JP4036965B2 - 液体漂白剤組成物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、高い漂白性能を有する、貯蔵安定性に優れる液体漂白剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
液体酸素系漂白剤は液体塩素系漂白剤に比べて漂白性能が低いため、漂白活性化剤や各種界面活性剤を併用して、漂白性能の増強が図られている。しかし、漂白活性化剤を併用した場合には、貯蔵中に漂白活性化剤が沈殿分離して商品の外観を著しく損ねたり、漂白活性化剤が徐々に分解して漂白性能が低下したりするという問題がある。特に、漂白活性化剤としてアルカノイルオキシ安息香酸を用いた場合、前記問題がより顕著に生じる。
【0003】
本発明は、液体酸素系漂白剤に、漂白活性化剤としてアルカノイルオキシ安息香酸を配合した場合においても、貯蔵時において、商品外観を損ねることなく、しかも高い漂白性能を長期間維持することができる液体漂白剤組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、下記の(a)〜(d)成分及び水を含有する液体漂白剤組成物を提供する。
(a)過酸化水素0.3〜30重量%、
(b)界面活性剤2〜30重量%、
(c)下記一般式(I):
【0005】
【化3】
【0006】
[式中、R1は炭素数5〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、Mは水素原子、アルカリ金属原子又はアルカリ土類金属原子を示す。]
(d)下記一般式(II):
【0007】
【化4】
【0008】
[式中、R2は炭素数5〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、Mは水素原子、アルカリ金属原子又はアルカリ土類金属原子を示す。]
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明で用いる(a)成分である過酸化水素の組成物中における含有量は、0.3〜30重量%であり、好ましくは0.5〜20重量%であり、より好ましくは0.5〜6重量%である。0.3重量%以上であると充分な漂白力を付与することができ、30重量%以下であると優れた漂白力を維持したまま製造コストを引き下げることができる。
【0010】
本発明で用いる(b)成分の界面活性剤としては、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性剤及び陽イオン界面活性剤から選ばれる1種以上を挙げることができる。
【0011】
陰イオン界面活性剤としては、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニルエーテル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸塩、α−スルフォ脂肪酸塩、α−スルフォ脂肪酸エステル等を挙げることができ;非イオン界面活性剤としては、ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド類又はそのアルキレンオキシド付加物、蔗糖脂肪酸エステル、アルキルグリコシド等を挙げることができ;陽イオン界面活性剤としては、第4級アンモニウム塩等を挙げることができ;両性界面活性剤としては、アミンオキシド、スルホベタイン、カルボベタイン等を挙げることができる。
【0012】
(b)成分としては、アルキル(C10〜20)ベンゼンスルホン酸塩、アルキル(C10〜20)又はアルケニル(C10〜20)硫酸塩、アルキル(C10〜20)又はアルケニル(C10〜20)エーテル硫酸塩、ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテル(エチレンオキシド付加モル数4〜15,アルキル又はアルケニル基の炭素数10〜20)、炭素数10〜20のアルキル基を少なくとも一つ有する4級アンモニウム塩、アミンオキシド、カルボベタイン等が好ましい。
【0013】
(b)成分としては、ポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエーテルを界面活性剤中に80重量%以上、特に90重量%以上占めることが好ましく、下記一般式(III):
R3−O−(A)n−(B)m−OH (III)
[式中、R3は炭素数5〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し;Aはポリオキシエチレン鎖を示し、Bは分岐していてもよい炭素数3〜5のオキシアルキレン基を示し、AとBはブロック結合でもランダム結合でもよく;m、nはそれぞれ0〜50の数を示し、m+nは3〜50の数を示す。]
で表されるものが好ましい。
【0014】
さらに(b)成分としては、一般式(III)で表されるもののうちデービスの方法で求めたHLBが、4.5〜12、好ましくは4.5〜8である下記の一般式(IV)で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル型非イオン界面活性剤がより好ましい。
R4−(OC2H4)n−OH (IV)
[式中、R4は炭素数8〜18のアルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数1〜12のアルキル基で置換されていてもよいアリール基を示し、nはR4との関連においてデービスの方法で求めたHLBが4.5〜12になるように選択される数を示す]。
【0015】
この一般式(IV)で表される非イオン界面活性剤としては、以下の化合物を挙げることができる。
▲1▼ C10H21(OC2H4)n-OH n=4〜16、HLB=5.5〜9.4
▲2▼ C12H25(OC2H4)n-OH n=4〜18、HLB=4.5〜9.1
▲3▼ C14H29(OC2H4)n-OH n=8〜20、HLB=4.9〜8.9
▲4▼ C16H33(OC2H4)n-OH n=10〜25、HLB=4.6〜9.6
▲5▼ C18H37(OC2H4)n-OH n=14〜30、HLB=5.0〜10.3
これらの中でも▲1▼と▲2▼の非イオン界面活性剤がもっとも好ましい。
【0016】
(b)成分の組成物中における含有量は、2〜30重量%であり、好ましくは2〜20重量%であり、特に好ましくは3〜20重量%である。この範囲において貯蔵安定性と洗浄力に優れる。
【0017】
本発明で用いる(c)成分の漂白活性化剤は一般式(I)で表されるものであり、具体的には下記の化合物を挙げることができる。
【0018】
【化5】
【0019】
(c)成分の組成物中における含有量は、充分な漂白力を付与し、沈殿を生じさせないために、0.01〜20重量%、好ましくは0.05〜10重量%、特に好ましくは0.05〜5重量%である。
【0020】
本発明で用いる(d)成分の漂白活性化剤は、一般式(II)で表されるものであり、具体的には下記の化合物を挙げることができる。
【0021】
【化6】
【0022】
(d)成分の組成物中における含有量は、0.01〜20重量%、好ましくは0.05〜10重量%、特に好ましくは0.05〜5重量%である。0.01重量%以上であると充分な漂白力を付与することができ、20重量%以下であると使用中に沈殿を生じさせないようにできる。
【0023】
本発明の液体漂白剤組成物においては、(c)成分と(d)成分の含有比率(重量比)が、好ましくは(c)/(d)=0.1〜10であり、特に好ましくは0.3〜3である。
【0024】
本発明の液体漂白剤組成物には、さらに金属イオン封鎖剤を配合することができる。この金属イオン封鎖剤としては、特開平9−188896号公報のカラム14の第44行〜カラム15の第36行に記載のものを挙げることができ、例えば、下記のものを挙げることができる。
(1)エタン-1,1-ジホスホン酸、エタン-1,1,2-トリホスホン酸、エタン-1-ヒドロキシ-1,1-ジホスホン酸及びその誘導体、エタンヒドロキシ-1,1,2-トリホスホン酸、エタン-1,2-ジカルボキシ-1,2-ジホスホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸等のホスホン酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩;
(2)ニトリロ三酢酸、イミノ二酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、トリエチレンテトラミン六酢酸、ジエンコル酸等のアミノポリ酢酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩;
(3)ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメチルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ酸、リンゴ酸、グルコン酸、カルボキシメチルコハク酸、カルボキシメチル酒石酸等の有機酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩;
金属イオン封鎖剤としては、(1)の群から選ばれる1種以上のものが好ましい。
【0025】
金属イオン封鎖剤の配合量は、好ましくは0.0005〜5重量%であり、特に好ましくは0.01〜1重量%である。
【0026】
本発明の液体漂白剤組成物には、さらにビルダーを配合することができる。このビルダーとしては、硫酸塩、炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸塩、リン酸塩等の水溶性無機ビルダーを挙げることができる。ビルダーの配合量は、好ましくは0.1〜40重量%である。
【0027】
本発明の液体漂白剤組成物には、さらに過酸化水素の安定化剤を配合することができる。この安定化剤としては、硫酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、塩化マグネシウム、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム等のマグネシウム塩、ケイ酸ナトリウム等のケイ酸塩類、リン酸、バルビツール酸、尿酸、アセトアニリド、オキシキノリンやフェナセチンに代表されるアミノポリカルボン酸類、DL−α−トコフェロール、没食子酸誘導体、ブチル化ヒドロキシアニソール(BHA)、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェノール(BHT)等を挙げることができる。安定化剤の配合量は、好ましくは0〜5重量%であり、特に好ましくは0.01〜3重量%である。
【0028】
本発明の液体漂白剤組成物には、さらに再汚染防止剤を配合することができる。この再汚染防止剤としては、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル酸塩、ポリビニルピロリドン、ポリエチレングリコール等を挙げることができる。再汚染防止剤の配合量は、好ましくは0.1〜5.0重量%である。
【0029】
本発明の液体漂白剤組成物には、さらに低温における組成物の安定化及び凍結復元性を改善したり、高温における液分離を防止する目的でハイドロトロープ剤を配合することができる。ハイドロトロープ剤は、モノプロピレングリコールモノブチルエーテル、モノプロピレングリコールモノプロピルエーテル、モノプロピレングリコールモノエチルエーテル、ポリオキシエチレン(n=1〜5)フェニルエーテル又はベンジルエーテルが好ましく、配合量は0.1〜30重量%、好ましくは0.5〜10重量%である。
【0030】
本発明の液体漂白剤組成物には、さらに変退色防止剤、蛍光増白剤、増粘剤、染料や顔料のような着色剤、香料、殺菌剤、紫外線吸収剤、無機電解質(塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、塩化カルシウム等)、セルラーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ等の酵素から漂白剤に影響されないものを選んで配合することができる。
【0031】
本発明の液体漂白剤組成物には、上記各成分とともに水を含有している。水の含有量は、含有成分の合計量を100重量%とするバランス量である。
【0032】
本発明の液体漂白剤組成物は、貯蔵安定性を高めるため、有機酸、無機酸等により、好ましくはpHを6以下に調整し、特に好ましくはpHを3.5以下に調整する。
【0033】
本発明の液体漂白剤組成物は、衣料に直接塗布したり、衣料を浸漬したりして使用する。また、市販の洗剤とともに、同浴で使用することもできる。
【0034】
【実施例】
実施例1〜3、比較例1〜4
(a)成分である過酸化水素、(b)成分として下記の(b−1)〜(b−3)、(c)成分として下記の(c−1)〜(c−3)、(d)成分として下記の(d−1)〜(d−3)、金属イオン封鎖剤として下記の(e−1)及び水を用いて、表1に示す組成(重量%表示)の液体漂白剤組成物を得た。なお、これらの組成物は、0.1N硫酸又は0.1N水酸化ナトリウムでpHを2.5に調整した。
(b−1):C10H21(OC2H4)8−OH (HLB=6.79)
(b−2):C12H25(OC2H4)6−OH (HLB=5.18)
(b−3):C12H25(OC2H4)9−(0C3H6)3−OH
【0035】
【化7】
【0036】
(e−1):1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸
(日本モンサント社製、商品名ディクエスト2010)
表1に示す組成物を用いて、下記の方法により、貯蔵安定性、漂白性能について試験した。結果を表1に示す。
【0037】
(貯蔵安定性)
▲1▼漂白活性化剤の貯蔵安定性
各組成物80gを100mlのガラス製サンプルビンに入れ、温度40℃で1ヶ月貯蔵した。貯蔵前後の組成物中の漂白活性化剤の含有量を高速液体クロマトグラフィーにより求め、下記式から漂白活性化剤の残存率を求めた。
【0038】
【数1】
【0039】
▲2▼外観の貯蔵安定性
各組成物80gを100mlのガラス製サンプルビンに入れ、温度5℃又は40℃で1ヶ月貯蔵した場合の外観を目視により観察し、下記の基準で評価した。
1:均一で透明である
2:やや白濁している
3:白濁している
4:沈殿が少し見られる
5:沈殿がかなり見られる。
【0040】
(漂白性能)
▲1▼カレー汚染布の調製
ハウス食品製レトルトカレー(カレーマルシェ)の固形分を網で除去したのち、得られた液状成分を煮沸するまで加熱した。この液に木綿金布#2003を浸し、15分間煮沸した。次いで火からおろして2時間放置したのち、木綿金布#2003を取り出し、余分に付着しているカレーをヘラで除去し、自然乾燥させた。その後、プレスし、10×10cmに切断し、カレー汚染布を得た。
【0041】
▲2▼漂白性能の測定
市販の洗剤(0.0833重量%、pH=10.2)の入った水道水2Lに組成物40mlを添加したものに、カレー汚染布(新油性汚れ)を、4枚ずつ30分間浸漬させた。その後、取り出して水道水ですすぎ、乾燥させて、下記式から漂白率を求め、漂白性能を評価した。なお、反射率は、日本電色工業(株)製NDR−101DPで460nmフィルターを用いて測定した。表示は4枚の平均値である。
【0042】
【数2】
【0043】
【表1】
【0044】
【発明の効果】
本発明の液体漂白剤組成物は、温度変化に対する貯蔵安定性が高いため、漂白性能及び外観を長期間安定に維持することができる。これによって、流通及び販売過程における商品管理が容易となり、消費者の利便性もさらに向上できる。
Claims (2)
- 下記の(a)〜(d)成分及び水を含有し、(c)成分と(d)成分の含有比率(重量比)が、(c)/(d)=0.3〜3である液体漂白剤組成物。
(a)過酸化水素0.3〜30重量%、
(b)界面活性剤2〜30重量%、
(c)下記一般式(I):
で表される漂白活性化剤0.01〜20重量%、
(d)下記一般式(II):
で表される漂白活性化剤0.01〜20重量%。 - (b)成分が下記一般式(III):
R3−O−(A)n−(B)m−OH (III)
[式中、R3は炭素数5〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し;Aはポリオキシエチレン鎖を示し、Bは分岐していてもよい炭素数3〜5のオキシアルキレン基を示し、AとBはブロック結合でもランダム結合でもよく;m、nはそれぞれ0〜50の数を示し、m+nは3〜50の数を示す。]
で表される非イオン界面活性剤である請求項1記載の液体漂白剤組成物。
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