JP4015614B2 - コンロ用天板 - Google Patents

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Description

本発明は、コンロ本体を上方から覆うコンロ用天板に関し、特に金属製平板で形成される天板に関する。
従来、コンロ用天板は、一般的に、プレス成形された鋼板で形成されている。このような鋼板製の天板は、剛性確保のため、外周縁部やバーナ用開口の開口縁部等が他部より隆起する形状に形成される(例えば、特許文献1参照。)。その結果、天板がフラットにならず、また、重厚な感じも得られず、ユーザに安っぽい感じを与えてしまう。
そこで、本願出願人は、先に、特願2003−40523号により、肉厚の金属製(例えば、アルミニウム製)の平板で形成されるコンロ用天板を提案している。このものでは、天板を構成する平板自体が高剛性であるため、天板に剛性アップ用の隆起部を形成する必要がなく、天板がフラットになり、且つ、視覚的に重厚な感じになり、高級感が得られる。
特開2002−257358号公報
ところで、上記先願の平板製天板において、上面に文字、図形、模様等から成る標識を付す場合、上面からの型押しにより標識を刻印することが考えられる。然し、これでは、標識が窪みになって、そこに汚れが溜まり易く、体裁を損なう。また、天板の上面に標識を印刷したフィルムを貼着することも考えられるが、これでは、清掃中にフィルムが剥がれることがあり、せっかくの高級感を損なう。
また、天板には、コンロ本体に設けたバーナを臨ませるバーナ用開口や、天板上に配置する操作摘みを連結する操作軸の挿通用開口といった開口が形成されており、天板上に落下した煮こぼれが開口からコンロ本体内に流入することを防止することが必要になる。そこで、上記先願の平板製天板では、開口の周縁部に環状のパッキンを装着して、天板の上面から盛り上がるパッキンの部分で開口を囲う堤部を構成し、天板上に落下した煮こぼれが開口からコンロ本体内に流入することを防止している。然し、これでは、部品点数が増してコストが高くなる。
また、コンロ本体内のバーナの燃焼用空気を取入れたり、グリル付きコンロではグリルからの排気を排出するために、コンロ本体内に連通する通気口を天板の後部に設けることがある。上記先願の平板製天板においても、天板の後部に通気口用の開口を形成することが考えられるが、この場合には、通気口からの異物の落下を防止するガード部材を天板上に設けることが必要になり、部品点数が増してコストが高くなる。
本発明は、以上の点に鑑み、天板の上面に刻印方式で上方に盛り上がる標識を付して、標識に汚れが溜まることを防止できるようにした平板製のコンロ用天板を提供することを第1の課題とし、また、開口からの煮こぼれの流入をパッキン等の別部材を用いずに防止できるようにした平板製のコンロ用天板を提供することを第2の課題とし、更に、天板の後部に通気口を設けて、且つ、通気口からの異物の落下を別部材の用いずに防止できるようにした平板製のコンロ用天板を提供することを第3の課題としている。
本発明の第1の特徴によれば、上記第1の課題を解決するために、コンロ本体を上方から覆う金属製平板で形成されるコンロ用天板であって、天板の上面の所定領域に、文字、図形、模様等から成る標識を付すものにおいて、天板の前記所定領域を、天板の下面側の肉を削って肉薄にし、該所定領域に対するプレス加工により、標識を天板の上面に盛り上がるように刻印している。
また、本発明の第2の特徴によれば、上記第2の課題を解決するために、コンロ本体を上方から覆う金属製平板で形成されるコンロ用天板であって、開口を備えるものにおいて、天板の前記開口の周縁部分を、天板の下面側の肉を削って肉薄にし、この周縁部分に対するプレス加工により、前記開口の周縁に天板の上面から立ち上がる筒状突起を形成している。
更に、本発明の第3の特徴によれば、上記第3の課題を解決するために、コンロ本体を上方から覆う金属製平板で形成されるコンロ用天板において、天板の後辺部分の左右両端部を除く中間部分を、天板の下面側の肉を削って肉薄にし、該中間部分を天板の上面上に膨出するようにプレス加工して、該中間部分で上方から覆われる、コンロ本体内に連通する通気口を設けている。
本発明によれば、何れの特徴のものにおいても、金属製平板で形成される天板の所要部分を薄肉にすることで、この部分に板金と同様のプレス加工を施すことが可能になる。また、天板の下面側の肉を削って薄肉化するため、薄肉化による窪みは天板の下面に存在するだけで、外観には現われず、天板の体裁が良好に保たれる。
そして、本発明の上記第1の特徴の如く標識を付す領域を薄肉にすれば、この領域に下面側からの型押し等のプレス加工を施すことにより、標識を天板の上面に盛り上がるようにはっきりと刻印することができる。これによれば、上面側からの型押しで標識を窪みになるように刻印するものと異なり、標識に汚れが溜まることがなく、清掃が容易になると共に、フィルムを貼着する場合のようなフィルムの剥がれによる体裁の悪化も生じず、商品性が向上する。
また、本発明の上記第2の特徴の如く天板の開口周縁部を薄肉にすれば、開口周縁部にバーリング等のプレス加工を施すことにより、開口の周縁に天板の上面から立ち上がる筒状突起を容易に形成することができる。これによれば、筒状突起が開口を囲う堤部として機能し、開口からの煮こぼれの流入をパッキン等の別部材を用いずに防止でき、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
また、本発明の上記第3の特徴の如く天板の後辺部分の中間部分を薄肉にすれば、この中間部分に絞り等のプレス加工を施すことにより、中間部分を天板の上面上に膨出させて、その下側に通気口を確保し、この通気口を中間部分で上方から覆うことができる。これによれば、通気口からの異物の落下を別部材の用いずに防止でき、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態の天板を具備するコンロを示す斜視図、図2は図1のII−II線で切断したコンロの切断面図、図3は実施形態の天板の平面図、図4は図3のIV−IV線で切断した中間部省略の拡大切断面図である。
図1は、システムキッチンのカウンタトップ1(図2参照)に組み込むドロップイン式コンロを示している。このコンロは、図2に示す如く、上面を開放面とする箱形のコンロ本体2を備えている。コンロ本体2の上縁には外曲げフランジ3が形成されており、コンロ本体2をカウンタトップ1に開設したコンロ開口1aに落とし込んだ状態で、外曲げフランジ3をコンロ開口1aの開口縁部に掛止して、コンロ本体2をカウンタトップ1に吊持させている。そして、天板4によりコンロ本体2を外曲げフランジ3に亘って上方から覆うようにしている。尚、外曲げフランジ3の周縁部にはパッキン3aが装着されており、外曲げフランジ3をパッキン3aを介してカウンタトップ1に着座させている。
コンロ本体3内には、左右と中間部後方とに位置させて、熱源たる3個のバーナ5が配置されている。尚、左右のバーナ5は、親バーナ5aとその内方の子バーナ5bとを有する親子バーナで構成されている。天板4には、図3に示す如く、これらバーナ5を臨ませる3個のバーナ用開口6が開設されている。そして、天板4上に、各バーナ用開口6を囲うようにして五徳7を載置すると共に、各バーナ用開口6内に張り出す汁受け皿8を載置している。また、天板4上に、前側中央部に位置させて、3個のバーナ5に対応する3個の操作摘み9を配置している。各操作摘み9は、図2に示されているように、コンロ本体2に設けた各バーナ5用のバルブユニット10から上方にのびる操作軸10aに連結されている。そして、天板4には、3個の操作摘み9に対応させて、夫々操作軸10aを挿通する3個の操作用開口11が開設されている。
天板4は、1枚の金属製、例えば、アルミニウム製の比較的肉厚(例えば、厚さ6mm)の平板で形成されている。天板4の下面周縁部には、後述する通気口18の部分を除いてパッキン4aが取付けられており、カウンタトップ1のコンロ開口1aの開口縁部に掛止されるコンロ本体2の外曲げフランジ3の外側において、天板4をパッキン4aを介してカウンタトップ1に着座させている。
天板4の上面には、前部右隅に位置させて、標識としてのロゴマーク12と、各操作用開口11の周囲に位置させて、標識としての点状と弧状の操作指標13が付されている。尚、操作指標13の点状部は消火位置を示している。これら標識12,13を付す天板4の領域、即ち、天板4の前部右隅の領域14と、3個の操作用開口11の開設箇所を含む天板4の前部中央の領域15は、図4に示す如く、下面側の肉が削られて薄肉になっており、板金と同様のプレス加工を施すことができる。そこで、この領域14,15に対する下面側からの型押しによるプレス加工を行い、標識12,13を天板4の上面に盛り上がるように刻印している。
ところで、標識を付す手法として、標識を印刷したフィルムを天板4の上面に貼着することも考えられるが、これでは清掃等でフィルムが剥がれて体裁を損なうおそれがある。また、天板4の上面側からの型押しで標識を刻印することも考えられるが、これでは、標識が窪んで汚れが溜まり易くなる。これに対し、本実施形態では、天板4の上面に盛り上がるように標識12,13を刻印しているため、上記の不具合を解消できる。また、本実施形態では、標識12,13を付す領域14,15を薄肉化しているため、下面側からの型押しでも、標識12,13をはっきりと刻印できる。更に、下面側の肉を削って薄肉化するため、薄肉化による窪みは天板4の上面に現われず、天板4の体裁は良好に維持される。尚、標識は上記ロゴマーク12や操作指標13に限られるものではなく、他の文字や図形や模様であっても良い。
また、本実施形態では、薄肉化された天板4の前部中央の領域15において、各操作用開口11の周縁部に対するプレス加工(バーリング加工)を行い、各操作用開口11の周縁に、天板4の上面から上方に立ち上がる筒状突起11aを形成している。更に、各バーナ用開口6の周縁部分16も、図2に示す如く、下面側の肉を削って薄肉にし、この周縁部分16に対するバーリング加工により、各バーナ用開口6の周縁にも、天板4の上面から上方に立ち上がる筒状突起6aを形成している。これら筒状突起6a,11aは、各開口6,11を囲う堤部として機能し、天板4上に落下した煮こぼれが開口6,11からコンロ本体2内に流入することが防止される。
また、天板4の後辺部分の左右両端部を除く中間部分17も、図2に示す如く、下面側の肉を削って薄肉にしている。そして、この中間部分17に対するプレス加工(絞り加工)により、中間部分17を天板4の上面上に膨出させ、該中間部分14の下側に、コンロ本体2内に連通する通気口18を確保して、バーナ5の燃焼用空気を通気口18から取入れられるようにしている。この場合、天板4の後辺部分の中間部分17は通気口18を上方から覆うフードとして機能し、煮こぼれ等の異物が通気口18からコンロ本体2内に落下することが防止される。
尚、本実施形態の通気口18は燃焼用空気を取り入れるためのものであるが、グリル付きのコンロにおいては、通気口18をグリルからの排気を排出するためのものとすることも可能である。また、上記したドロップイン式コンロに限らず、卓上式コンロ用の天板としても同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態の天板を具備するコンロを示す斜視図。 図1のII−II線で切断したコンロの切断面図。 実施形態の天板の平面図。 図3のIV−IV線で切断した中間部省略の拡大切断面図。
符号の説明
2…コンロ本体、4…天板、5…バーナ、6,11…開口、6a,11a…筒状突起、12…ロゴマーク(標識)、13…操作指標(標識)、14,15…標識を付する領域、16…開口の周縁部分、17…天板の後辺中間部分、18…通気口。

Claims (3)

  1. コンロ本体を上方から覆う金属製平板で形成されるコンロ用天板であって、天板の上面の所定領域に、文字、図形、模様等から成る標識を付すものにおいて、
    天板の前記所定領域を、天板の下面側の肉を削って肉薄にし、該所定領域に対するプレス加工により、標識を天板の上面に盛り上がるように刻印することを特徴とするコンロ用天板。
  2. コンロ本体を上方から覆う金属製平板で形成されるコンロ用天板であって、開口を備えるものにおいて、
    天板の前記開口の周縁部分を、天板の下面側の肉を削って肉薄にし、この周縁部分に対するプレス加工により、前記開口の周縁に天板の上面から立ち上がる筒状突起を形成することを特徴とするコンロ用天板。
  3. コンロ本体を上方から覆う金属製平板で形成されるコンロ用天板において、
    天板の後辺部分の左右両端部を除く中間部分を、天板の下面側の肉を削って肉薄にし、該中間部分を天板の上面上に膨出するようにプレス加工して、該中間部分で上方から覆われる、コンロ本体内に連通する通気口を設けることを特徴とするコンロ用天板。
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