JP4034333B2 - 機器 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
この発明による携帯電話機の外観構造及び動作の概要を説明する。
図1、図2は、この発明の実施の形態1による携帯電話機の外観を表わし、図1は閉じた状態、図2は開いた状態をそれぞれ示している。
第2本体3も、多くの部材が組み合わされた集合体であるが、外観できる部材は、第2機体30だけである。第2機体30は平たい直方体形状で第1本体2に略重なる大きさであり、長手方向の一端側であって上側の一部が傾斜面30aになっている。第2機体30の内側には、傾斜面30aに形成されたねじ穴30cを用いて、第2プレート31が後述する固定手段としてのねじ84(図2、図3、図4参照)で固定されている。
第1本体2と第2本体3とは、長手方向に相対的にスライドしてずれる構成であり、何れの本体が固定側、移動側といえないが、ここでは、第1本体2に対して第2本体3が移動するものとして説明する。
すなわち、二つの本体が重なり合い、かつ、一方の本体に対して他方の本体がスライドすることによりこれらの重なりの度合いが変わり、スライド方向に全長が伸縮するタイプの携帯電話機である。
こうして区間Lの範囲で重なり合う領域を残して引き出されたとき、第1本体2にはそれまで隠れていた操作キー21aが操作可能な状態に露出する。図2に示す開き状態に引き出された第1本体2は図1に示す閉じ状態に復元可能である。
このように、引き出された状態のもとでの上記重なり合う領域内に、二つの本体が相対的に回転するのを防止する回転防止機構を集約して設けた構成がこの発明にかかる携帯電話機の特徴である。回転防止機構の詳細は後述するが、これにより、スライドの過程を通じて回転防止機構が外部に露出することがなく、機構の縮小により部品の実装空間も狭める度合いが少ないという効果が得られる。
図3は図1における閉じた状態での携帯電話機1を分解して表わしている。また、図4は図2における開いた状態にあるときの携帯電話機1の平面図、図5は図4における携帯電話機1をX軸方向から見た正面図、図6は図4における携帯電話機1のH−H断面図、図7は図6の一部を拡大して示した部分拡大断面図、図8、図9はそれぞれ部材の斜視図、図10は図4における携帯電話機1のS−S断面図、図11は図4における携帯電話機1のC−C断面図である。
第1機体20はY軸方向上の右端部が第1プレート21の右端部と一致しこれは第1本体2の右端部である。この第1機体20の上面であって、Y軸方向右寄りの部位に形成された凹部に基板5が固定されている。基板5の上面にはコネクタ5aが設けられている。また、第1機体20の上面であって、X軸方向上で基板5の両側に、Y軸方向と平行に2つのスライドレール4aが固定されている。
スライダー4bは溝4a1内を摺動可能であるが、これら溝4a1の両端部で後述する第1プレート21に設けられたスリット21bの端部により摺動が止められるようになっている。
スライドレール4aの配置位置は、第1機体20の上面に相当し区間Lに含まれる領域内である。上記したように、スライダー4bはスライドレール4aに形成された溝4a1内を摺動可能であるが、図3においては、Y軸方向上、溝4a1の左端部に位置している。
図6、図7に示すように、これらのスリット21bにはスライダー4bが摺動可能に嵌合貫通して第1プレート21の上面から上に突出している。したがって、スリット21bのY軸方向の両端部はスライダー4bのストッパの機能を果たしている。
図3に示すように、第1プレート21について、これら2つのボス21d間には、X軸方向に長い矩形の開口21eが形成されている。この開口21eを通り、帯状をしたフレキシブル基板6の一端側が延びていて、該フレキシブル基板6の一端側に設けられたコネクタ6aが、基板5のコネクタ5aに接続されている。
第2機体30の下面は額縁状に凹部が形成されていて、この凹部のさらに中央が矩形の皿状の浅い凹部になっており、この浅い凹部に基板9が装着固定されている(図4、図11参照)。
基板9を間にして、第2機体30の下面に形成された上記額縁状の凹部には第2機体30よりも一回り小さい大きさの第2プレート31が装着固定されている。その固定手段は、第2プレート31上の右端部については下側からねじ83、第2プレート31の左端部については第2機体30の上側からねじ84により分解可能に固定されている。
この取付座31aに形成されたねじ穴を介してねじ81がスライダー4bに螺入されることで、スライダー4bが取付座31aと一体的に固定されている。つまり、スライダー4bは第2本体3と一体的になっている(図10参照)。
これらのスリット31bを貫通して上側に露出した各ボス21dには上からそれぞれ係合爪7がねじ82により固定されている。係合爪7は図9に示すように平たい矩形板状をしていて、中央部にねじ止め用の穴7aが形成され、Y軸方向の両端部にはボス21dと係合させるための切り欠き7bが形成されている。図6、図7に示すように、係合爪7は、スリット31bの縁部に形成された段部にオーバーハングして係合している。
図12、図13はそれぞれ携帯電話機1を透視して示した斜視図であり、図12は、携帯電話機1を閉じた状態を示し、図1、図3に対応し、図13は携帯電話機を開いた状態を示し、図2、図4〜図7、図10、図11に対応する。
このとき、X軸方向に間隔をおいて設けられた2つの係合爪7は図3、図6、図7に示すように、この区間L内でスリット31bの縁部に形成された段部に面同士が対向し、第1プレート21に形成したスリット21bの縁部と該係合爪7とで該スリット31bの縁部を挟むようにして係合している。
これにより、第1本体2と第2本体3との離反が規制されているので、図5に示すように第1本体2のY軸方向(左右方向)右端部が、第2本体3上で占める支点Pを中心とするモーメントMが第2本体3に作用しても第2本体3の回転が防止される。
なお、第1本体2上における第2本体3の端部を支点とするモーメント、つまり、図5に示したモーメントMの逆向きのモーメントもあり得るが、係合爪7の面がスリット31bの縁部の面に摺動可能に接しているのでかかるモーメントによる回転も防止できる。
係合爪7は第1本体2とは別部材とし、ねじ82により着脱可能に構成した。これにより、摺動性の高い材料或いは強度の強い材料に変更することが可能である。
また、図12、図13の何れの態様においても、X軸方向に間隔をおいて配置されたボス21dが図6、図7に示すようにスリット31bに嵌合する構成であるので、これらもZ軸回転防止手段を構成するといえる。
一方、図1〜図3、図11〜図13において、第2本体3を構成する第2機体30のY軸方向左端の下部に上記補助凹部21cと係合する補助凸部30bを形成し、これら補助凸部30bと補助凹部21cとを係合させて二つの本体が相対的にZ軸と平行な任意の軸を中心に回転するのを防止している。
さらに、補助凹部21cを形成することにより、二つの本体間の間隙を増やし、この間隙を利用して二つの本体2,3を電気的に接続する配線部材としてのフレキシブル基板6(或いは、ケーブル)を収容することができる。
第1の実施の形態においては、図7に示したように、係合爪7及びボス21dを第1本体2を構成する第1プレート21に設け、この係合爪7が係合する部材を第2本体3を構成する第2プレート31に形成したスリット31bの縁部としていたが、これに代えて、図14に示すように、第2本体3を構成する第2プレート31にボス310dを形成してこれに係合爪700を取り付け、ボス310dを案内するスリット200bを第1本体2を構成する第1プレート21に設け、この係合爪7が係合する部材を第1本体2を構成する第1プレート21に形成した。他の構成は第1の実施の形態と同じである。
Claims (4)
- 第1本体と第2本体とが摺動可能に対向して重なり、対向面の略全域が重なる閉状態と、前記対向面一部が重なる開状態とを有する機器において、前記開状態で前記第1本体と前記第2本体とが重なる領域に当該第1本体側に第1スライド溝、当該第2本体側にこの第1スライド溝に摺動可能に係合された第1摺動片を備えるとともに、当該第2本体側に第2スライド溝、当該第1本体側にこの第2スライド溝に摺動可能に係合された第2摺動片を備え、前記第1および第2スライド溝ならびに前記第1および第2摺動片が前記開状態で前記第1本体と前記第2本体とが重なる領域以外に存在しないことを特徴とする機器。
- 開状態で第1本体と第2本体とが重なる領域の外部に露出する操作面を有する前記第1本体の一部に補助凹部を形成し、前記第2本体の一部に上記補助凹部と係合する補助凸部を形成し、これら補助凸部と補助凹部とを係合させて前記第1本体と前記第2本体とが相対的に回転するのを防止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の機器。
- 補助凹部に第1本体と第2本体とを電気的に接続する配線部材を収容したことを特徴とする請求項2記載の機器。
- 対向面一部が重なる開状態のもとで、前記対向面一部が重なる領域内に、第1本体と第2本体とが相対的に回転するのを防止する回転防止機構を集約して設け、スライド方向をY軸、前記対向面と直行する方向をZ軸、前記対向面と平行な面内において前記Y軸と直行する方向をX軸とする3次元直交座標軸を想定するとき、前記回転防止手段は、前記X軸を中心に回転するのを防止するX軸回転防止手段、前記Y軸を中心に回転するのを防止するY軸回転防止手段、前記Z軸を中心に回転するのを防止するZ軸回転防止手段を備え、それぞれの回転防止手段が一方の本体側に設けた凹部と、他方の本体側に設けた凸部とが係合する構造を備えていることを特徴とする請求項1記載の機器。
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