JP4023245B2 - ドア枠の取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドア枠を取付けるための構造に関する。さらに詳しくは、ドア枠を、該ドア枠を取付けるために用いる部材に、ネジ留めして取付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
建物の中で、たとえば、浴室にドアを取付ける場合、ドアと、このドアを蝶番を介して組み付けるためのドア枠とが1セットになったドアユニットを用いることが一般的に行なわれている。このとき、まずドア枠を、ドア枠取付け用部材に固定して浴室に開口部を設け、この開口部に、ドア本体を蝶番を介して回動自在に組み付ける。図7は、浴室のコーナー部に、上記のドア枠を取付ける状態を示す説明図である。図7からよくわかるように、ドア枠3は、ドア枠取付け用部材4としてのジョイナにネジ2とナット71によって取付けられ、ジョイナは壁パネルPに固定される。このようにして、浴室のコーナー部に設けられた、ドア枠3からなる開口部に、ドアDが回動自在に組み付けられる。
【0003】
図7において、ドア枠3には挿通孔31が、また、ドア枠取付け用部材4としてのジョイナには、挿通孔41が、それぞれ、ネジ2の径よりも多少大きく穿たれており、ネジ2は、上記挿通孔31、41を遊挿して、ナット71と螺合し、ドア枠3を、ドア枠取付け用部材4にしっかりと取付ける。施工現場においては上記の作業を行うのであるが、しかし、サイズの多少の違いや、材料の歪み等を現場で調整しながら組み立てなければならないため、上記挿通孔31、41の遊びを利用して微妙な寸法調整を行ないながら仮止めをし、最後に本締めを行なう等、繁雑な作業が必要である。このとき、手でナットを保持しながら、ネジ2を締め付けたり、緩めたりする際、ナット71を落とすことがしばしばあり、作業効率が落ちるという問題点がある。また、リフォームの場合等、ドア枠3を取り外す際にも、ナット71が落下するという問題点もある。
【0004】
上記問題点を解決するため、予めナット71を溶接で固定したり、上記挿通孔31、41を透孔とせずに、雌ネジを螺設する等の方法が提案されているが、上記した施工現場での微調整作業を行なう際、作業がし難く、十分満足できるものとはいえない。本発明はこのような状況の下で考え出されたものであって、ドア枠をドア枠取付け用部材に、作業性よく、簡単に取付けるための取付け構造を提供することを、その課題とする。
【0005】
上記課題を解決するために、本発明においては、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本発明によれば、ドア枠を、該ドア枠を取付けるために用いる部材に、ネジとネジ螺合用治具とによってネジ留めするための構造であって、該ネジ螺合用治具が、脚部を延設したナット部と、上記ドア枠取付け用部材に設けられるとともに、上記脚部を嵌挿して上記ナット部を支持するナット支持部とから構成されるドア枠の取付け構造であって、上記ドア枠取付け用部材は、断面L字状の長尺に形成されており、上記ナット支持部が、上記ドア枠取付け用部材の長手方向に穿設された2つの横長の長孔とされているとともに、上記ナット部の上下に相対向して延設された屈曲自在の2本の脚部が、上記各々の長孔に貫入し、上記ドア枠と上記ドア枠取付け用部材との隙間で上記ドア枠取付け用部材の長手方向に広がるように折り曲げられてドア枠取付け用部材の断面L字の内面にナット部が取付けられるとともに、上記ドア枠はドア枠取付け用部材の断面L字の外面に取付けられることを特徴とする、ドア枠の取付け構造が提供される。このように構成することにより、ナット部がその脚部をナット支持部に嵌挿された状態で支持されるとともに、共回りも防げるため、ナット部が落下することなしに、作業性よく、ドア枠をドア枠取付け用部材に取付けることができる。さらに、上記ナット支持部が上記ドア枠取付け用部材に穿設された上下2つの横長の長孔とされているとともに、上記ナット部の上下に相対向して延設された屈曲自在の2本の脚部が、上記各々の長孔に貫入し、上記ドア枠とドア枠取付け用部材との隙間内で上下に広がるように折り曲げることによって、たとえば、金属製のフレームに上記2つの長孔を穿設してこれらを上記ナット支持部とすれば、上記ナット部は、ドア枠とドア枠取付け用部材との隙間で上下2本の脚部によって支持されるため、簡単に、かつ、しっかりとドア枠を取付けることができる。
【0009】
上記ドア枠取付け用部材が金属製のジョイナとされてもよい。このジョイナにドア枠を取り付けることによって、たとえば、浴室のコーナーにドア本体を取付けるための空間を、作業性よく、簡単に設けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
【実施例】
以下、本発明の好ましい実施の形態について、実施例により、図面を参照しながら、詳細に説明する。
【0011】
参考例1】
図1は、本発明にかかるドア枠の取付け構造の参考例1を示す分解斜視図である。なお、従来技術を説明する図7と共通する部分については、図7に示す符号を援用し、図7も参照して説明する。本発明の参考例1にかかるドア枠の取付け構造は、通常、複数組のネジ2とネジ螺合用治具1とを用いて、ドア枠3をドア枠取付け用部材4(ジョイナ)に取付けるが、図1にはそのうちの1組を示す。図1からよくわかるように、ネジ螺合用治具1は、ナット部11と、ナット部11に延設された脚部111、およびナット支持部12から構成されている。ナット部11は、その脚部111をナット支持部12の嵌挿部121にドア枠取付け用部材4の長手方向に嵌挿して支持される。図1において、上記ナット支持部12は、後付けされた形態を示しているが、ドア枠取付け用部材4を金属フレームから構成し、切り起こした形態としてもよい。
【0012】
以下本参考例に示したネジ螺合用治具1を用い、ドア枠3をドア枠取付け用部材4に取付ける操作について、図1、図7を参照して説明する。まず、ナット部11を、その脚部111を上記嵌挿部121に嵌挿させ、ナット支持部12によって支持させる。ついで、ネジ2を挿通孔31、41に遊挿させ、上記ナット支持部12によって支持されたナット部11に浅く螺合させる。このとき、初め、ナット部11に手を添えると、螺合をスムースに行なうことができる。以下、つぎつぎと、上記と同様に操作して、各ネジ2を、ネジ螺合用治具1にネジ留めし、ドア枠3をドア枠取付け用部材4に仮止めする。全体バランスの調整を行なった後、つぎに本締めを行なう。本締めの際は、ナット部11が逃げたり、落ちたりしないため、手を使う必要はない。また、ナット部11は、ナット支持部12によって、脚部111を介してしっかりと支持、固定さているため、共回りをすることなく各々のネジ2をネジ留めすることができる。その結果、ドア枠3をドア枠取付け用部材4にしっかりと取付けることができる。このようにして、ドア枠3を、ドア枠取付け用部材4に取付けたときの側面図を図2に示す。
【0013】
参考例2】
上記参考例1は、ドア枠3と、ドア枠取付け用部材4とを密着して取付ける場合について示したが、たとえば、ドア枠取付け用部材4を金属製のフレーム等から構成し、ドア枠3との間に隙間Sを設けて取付ける場合がある。このときは、図3に示すように、ナット部11に延設された脚部112を、その先端が隙間S内に垂下するように屈曲させる。ついで、ドア枠取付け用部材4に穿設したナット支持部として機能する横長の長孔13に上記脚部112を貫入させる。以後、参考例1と同様に操作をすれば、ドア枠3をドア枠取付け用部材4にしっかりと取付けることができる。本参考例に示すネジ螺合用治具を用いて、ドア枠3を、ドア枠取付け用部材4に取付けたときの側面図を図4に示す。
【0014】
【実施例
本実施例は、参考例2と同様に、ドア枠3と、ドア枠取付け用部材4とが隙間Sを介して設けられている場合等に適用される。本実施例における実施形態を図5に示す。図5からよくわかるように、ナット部11には、その上下に、相対向する2本の脚部113、114が屈曲自在に延設されている。また、ドア枠取付け用部材4には、ほぼ直角に折り曲げられた上記脚部113、114の相当する位置に横長の2つの長孔14、15が穿設され、上記脚部113、114は、この2つの長孔14、15に貫入された後、ドア枠取付け用部材4の長手方向に広がるように折り広げられてナット部11を支持する。以後、参考例1と同様に操作をすれば、ドア枠3をドア枠取付け用部材4にしっかりと取付けることができる。本実施例に示すネジ螺合用治具を用いて、ドア枠3を、ドア枠取付け用部材4に取付けたときの側面図を図6に示す。
【0015】
上記実施例は、浴室のコーナー部において、ドア枠3をドア枠取付け用部材4に取付ける場合について説明したが、本発明にかかるドア枠の取付け構造は、通路枠、障子枠、化粧枠、引戸枠等の種々の無目枠に適用することが可能であり、何れの場合も本発明の技術的範囲に属する。
【0016】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に記載の発明は、ドア枠3を、該ドア枠を取付けるために用いる部材4に、ネジ2とネジ螺合用治具1とによってネジ留めするための構造であって、該ネジ螺合用治具1が、脚部111を延設したナット部11と、上記ドア枠取付け用部材4に設けられるとともに、上記脚部111を嵌挿して上記ナット部11を支持するナット支持部12とから構成されるドア枠の取付け構造であって、上記ドア枠取付け用部材4は、断面L字状の長尺に形成されており、上記ナット支持部12が、上記ドア枠取付け用部材4の長手方向に穿設された2つの横長の長孔14、15とされているとともに、上記ナット部11の上下に相対向して延設された屈曲自在の2本の脚部113、114が、上記各々の長孔14、15に貫入し、上記ドア枠3と上記ドア枠取付け用部材4との隙間で上記ドア枠取付け用部材4の長手方向に広がるように折り曲げられてドア枠取付け用部材4の断面L字の内面にナット部11が取付けられるとともに、上記ドア枠3はドア枠取付け用部材4の断面L字の外面に取付けられることを特徴とする、ドア枠の取付け構造である。このように構成することにより、ナット部11がその脚部111をナット支持部12で支持されるとともに、共回りも防げるため、ナット部11が落下することなしに、作業性よく、ドア枠3をドア枠取付け用部材4に取付けることができる。
【0017】
参考例1は、上記ナット支持部が、上記ナット部に延設された脚部を上記ドア枠取付け用部材の長手方向に嵌挿する嵌挿部を備えるように、上記ドア枠取付け用部材に設けられることが好ましい。このようにすることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、上記ナット支持部12が、上記脚部111を嵌挿してナット部を支持するとともに、ネジ2を螺入する際には、ナット部11の共回りも防げるため、ネジ2を上記ナット部11にしっかりと螺合することができる。
【0018】
参考例2は、上記ナット支持部12が上記ドア枠取付け用部材4に穿設された横長の長孔13とされているとともに、上記ナット部11に延設された脚部112が、該長孔13に貫入し、上記ドア枠3とドア枠取付け用部材4との隙間Sに垂下するように屈曲される。このようにすることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、たとえば、金属製のフレームに上記長孔13を穿設すれば、この長孔13を上記ナット支持部12とすることができるため、さらに簡単にドア枠を取付けることができる。
【0019】
請求項に記載の発明は、上記ナット支持部12が、上記ドア枠取付け用部材4の長手方向に穿設された2つの横長の長孔14、15とされているとともに、上記ナット部11の上下に相対向して延設された屈曲自在の2本の脚部113、114が、上記各々の長孔14、15に貫入し、上記ドア枠3と上記ドア枠取付け用部材4との隙間Sで上記ドア枠取付け用部材4の長手方向に広がるように折り曲げられる。このようにすることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、たとえば、金属製のフレームに上記2つの長孔14、15を穿設してこれらを上記ナット支持部12とすれば、上記ナット部11は、ドア枠3とドア枠取付け用部材4との隙間Sで上下2本の脚部113、114によって支持されるため、簡単に、かつ、しっかりとドア枠を取付けることができる。
【0020】
請求項に記載の発明は、上記ドア枠取付け用部材4が金属製のジョイナとされる。このジョイナにドア枠3を取付けることによって、請求項1に記載の発明の効果に加えて、たとえば、浴室のコーナーにドア本体を取付けるための空間を、作業性よく、簡単に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考例1におけるドア枠の取付け構造を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の参考例1におけるドア枠の取付け構造を示す側面図である。
【図3】本発明の参考例2におけるドア枠の取付け構造を示す分解斜視図である。
【図4】本発明の参考例2におけるドア枠の取付け構造を示す側面図である。
【図5】本発明の実施例におけるドア枠の取付け構造を示す分解斜視図である。
【図6】本発明の実施例におけるドア枠の取付け構造を示す側面図である。
【図7】公知のドア枠の取付け構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ネジ螺合用治具
11 ナット部
111 ナット部に延設された脚部
112 ナット部に延設され屈曲部を有する脚部
113 ナット部の下部に延設され屈曲自在の脚部
114 ナット部の上部に延設され屈曲自在の脚部
12 ナット支持部
121 嵌挿部
13 横長の長孔
14 横長の下部長孔

Claims (2)

  1. ドア枠を、該ドア枠を取付けるために用いる部材に、ネジとネジ螺合用治具とによってネジ留めするための構造であって、該ネジ螺合用治具が、脚部を延設したナット部と、上記ドア枠取付け用部材に設けられるとともに、上記脚部を嵌挿して上記ナット部を支持するナット支持部とから構成されるドア枠の取付け構造であって、上記ドア枠取付け用部材は、断面L字状の長尺に形成されており、上記ナット支持部が、上記ドア枠取付け用部材の長手方向に穿設された2つの横長の長孔とされているとともに、上記ナット部の上下に相対向して延設された屈曲自在の2本の脚部が、上記各々の長孔に貫入し、上記ドア枠と上記ドア枠取付け用部材との隙間で上記ドア枠取付け用部材の長手方向に広がるように折り曲げられてドア枠取付け用部材の断面L字の内面にナット部が取付けられるとともに、上記ドア枠はドア枠取付け用部材の断面L字の外面に取付けられることを特徴とするドア枠の取付け構造。
  2. 上記ドア枠取付け用部材が金属製のジョイナである請求項1記載のドア枠の取付け構造。
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