JPH0727346Y2 - パワーゲート側部と建屋開口部とのシール装置 - Google Patents

パワーゲート側部と建屋開口部とのシール装置

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JPH0727346Y2
JPH0727346Y2 JP1987165036U JP16503687U JPH0727346Y2 JP H0727346 Y2 JPH0727346 Y2 JP H0727346Y2 JP 1987165036 U JP1987165036 U JP 1987165036U JP 16503687 U JP16503687 U JP 16503687U JP H0727346 Y2 JPH0727346 Y2 JP H0727346Y2
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JP
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container
opening
building
airbag
power gate
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JP1987165036U
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JPH0170987U (ja
Inventor
家徳 浜名
Original Assignee
三鈴マシナリー株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G67/00Loading or unloading vehicles
    • B65G67/02Loading or unloading land vehicles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/16Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings
    • E06B7/22Sealing arrangements on wings or parts co-operating with the wings by means of elastic edgings, e.g. elastic rubber tubes; by means of resilient edgings, e.g. felt or plush strips, resilient metal strips
    • E06B7/23Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes
    • E06B7/2318Plastic, sponge rubber, or like strips or tubes by applying over- or under-pressure, e.g. inflatable

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は工場、倉庫などの建屋の開口部に装備されるエ
アバッグを用いたシール装置に関する。
(従来の技術) 従来、コンテナ車両などが発着する、工場、倉庫などの
建屋の開口部と、コンテナ車両内部とを外気から遮断す
る手段は種々実施されている。
一例として、スポンジゴム等を内蔵したクッション部材
を建屋の開口周辺に取り付け、このクッション部材をト
ラックのコンテナ側壁に当接し、コンテナ開口と建屋の
開口との間の隙間を塞ぐものがあり、荷物などの出入時
に、建屋およびコンテナ内への塵埃の侵入を防ぎ、また
外気との温度差がある場合に建屋内およびコンテナ内の
温度変化を防ぐ働きをする。
(考案が解決しようとする問題点) 工場、倉庫などの建屋の開口部にコンテナ車両の後部を
近接し荷役をする場合に、コンテナ開口と建屋開口部と
の間にシール部材を使用して外気との遮断を図るに当た
り、多くの場合に建屋の開口部は地面より高いプラット
フォームになっていて、該プラットフォームの高さは車
両の床と一致するか低い位置にある。車両後面はプラッ
トフォーム前端と密接するので、一般にはシールはコン
テナの両サイドとコンテナの上側空間に施され外気との
遮断が図られる。
コンテナ車両はコンテナの種類によって扉を後方に倒す
形式のもの、更に該後方に倒した扉を水平状態のまま下
降可能にした所謂パワーゲート式のものがある。このよ
うな形式のコンテナにおいては倒した扉(以下パワーゲ
ートという)の先端を建屋の開口部のプラットフォーム
に掛けるようにして荷役をする関係で、該パワーゲート
の両サイドがあき、折角コンテナ周辺をシールしてもゲ
ート両側のシールができないという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題を解決するためのもので、コンテナ車
両の左右両側及び上側に形成される建屋開口部との間の
空間を閉塞するばかりでなく、パワーゲートの左右両側
に形成される建屋開口部との間の空間をも閉塞するよう
にした。具体的には、建屋にコンテナ車両の発着が自在
な開口部が形成する。また、この開口部を、前記コンテ
ナ車両のコンテナ側面に対して所定間隔を存して対向す
る左右の側壁と、該左右の側壁の上端部間に亘って形成
され前記コンテナ車両のコンテナ上面に対して所定間隔
を存して対向する上壁と、前記コンテナ車両のコンテナ
後端部よりも所定寸法だけ後退した位置において地面か
ら所定の高さ位置に上面が形成され、該上面に前記コン
テナ車両のコンテナ後端部から延出されるパワーゲート
が掛渡されるプラットフォームとによって成す。そし
て、前記開口部の左右の側壁に、可撓性シート部材によ
って成る側部エアバッグを夫々設け、該側部エアバッグ
を、前記開口部の側壁と前記コンテナ車両のコンテナ側
面との間を閉塞自在とするように、前記開口部の側壁か
らコンテナ側面に向って膨出自在とする。また、前記開
口部の上壁に、該開口部の上壁と前記コンテナ車両のコ
ンテナ上面との間を閉塞自在とし、且つ左右両端部が前
記側部エアバッグに夫々当接するように、前記開口部の
上壁から垂下されるシール手段を配設する。更に、前記
開口部のプラットフォームの前側で且つ前記側部エアバ
ッグの後側に、可撓性シート部材によって成る下部エア
バッグを設け、該下部エアバッグを、前端縁が前記側部
エアバッグの背面に、後端縁が前記プラットフォームの
前端部上縁に、内側先端縁が前記コンテナ車両のパワー
ゲート側部に夫々当接するように、前記パワーゲートに
向って水平方向に膨出自在とするような構成とする。
(作用) パワーゲート式コンテナを有するコンテナ車両の荷役時
において、コンテナから倒したパワーゲートの先端を建
屋の開口部にあるプラットフォームに掛け渡すようにし
て荷役する場合に、開口部の左右の側壁からの側部エア
バッグの膨出によって建屋開口部を側壁とコンテナ側面
との間が閉塞されると共に、開口部の上壁からのシール
手段の垂下によって建屋開口部の上壁とコンテナ上面と
の間が閉塞される。そして、水平状態の前記パワーゲー
トの両側部に向って下部エアバッグが水平方向に膨出し
て、該下部エアバッグは、その前端縁が前記側部エアバ
ッグの背面に、後端縁が前記プラットフォームの前端部
上縁に、内側先端縁が前記コンテナ車両のパワーゲート
側部に夫々当接する。すなわち、該下部エアバッグは、
パワーゲートの高さ位置で該パワーゲートの両側に形成
されている空間を塞ぐので、該水平状態の下部エアバッ
グより上の空間がシールされ、コンテナ上方のシール手
段およびコンテナ側部の側部エアバッグと共に、コンテ
ナおよび建屋内部と外気との間が遮断される。
(実施例) 次に本考案の実施例を図によって述べる。
第1図は荷役状態を示すコンテナの背面図、第2図はそ
の平面図、第3図は側断面図である。まず、建屋1の開
口部4について説明すると、該建屋1の開口部4は、コ
ンテナ車両の発着が自在となっており、前記コンテナ車
両のコンテナ3の側面に対して所定間隔を存して対向す
る左右の側壁と、該左右の側壁の上端部間に亘って形成
され前記コンテナ車両のコンテナ3の上面に対して所定
間隔を存して対向する上壁と、前記コンテナ車両のコン
テナ3の後端部よりも所定寸法だけ後退した位置におい
て地面から所定の高さ位置に上面が形成され、該上面に
前記コンテナ車両のコンテナ3の後端部から延出される
パワーゲート3aが掛渡されるプラットフォーム2とによ
って成っている。また、このプラットフォーム2は、荷
役に都合の良いように、その高さ位置が車両の床と一致
するかまたは低い位置に設定されており、コンテナ車両
がこのプラットフォーム2に近接して発着するようにな
っている。そして、建屋1の内部は例えば保冷倉庫にな
っている場合に、荷役時の冷気の排出を防止するため
に、コンテナ3の両側に当接するように建屋の側壁に上
下に装着された側部エアバッグ5があり、これを膨出し
コンテナ3の側面に当接させるように構成している。ま
た、コンテナ3の上部にはカーテン6(またはエアバッ
グ)を装備し、コンテナ3上の建屋開口部上壁から吊下
するようにしてコンテナ3上方のシール手段とする。ま
た、このカーテン6は、その左右両端部が前記側部エア
バッグ5に当接して、この側部エアバッグ5との間から
冷気が排出されないようになっている。そして、プラッ
トフォーム2の前側で且つ前記側部エアバッグ5の後側
には建屋1の側壁に下部エアバッグ7が水平に装着さ
れ、プラットフォーム2の前端部上縁に沿って両側から
中央に向かって水平方向に膨出するようにしている。そ
して、この下部エアバッグ7が膨出した状態では、該下
部エアバッグ7は、その前端縁が側部エアバッグ5の背
面に、後端縁がプラットフォーム2の前端部上縁に、内
側先端部がパワーゲート3aの側部に夫々当接するように
なっている。
第4図は一部欠如した状態の斜視図で、下部エアバッグ
7の膨出伸長状態を示し、9は下がり止めのロープ(ま
たはチェン)で一端を建屋側壁に固着している。8は地
面である。建屋1の側壁面に上下に配設した側部エアバ
ッグ5が、水平に膨出する下部エアバッグ7の前方に装
着した状態が示されている。
次に本考案の使用状態をその作用と共に述べる。コンテ
ナ車両の後部を建屋1の開口4に近接し、建屋1の側壁
から上下に装着した側部エアバッグ5を膨出し、その内
側端部をコンテナ側面に当接しコンテナ側部をシールす
る。更にコンテナ上方のカーテン6(またはエアバッ
グ)を開口部4の上壁から垂下しコンテナ3上面に当接
してコンテナ上部をシールする。次にコンテナ3のパワ
ーゲート3aに水平に倒し、端部をプラットフォーム2の
上に掛けわたす。パワーゲート3aを掛けわたして後、建
屋の側壁から下部エアバッグ7を水平方向に膨出しパワ
ーゲート3aの側部に当接させる。下部エアバッグ7の取
り付け高さはプラットフォーム2の高さとほぼ一致し、
パワーゲート3aはプラットフォーム2の上面に水平に掛
けわたされるので、パワーゲート側部にエアバッグ7の
端部を接触させることができる。このようにしてコンテ
ナ内部と建屋内部とを外気から遮断することができ、冷
気が外方へ排出されることを確実に防止することができ
る。
各エアバッグ5および7の構造を述べると、第4図に示
すごとく、矩形状の背板10にシート部材11を固着すると
共に、数枚のシート部材11を縫合して空気室12を形成
し、可撓性を有するネット部材13により数室に分割す
る。上記シート部材11としてはナイロン地にラバーコー
ティングを施したネオプレンが適当であるが、可撓性と
気密性を有したシート状のものであればよい。また、ネ
ット部材13は可撓性のものがよく、背板10は断熱性を有
する木製などがよい。エアバッグは図示しない送風機に
より適宜膨張させることができる。下部エアバッグな膨
張時にほぼ水平に形成せしめる関係から、垂れ止め用の
ロープ9(またはチェン)を装着しておくとよい。
(考案の効果) 上述したように、本考案によれば、建屋開口部の左右の
側壁に側部エアバッグを設けてコンテナの左右両側に形
成される建屋開口部との間の空間を閉塞させ、建屋開口
部の上壁にシール手段を設けてコンテナの上側に形成さ
れる建屋開口部との間の空間を閉塞させ、更には、建屋
開口部のプラットフォームの前側で且つ側部エアバッグ
の後側に下部エアバッグを設けてパワーゲートの側部と
建屋開口部との間の空間を閉塞するようにしたために、
建屋の内部と外部との遮断が確実に行え、特に、従来課
題とされていた、パワーゲートの両サイドに形成される
空間を確実に閉塞することができ、コンテナと建屋開口
部との間を確実に塞いで、荷物などの出入時に、建屋及
びコンテナ内への塵埃の侵入を防ぎ、また、外気との温
度差がある場合には建屋及びコンテナ内の温度変化を確
実に防ぐことができ、省エネルギ性能を向上することが
できる。
また、上述した実施例のように構成した場合には、コン
テナとエアバッグとの接触面は抵圧力で押圧しているの
で、当接面の損傷を防止できる。一方、エアバッグはゴ
ムなどの充填物を必要としないので、コスト的に有利で
あると共に、小型軽量となり、製作、取り付け、補修な
どの取扱が至って簡便である。更にネット部材の使用に
よってエアバッグの形状保持性能を高めている。そし
て、コンテナ車両の停止位置や車種に係らず、その形状
に応じてエアバッグを膨らますことができるので、一つ
の戸口に対し数種類の車両が使用できるなど、種々の効
果を有している。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示したもので、第1図は荷役状態
におけるコンテナの背面図、第2図はその平面図、第3
図は側断面図、第4図は一部欠如した部分を含む斜視図
である 1……建屋、2……プラットフォーム、3……コンテ
ナ、4……開口部、5……側部エアバッグ、6……カー
テン(シール手段)、7……下部エアバッグ、8……地
面、11……シート部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建屋にはコンテナ車両の発着が自在な開口
    部が形成されており、 該開口部は、前記コンテナ車両のコンテナ側面に対して
    所定間隔を存して対向する左右の側壁と、該左右の側壁
    の上端部間に亘って形成され前記コンテナ車両のコンテ
    ナ上面に対して所定間隔を存して対向する上壁と、前記
    コンテナ車両のコンテナ後端部よりも所定寸法だけ後退
    した位置において地面から所定の高さ位置に上面が形成
    され、該上面に前記コンテナ車両のコンテナ後端部から
    延出されるパワーゲートが掛渡されるプラットフォーム
    とによって成っており、 前記開口部の左右の側壁には、可撓性シート部材によっ
    て成る側部エアバッグが夫々設けられており、該側部エ
    アバッグは、前記開口部の側壁と前記コンテナ車両のコ
    ンテナ側面との間を閉塞自在とするように、前記開口部
    の側壁からコンテナ側面に向って膨出自在となってお
    り、 前記開口部の上壁には、該開口部の上壁と前記コンテナ
    車両のコンテナ上面との間を閉塞自在とし、且つ左右両
    端部が前記側部エアバッグに夫々当接するように、前記
    開口部の上壁から垂下されるシール手段が配設されてお
    り、 前記開口部のプラットフォームの前側で且つ前記側部エ
    アバッグの後側には、可撓性シート部材によって成る下
    部エアバッグが設けられており、該下部エアバッグは、
    前端縁が前記側部エアバッグの背面に、後端縁が前記プ
    ラットフォームの前端部上縁に、内側先端縁が前記コン
    テナ車両のパワーゲート側部に夫々当接するように、前
    記パワーゲートに向って水平方向に膨出自在となってい
    ることを特徴とするパワーゲート側部と建屋開口部との
    シール装置。
JP1987165036U 1987-10-28 1987-10-28 パワーゲート側部と建屋開口部とのシール装置 Expired - Lifetime JPH0727346Y2 (ja)

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JP1987165036U JPH0727346Y2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 パワーゲート側部と建屋開口部とのシール装置
KR2019880017085U KR920005992Y1 (ko) 1987-10-28 1988-10-21 건물의 하역용 공간부를 위한 시일장치

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JPH0170987U JPH0170987U (ja) 1989-05-11
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KR (1) KR920005992Y1 (ja)

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KR920005992Y1 (ko) 1992-08-27
JPH0170987U (ja) 1989-05-11

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