JP4017160B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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本発明は、釣銭機が接続されるECR(Electronic Cash Register:電子式キャッシュレジスタ)やPOS(Point Of Sales:販売時点管理)端末などの商品販売データ処理装置に関する。
従来、例えばPOS端末に釣銭機を接続して構成したシステムがある。このシステムでは、POS端末にて客が買上げる商品の売上登録が行われ、登録後、現金の預かり締め操作が行われると、預かり金額から登録商品の合計金額を減額する釣銭演算が行われ、その釣銭データが釣銭機に送出されて、釣銭機から釣銭相当の金銭が自動的に払い出される。そこでキャッシャは、釣銭機から払出された金銭をレシートとともに客に渡すとともに、客が支払った金銭を釣銭機に投入して、釣銭として循環利用するようにしている。
商品販売データ処理装置では、動作モードが点検モードのときに、商品販売データ処理装置が把握している売上金額と釣銭機内の変動額とを比較して一致するか否かをチェックして点検レポートをするチェック機能が設けられている。店舗では、例えば1日の営業終了に伴い、そのチェック機能を用いて入金エラーチェック業務を行い売上金額と釣銭機内の変動額とが一致するか否かを確認している。また、特許文献1では、上述したチェックをキャッシャ毎で行えるようにしている。
特開平10−198866号公報
ところで、通常、売上金額と釣銭機の変動額とは一致するが、何らかの原因によりそれらが一致しないというエラーが起こることがある。この原因としては、キャッシャによる預かり金の着服、預かり金額の誤入力、預かり金を釣銭機へ入金する際に床へ落とすなどによる預かり金の紛失などが挙げられる。
このようなエラーが発生した場合には、その時に原因を追求し、問題の解決を図ることが望ましい。しかしながら、従来の商品販売データ処理装置では、売上金額と釣銭機の変動額とが違っているというエラーに店舗側が気づくのは、1日の営業の終了時など予め店舗側が実施時期を決めた入金エラーチェック業務のときであるので、エラーが発生した時に、エラーの原因の解決を図ることができない。
本発明の目的は、釣銭機への入金に関するエラーが発生した時にそのエラーの原因の解決を図れるようにすることである。
本発明は、売上処理における商品の売上登録の終了を表す締め宣言を行う締め宣言手段と、前記締め宣言がなされてから規定時間が経過した時を一取り引きの終了時として特定する特定手段と、前記特定手段によって特定された前記一取り引きの終了時より後の前記釣銭機内の実際の在高である実際在高を前記釣銭機から取得する実際在高取得手段と、前記締め宣言手段による締め宣言後の前記釣銭機内の理論上の在高である理論在高を取得する理論在高取得手段と、取得した前記実際在高と前記理論在高とを比較してそれらが一致しているか否かを判断する判断手段と、前記実際在高と前記理論在高とが一致していないと前記判断手段が判断した場合、その旨を報知する報知手段と、を備える。

本発明によれば、釣銭機への入金に関するエラーが発生した時にそのエラーの原因の解決を図ることができる。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施の形態のシステムを示すブロック図である。本実施の形態のシステムは、商品販売データ処理装置であるPOS端末1に釣銭機2が通信ケーブル3を介して接続されて構成されている。
図2は釣銭機2を示す機能ブロック図である。釣銭機2は、紙幣及び貨幣の両方を扱うもので、図2に示すように、紙幣及び硬貨を金種別に収納する金銭収納部11と、この金銭収納部11に収納されている金銭の金種別の枚数を記憶する収納枚数記憶部12と、客の支払いや釣銭準備金として補充する紙幣及び硬貨を投入する金銭投入口13と、この金銭投入口13から投入(入金)された金銭を金種別に選別し金銭収納部11に収納する選別手段14と、この選別手段14により選別した金銭の枚数を金種別に計数する投入枚数計数手段15とを備えている。
また、POS端末1から送信される釣銭データ等を受信するPOSインタフェース16と、このPOSインタフェース16を介して受信した釣銭データと収納枚数記憶部12に記憶した金種別の収納枚数データとに基づいて金種別の払出し枚数を算出する払出し払出枚数演算手段17と、金銭収納部11に収納された金銭を金種別に1枚ずつ払出す払出手段18と、この払出手段18により金銭収納部11から払出された金銭を受ける釣銭払出口19と、払出手段18により払出した金銭の枚数を金種別に計数する払出枚数計数手段20と、この払出枚数計数手段20により計数した金種別の払出枚数が払出枚数演算手段17により算出した払出枚数に一致するまで払出手段18を動作させて釣銭の払出しを行う金銭払出し制御手段21と、投入枚数計数手段15により計数した金種別の投入枚数及び払出枚数計数手段20により計数した金種別の払出枚数に基づいて収納枚数記憶部12の値を更新する収納枚数更新手段22とを備えている。
さらに、本実施の形態においては、釣銭機2は、POSインタフェース16を介して在高の要求コマンドを受信すると、収納枚数記憶部12に記憶した金種別の収納枚数データを読出して現時点における現金の合計金額である在高を算出し、POSインタフェース16を介してPOS端末1に送出する現金在高演算手段23を備えている。
図3はPOS端末1を示すブロック図、図4は釣銭機在高テーブルT1の構造を示す模式図である。図3に示すように、POS端末1は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)31、締め宣言手段であるキーボード32、モードキー33、キャッシャ用表示器34、客用表示器35、コードスキャナ36、サーマルプリンタ37、ブザー43などから構成されている。
マイコン31は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)38に、アドレスバス、データバス等のバスライン39を介して、起動プログラム等の固定的データを予め格納するROM(Read Only Memory)40と、売上バッファや印字バッファ等の各種バッファを構成して各種データを書き換え自在に格納するRAM(Random Access Memory)41と、日付や日時を計時するタイマ42とが接続されて構成されている。なお、RAM41は、バッテリ(図示せず)によってバックアップされている。
RAM41には、後述する売上処理において、図4に示すような釣銭機在高テーブルT1が形成される。釣銭機在高テーブルT1には、釣銭機2の理論上の在高である理論在高を記憶する理論在高エリア51、一取り引き終了時の釣銭機2の実際の在高である実際在高を記憶する実際在高エリア52が設けられている。
また、図3に示すように、CPU38に接続されたバスライン39にはHDD(Hard Disk Drive)55が接続されており、このHDD55にはマイコン31を動作させるコンピュータプログラムの他に、商品マスタファイル、ジャーナルファイル等が格納されている。商品マスタファイルは、商品コードに対応付けて商品名や単価などを記憶するファイルである。ジャーナルファイルは、売上データとして売上明細や売上金額等のジャーナルデータを取引番号に対応付けして記憶するファイルである。
HDD55に格納されたコンピュータプログラムは、POS端末1の起動時に商品マスタファイル等の各種ファイルとともにRAM41に書き込まれ、これによってマイコン31による各部の駆動制御が可能な状態となる。次に、マイコン31によって駆動制御される各部を図3に基づいて説明する。
キーボード32は、置数キー,PLUキー,部門キー,小計キー,預/現計キー,クリアキー,エンターキー、リセットキー等の各種キーを配設したものである。キーボード32は、キーボードコントローラ68を介してバスライン39に接続され、操作されたキーに応じた信号をキーボードコントローラ68の動作によってマイコン31に入力する。詳しくは、預/現計キーは、操作されることにより売上処理における商品の売上登録の終了を表す締め宣言として締め信号をマイコンに入力する。
モードキー33は、モードキーコントローラ69を介してバスライン39に接続され、モードキーコントローラ69の動作によって切り替え位置に応じた信号をマイコン31に入力する。マイコン31は、モードキー33からの出力信号に応じて、POS端末1の動作モードを登録モード、設定モード、精算モード、点検モード等の各業務モードに設定する。
キャッシャ用表示器34及び客用表示器35は、表示コントローラ70,71を介してバスライン39に接続され、マイコン31からの表示データが表示コントローラ70,71に入力されると、表示コントローラ70,71に駆動されて所定事項を表示する。
コードスキャナ36は、バーコードなどの商品コードを光学的に読み取るもので、スキャナコントローラ72を介してバスライン39に接続され、読み取った商品コードのデータをスキャナコントローラ72の動作によってマイコン31に送信する。
サーマルプリンタ37は、プリンタコントローラ73を介してバスライン39に接続され、マイコン31によって駆動制御される。さらに、このサーマルプリンタ37には、カッタ部(図示せず)が内蔵されており、マイコン31によって駆動制御される。これにより、サーマルプリンタ37は、図示しない長尺紙であるレシート用紙にレシートとしての必要事項を印字し、これを切断してレシートとして発行する。
ブザー43は、ブザーコントローラ44を介してバスライン39に接続され、マイコン31により駆動制御され音を発する。
また、POS端末1には、通信ケーブル3を介して釣銭機2に接続され釣銭機2との間のデータ通信を司る通信インタフェース74が、バスライン39に接続され、マイコン31によって駆動制御される。
次に、CPU38がコンピュータプログラムに従って実行する売上処理を図6に示すフローチャートに基づいて説明する。この売上処理は、登録モードにおいて実行される。
まず、登録モードが選択されるとRAM41に釣銭機在高テーブルT1(図4参照)を形成した後、釣銭機2内の理論在高の初期値を取得する(ステップS1)。具体的には、釣銭機2に対し現時点での実際在高の送信を要求する要求コマンドを送信する。そして、釣銭機2から送信された現時点における実際在高を受信する。受信した実際在高を理論在高の初期値として釣銭機在高テーブルT1の理論在高エリア51に記憶させる。
次に、売上登録処理を実行する(ステップS2)。売上登録処理では、まず、釣銭機在高テーブルT1の実際在高エリア52のデータを消去する。そして、例えばコードスキャナ36による商品に付された商品コードの読み取り入力がなされると、読み取り入力された商品コードに基づいて商品マスタファイルを検索し、該当する商品コードに対応した商品名や単価等を読み出し、商品コード及び読み出した商品名や単価等に基づいて売上登録し、この処理を小計キーが押下されるまで繰り返す。そして、小計キーの押下に応じて当該取引の売上金額を算出してRAM41に記憶させる。
次に、客が買上げる商品の登録を終了しその客が現金で代金を支払うことを宣言する締め宣言が預/現計キーの操作により行われたことを検知すると(ステップS3)、締め処理を実行する(ステップS4)。締め処理では、キーボード32の置数キーによって入力された客からの預かり金額を取得し、その預かり金額からRAM41に記憶させた当該取り引きの売上金額を減じて釣銭金額を算出し、釣銭機2に対し釣銭データを送信する。そして、サーマルプリンタ37によるレシートの印字発行、ジャーナルファイルへのジャーナル記録などを行う。
一方、POS端末1から釣銭データを受信した釣銭機2は、その釣銭データに基づいた釣銭を払い出す。
次に、POS端末1では、当該取り引きの終了時での釣銭機2内の理論在高を算出する(ステップS5、理論在高取得手段)。これは、RAM41に記憶させた当該取り引きの売上金額を釣銭機在高テーブルT1の理論在高エリア51に記憶されている金額に加算することにより求める。
そして、釣銭機2への預かり金の入金期限まで待機する(ステップS6のN)。入金期限は、ステップS5で締め宣言が行われてから規定時間(例えば30秒)後である。ステップS6では、この入金期限の時を当該取り引きの終了の時として扱い、これにより、当該取り引きの終了の時を特定している(特定手段)。キャッシャは、この入金期限内に預かり金を釣銭機に投入すればよい。
締め宣言後規定時間が経過し入金期限となったと判断した場合には(ステップS6のY)、この時点での釣銭機2の実際在高を取得する(ステップS7、実際在高取得手段)。具体的には、釣銭機2に対し現時点での実際在高の送信を要求する要求コマンドを送信する。そして、釣銭機2から送信された現時点における実際在高を受信する。受信した現時点での釣銭機2の実際在高を釣銭機在高テーブルT1の実際在高エリア52に記憶させる。
次に、釣銭機在高テーブルT1に記憶されている当該取り引きにおける釣銭機2の理論在高と実際在高とを比較しそれらが一致しているか否かを判断する(ステップS8、判断手段)。
理論在高と実際在高とが一致する場合には(ステップS9のY)、入金作業に問題は無いので、ステップS10に進む。
一方、ステップS8において理論在高と実際在高とが一致しないと判断した場合には(ステップS9のN)、入金作業に何らかの問題があるので、エラー処理を実行する(ステップS11、報知手段)。具体的には、図6に示すエラー報知画面G1をキャッシャ用表示器34に表示させて理論在高と実際在高とが一致せず入金作業に何らかの問題がある旨を報知するとともに、次の取り引きの売上登録処理の実行を禁止する。図6に示すように、エラー報知画面G1には、理論在高と実際在高とが一致せず入金作業に何らかの問題がある旨のコメント81(例えば、「入金エラーが発生しました」)が表示されている。さらに、エラー報知画面G1には、エラーを解除(エラー処理を終了)するためのエラー解除パスワードを入力するパスワード入力エリア82が表示されている。このエラー処理は、エラー報知画面G1においてパスワード入力エリア82にエラー解除パスワードが入力され、エンターキーが操作されるまで(ステップS12のN)継続する。なお、理論在高と実際在高とが一致せず入金作業に何らかの問題がある旨を報知する手段としては、例えば、ブザー43により警告音を鳴らしての報知であっても良い。
そして、エラー報知画面G1においてパスワード入力エリア82にエラー解除パスワードがキーボード32により入力されエンターキーが操作された場合には(ステップS12のY)、エラー処理を終了して、リセット処理を実行する(ステップS13)。リセット処理では、釣銭機在高テーブルT1の理論在高エリア51のデータを消去する。そして、ステップS10に進む。
ステップS10では、登録モードが終了であるか否かを判断し、終了であれば(ステップS10のY)、処理を終了し、終了でなければ(ステップS12のN)、ステップS2に戻り当該取り引きに続く次の取り引きの売上登録処理を実行する。
このように本実施の形態においては、一取り引き毎に、釣銭機内の理論在高と実際在高とを比較して、それらが一致しない場合には、入金エラーが発生した旨を報知するので、入金エラーが発生した時にエラーの原因究明を行うことができ、入金エラーの原因がキャッシャによる預かり金の着服であるのか、預かり金額の誤入力であるのか、預かり金の紛失であるのかなどを容易に特定することができる。これにより、入金エラーが発生した時に速やかに入金エラーの原因の解決を図ることができる。
また、このように入金エラーを報知することにより、キャッシャに客からの預かり金を着服するという気が起きることを防止でき、この種の不正を未然に防止することにつながる。
また、本実施の形態においては、売上処理における商品の売上登録の終了を表す締め宣言を行う締め宣言手段であるキーボード32と、締め宣言がなされてから規定時間が経過した時を当該取り引きの終了の時として特定する特定手段と、を備えることにより、締め宣言から規定時間以内に釣銭機に預かり金を入金しないと、入金エラーとなるので、キャッシャは、入金エラーとならないように預かり金を早めに釣銭機2に投入するようになり、キャッシャの仕事の速さの向上を図ることができる。
本発明の一実施の形態のシステムを示すブロック図である。 釣銭機を示す機能ブロック図である。 POS端末を示すブロック図である。 釣銭機在高テーブルの構造を示す模式図である。 売上処理の流れを示すフローチャートである。 エラー報知画面を示す模式図である。
符号の説明
1…POS端末(商品販売データ処理装置)、2…釣銭機、32…キーボード(締め宣言手段)、ステップS5…理論在高取得手段、ステップS6…特定手段、ステップS7…実際在高取得手段、ステップS8…判断手段、ステップS11…報知手段

Claims (2)

  1. 商品の取り引きにおける売上処理を実行し、釣銭データに基づいた釣銭の自動払出しを実行する釣銭機に釣銭データを出力する商品販売データ処理装置において、
    売上処理における商品の売上登録の終了を表す締め宣言を行う締め宣言手段と、
    前記締め宣言がなされてから規定時間が経過した時を一取り引きの終了時として特定する特定手段と、
    前記特定手段によって特定された前記一取り引きの終了時より後の前記釣銭機内の実際の在高である実際在高を前記釣銭機から取得する実際在高取得手段と、
    前記締め宣言手段による締め宣言後の前記釣銭機内の理論上の在高である理論在高を取得する理論在高取得手段と、
    取得した前記実際在高と前記理論在高とを比較してそれらが一致しているか否かを判断する判断手段と、
    前記実際在高と前記理論在高とが一致していないと前記判断手段が判断した場合、その旨を報知する報知手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 前記報知手段による報知を実行するとともに前記売上処理の実行を停止する停止手段と、
    前記停止手段による売上処理の中断を解除する解除手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の商品販売データ処理装置。
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