JP4022827B2 - フレキシブルフラットケーブルの取付構造 - Google Patents

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本発明は、基板に対してフレキシブルフラットケーブルの端部を接続し、フレキシブルフラットケーブルの端部近傍箇所を前記基板に取付固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造に関するものである。
従来、この種のフレキシブルフラットケーブルの取付構造は、フレキシブルフラットケーブルの端部近傍箇所に両面テープを貼り付けて、この両面テープを基板に貼り付けることによって、基板にフレキシブルフラットケーブルを取り付けるようにしていた。ところが、両面テープで貼着するようにしていたので、剥がれやすいという問題があった。
第1の従来技術を図5に示す。この従来の基板におけるワイヤー処理構造は、図5に示すように、リードワイヤー107を穴部106の穴縁近傍箇所で結束バンド109で束ねて、更に、結束バンド109に突出部109aを形成し、基板104に形成された孔104aに突出部109aを嵌入して、この結束バンド109で束ねられたリードワイヤー107を穴縁近傍箇所に固定している。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、結束バンド109でリードワイヤー107を束ねているだけなので、束ねた部分の位置が擦れやすいという問題があった。また、リードワイヤー107の位置が擦れやすいので、電波ノイズの影響を受けやすいという問題があった。
特開2002−232161号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、フレキシブルフラットケーブルを基板に強固に固定することができ、外れにくくて位置擦れが生じることがなく、電波ノイズの影響を受けにくくすることができるフレキシブルフラットケーブルの取付構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、基板に対してフレキシブルフラットケーブルの端部を接続し、フレキシブルフラットケーブルの端部近傍箇所を前記基板に取付固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおける前記端部近傍箇所に、横向きに空洞ポケットが設けられる合成樹脂体が接着され、この合成樹脂体の空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線の両端が前記基板に半田付けで固定されて、前記フレキシブルフラットケーブルを前記基板に取付固定したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、基板に対してフレキシブルフラットケーブルの端部を接続し、フレキシブルフラットケーブルの端部近傍箇所を前記基板に取付固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおける前記端部近傍箇所に横向きに空洞ポケット部が設けられ、この空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線の両端が前記基板に半田付けで固定されて、前記フレキシブルフラットケーブルを前記基板に取付固定したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、前記空洞ポケットは、前記フレキシブルフラットケーブルに複数設けられ、これら複数の空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線の両端が前記基板に半田付けで固定されている。
請求項4に記載の発明は、小基板の両側からフレキシブルフラットケーブルの一端がそれぞれ取り付けられ、これらのフレキシブルフラットケーブルの他端がメイン基板上に取り付けられるようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおける前記メイン基板の近傍箇所に横向きに空洞ポケットが設けられる合成樹脂体が接着され、この空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線で前記双方のフレキシブルフラットケーブルが縛束されるようにした。
請求項5に記載の発明は、小基板の両側からフレキシブルフラットケーブルの一端がそれぞれ取り付けられ、これらのフレキシブルフラットケーブルの他端がメイン基板上に取り付けられるようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおけるメイン基板の近傍箇所に横向きに空洞ポケットが設けられ、この空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線で双方のフレキシブルフラットケーブルが縛束されるようにしたことを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、前記空洞ポケットが前記双方のフレキシブルフラットケーブルにそれぞれ設けられ、これらの空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線で双方のフレキシブルフラットケーブルが縛束されるようにした。
請求項7に記載の発明は、前記ジャンパー線に代えてワイヤー帯が使用され、このワイヤー帯が前記フレキシブルフラットケーブルの前記空洞ポケットに挿入されて、前記フレキシブルフラットケーブルの前記メイン基板の近傍箇所が縛束されるようにした。
請求項1に記載の発明によれば、基板に端部が接続されたフレキシブルフラットケーブルに接着された合成樹脂体の空洞ポケットに、ジャンパー線が横向きに挿入されてこのジャンパー線の両端が基板に半田付けで固定されているので、フレキシブルフラットケーブルを基板に強固に固定することができ、外れにくくて位置擦れが生じることがなく、電波ノイズの影響を受けにくくすることができる。更に、空洞ポケットが形成された合成樹脂体が絶縁性を有するので、この合成樹脂体が基板に接触しても支障を起こすことがない。
請求項2に記載の発明によれば、基板に端部が接続されたフレキシブルフラットケーブルの空洞ポケットにジャンパー線が横向きに挿入されてこのジャンパー線の両端が基板に半田付けで固定されているので、フレキシブルフラットケーブルを基板に強固に固定することができ、外れにくくて位置擦れが生じることがなく、電波ノイズの影響を受けにくくすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、空洞ポケットが複数設けられているので、これら複数
の空洞ポケットのそれぞれにジャンパー線を挿入してこれらのジャンパー線の両端を基板に半田付けで固定することによって、フレキシブルフラットケーブルを基板に強固に固定することができる。また、複数の空洞ポケットのいずれかに、ジャンパー線を挿入してその両端が基板に半田付け固定できるので、フレキシブルフラットケーブルの最適な位置の空洞ポケットにジャンパー線を挿入してこのジャンパー線の両端を基板に半田付けで固定することができる。また、空洞ポケットにジャンパー線を挿入するので、位置擦れすることを防ぐことができる。
請求項4に記載の発明によれば、小基板の両側にその一端が取り付けられたフレキシブルフラットケーブルの適宜箇所に空洞ポケットを有する合成樹脂体が接着され、この空洞ポケットにジャンパー線を挿入して双方のフレキシブルフラットケーブルを縛束することによって、メイン基板上の電気部品にこのフレキシブルフラットケーブルが接触することを防ぐことができる。
請求項5に記載の発明によれば、小基板の両側にその一端が取り付けられたフレキシブルフラットケーブルの適宜箇所の空洞ポケットにジャンパー線を挿入して双方のフレキシブルフラットケーブルを縛束することによって、メイン基板上の電気部品にこのフレキシブルが接触することを防ぐことができる。
請求項6に記載の発明によれば、双方のフレキシブルフラットケーブルの適宜箇所に空洞ポケットを設けて、これらの空洞ポケットにジャンパー線を挿入しているので、このジャンパー線で縛束される箇所が位置ずれすることを防ぐことができる。
請求項7に記載の発明によれば、ジャンパー線に代えてワイヤー帯が使用されているので、フレキシブルフラットケーブルの空洞ポケットにこのワイヤー帯を挿入すると、このワイヤー帯による双方のフレキシブルフラットケーブルの縛束を容易に行なうことができるとともに、外れることを防ぐことができる。
以下、本発明に係るフレキシブルフラットケーブルの取付構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造を示し、(a)はその平面図、(b)はその概略側断面図である。
この第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造は、図1(a)(b)に示すように、基板1に対してフレキシブルフラットケーブル2の端部2aが接続されている。このフレキシブルフラットケーブル2の端部2aの近傍箇所に、横向きに空洞ポケット3が設けられた合成樹脂体4が接着されている。この合成樹脂体4の空洞ポケット3にジャンパー線5が挿入され、このジャンパー線5の両端5a、5bが基板1に半田付け6、6で固定されている。このことにより、フレキシブルフラットケーブル2が基板1に取付固定されている。
従って、この第1実施形態によれば、基板1に端部2aが接続されたフレキシブルフラットケーブル2に接着された合成樹脂体4の空洞ポケット3に、ジャンパー線5が横向きに挿入されてこのジャンパー線5の両端5a、5bが基板1に半田付け6、6で固定されているので、フレキシブルフラットケーブル2を基板1に強固に固定することができる。このことにより、フレキシブルフラットケーブル2が基板1から外れにくくて位置擦れが生じることがなく、電波ノイズの影響を受けにくくすることができる。更に、空洞ポケット3が形成された合成樹脂体4が絶縁性を有するので、この合成樹脂体4が基板1に接触しても支障を起こすことがない。
図2は第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造を示す概略正面図である。
この第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造は、図2に示すように、小基板7の両側にフレキシブルフラットケーブル2、2の一端がそれぞれ取り付けられている。これらのフレキシブルフラットケーブル2の他端は、メイン基板8上に取り付けられている。一方のフレキシブルフラットケーブル2におけるメイン基板8の近傍箇所に横向きに空洞ポケット9が設けられた合成樹脂体10が接着されている。この空洞ポケット9にジャンパー線11が挿入されて、このジャンパー線11で双方のフレキシブルフラットケーブル2、2が縛束されるようにしている。また、メイン基板8上には複数の電気部品12A、12Bが取り付けられている。
従って、この第2実施形態によれば、小基板7の両側にその一端が取り付けられたフレキシブルフラットケーブル2の適宜箇所に空洞ポケット9を有する合成樹脂体10が接着され、この空洞ポケット9にジャンパー線11を挿入して双方のフレキシブルフラットケーブル2、2を縛束することによって、メイン基板8上の電気部品12A、12Bにこのフレキシブルフラットケーブル2が接触することを防ぐことができる。
図3は図2におけるジャンパー線に代えて用いられるワイヤー帯である。
このワイヤー帯13は、図3に示すように、帯状部13aとこの帯状体13aの一端側に取り付けられたバックル部13bとで構成され、帯状部13aには複数条の溝部13cが形成されている。図示しないが、このワイヤー帯13の帯状部13aをフレキシブルフラットケーブル2に接着された合成樹脂体10の空洞ポケット9に挿入し、他端側をバックル部13bに嵌め入れて締めた状態で双方のフレキシブルフラットケーブル2を縛束するようにしている。
従って、これによれば、フレキシブルフラットケーブル2に接着された合成樹脂体10の空洞ポケット9にワイヤー帯13を挿入すると、このワイヤー帯13による双方のフレキシブルフラットケーブル2、2の縛束を容易に行なうことができるとともに、外れることを防ぐことができる。
図4は第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造を示す概略正面図である。
この第3実施形態のフレキシブルフラットーケーブルの取付構造は、図4に示すように、双方のフレキシブルフラットケーブル2、2に、空洞ポケット9を有する合成樹脂体10、10が接着されている。これらの空洞ポケット9にジャンパー線11を挿入して縛束するようにしている。
この第3実施形態によれば、双方のフレキシブルフラットケーブル2、2に接着された合成樹脂体10の空洞ポケット9、9ジャンパー線11を挿入しているので、このジャンパー線11で縛束される箇所が位置ずれすることを防ぐことができる。また、フレキシブルフラットケーブル2、2がジャンパー線11で縛束されているので、メイン基板8上の電気部品12A、12Bにフレキシブルフラットケーブル2が接触することを一層防ぐことができる。尚、ジャンパー線11の代わりにワイヤー帯13を用いてもよいことは勿論である。
本発明の第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造を示し、(a)はその平面図、(b)はその概略側断面図である。 第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造を示す概略正面図である。 図2におけるジャンパー線に代えて用いられるワイヤー帯である。 第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの取付構造を示す概略正面図である。 従来の基板におけるワイヤー処理構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 基板
2 フレキシブルフラットケーブル
2a 端部
3 空洞ポケット
4 合成樹脂体
5 ジャンパー線
5a 端
5b 端
6 半田付け
7 小基板
8 メイン基板
9 空洞ポケット
10 合成樹脂体
11 ジャンパー線
12A 電気部品
12B 電気部品
13 ワイヤー帯
13a 帯状部
13b バックル部
13c 溝部

Claims (7)

  1. 基板に対してフレキシブルフラットケーブルの端部を接続し、フレキシブルフラットケーブルの端部近傍箇所を前記基板に取付固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおける前記端部近傍箇所に、横向きに空洞ポケットが設けられる合成樹脂体が接着され、この合成樹脂体の空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線の両端が前記基板に半田付けで固定されて、前記フレキシブルフラットケーブルを前記基板に取付固定したことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
  2. 基板に対してフレキシブルフラットケーブルの端部を接続し、フレキシブルフラットケーブルの端部近傍箇所を前記基板に取付固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおける前記端部近傍箇所に横向きに空洞ポケット部が設けられ、この空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線の両端が前記基板に半田付けで固定されて、前記フレキシブルフラットケーブルを前記基板に取付固定したことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
  3. 前記空洞ポケットは、前記フレキシブルフラットケーブルに複数設けられ、これら複数の空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線の両端が前記基板に半田付けで固定されている請求項2に記載のフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
  4. 小基板の両側からフレキシブルフラットケーブルの一端がそれぞれ取り付けられ、これらのフレキシブルフラットケーブルの他端がメイン基板上に取り付けられるようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおける前記メイン基板の近傍箇所に横向きに空洞ポケットが設けられる合成樹脂体が接着され、この空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線で前記双方のフレキシブルフラットケーブルが縛束されるようにしたことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
  5. 小基板の両側からフレキシブルフラットケーブルの一端がそれぞれ取り付けられ、これらのフレキシブルフラットケーブルの他端がメイン基板上に取り付けられるようにしたフレキシブルフラットケーブルの取付構造において、前記フレキシブルフラットケーブルにおけるメイン基板の近傍箇所に横向きに空洞ポケットが設けられ、この空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線で双方のフレキシブルフラットケーブルが縛束されるようにしたことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
  6. 前記空洞ポケットが前記双方のフレキシブルフラットケーブルにそれぞれ設けられ、これらの空洞ポケットにジャンパー線が挿入されて、このジャンパー線で双方のフレキシブルフラットケーブルが縛束されるようにした請求項5に記載のフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
  7. 前記ジャンパー線に代えてワイヤー帯が使用され、このワイヤー帯が前記フレキシブルフラットケーブルの前記空洞ポケットに挿入されて、前記フレキシブルフラットケーブルの前記メイン基板の近傍箇所が縛束されるようにした請求項5又は6に記載のフレキシブルフラットケーブルの取付構造。
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