には、キーボード50の収納部S3が形成されている。なお、下部支持板52は開口部6を閉塞出来る大きさを有しているとともに、上部支持板51は、開口部6の通過時においてその周縁部と開口部6の周縁部との間に所定隙間(図3、4参照)が形成されるように、下部支持板52よりも小さめに形成されている。
【0016】
この昇降台19の後部には前述したチェーン17の挿通用の凹部19aが形成されており、この凹部19a内には、背板7の内面に、互いに外向きに開口するように上下方向に設けられた横断面略C字状の案内レール23、23、及び前述したチェーン17が挿通されている。
【0017】
そしてこの凹部19a内を挿通する案内レール23内を上下方向に摺動自在に案内されるガイドローラ24の軸25が取付板26を介して固定金具41に固着されているので、昇降台19は案内レール23を介して上下方向に移動可能に支持されている。なお、昇降台19は上昇時において下部支持台51が天板2と同高さ位置にて停止されるように設定されている。
【0018】
次に、パネル5、5’の説明を図2、3に基づいて説明すると、収納部S2内における仕切板9の内面には、先端がパネル5、5’の両側端にそれぞれ上下方向に形成される凹溝28内に摺動自在に嵌合するガイド部材29が固着されており、パネル5、5’が上下方向に移動可能に案内されるようになっている。
【0019】
パネル5、5’には、パネル5、5’の後面下部に固着された巻取ローラ30と、一端が仕切板9の上端に固着され、他端が巻取ローラ30に固着された巻バネ31とからなる定荷重バネ装置32が設けられており、巻取ローラ30に巻き付こうとする力でパネル5、5’が上方に付勢されており、パネル5、5’は収納位置にある時に、仕切板9の下端に固着された係止装置33のパネル5、5’方向に付勢された係止ピン34がパネル5、5’下部所定箇所に形成された係止凹部35に係止されるようになっている。
【0020】
この係止ピン34と係止凹部35との係止はパネル5、5’が収納位置にあるときに、天板2上に突出されるパネル5、5’の上端を上方に引き上げることで簡単に逸脱され、かつパネル5、5’を押し込むことで簡単に係止されるようになっている。よってパネル5、5’は定荷重バネ装置32により小さな力で簡単に上方に引き上げることが出来るとともに、上方位置において巻バネ31の巻き取り力により停止され、さらに下方に押圧すれば簡単に収納させることが出来るようになっている。
【0021】
次に、このように構成された本発明の机1にあっては、ディスプレイ4を使用する場合、スイッチ21をON操作することによりモーター14が駆動され、まず図2に示されるように通常時において天板2の一部を構成する開閉蓋10が開放され、ついで昇降台19が収納部S1内下部の実線位置から上昇し、2点鎖線で示される位置にて停止され、ディスプレイ4及びキーボード50が天板2上に出現されるので、昇降台19の上昇により両者が同時に使用可能な状態となる。キーボード50は使用者がさらに手前の天板2上に引き出して使用する。
【0022】
また、昇降台19は下部支持板52の上面が天板2の上面とほぼ同高さになった時点で停止されるので、開口部6が下部支持板52により閉塞されて下部支持板52の上面が天板2の上面の一部となる。そしてこの下部支持板52と上部支持板53との間には収納部S3が形成されているため、ディスプレイ4の下方も天板2の一部として有効に利用することが可能である。
【0023】
また、ディスプレイ4を収納する場合、まずキーボード50を収納部S3内に収納し、スイッチ21をON操作することによりモーター14が逆駆動され、昇降台19とともにディスプレイ4とキーボード50とが収納部S1内に下降されるとともに、開閉蓋10が閉塞されて天板2上面の一部として有効に利用することが出来る。
【0024】
なお、ここで図4に示されるようにキーボード50を収納部S3内に収納し忘れた状態で誤って昇降台19の収納操作が行われてしまった場合にあっても、前述のように上部支持板51の周縁部と開口部6の周縁部との間には所定隙間があるので、キーボード50より延出されるケーブルKが断線される恐れがない。
【0025】
ここで、図4に示されるように、チェーン17における基体部40の上下位置に、モーター14の制御部に連結され、作動とともにモーター14の電源を停止するリミットセンサL1、L2を設けるとともに、チェーン17に対して昇降台19をバネ(図示略)等を介して上下方向に若干移動可能に設けておけば、例えば昇降台19の昇降中に開口部6と昇降台19との間にケーブルや使用者の手や衣類等が挟まれた場合にあっても、昇降台19が上下に移動され、いずれかのリミットセンサL1、L2が働いてモーター14の電源が切れるようになっていれば、昇降台19の損傷やケーブルの断線が防止されるだけでなく、使用者の安全性も向上される。
【0026】
また、パネル5、5’は、例えばピンナップボードとして利用したい場合等において天板2上に突出された上端部を引き上げることで天板2上に容易に立設出来、不要なときは下方に押圧するだけで収納部S2内に簡単に収納しておくことが出来る。そしてこのパネル5、5’のうち、特にパネル5においては、ディスプレイ4の前方位置において収納、及び立設可能に設けられているため、ディスプレイ4が天板2上の使用状態にある場合においても、パネル5の前面がディスプレイ4により遮られることなく使用者はパネル5を利用することが出来る。
【0027】
さらに、本実施例におけるパネル5、5’は天板2の左右にそれぞれ分割されているので、いずれか一方のパネルを使用状態とし、他方を収納させて利用することも可能である。
【0028】
また、図5、6には本発明の他の実施例が示されている。本実施例における昇降台19の上部には、ディスプレイ4の載置板42を固定して支持する上部支持板51が基体部に対して前方に摺動可能に設けられている。上部支持板51の摺動は、上部支持板51の左右側下面より垂下される垂板44外面と、基体部の側板45の内面との間に介装されるスライドレール46を介して行われるようになっている。
【0029】
また、上部支持板51の下方には、垂板44を介してキーボード50の支持部としての支持板53が固設されており、上部支持板51の前後摺動に連動するように設けられている。なお、この支持板53のさらに下方には昇降台19の上昇時に開口部6を閉塞する蓋板54が設けられている。
【0030】
このように上部・下部支持台51、53を前後方向に摺動可能に設けることで、使用時にはディスプレイ4及びキーボード50を手前に引き出して使用することが出来るので、特にキーボード50等は使用者から取り出し易くなるので、使用者側からの操作性が向上される。なお、上・下部支持板51、53の前後摺動がそれぞれ別々に行われるようになっていてもよい。
【0031】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0032】
例えば、上部支持板51と下部支持板52との間隔は任意に設定でき、これらの間に形成される入力装置の収納部が、例えば複数段の棚により分割されていてもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0034】
(a)請求項1項の発明によれば、昇降台にはディスプレイと入力装置それぞれの支持部が設けられているので、昇降台の上昇操作だけで、天板上にコンピュータのディスプレイと入力装置とが同時に出現され、使用可能な状態になる。また、ディスプレイは入力支持装置の上方のディスプレイ支持部にて支持されるので、ディスプレイの下方、すなわち入力装置支持部を天板の一部として有効に利用できる。
【0035】
(b)請求項2項の発明によれば、昇降台の昇降時において、ディスプレイや入力装置のケーブル等がディスプレイ支持部に挟まり、昇降動作に支障をきたすことがなくなり、安全である。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのディスプレイを内蔵する机の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図2に対応する作用を示す断面図である。
【図5】本発明の他の実施例としての昇降台、及びその作用を示す断面図である。
【図6】図5の昇降台の使用状態における作用を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 机
2 天板
3 脚体
4 ディスプレイ
5、5’ パネル
6、11 開口部
7 背板
8 底板
9 仕切板
10 開閉蓋
12 幕板
13 昇降装置
14 モーター
14a 駆動軸
14b、27 プーリー
15a〜15c 軸部材
16a〜16c スプロケット
17 チェーン
18 固定部材
19 昇降台
19a 凹部
20 連結ベルト
21 スイッチ
23 案内レール
24 ガイドローラ
25 軸
26 取付板
28 凹溝
29 ガイドレール
30 巻取ローラ
31 巻バネ
32 定荷重バネ装置
33 係止装置
34 係止ピン
35 係止凹部
36 ガイド部材
41 固定金具
42 載置板
44 垂板
45 側板
46 スライドレール
50 キーボード(入力装置)
51 上部支持板(ディスプレイ支持部)
52、53 下部支持板(入力装置支持部)
54 蓋板
S1、S2、S3収納部
L1、L2 リミットセンサ(感知装置)

Claims (2)

  1. 机の天板下方に設けられるディスプレイ収納部内に、ディスプレイを前記収納部内から天板上方までの間で昇降させる昇降台が設けられるとともに、前記天板には前記昇降台の通過可能な開口部が設けられ、前記昇降台基体部とコンピュータ等のディスプレイを支持するとともにスライドレールを介して基体部に対して前後方向に移動可能に設けられたディスプレイ支持部と前記ディスプレイ支持部に固定され該昇降台の上昇時に天板上面よりも上方に位置して前記ディスプレイ支持部と連動して前後移動可能な入力装置支持部とを有し更に前記天板における前記昇降台の通過可能な開口部の前方位置には、天板下方の収納部内に納められたパネルを前記天板上に出没自在とする開口部が形成され、かつ前記パネルの収納状態でパネルの上端が天板の開口部から突出する位置にあることを特徴とするディスプレイを内蔵する机。
  2. 前記ディスプレイ支持部は、前記天板における前記ディスプレイ収納部上方に設けられる開口部を通過する際に、前記ディスプレイ支持部と前記開口部との間をケーブルが挿通可能となるように、前記開口部より小さく形成されている請求項1に記載のディスプレイを内蔵する机。
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