JP4042855B2 - 穀物乾燥装置 - Google Patents

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本発明は、被乾燥穀物を乾燥槽に収容堆積して通風乾燥する穀物乾燥装置に関するものである。
籾などの被乾燥穀物を底面が多孔板や網板で構成され、かつ上面が開放している乾燥箱に収容堆積して、底面からの通風により通風乾燥する、いわゆる平形静置乾燥機は、構造が簡素であって簡便に使用できるものであるが、乾燥箱は、上面が開放した箱体であるところから、乾燥箱に収容堆積した穀物を取り出すにはシャベルなどの掬い具を用いていちいち掬い出さなければならず、作業性において劣るものであることは否めなかった。なお、平形静置乾燥機の乾燥箱は実公昭39−3472号公報に、平形静置乾燥機については特開昭47−42164号公報にそれぞれ記載されている。
実公昭39−3472号公報 特開昭47−42164号公報
ところで、前掲の特開昭47−42164号公報において紹介されている穀物乾燥機においては、乾燥箱の底板を中央集中傾斜形とし、かつその空気吹出口を下方からの通風が上面付近において中央に集中する形態にして、乾燥箱の排出口からの穀物搬出を容易にする工夫がなされているが、構成が複雑化する反面必ずしも穀物の搬出性にすぐれたものではなかった。
本発明は、この種の穀物乾燥機における問題点に鑑み、上部の乾燥槽と下部の通風槽とを一体とした本体槽と、この本体槽を載置する架台とで構成し、本体槽と架台のそれぞれの一側部の対向面を一側端方向に拡開状に傾斜させて、架台に載置した本体槽を架台上で水平姿勢から上記対向面の傾斜にしたがって一端側に傾倒可能に構成したことにより、本体槽を一方に傾倒させて乾燥槽に収容堆積した穀物を容易に搬出することができるとともに、本体槽を水平姿勢から傾倒姿勢まで常に架台上に支持される状態を保って姿勢の安定を図り、作業性と安全性をともに向上させた穀物乾燥装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明の請求項1に係る穀物乾燥装置は、被乾燥穀物を乾燥槽に収容堆積して通風乾燥する穀物乾燥装置であって、上部の乾燥槽と下部の通風槽とを一体とした本体槽と、この本体槽を載置する架台とで構成され、本体槽と架台のそれぞれの一側部の対向面は一側端方向に拡開状に傾斜させてあり、架台に載置した本体槽は架台上で常時水平姿勢に保持されるとともに、水平姿勢から上記対向面の傾斜にしたがって一端側に傾倒可能に構成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に係る穀物乾燥装置は、請求項1に記載の構成において、本体槽と架台のそれぞれの一側部の対向面は円弧状に傾斜させてあることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る穀物乾燥装置は、請求項1または2に記載の構成において、本体槽と架台のそれぞれの対向面は、少なくともその一側部が互いに噛み合う凹凸嵌合構造となっていることを特徴とするものである。
本発明の請求項4に係る穀物乾燥装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の構成において、本体槽の下部と架台との間に、本体槽が水平姿勢から一端側への傾倒姿勢変更またはその逆の姿勢変更を妨げず、かつ架台上で本体槽の横方向への位置ずれを防止する支持構造を備えたことを特徴とするものである。
本発明の請求項5に係る穀物乾燥装置は、請求項1ないし4のいずれかに記載の構成において、本体槽の乾燥槽はその傾倒方向の一側面が開閉構造を成しているとともに傾倒方向の一側面が全開時にはその上面が乾燥糟の床面と同一面になるように形成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項6に係る穀物乾燥装置は、請求項1ないし5のいずれかに記載の構成において、架台上で傾倒する本体槽の重心が、架台と本体槽の対向面の接点を通る鉛直線上に常に位置するように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項7に係る穀物乾燥装置は、請求項1ないし6のいずれかに記載の構成において、本体槽が架台上で傾倒する傾倒最大角は収容されている穀物の安息角をやや超える角度であり、本体槽の収容穀物が満量状態で上記傾倒最大角における本体槽の重心位置は本体槽の姿勢が安定する高さにあるように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項8に係る穀物乾燥装置は、請求項1ないし7のいずれかに記載の構成において、本体槽の上部を成す乾燥槽はその上面が開放状であって排気ダクトを取り付けた乾燥槽の上面蓋体を備えており、乾燥槽に対して上面蓋体を被蓋および開蓋自在としてあることを特徴とするものである。
本発明の請求項9に係る穀物乾燥装置は、請求項1ないし8のいずれかに記載の構成において、本体槽を載置した架台は移動のための可動手段を備えていることを特徴とするものである。
本発明の請求項10に係る穀物乾燥装置は、請求項9に記載の構成において、本体槽を載置した架台の可動手段は、架台に取り付けた車輪と設置面に敷設した車輪を受けるレールとで成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項11に係る穀物乾燥装置は、請求項10に記載の構成において、レールは被乾燥穀物の乾燥位置とその投入排出位置の間に敷設されており、本体槽を載置した架台はその間を往復自在であることを特徴とするものである。
本発明の請求項12に係る穀物乾燥装置は、請求項8ないし11のいずれかに記載の構成において、排気ダクトを取り付けた乾燥槽の上面蓋体は乾燥位置において被蓋状態に配設されており、本体槽を載置した架台を乾燥位置に移動させた際に本体槽の乾燥槽上面が上面蓋体で被蓋されるように成っていることを特徴とするものである。
本発明に係る穀物乾燥装置によれば、上部の乾燥槽と下部の通風槽とを一体とした本体槽と架台のそれぞれの一側部の対向面を一側端方向に拡開状に傾斜させて、架台に載置した本体槽を架台上で水平姿勢から対向面の傾斜にしたがって一端側に傾倒可能に構成したことにより、本体槽を一方に傾倒させて乾燥槽に収容堆積した穀物を容易に搬出することができるとともに、本体槽を水平姿勢から傾倒姿勢まで常に架台上に支持される状態を保って姿勢の安定を図り、作業性と安全性をともに向上させることができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る穀物乾燥装置の一部を破断して示す全体斜視図、図2は同上断面図、図3は本体槽を一端側に傾倒させた態様を示す断面図、図4は同上穀物搬出態様を示す一部の斜視図、図5は本体槽の傾倒時における作用説明図、図6は本体槽の一部の断面図、図7は同上本体槽の一端側の側壁を最大開放状態を示す断面図、図8は本発明の他の実施の形態に係る穀物乾燥装置を示す斜視図、図9は穀物搬出態様を示す斜視図である。
図1ないし図5において、本発明に係る穀物乾燥装置1は、被乾燥穀物を乾燥槽に収容堆積して通風乾燥するものであって、上部の乾燥槽2と下部の通風槽3とを一体とした本体槽4と、この本体槽4を載置する架台5とで構成されている。本体槽4と架台5のそれぞれの一側部の対向面は一側端方向に拡開状に傾斜させてあり、6,7はその傾斜した対向面である。架台5に載置した本体槽4は架台5上で常時水平姿勢に保持されるとともに、水平姿勢から上記対向面6,7の傾斜にしたがって一端側に傾倒可能に構成されている。図示の実施の形態においては、本体槽4と架台5のそれぞれの一側部の対向面6,7は円弧状に傾斜させてあり、対向面6,7が円弧状に傾斜させることにより、架台5上において本体槽4の一端側への傾倒が滑らかに、しかも安定姿勢を保つことができる。
本体槽4と架台5のそれぞれの対向面6,7には互いに噛み合う凹凸嵌合構造8を成しており、本体槽4側の対向面6には突起9が列状に、架台5側の対向面7には孔(透孔または凹孔)10が列状形成されている。なおこの突起9と孔10は逆に設けてもかまわない。本体槽4と架台5との間には本体槽4を一端側に傾倒させるための電動、エアーまたは油圧等のシリンダー11が装備されている。
本体槽4の下部と架台5との間には、本体槽4が水平姿勢から一端側への傾倒姿勢変更またはその逆の姿勢変更を妨げず、かつ架台5上で本体槽4の横方向への位置ずれを防止する支持構造12を備えている。この支持構造12は、本体槽4側と架台5側にそれぞれピン受13,14を設けて、これらピン受13,14間にスライドピン15を介在させた構成である。上記支持構造12は本体槽4と架台5の前後に一対備えていて、本体槽4の横方向への位置ずれを確実に防止するようにしてある。
本体槽4の乾燥槽2はその傾倒方向の一側面の側壁16が開閉構造を成している。すなわち、図6および図7に示すように、本体槽4の側壁16は、本体槽4の底面17の一端縁をヒンジとして外方向に底面17と同一面平面を成すように開くものであって、閉じている状態および底面17と同一面平面を成すように開いた状態において底面17と側壁16の下端との間がシール状態を保つようにシール材16aが介在させてある。16bはヒンジである。なお、上記側壁16の前後端には本体槽4の前後壁に対応する重なり壁18を有していて、開閉構造の側壁16と本体槽4の前後壁との間が密構造として穀物の洩れが生じないようにするとともに、開いた状態では穀物の搬出案内樋となるようにしてある。
本体槽4の乾燥槽2と通風槽3を区画する乾燥槽2の底面17は多孔板で構成されており、通風槽3から送風される乾燥風が乾燥槽2を下から上に吹き抜けるようにしてあり、通風槽3はバーナ19および送風機20を備えていて、加温した乾燥風を起成して乾燥槽2に所定温度に加温された乾燥風を供給するように成っている。21は制御操作盤である。
本体槽4を載置した架台5は移動のための可動手段として四隅部に車輪22を備えていて、この4つの車輪22により、本体槽4を載置した架台5は、図8および図9に示すように、被乾燥穀物の乾燥位置Aとその投入排出位置B間の設置面に敷設したレール23上を往復自在である。
本体槽4の上部を成す乾燥槽2はその上面が開放状であって、図8に示すように、乾燥位置Aには、排気ダクト24を取り付けた上面蓋体25を設備しており、乾燥位置Aにおいては乾燥槽2に対して上面蓋体25が被蓋され、乾燥槽2の乾燥排気は排気ダクト24を通して排出するようにしてある。なお、排気ダクト24を通して排気を吸引するようにしてもよい。
本発明に係る穀物乾燥装置1においては、図5に示すように、本体槽4が架台5上で傾倒する傾倒最大角αは、収容されている穀物の安息角をやや超える角度であり、本体槽4の収容穀物Cが満量状態で上記傾倒最大角αにおける本体槽4の重心位置Dは、本体槽4の姿勢が安定する高さにあるように構成されている。この状態における架台5に対する本体槽4の接点位置はEである。
そして、上記のように架台5上で傾倒する本体槽4の重心位置Dは、架台5と本体槽4の対向面6,7の接点Eを通る鉛直線F上に常に位置するように構成されているので、本体槽4はそれが急速に傾倒最大角αまで傾倒させても、架台5上の本体槽4は安定した姿勢を保ち、常に安全性が確保させる。
本発明に係る穀物乾燥装置は、本体槽を一方に傾倒させて乾燥槽に収容堆積した被乾燥物を容易に搬出することができるので、籾のほか小麦や大麦などの麦類、大豆や小豆などの豆類その他の穀物はもとより、シラス、コウナゴ、小エビなどの魚介類、おが屑や籾殻などの乾燥にも好適であり、広範囲な分野での利用拡大が期待できるものである。
本発明の一実施の形態に係る穀物乾燥装置の一部を破断して示す全体斜視図である。 同上断面図である。 本体槽を一端側に傾倒させた態様を示す断面図である。 同上穀物搬出態様を示す一部の斜視図である。 本体槽の傾倒時における作用説明図である。 本体槽の一部の断面図である。 同上本体槽の一端側の側壁の最大開放状態を示す断面図である。 本発明の他の実施の形態に係る穀物乾燥装置を示す斜視図である。 穀物搬出態様を示す斜視図である。
符号の説明
1 穀物乾燥装置
2 乾燥槽
3 通風槽
4 本体槽
5 架台
6,7 対向面
8 凹凸嵌合構造
9 突起
10 孔(透孔または凹孔)
11 シリンダー
12 支持構造
13,14 ピン受
15 スライドピン
16 側壁
16a シール材
16b ヒンジ
17 底面
18 重なり壁
19 バーナ
20 送風機
21 制御操作盤
22 車輪
23 レール
24 排気ダクト
25 上面蓋体
A 乾燥位置
B 搬出位置
C 収容穀物
D 重心位置
E 接点位置
F 鉛直線
α 傾倒最大角

Claims (12)

  1. 被乾燥穀物を乾燥槽に収容堆積して通風乾燥する穀物乾燥装置であって、上部の乾燥槽と下部の通風槽とを一体とした本体槽と、この本体槽を載置する架台とで構成され、本体槽と架台のそれぞれの一側部の対向面は一側端方向に拡開状に傾斜させてあり、架台に載置した本体槽は架台上で常時水平姿勢に保持されるとともに、水平姿勢から上記対向面の傾斜にしたがって一端側に傾倒可能に構成されていることを特徴とする穀物乾燥装置。
  2. 本体槽と架台のそれぞれの一側部の対向面は円弧状に傾斜させてあることを特徴とする請求項1に記載の穀物乾燥装置。
  3. 本体槽と架台のそれぞれの対向面は、少なくともその一側部が互いに噛み合う凹凸嵌合構造となっていることを特徴とする請求項1または2に記載の穀物乾燥装置。
  4. 本体槽の下部と架台との間に、本体槽が水平姿勢から一端側への傾倒姿勢変更またはその逆の姿勢変更を妨げず、かつ架台上で本体槽の横方向への位置ずれを防止する支持構造を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
  5. 本体槽の乾燥槽はその傾倒方向の一側面が開閉構造を成しているとともに傾倒方向の一側面が全開時にはその上面が乾燥糟の床面と同一面になるように形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
  6. 架台上で傾倒する本体槽の重心が、架台と本体槽の対向面の接点を通る鉛直線上に常に位置するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
  7. 本体槽が架台上で傾倒する傾倒最大角は収容されている穀物の安息角をやや超える角度であり、本体槽の収容穀物が満量状態で上記傾倒最大角における本体槽の重心位置は本体槽の姿勢が安定する高さにあるように構成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
  8. 本体槽の上部を成す乾燥槽はその上面が開放状であって排気ダクトを取り付けた乾燥槽の上面蓋体を備えており、乾燥槽に対して上面蓋体を被蓋および開蓋自在としてあることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
  9. 本体槽を載置した架台は移動のための可動手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
  10. 本体槽を載置した架台の可動手段は、架台に取り付けた車輪と設置面に敷設した車輪を受けるレールとで成ることを特徴とする請求項9に記載の穀物乾燥装置。
  11. レールは被乾燥穀物の乾燥位置とその投入排出位置の間に敷設されており、本体槽を載置した架台はその間を往復自在であることを特徴とする請求項10に記載の穀物乾燥装置。
  12. 排気ダクトを取り付けた乾燥槽の上面蓋体は乾燥位置において被蓋状態に配設されており、本体槽を載置した架台を乾燥位置に移動させた際に本体槽の乾燥槽上面が上面蓋体で被蓋されるように成っていることを特徴とする請求項9ないし11のいずれかに記載の穀物乾燥装置。
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