JP4028985B2 - バックライトユニット - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示面部を背後から照明するバックライトユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
液晶画像が表示される表示面部の明るさが足りない場合には、背後からバックライトユニットにより照明して画像を鮮明に表示するようにしている。このバックライトユニット用の光源としては冷陰極蛍光ランプが使用されており、また、発光ダイオード(LED)を使用するものも開発されている。
【0003】
例えば、特公平7−69542号公報に示される液晶表示装置では、バックライトユニット用の光源としてダイオード型のLEDが用いられ、プリント基板に複数個のダイオード型LEDを実装してバックライトユニットを形成している。また、ダイオード型LEDの取付面は白色に印刷し、実装される部品名は抜き文字にしている。これにより、表示面部の照明効果を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ダイオード型LEDが実装されるプリント基板には、実装される部品名が予め抜き文字で印刷されており、実装されるダイオード型LEDの個数は予め決められている。従って、表示面部が異なる場合には、その表示面部が要求する照明の明るさに応じたプリント基板を用意する必要がある。このように、表示面部に応じて、複数種類の基板を用意する必要があり基板の標準化が図れないものであった。
【0005】
本発明の目的は、表示面部に実装する発光ダイオードの個数が変化した場合でも発光ダイオードを実装する基板を共通化できるバックライトユニットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係るバックライトユニットは、表示面部の背後から光を照射する発光ダイオードが実装され基板と;陰極パターンと陽極パターンとが一組となった給電パターンを複数並べて前記基板に形成された配線パターンと;前記配線パターンに所望個数の発光ダイオードがマトリクス状に配置できるように、複数個の発光ダイオードを前記給電パターンの陰極パターンと陽極パターンとに並列接続可能とした発光ダイオード取り付け端子と;前記基板と所定の間隔を保って前記表示面部の背面に配置され前記発光ダイオードの光を拡散させる拡散板と;前記基板を収納すると共に拡散板を保持する筐体と;を備えたことを特徴とする。
【0007】
本発明および以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は以下による。
【0008】
表示面部は、例えば液晶表示素子(LCD)で形成される。表示面部には画像が形成され、発光ダイオードからの光により画像を鮮明に表示する。発光ダイオード(LED)は白色のもの、もしくは表示面部の特性に応じて、R(赤)、G(緑)、B(青)のものを組み合わせて表示面部を適切に照明する。
【0009】
基板は、リジット基板もしくはFPC(flexibile printed circuit)のいずれでも良い。FPCを使用した場合は薄型化や屈曲配線が可能になる。また基板の表面には配線パターンが形成され基板に実装される発光ダイオードに点灯電力を供給する。
【0010】
配線パターンは、基板の縦方向に陰極と陽極とを1組にした2本のパターンからなる給電パターンを形成し、給電パターンの2本のパターン間に複数個の発光ダイオード取り付け端子を有する。このような複数の給電パターンを基板の横方向に形成して配線パターンを形成する。
【0011】
これにより、発光ダイオード取り付け端子は基板にマトリクス状に配置される。従って、基板の表面に均一に発光ダイオードが配置されるように所望個数の発光ダイオードをその取り付け端子に接続することが可能となる。すなわち、それぞれ給電パターンの2本のパターンの取り付け端子間に間隔を保って複数個の発光ダイオードを並列に接続し、基板全体として発光ダイオードの配置位置が均一となるように上下左右対称になるように配置する。
【0012】
拡散板は基板と所定の間隔を保って表示面部の背面に配置される。拡散板は、発光ダイオードからの光を拡散して表示面部に均等に光が照射されるようにするものであり、ガラス板または樹脂板で形成される。基板に配置される発光ダイオードの個数が少ないときは基板との間を大きくし、一方、基板に配置される発光ダイオードの個数が多いときは基板との間を小さくして、薄型を図り表示面部の均斉度を所定の均斉度に保つ。
【0013】
筐体は、基板を収納すると共に拡散板を保持する。基板は筐体に収納される。拡散板は、筐体の内部側面に設けられた係止部または筐体の内部側面に配置されるスペーサにより保持され、基板と所定の間隔を保つ。また、筐体は拡散板の前面に配置される表示面部も保持する。
【0014】
本発明によれば、所望個数の発光ダイオードが基板表面に均一に接続配置できるように、基板の配線パターンを形成しているので、基板に実装する発光ダイオードの個数を任意に選択できる。これにより、表示面部が要求する照明の明るさに応じて、複数種類の基板を用意する必要がなくなり基板の標準化が図れる。
【0015】
請求項2の発明に係るバックライトユニットは、請求項1の発明において、前記基板の前記発光ダイオードが取り付けられた部分以外を覆って配置された反射板を備えたことを特徴とする。
【0016】
本発明は、反射板としてシート状の反射板を使用するようにしたものである。すなわち、シート状の反射板は基板の発光ダイオードが取り付けられた部分以外を覆って配置される。発光ダイオードからのほとんどの光は直接的に拡散板に照射されるが、一部の光は拡散板の方向以外に照射され反射される。そこで、基板の発光ダイオードが取り付けられた部分を切り欠いたシート状の反射板を基板に配置し、発光ダイオードからの直射光や拡散板での反射光を反射する。反射板は照度の高い色、例えば白色で形成される。これにより、表示面部での均斉度を向上させる。
【0017】
本発明によれば、基板の発光ダイオードが取り付けられた部分を切り欠いたシート状の反射板を基板に配置するので、表示面部の照明効果を向上させることができ、また均斉度を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係るバックライトユニットの説明図であり、図1(a)は側面図、図1(b)は基板の平面図である。図1(a)に示すように、筐体11の内部に基板12が収納されている。基板12には発光ダイオード13が実装されており、この発光ダイオード13の光は拡散板14で拡散され図示省略の表示面部を背部から照射する。筐体の内部側面には係止部15が設けられており、基板12および拡散板14は、この係止部15で保持されている。拡散板14は、発光ダイオード13からの光を拡散して表示面部に均等に光が照射されるようにするものであり、ガラス板または樹脂板で形成される。なお、図1(a)では係止部15により基板12や拡散板14を保持するようにしているが、係止部15に代えてスペーサを挿入し、そのスペーサにより保持するようにしても良い。
【0019】
次に、図1(b)に示すように、基板12の表面には配線パターンが形成されている。この配線パターンは、陰極パターン16aと陽極パターン16bとからなり、陰極パターン16aと陽極パターン16bとが1組になって一つの給電パターン17を形成し、複数の給電パターン17が基板12の縦方向に形成されている。そして、一つの給電パターン17には複数個の発光ダイオード13を並列に接続可能となっている。すなわち、給電パターン17には2本のパターン間に複数個の発光ダイオード取り付け端子20が設けられ、発光ダイオード13はこれら取り付け端子間に接続される。図1(b)では例えば11個の発光ダイオード13を並列に接続できる場合を示している。また、これら給電パターン17の陰極パターン16aおよび陽極パターン16bは基板12の端部で集端されて電源端子を形成し電源に接続される。
【0020】
発光ダイオード13は、一つの給電パターンの陰極パターン16aと陽極パターン16bとの取り付け端子20間に跨って接続される。これにより、所望の個数の発光ダイオード13を並列に接続可能となる。複数個の発光ダイオード13を接続するにあたっては、基板12全体として発光ダイオード13の配置位置が均一となるように上下左右対称になるように配置する。
【0021】
このように配線パターンは、一つの給電パターンの陰極パターン16aと陽極パターン16bとの取り付け端子20間に搭載できるようになっており、これにより、複数個の発光ダイオード13が搭載できるようになっている。
【0022】
図2は、基板12に45個の発光ダイオード13を配置した場合の基板12の平面図である。なお、図2では電源端子の図示を省略している。図2に示すように、基板12には縦方向に19組の給電パターン17が形成されており、給電パターン17の一つおきに、発光ダイオード13を接続したものを示している。一つの給電パターン17には5個の発光ダイオード13が接続され、45個の発光ダイオード13は基板全体として均一に接続配置されている。
【0023】
図3は、図2に示した45個の発光ダイオード13を配置した基板12の筐体11への配置位置の説明図であり、図3(a)は取り付け過程の説明図、図3(b)は基板12に反射板18を装着し反射板18を配置した状態における図3(a)のA−A線での断面図である。
【0024】
図3(a)に示すように、45個の発光ダイオード13が実装された基板12の表面は、反射板18で覆われる。反射板18はシート状に形成され、基板12の発光ダイオード13の取付部分に切り欠き孔19が設けられている。反射板18が基板12に取り付けられる際には、発光ダイオード13はこの切り欠き孔19を貫通する。従って、反射板18は基板12の発光ダイオード13の取付部分以外を覆って配置される。そして、反射板18と一定の間隔を保って拡散板14が配置され、さらに図示省略の表示面部が配置される。
【0025】
図3(b)に示すように、反射板18が基板12に取り付けられる際には、基板12の発光ダイオード13は反射板18の切り欠き孔19を貫通する。反射板18の切り欠き孔19の部分はテーパー状に形成されており、発光ダイオード13からの斜め横方向の出射光を反射できるようにしている。
【0026】
発光ダイオード13からのほとんどの光は直接的に拡散板14に照射されるが、一部の光は拡散板の方向以外に照射され反射される。この実施の形態では、発光ダイオードの光の出射角度は広角の110°程度のものを用いている。広角の出射角度を持つ発光ダイオード13を用いるのは表示面部での均斉度を向上させるためである。そこで、反射板18の切り欠き孔19の部分をテーパー状に形成し斜め横方向の出射光を反射させる。また、反射板18は拡散板14等での反射光を反射する。
【0027】
拡散板14は基板12と所定の間隔dを保って表示面部の背面に配置されており、この所定の間隔dは5〜20nm程度とする。基板12に配置される発光ダイオード13の個数が少ないときは基板12との間を大きくし、一方、基板12に配置される発光ダイオード13の個数が多いときは基板12との間を小さくして、表示面部の均斉度を所定の均斉度に保つ。なお、透明樹脂の発光ダイオードの場合には、反射板18と拡散板14との間隔は0とすることも可能である。
【0028】
これにより、基板12は発光ダイオード13の取付部分以外は反射板18で覆われることになるので、発光ダイオード13からの直射光や拡散板14等での反射光を反射し、表示面部での均斉度を向上させる。反射板18は照度の高い色、例えば白色で形成される。
【0029】
次に、図4は、基板12に15個の発光ダイオード13を配置した場合の基板12の平面図である。なお、図4では電源端子の図示を省略している。図4に示すように、基板12には縦方向に19組の給電パターン17が形成されており、給電パターン17の二つおきに、発光ダイオード13を接続したものを示している。一つの給電パターン17には3個の発光ダイオード13が接続され、15個の発光ダイオード13は基板全体として均一に接続配置されている。
【0030】
この場合には、反射板18の切り欠き孔19は発光ダイオード13の個数と同じ15個となり、また、反射板18と拡散板14との間隔は図2に示した場合よりも大きくする。これにより表示面部の均斉度を所定の均斉度に保つ。
【0031】
このように、基板12を共用化可能としたことに伴い、反射板18は基板12に実装される発光ダイオードの個数および位置により固有の反射板18となるが、基板12を個別に製作することと比較すると反射板18を個別に製作することは容易である。
【0032】
以上の説明では、白色の発光ダイオードを設置する場合について説明したが、R、G、Bの各単色の発光ダイオード、RGB一体型の発光ダイオードを設けるようにしても良い。例えば、R、G、Bの各単色の発光ダイオードを設ける場合には、これらR、G、Bの発光ダイオードを近接して接続する。そして、それぞれの照度を制御することも可能である。例えば、表示面部の特性により白色の発光ダイオードではRが弱いときには、Rの発光ダイオードの印加電圧を高くしてRを強くする。また、2個のRの発光ダイオードを設け照度を強くすることも可能である。これにより、表示面部での視認性の向上が図れ、色再現性効率を向上させることができる。
【0033】
以上述べたように、本発明の実施の形態によれば、表示面部の特性に応じて必要とされる明るさを共通の基板12を用いて対応できるので製作コストが軽減する。また、シート状の反射板18にて発光ダイオードの取付部分以外を覆うので発光ダイオードから出射した光を適正に拡散板14に入射でき、表示面部の均斉度が向上する。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1の発明によれば、所望個数の発光ダイオードが基板表面に均一に接続配置できるように基板の配線パターンを形成しているので、基板に実装する発光ダイオードの個数を任意に選択できる。これにより、表示面部が要求する照明の明るさに応じて、複数種類の基板を用意する必要がなくなり基板の標準化が図れコストが軽減する。
【0035】
請求項2の発明によれば、基板の発光ダイオードが取り付けられた部分を切り欠いたシート状の反射板を基板に配置するので、表示面部の照明効果を向上させることができ、また均斉度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るバックライトユニットの説明図。
【図2】本発明の実施の形態における基板に45個の発光ダイオードを配置した場合の基板の平面図。
【図3】図2に示した45個の発光ダイオードを配置した基板の筐体への配置位置の説明図。
【図4】本発明の実施の形態における基板に15個の発光ダイオードを配置した場合の基板の平面図。
【符号の説明】
11…筐体、12…基板、13…発光ダイオード、14…拡散板、15…係止部、16a…陰極場ターン、16b…陽極パターン、17…給電パターン、18…反射板、19…切り欠き孔、20…取り付け端子

Claims (2)

  1. 表示面部の背後から光を照射する発光ダイオードが実装され基板と;
    陰極パターンと陽極パターンとが一組となった給電パターンを複数並べて前記基板に形成された配線パターンと;
    前記配線パターンに所望個数の発光ダイオードがマトリクス状に配置できるように、複数個の発光ダイオードを前記給電パターンの陰極パターンと陽極パターンとに並列接続可能とした発光ダイオード取り付け端子と;
    前記基板と所定の間隔を保って前記表示面部の背面に配置され前記発光ダイオードの光を拡散させる拡散板と;
    前記基板を収納すると共に拡散板を保持する筐体と;
    を備えたことを特徴とするバックライトユニット。
  2. 前記基板の前記発光ダイオードが取り付けられた部分以外を覆って配置されたシート状の反射板を備えたことを特徴とする請求項1記載のバックライトユニット。
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