JP4020720B2 - インフレータバッグの製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗員拘束装置用のインフレータバッグの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両が前方衝突したときには、慣性により乗員が前方へ移動しようとする。乗員がシートベルトを着用している場合、シートベルトの肩ベルト及び腰ベルトの拘束作用により、乗員の前方への移動はかなりの程度抑えられるが、必ずしも十分でない場合があった。
【0003】
この乗員の前方への移動を防止するため、車両が前方衝突等により急減速した場合に、瞬時にシートクッションの前端部を上昇させて、乗員の前方移動を制限するようにした乗員腰部拘束装置が、例えば、特開平5−229378号公報、特開平10−217818号公報、英国特許GB2357466等によって知られている。
【0004】
図4は、この種の乗員腰部拘束装置として、英国特許GB2357466に開示された乗員腰部拘束装置の例を示している。同図(a)は膨張展開前の状態、同図(b)は膨張展開後の状態を示している。図において、1はシートフレームであり、このシートフレーム1の前部には、上から見て凹んだ凹部1aが設けられ、その上面に、凹部1aを覆うようにメタルシート2が、溶接や接着等により貼り付けられている。この例において、インフレータバッグ3は、メタルシート2とシートフレーム1で構成されており、インフレータ4の発生したガスが、インフレータバッグ3の内部空間に充填されるようになっている。
【0005】
この乗員腰部拘束装置を備えた車両においては、前方衝突等による車両急減速時に、インフレータ4が作動して高圧ガスをインフレータバッグ3に送り込む。そうすると、インフレータバッグ3を構成するメタルシート2が膨張展開し、シートクッション6の前部座面を上昇させることにより、シートに着座した乗員Mの前方への移動を防止する。
【0006】
ところで、従来の乗員腰部拘束装置のインフレータバッグは、金属製のものであり、図4の例のように、メタルシートを溶接等によりシートフレームに貼り付けることで構成したり、あるいは、2枚のメタルシートを溶接して貼り合わせることで単体部品として構成したりしている。いずれにしろ、密閉空間を有するインフレータバッグを、複数の板材やシート材を接合することで作製している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従って、従来のインフレータバッグでは、必然的に継ぎ目が存在することになり、その部分からのガス漏れを防ぐための信頼性確保に大きなコストがかかるという問題があった。
【0008】
本発明は、上記事情を考慮し、低コストで気密性を高めることのできる乗員拘束装置用インフレータバッグの製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、高圧ガスの充填により膨張展開可能であり、膨張展開することにより、乗員を拘束する乗員拘束装置用のインフレータバッグの製造方法に係り、金属薄板をプレス成形することにより、先端が閉塞した容器型のプリフォームを作り、次に、前記プリフォームを金型内に入れて、プリフォームの内部に非圧縮性の高圧流体を導入することにより、前記プリフォームを延伸しながら金型の内面に沿ってバルジ成形し、該バルジ成形が完了すると、バルジ成形された成形体の一部を内側に凹ませて、ガス充填時の膨張代を付与した後、内部に導入した高圧流体を排除して、高圧流体を導入した開口部を閉塞し、密閉構造のインフレータバッグを得ることを特徴としている。
【0010】
本発明の製造方法によって製造したインフレータバッグは、継ぎ目無しの一体成形品であるから、コストをかけずに気密性を高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態の製造方法によって製造したインフレータバッグ10の構成図で、同図(a)は表面側、同図(b)は裏面側、同図(c)は横断面を示している。
【0012】
このインフレータバッグ10は、凸形外面板11と凹形内面板12とを有する気密な袋形のものであり、超高圧成形加工による継ぎ目無し(つまり溶接無し)の一体成形品(ワンピース成形品)として作製され、内部に気密な空間14が確保されている。凸形外面板11と凹形内面板12の連絡部分には、当該インフレータバッグ10を取り付ける際に利用できるようにフランジ部15が形成されている。また、裏面側となる凸形外面板11には、インフレータ18を取り付けるための凹部13が設けられている。17はガス注入口である。
【0013】
インフレータバッグ10の素材としては、鉄板やアルミニウム板等の薄い金属板等が利用できる。
【0014】
図2を参照しながら、本発明の一実施形態であるインフレータバッグの製造方法について説明する。金属薄板でインフレータバッグを作るには、まず、同図(a)、(b)に示すように、金属薄板30をプレス成形することにより、先端が閉塞した容器型のプリフォーム(前成形体)31を作る。次に、同図(c)、(d)に示すように、プリフォーム31を金型111内に入れて、プリフォーム31の内部に非圧縮性の高圧流体(水、油、ゴム等)40を導入することにより、プリフォーム31を延伸しながら金型111の内面に沿ってバルジ成形する。
【0015】
次に、同図(e)、(f)に示すように、内部に導入した高圧流体40を排除して、バルジ金型111から成形体32を取り出した後、プレス型113等を利用し、バルジ成形した成形体32の一部を内側に凹ませることにより、ガス充填時の膨張代を付与する。最後に、同図(g)に示すように、高圧流体を導入した開口部33をクロージング加工等にて閉塞することにより、密閉構造のインフレータバッグ10を得る。
【0016】
このように継ぎ目無しの一体成形品としてインフレータバッグ10を作製することにより、気密に対する信頼性が格段に上がる上、製作が容易であるから大幅なコスト減が図れる。
【0017】
図3は、上述したインフレータバッグ10をシートクッションに装備した乗員腰部拘束装置の例を示している。同図(a)はインフレータバッグ10が膨張展開する前の状態、同図(b)はインフレータバッグ10が膨張展開した後の状態を示している。
このインフレータバッグ10をシートフレーム1に取り付ける場合は、シートフレーム1に開口部1bを開けておき、そこにフランジ部15を利用してインフレータバッグ10を取り付ける。このように取り付けることで、従来と同様の機能を果たす乗員腰部拘束装置を低コストで提供することができる。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明のインフレータバッグの製造方法の構成によれば、インフレータバッグを継ぎ目無しの一体成形品として構成することができるので、気密性を高めながら、低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の製造方法により製造したインフレータバッグの構成図であり、同図(a)は表面側の斜視図、同図(b)は裏面側の斜視図、同図(c)は横断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態のインフレータバッグ製造方法の工程図(a)〜(g)である。
【図3】 同インフレータバッグを組み込んだ乗員腰部拘束装置の構成図で、同図(a)はインフレータバッグが膨張展開する前の状態、同図(b)はインフレータバッグが膨張展開した後の状態を示す側断面図である。
【図4】 従来の乗員腰部拘束装置の構成図で、同図(a)はインフレータバッグが膨張展開する前の状態、同図(b)はインフレータバッグが膨張展開した後の状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
5 シートクッション
10 インフレータバッグ
31 プリフォーム
32 成形体
111,113 金型
Claims (1)
- 高圧ガスの充填により膨張展開可能であり、膨張展開することにより、乗員を拘束する乗員拘束装置用のインフレータバッグの製造方法であって、
金属薄板をプレス成形することにより、先端が閉塞した容器型のプリフォームを作り、次に、前記プリフォームを金型内に入れて、プリフォームの内部に非圧縮性の高圧流体を導入することにより、前記プリフォームを延伸しながら金型の内面に沿ってバルジ成形し、該バルジ成形が完了すると、バルジ成形された成形体の一部を内側に凹ませて、ガス充填時の膨張代を付与した後、内部に導入した高圧流体を排除して、高圧流体を導入した開口部を閉塞し、密閉構造のインフレータバッグを得ることを特徴とする乗員拘束装置用のインフレータバッグの製造方法。
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