JP4028857B2 - 数値制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、数値制御装置に関し、とくに、オプションソフトウェアによるオプション機能をオプションパラメータの設定によって、有効、無効にすることができる数値制御装置に関する。
数値制御装置は、数値制御の基本的な動作機能以外に該数値制御装置を使用するユーザの希望により特別なオプション機能をも実行可能になっている。そのために、数値制御の基本的な動作を実行するためのソフトウェア以外に、該数値制御装置を使用するユーザ等により選択されたオプション機能のソフトウェアをも数値制御装置に用意されている。数値制御装置の出荷時には、オプションソフトウェアの全てが数値制御装置内のメモリに記憶されている。そして、数値制御装置を購入したユーザとの契約等によりオプションパラメータを書き替え可能な不揮発性メモリに設定することによって、ユーザが契約で選択した機能に対するオプションソフトウェアが有効に作用するように構成されている。
オプションパラメータの設定によって、オプションソフトウェアが使用可能になることから、通常、このオプションパラメータを設定記憶する不揮発性メモリのデータの書き替えはユーザによりできないように構成されている。
一方、データのバックアップのために、オプションパラメータのデータを他のデータと共に外部記憶装置に記憶させ、再度この外部記憶装置に記憶されたバックアップデータを数値制御装置にリストアできるようにされている。そのため、外部記憶装置に記憶されたこのバックアップデータを他の数値制御装置にリストアさせて、契約していないオプション機能をも使用可能となる。
この契約外のオプション機能の不正使用を防止するために、オプションパラメータを外部記憶媒体に出力するとき、数値制御装置毎に異なる固有情報をオプションパラメータに付加して出力して、オプションパラメータと共に記憶しておき、オプションパラメータをリストアするときには、このオプションパラメータと共に記憶された固有情報と、入力しようとする数値制御装置の固有情報が一致したときのみ、このオプションパラメータを入力し復元するようにした発明が知られている(特許文献1参照)。
特開平10−254519号公報
オプション機能の不正使用を防止するために、オプションパラメータのデータの書き替えができないようにしなければならないが、そのために、特許文献1に記載された発明のように、外部記憶装置にオプションパラメータのデータを出力するとき、数値制御装置毎に異なる固有情報をこのオプションパラメータのデータと共に出力し記憶させておき、入力するときには、この固有情報と一致する数値制御装置のみ入力できるようにする方法では、数値制御装置のハードウェア(プリント板など)を変えて、固有情報が変化したときには、バックアップしていたオプションパラメータのデータが復元できないという問題がある。
また、数値制御装置毎に固有情報を付さねばならず、この固有情報の管理もしなければならないという問題もある。
そこで、本発明の目的は、保守管理が容易で、オプション機能の不正使用を防止できる数値制御装置を提供することにある。
本発明は、書き替え可能な不揮発性メモリに記憶されたオプションパラメータの設定によりオプションソフトウェアを有効または無効にする数値制御装置において、前記不揮発性メモリにオプションパラメータのデータを格納するオプションパラメータ格納領域とオプションパラメータ以外のデータを格納する格納領域とを設け、前記不揮発性メモリに記憶された前記オプションパラメータを含むデータを外部記憶装置に出力する手段と、前記パラメータのデータをリストアする際に、前記オプションパラメータ格納領域にデータが存在するか確認する確認手段と、前記外部記憶装置に記憶するデータを不揮発性メモリにリストアする際に、前記オプションパラメータのデータは、前記確認手段で前記オプションパラメータ格納領域にデータが存在しないと確認されたときのみリストアする入力手段とを備えることにより、オプション機能の不正な使用を防止し、かつ、数値制御装置のハードウェアの交換時においてはオプションパラメータを復元可能にして保守管理が容易にできるようにした。
また、前記不揮発性メモリのオプションパラメータ格納領域に格納されたオプションパラメータのデータを、特殊な入力信号が入力されたときのみ消去可能とした。
外部記憶装置にバックアップしたオプションパラメータのデータを他の数値制御装置に入力できないので、オプション機能の不正な使用を防止することができる。また、数値制御装置のハードウェアを交換したときは、外部記憶装置にバックアップしていたオプションパラメータのデータを入力して復元できるので、保守管理も容易となる。
図1は、本発明の一実施形態の数値制御装置の要部ブロック図である。
プロセッサ11にはバス18を介してROM12、RAM13、書き替え可能な不揮発性メモリとしてのフラッシュメモリ14、CRTや液晶等で構成された表示器とキーボード等で構成される入力手段ユニット15、該数値制御装置で制御される機械の各軸サーボモータを駆動制御する軸制御回路16、及びメモリカードインタフェース17が接続されている。
プロセッサ11はバス18を介してROM12に格納されたシステムプログラム、各種オプションプログラムを読み出し、該システムプログラム、オプションプログラムに従って数値制御装置全体を制御する。RAM13には一時的な計算データや表示データ及び表示器/入力手段ユニット15を介してオペレータが入力した各種データが格納される。また、RAM13またはフラッシュメモリ14には、メモリカードインタフェース17を介して読み込まれた加工プログラムや表示器/入力手段ユニット15を介して入力された加工プログラム等が記憶される。
さらに、不揮発性メモリのフラッシュメモリ14は、各種パラメータのデータを記憶する領域が設けられており、オプションパラメータのデータを記憶する領域と、それ以外のパラメータのデータを記憶する領域に分けられて、各種パラメータのデータが記憶されている。
表示器/入力手段ユニット15は、CRTや液晶等で構成された表示器とキーボード等で構成される手動入力手段で構成されている。また、軸制御回路16には、各軸のサーボアンプが接続され、該サーボアンプには、サーボモータが接続されている。また、メモリカードインタフェース17には、外部記憶装置としてのメモリカードが挿入され、各種データが該メモリカードから、読み込まれ、RAM13、フラッシュメモリ14に格納され、さらに、該RAM13、フラッシュメモリ14に記憶されたデータは該メモリカードインタフェース17を介してメモリカードに記憶される。
プロセッサ11は、ROM12に格納されたシステムプログラム、各種オプションプログラムに基づき数値制御装置全体を制御し、RAM13またはフレッシュメモリ14に格納された加工等の動作プログラムに基づいて各軸サーボモータの移動指令を軸制御回路16に出力し、軸制御回路16は、この各軸への移動指令と各軸のサーボモータにそれぞれ設けられた位置・速度検出器からの位置、速度フィードバック信号に基づいて位置、速度のフィードバック制御を行い、サーボアンプを介して各軸サーボモータをそれぞれ駆動制御する。
上述した数値制御装置の構成は従来の数値制御装置の構成とほぼ同一であるが、フラッシュメモリ14において各種パラメータを記憶する領域がオプションパラメータのデータを記憶する領域とその他のパラメータのデータを記憶する領域に分けられていることと、バックアップされた各種パラメータのデータをリストアするときの処理が相違するものである。
図2は、フレッシュメモリ14に格納された各種パラメータのデータをバックアップするときの処理を示すフローチャートである。各種パラメータのデータをバックアップするときには、メモリカードインタフェース17にメモリカードを挿入し、パラメータのバックアップ指令を表示器/入力手段ユニット15より入力すると、プロセッサ11はフラッシュメモリ14に記憶されたオプションパラメータをも含めた各種パラメータのデータを読み出しインタフェース17を介してメモリカードに出力し該メモリカードに格納する(ステップa1,a2)。そして全てのパラメータのデータがメモリカードに格納されてデータがバックアップされると、このバックアップ処理を終了する(ステップa3)。
図3は、パラメータのバックアップデータのリストア処理のフローチャートである。バックアップされた各種パラメータのデータをリストアする場合には、パラメータのバックアップデータを記憶するメモリカードをメモリカードインタフェース17に挿入し、リストア指令を入力すると、メモリカードに記憶するバックアップデータのリストアを開始し(ステップb1)、まずオプションパラメータ以外のパラメータのデータをフラッシュメモリ14にリストアする(ステップb2)。その後、フラッシュメモリ14のオプションパラメータを記憶する領域にデータが書き込まれている否かチェックする(ステップb3)。該領域にデータが書き込まれており、空白でなければ(ステップb4)、オプションパラメータのリストアは行われることなく、パラメータのリストア処理は終了する。
一方、オプションパラメータを記憶する領域にデータが書き込まれておらず空白であるときには、メモリカードに記憶するバックアップしたオプションパラメータのデータをフラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域に格納する(ステップb5、b6)。
通常、オプションパラメータを含む各種パラメータのバックアップをとった数値制御装置に対して、このパラメータデータをリストアするときには、オプションパラメータのデータはフラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域に記憶されていることから、該領域は空白ではない。そのため、オプションパラメータがメモリカードからリストアされることはない。さらに、このメモリカードに記憶されたオプションパラメータのバックアップデータを他の数値制御装置に格納しようとしても、この他の数値制御装置にはすでにオプションパラメータが格納されており、オプションパラメータを記憶する領域は空白ではない。そのため、格納することはできず、オプションパラメータの不正なコピー、オプション機能の不正な使用を防止することができる。
しかし、ハードウェアの交換で、オプションパラメータのデータを記憶する領域が空白となっている場合には、バックアップされたオプションパラメータのデータがリストアされることになり、数値制御装置の保守によりハードウェアが交換されても、当初のオプション機能を実行可能にすことができる。
なお、数値制御装置を出荷するとき、オプション機能が1つも選択されず、オプションパラメータのデータが全てない場合には、フラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域に何らかのデータを記憶させて出荷し、オプションパラメータのデータを記憶する領域を空白ではない状態としておくものである。
オプション機能を追加するとき、または、何らかの理由でオプションパラメータを再設定する必要がある場合には、フラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域をクリアすることによって、オプションパラメータのデータをリストアまたは設定し直すことができる。このフラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域をクリアする1つの方法、手段として、本実施形態では、数値制御装置を保守するサービス員等の特定な者に、専用の認証用メモリカードを持たせ、この専用の認証用メモリカードをメモリカードインタフェース17に挿入したときのみ、フラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域をクリアすることができるようにしている。
図4は、このオプションパラメータのデータを記憶する領域をクリアする処理のフローチャートである。
まず、上述した専用の認証用メモリカードをメモリカードインタフェース17に挿入した後、オプションパラメータのデータの消去指令を入力すると、プロセッサ11は、図4の処理を開始し(ステップc1)、まず挿入されているメモリカードのデータを読み取り、該読み取ったデータが適正か否か判断し(ステップc2)、適正でなければ、この消去処理は実行せず、そのまま終了する。一方、読み取ったデータが適正であれば、フラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域をクリアしこの処理を終了する(ステップc3)。
フラッシュメモリ14のオプションパラメータのデータを記憶する領域がクリアされているから、図3のリストア処理を実行すれば、バックアップされたオプションパラメータのデータがリストアされることになる。また、オプション機能を追加する場合には、バックアップされメモリカードに記憶されたオプションパラメータのデータに、追加するオプション機能のオプションパラメータを有効にするデータを追加して、該メモリカードをメモリカードインタフェース17に挿入して図3の処理を実行させることによって、オプション機能を追加するオプションパラメータを設定することができる。
以上のとおり、本実施形態においては、1つの数値制御装置のオプションパラメータのデータをバックアップのために記憶したメモリカードを、他の数値制御装置にメモリインタフェースに挿入して、オプションパラメータのデータを入力して設定することはできず、不正なオプションパラメータのデータのコピー、不正なオプション機能の利用を防止することができる。しかも、数値制御装置のハードウェアを交換して、オプションパラメータのデータがなくなっている場合においては、バックアップしたオプションパラメータのデータを設定し復元することができることから、ハードウェア交換時の不具合も解消することができる。
なお、上述した実施形態では、オプションパラメータの記憶領域をクリアする手段として、認証用メモリカードを用いたが、この認証用メモリカードを用いる代わりに、特別な入力手段からの入力信号や特殊な操作入力信号に基づいてオプションパラメータの記憶領域をクリアするようにしてもよい。
例えば、プリント板上の特定のジャンパープラグをショートさせることによって、オプションパラメータの格納領域をクリアさせるようにしてもよく、または、数値制御装置の電源オン時に、表示器/入力手段ユニット15による特定のキー操作(特定のキーを同時に押す等の操作)によって、オプションパラメータ記憶領域をクリアするようにしてもよいものである。このようなオプションパラメータの記憶領域をクリアする特定な操作については、サービス員等の特定な者のみに教えられ、操作できるようにしておけば、よいものである。
また、外部記憶装置として上述した実施形態では、メモリカードを用いたが、メモリカード以外の他の外部記憶装置を用いてもよい。
本発明の一実施形態における数値制御装置の要部ブロック図である。 同実施形態におけるオプションパラメータのデータのバックアップ処理のフローチャートである。 同実施形態におけるリストア処理のフローチャートである。 同実施形態におけるオプションパラメータの格納領域をクリアする処理のフローチャートである。
符号の説明
10 数値制御装置

Claims (2)

  1. 書き替え可能な不揮発性メモリに記憶されたオプションパラメータの設定によりオプションソフトウェアを有効または無効にする数値制御装置において、
    前記不揮発性メモリにオプションパラメータのデータを格納するオプションパラメータ格納領域とオプションパラメータ以外のデータを格納する格納領域とを設け、
    前記不揮発性メモリに記憶された前記オプションパラメータを含むデータを外部記憶装置に出力する手段と、
    前記パラメータのデータをリストアする際に、前記オプションパラメータ格納領域にデータが存在するか確認する確認手段と、
    前記外部記憶装置に記憶するデータを不揮発性メモリにリストアする際に、前記オプションパラメータのデータは、前記確認手段で前記オプションパラメータ格納領域にデータが存在しないと確認されたときのみリストアする入力手段と、
    を有することを特徴とする数値制御装置。
  2. 前記不揮発性メモリのオプションパラメータ格納領域に格納されたオプションパラメータのデータは、特殊な入力信号が入力されたときのみ消去可能であることを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。
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