JP4020558B2 - 蓋体装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばコンパクトディスクプレーヤー等における筐体の蓋体として構成されユーザに対してパネル機能を与える蓋体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えばコンパクトディスク(CD)プレーヤー等の情報機器においては、その筐体を形成する蓋体として、ユーザに対してキー操作や情報表示などのパネル機能を与えるように構成された蓋体装置が多く使用されている。
【0003】
このような従来の蓋体装置について、以下に説明する。ここでは、蓋体装置として、CDプレイヤーの操作表示部を例に挙げて説明する。
図6は従来の蓋体装置の要部と構成を示す組立上面図、図7は同従来例における組立断面図、図8は同従来例における組立分解斜視図である。図6、図7および図8において、天蓋aに釦bを取付けるための位置決めピンcが設けられ、この位置決めピンcに釦bの位置決めボスdが圧入され、天蓋aに釦bが仮固定される。
【0004】
同様に、天蓋aに設けた表示部品取り付け部eに、液晶パネルf、導電ゴムgを配置し、配線基板hは、天蓋aに設けた位置決めピンiに、配線基板hの位置決め孔jが挿入され、天蓋a内での取付け位置が決まり、同様に、金属蓋カバーkの位置決めも兼ねている。
【0005】
次に、配線基板h上に、両面テープLを挟むように金属蓋カバーkを被せ、天蓋aのボスm1にビスn1を矢印Y7の方向に止め、さらに天蓋aの孔K9から天蓋a内に突出させた蓋飾りf7のボスm2に、ビスn2を孔K7および孔K8を通して矢印Y8の方向に止めることにより、組み立てが完成するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような従来の蓋体装置においては、近年の価格低下及び商品のコンパクト化の流れから、小スペース化およびコストダウンが強く要求されている。そのようなことから、従来の構成では、固定ビスの多さならびに部品構成の複雑さから、コストアップ及び組み立て性に多くの問題点を有していた。
【0007】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、構成を簡略化することができ、部品点数の削減、組み立て性の改善および生産コストの低減を実現することができる蓋体装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明の蓋体装置は、表示および操作に関する部品を蓋飾りに仮固定して蓋飾りユニットとし、その蓋飾りユニットに、逆さ組み立てを可能とした天蓋ユニットを、蓋飾りの爪で合体しさらにビス2本のみによって固定することにより、天蓋に設けた平面部で配線基板を受けるとともに、蓋飾りに設けたガイドリブと天蓋平面部の合体による配線基板の挟み込みを可能とし、かつガイドリブにより天蓋ユニットを蓋飾りユニットとの合体の際の正規位置へと誘導することを特徴とする。
【0009】
以上により、組立用ビスの本数削減、従来では必要であった配線基板を受けるための金属蓋カバーの廃止、およびその金属蓋カバーに配線基板を貼付するための両面テープの廃止を実現し、かつ組み立て性を改善して生産性を向上し、生産コストを低減するとともに機器の小型化を容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の蓋体装置は、情報機器における筐体の蓋体を成しユーザに対してパネル機能を与える蓋体装置であって、凹形状収納部が外観部と一体的に形成された天蓋と、前記パネル機能用部品を収納し前記天蓋の凹形状収納部に収納されることにより合体される蓋飾りとを備え、前記天蓋は、天蓋の凹形状収納部に、配線基板を受ける基板受け平面と、その基板受け平面から突出したピンと、前記配線基板の一部をその挿入により係止する係止機構部とを形成し、前記基板受け平面とピンにより前記配線基板を位置決めすることにより、前記係止機構部による係止により前記配線基板の凹形状収納部からの抜けを防止して仮固定するよう構成するとともに、当該天蓋の凹形状収納部に前記蓋飾りを嵌合する嵌合溝と、前記合体する際のガイド壁とを形成しており、前記蓋飾りは、前記パネル機能用部品を位置決め収納し仮固定してユニット化するとともに、天蓋の前記凹形状収納部に形成した嵌合溝に嵌合するための爪と、前記天蓋の前記凹形状収納部に形成したガイド壁をガイドするガイドリブとを形成しており、前記天蓋の凹形状収納部に対する前記蓋飾りを合体するに際し、前記天蓋の凹形状収納部に前記配線基板を位置決め仮固定した状態で、前記蓋飾りを、前記爪が嵌合溝に嵌合ように合体させることにより前記蓋飾りユニットを前記天蓋に仮固定し、この状態で両者を引き込み合わせることにより、前記ガイドリブをガイド壁に誘い込んで前記蓋飾りユニットを天蓋の凹形状収納部の正規位置に誘導して固定するよう構成する。
【0015】
以上の構成によると、表示および操作に関する部品を蓋飾りに仮固定して蓋飾りユニットとし、その蓋飾りユニットに、逆さ組み立てを可能とした天蓋ユニットを、蓋飾りの爪で合体しさらにビス2本のみによって固定することにより、天蓋に設けた平面部で配線基板を受けるとともに、蓋飾りに設けたガイドリブと天蓋平面部の合体による配線基板の挟み込みを可能とし、かつガイドリブにより天蓋ユニットを蓋飾りユニットとの合体の際の正規位置へと誘導する。
【0016】
以下、本発明の実施の形態を示す蓋体装置について、図面を参照しながら具体的に説明する。ここでも、従来の説明と同様に、CDプレイヤーの操作表示部を例に挙げて説明する。
【0017】
図1は本実施の形態の蓋体装置の組立外観斜視図、図2は同実施の形態における天蓋側の天蓋ユニットの組立斜視図、図3は同実施の形態における蓋飾り側の蓋飾りユニットの組立斜視図、図4は同実施の形態における組立断面図、図5は同実施の形態における組立分解斜視図である。
【0018】
本実施の形態の蓋体装置は、基本的に、例えばコンパクトディスク(CD)プレーヤー等における蓋体として、機構部等を収納する下側収納部とともに筐体を形成し、その下側収納部に一端が回動自在に軸支されて回動することにより下側収納部を開閉し、かつユーザに対してキー操作や情報表示などのパネル機能を与えるように構成している。
【0019】
図1、図2、図3、図4、図5において、1は蓋飾り、1aは爪、1bは釦位置決めピン、1cは液晶保持リブ、1dは天蓋挿入ガイドリブ、1eは確認ピン、2は天蓋、2aは基板受け平面、2bは基板位置決めピン、2cは抜け防止溝、2dは孔、2eは組立ガイド壁、2fは確認孔、2gは嵌合溝、3は配線基板、3aは位置決め孔、3bは抜け防止凸部、3cは基板信号伝達部、4は釦、4aは位置決め孔、5は液晶パネル、5aは液晶信号伝達部、6は表示パネル、7は導電ゴムである。
【0020】
以上のような構成要素からなる蓋体装置において、図1に示すように、天蓋2には、蓋飾り1が爪1aにより固定され、この蓋飾り1の固定により、天蓋2に凹状に形成された基板受け平面(後述する)部に、配線基板3、釦4、液晶パネル5なども所定の位置に組み込まれて、それぞれが機能するように組み立てられる。
【0021】
図2に示すように、天蓋2に配設された基板受け平面2a上に配線基板3が設置され、さらに天蓋2に配設した基板位置決めピン2bが配線基板3に設けた位置決め孔3aに挿入されることにより、基板受け平面2a上での配線基板3の位置が決まるように構成している。
【0022】
また、配線基板3に設けた抜け防止凸部3bが天蓋2の抜け防止溝2cに嵌まり込むことにより、配線基板3の基板受け平面2aからの抜け防止機能を兼ね備え、また同様に、天蓋2に設けた孔2dに基板信号伝達部3cを通すことにより、配線基板3における後部の基板受け平面2aからの抜け防止を兼ね備えるようにして、天蓋ユニットT1が完成するように構成している。
【0023】
図3に示すように、蓋飾り1に設けた釦位置決めピン1bに釦4の位置決め孔4aが挿入されて、蓋飾り1内での釦4の位置が決まり、蓋飾り1に設けた液晶保持リブ1c内に液晶パネル5が挿入されることにより、蓋飾り1内での液晶パネル5の位置が決るように構成され、液晶パネル5に液晶駆動信号を伝達するための液晶信号伝達部5aに導電ゴム7を配置することにより、蓋飾りユニットF1が完成するように構成している。
【0024】
蓋飾り1に設けた天蓋挿入ガイドリブ1dが、図2で示した組立ガイド壁2eを正規の位置に引き込み、さらに、天蓋2に設けた確認孔2fより、蓋飾り1に設けた確認ピン1eを確認しながら、蓋飾りユニットF1に対して天蓋ユニットT1を合体するように構成している。
【0025】
図4、図5に示すように、蓋飾り1に設けた爪1aは天蓋2に設けた嵌合溝2gにより嵌合されることにより、天蓋2と蓋飾り1が合体される。同様に機能する部分を3箇所設けている。さらに、2本のビスB1を蓋飾り1のボスm3にねじ込むことにより、蓋飾りユニットF1に、逆さ組み立てを可能とした天蓋ユニットT1を固定している。
【0026】
また、上述のように合体されることにより、天蓋挿入ガイドリブ1d及び液晶保持リブ1cと天蓋2に設けた基板受け平面2aが配線基板3を上下から挟み込むことにより、配線基板3が基板受け平面2a上に押え込まれ固定されるように構成している。
【0027】
また、配線基板3に設けた抜け防止凸部3bが抜け防止溝2cに嵌まり込むことにより、配線基板3の基板受け平面2a上からの抜け防止を兼ねるように構成している。
【0028】
以上のように、液晶パネル5や釦4などを蓋飾り1に仮固定して蓋飾りユニットF1とし、その蓋飾りユニットF1に、逆さ組み立てを可能とした天蓋ユニットT1を、蓋飾り1の爪1aで合体しさらに2本のビスB1を蓋飾り1のボスm3にねじ込むだけで固定することにより、天蓋2に設けた基板受け平面2aで配線基板3を受けるとともに、蓋飾り1の天蓋挿入ガイドリブ1dと天蓋2の基板受け平面2aとの合体による配線基板3の挟み込みを可能とし、かつ蓋飾り1の天蓋挿入ガイドリブ1dにより天蓋ユニットT1を蓋飾りユニットF1との合体の際の正規位置へと誘導することができる。
【0029】
その結果、組立用ビスの本数削減、従来では必要であった配線基板を受けるための金属蓋カバーの廃止、およびその金属蓋カバーに配線基板を貼付するための両面テープの廃止を実現し、かつ組み立て性を改善して生産性を向上し、生産コストを低減するとともに機器の小型化を容易に行うことができる。
【0030】
なお、上記の実施の形態では、CDプレイヤーの操作表示部を例に挙げて説明したが、カセットテーププレイヤーや、MDプレイヤーや、DVDプレイヤーなど、CDプレイヤーと同様の操作表示部を有する他の音響機器等にも適用することができる。
【0031】
また、上記の実施の形態では、CDプレイヤー等の操作表示部を例に挙げて説明したが、操作および表示の双方を行うための操作表示部に限るものではなく、操作するためだけの操作部のみの場合や、表示するためだけの表示部のみの場合の、いずれの場合にも適用することができる。
【0032】
これらの如何なる場合にも、上記の実施の形態と同様な効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、表示および操作に関する部品を蓋飾りに仮固定して蓋飾りユニットとし、その蓋飾りユニットに、逆さ組み立てを可能とした天蓋ユニットを、蓋飾りの爪で合体しさらにビス2本のみによって固定することにより、天蓋に設けた平面部で配線基板を受けるとともに、蓋飾りに設けたガイドリブと天蓋平面部の合体による配線基板の挟み込みを可能とし、かつガイドリブにより天蓋ユニットを蓋飾りユニットとの合体の際の正規位置へと誘導することができる。
【0034】
そのため、組立用ビスの本数削減、従来では必要であった配線基板を受けるための金属蓋カバーの廃止、およびその金属蓋カバーに配線基板を貼付するための両面テープの廃止を実現し、かつ組み立て性を改善して生産性を向上し、生産コストを低減するとともに機器の小型化を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の蓋体装置の組立外観斜視図
【図2】同実施の形態における天蓋側の組立斜視図
【図3】同実施の形態における蓋飾り側の組立斜視図
【図4】同実施の形態における組立断面図
【図5】同実施の形態における組立分解斜視図
【図6】従来の蓋体装置の組立上面図
【図7】同従来例における組立断面図
【図8】同従来例における組立分解斜視図
【符号の説明】
1 蓋飾り
1a 爪
1b 釦位置決めピン
1c 液晶保持リブ
1d 天蓋挿入ガイドリブ
1e 確認ピン
2 天蓋
2a 基板受け平面
2b 基板位置決めピン
2c 抜け防止溝
2d 孔
2e 組立ガイド壁
2f 確認孔
2g 嵌合溝
3 配線基板
3a 位置決め孔
3b 抜け防止凸部
3c 基板信号伝達部
4 釦
4a 位置決め孔
5 液晶パネル
5a 液晶信号伝達部
6 表示パネル
7 導電ゴム
Claims (1)
- 情報機器における筐体の蓋体を成しユーザに対してパネル機能を与える蓋体装置であって、
凹形状収納部が外観部と一体的に形成された天蓋と、前記パネル機能用部品を収納し前記天蓋の凹形状収納部に収納されることにより合体される蓋飾りとを備え、
前記天蓋は、天蓋の凹形状収納部に、配線基板を受ける基板受け平面と、その基板受け平面から突出したピンと、前記配線基板の一部をその挿入により係止する係止機構部とを形成し、前記基板受け平面とピンにより前記配線基板を位置決めすることにより、前記係止機構部による係止により前記配線基板の凹形状収納部からの抜けを防止して仮固定するよう構成するとともに、当該天蓋の凹形状収納部に前記蓋飾りを嵌合する嵌合溝と、前記合体する際のガイド壁とを形成しており、
前記蓋飾りは、前記パネル機能用部品を位置決め収納し仮固定してユニット化するとともに、天蓋の前記凹形状収納部に形成した嵌合溝に嵌合するための爪と、前記天蓋の前記凹形状収納部に形成したガイド壁をガイドするガイドリブとを形成しており、
前記天蓋の凹形状収納部に対する前記蓋飾りを合体するに際し、前記天蓋の凹形状収納部に前記配線基板を位置決め仮固定した状態で、前記蓋飾りを、前記爪が嵌合溝に嵌合ように合体させることにより前記蓋飾りユニットを前記天蓋に仮固定し、この状態で両者を引き込み合わせることにより、前記ガイドリブをガイド壁に誘い込んで前記蓋飾りユニットを天蓋の凹形状収納部の正規位置に誘導して固定するように構成した
ことを特徴とする蓋体装置。
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