JP3967200B2 - 表紙体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファイルやバインダやアルバム等の種々のものに適用できる表紙体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、用紙や写真等を綴じるためのファイル、バインダ、アルバム、冊子等の表紙体として利用されるものには、素材自体が透明又は半透明、あるいは外面に傷付き防止用として凹凸加工を施すことにより半透明としたものがある。そして、その商品名や製造販売者、サイズ等を示す文字や図柄等の表記部分を表紙体の外面に印刷されているのが通例である。このような表紙体においては、表記部分を外面側から明瞭に視認できるように、表記部分のみを表紙体の素材の色とは異なる色で印刷したり、表記部分とその他の部分とをそれぞれ異なる色で印刷するようにしているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、単に表記部分のみを印刷したのでは他の製品との差別化が難しく、また、表記部分とその他の部分とを異なる色で印刷しようとすると印刷工程が少なくとも2回必要になってそのコストが高くつく。さらに、このようなファイル等の他種類の商品が各社から販売されている現状にあっては、商品の訴求力を高めるために、外部から最も目立つ部位である表紙体をより高品位な印象を与え得るものとすることで、従前の又は他者のファイル等との差別化を図りたいという、製造販売者側の要望がある。一方、需要者側にも、書棚や机上に配置されるファイル等を整然と見せて、見栄えの良いオフィスやリビング、書棚を構成したいという要望も強くなってきている。
【0004】
そこで本発明は、以上のような近年の要望に鑑みて、ファイル等に適用される表紙体を簡易な方法で高級感があり他製品との差別化を図り得るものとすることを主たる目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明は、透明又は半透明の表紙体本体を有する表紙体であって、この表紙体本体の外面側の全部又は一部に、文字や図柄等の表記部分を除いて着色を施す一方、表紙体本体の内面側において少なくとも表記部分に対応する部位を不透明としていることを特徴とするものである。
【0006】
このような構成とすれば、着色が施されない表記部分は、表紙体本体の素材の地肌である透明又は半透明となりその内面側で不透明とされるため、表記部分を斜め方向から見た場合、表紙体本体の厚さが表記部分を立体的に浮き出させるという視覚的作用を生み出し、また、表記部分を正面から見た場合、表記部分を打ち抜いたような視覚的作用を生み出す。したがって、従来にない高品質な印象を与える表記部分を有する表紙体を構成することができるため、他の製品との差別化を図ることができ、商品自体の訴求力を高めて販売を向上したい製造販売者の要望を満たし、高級感のあるオフィスや書棚等を構成したい需要者の要望も満たすことができる。
【0007】
なお、表紙体本体の外面側の着色は無地一色であってもよいし、複数色で模様を形成するようなものであってもよく、表紙体本体の素材自体が何らかの色を有するものであっても構わない。特に、表記部分以外の部位の着色を1色とすれば、製造コストも安価となる。さらに、表紙体本体の内面側における不透明とした部位は、不透明色を印刷することなどを施すようにしてもよい。
【0008】
表紙体本体の外面側における着色は、印刷により施すことで簡易に実現することができ、また、その印刷を、共通の版を用いて異なる色で着色し得るようにすれば、商品のラインナップを容易に多数取りそろえることが可能となる。
【0009】
また、表紙体本体の内面側における不透明部分を簡易に構成するには、少なくとも外面側の表記部分に対応する部位に、不透明な裏当材を配置すればよい。特に、表記部分の立体感又は打ち抜き感を際立たせるとともに、外面側に施した着色に及ぼす影響を小さくするには、この裏当材の少なくとも表紙体本体の内面と対面する面を白色とすることが望ましい。
【0010】
特に表紙体本体が、背表紙部を有するものである場合は、例えばこの表紙体を備えたファイルやアルバム等を書棚等に収納した際に背表紙部が最も目立つ部位であることから、この背表紙部の外面側に前記表記部分を除いた着色を施すとともに、内面側に前記裏当材を配置することが好適である。さらに表紙体が、この背表紙部に取り付けられる綴じ具を備えている場合には、その綴じ具と背表紙部との間に裏当材を介在させると、裏当材を不格好に外部へ露出することがなく好都合である。この場合、裏当材の取付構造を簡易化するには、綴じ具を背表紙部に取り付ける取着具を利用して裏当材を背表紙部に取り付けるようにすれば、裏当材の取付用の専用部材が不要となり、極めて簡素にして好ましい態様で表紙体を構成するとができることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
【0012】
図1に示すこの実施形態は、写真を印刷した用紙Pを綴じておくバインダ式のアルバムAとして使用される表紙体1である。この表紙体1は、主として表紙体本体2と、バインダ式の綴じ具3とから構成される。
【0013】
まず、表紙体本体2は、図1〜図7に示すように、透明なポリエステル等の合成樹脂素材からなる一枚のシート材を所要箇所で折り曲げ形成することにより、表裏対をなす表表紙部21及び裏表紙部22と、これら表表紙部21及び裏表紙部22の一端部を繋ぐ背表紙部23とを形成したものである。表表紙部21、裏表紙部22及び背表紙部23の大きさは、このアルバムAに綴じられる対象物である用紙Pの大きさに対応して適宜設定することができ、また背表紙部23の幅寸法は、綴じ得る用紙Pの最大枚数に対応して適宜設定することができる。また、表紙体本体2を構成するシート材は、例えば約1mm程度に各部で略均一の厚さに形成されており、表表紙部21と背表紙部22の適切な折り曲げによる開閉機能を付与するために、表表紙部21と背表紙部23との境界部分、及び裏表紙部22と背表紙部23との境界部分の二箇所でのみ、背表紙部23の長手方向に沿って対をなして平行な直線状に若干薄肉とされている。なお、背表紙部23の長手方向両端部と中央部には、取着具たるリベット33によって後述する綴じ具3を固定する際に、そのリベット33を部分的に挿通させる貫通孔23hを厚み方向に開通させている。
【0014】
そして、本実施形態では、背表紙部23の外面23aの略全域に、所定の版(図示省略)を用いた印刷をすることによって着色を施している。なお、各図面において着色を施した箇所は網掛けを付して示している。この着色は、本実施形態では例えば黄色の単色刷としている。ここで、版には、製品名を表す部分に色を乗せず、その部位だけ着色が施されずに透明な表紙体本体2の地肌が露出するようにしている。すなわち図1〜5に示すように、例えば商品名として『Photie』なる表記をしている場合、この文字からなる表記部分23xだけが背表紙部23において色が抜けた状態となっている。
【0015】
また、背表紙部23の内面23b側には、図2及び図3に示すように、不透明の裏当材4を配置している。この裏当材4は、背表紙部23と略同一乃至若干小さい幅寸法及び長手寸法を有する長方形状をなす薄手の紙からなるものであり、本実施形態では表裏両面とも白色の紙を裏当材4として採用している。
【0016】
綴じ具3は、用紙Pを綴じる構成を有しているものであれば適宜のものを採用することができるが、本実施形態では、背表紙部23と略同じ乃至若干小さい幅寸法及び長手寸法を有する板状のベース部31に、その長手方向に沿って複数(例えば20等)の開閉可能なリング32を略等間隔で配置した一般的なものである。なお、ベース部31及びリング32には合成樹脂素材の成形品を利用しているが、金属製のものであっても構わない。また、ベース部31の長手方向両端部及び中央部に貫通孔31hを形成し、この貫通孔31hに上述のリベット33を通して背表紙部23に固定するようにしている。その際、ベース部31の底面31aと背表紙部23の内面23bとの間に裏当材4を挟み込み、リベット33によりこれらベース部31と背表紙部23との間に裏当材4を共締めにして固定している。なお、裏当材4の正確な取付状態を得るには、裏当材4において前記貫通孔23h、31hに対応する位置に貫通孔4hを形成し、この貫通孔4hにもリベット33を通過させるようにするとよい。
【0017】
以上の如く、上述した構成の表紙体1を備えたアルバムAは、印刷により着色された背表紙部23において商品名を表す表記部分23xだけは着色の対象外となっているため、その表記部分23xは表紙体本体2の地肌を露出させて透明となっている。その結果、図4に示すように背表紙部23の外面23aを斜め方向から見ると、表記部分23xの文字『Photie』が透明な表紙体本体2の厚みによって立体的に見えることになる。また、図5に示すように背表紙部23を正面から見ると、表記部分23xの文字『Photie』がその部分だけ打ち抜き加工で抜いたように見えることになる。このとき、背表紙部23の内面23b側には白い紙からなる裏当材4を配しているため、透明な表記部分23xを通じてアルバムAの内側が透けて見えてしまうことがない。したがって、この表紙体1を適用すれば、従来にない高品位な視覚的印象を看者に与えることができるアルバムAを構成することができるので、製造販売者にとっては他製品との差別化を図り得るユーザへの商品訴求力の強いアルバムAを提供することができる一方、ユーザにとってはこのアルバムAを机上や書棚等に整理して配置するとオフィスやリビング、書棚等を見栄えが良くすっきりとした印象のあるものとすることができる。
【0018】
特に背表紙部23への着色は1色のみの印刷によるものとしているため、製造コストを安価にすることができるうえに、共通の版を用いることで異なる色の着色が容易となるため、製造販売者は他種類の色味の製品ラインナップを容易に取り揃えることができる一方、ユーザも好みの色のアルバムAを入手してアルバムAの内容毎に色分けするなどの使い勝手の向上にも役立つ。
【0019】
また、表紙体本体2とは別体をなす裏当材4として薄い紙を採用しているため、背表紙部23の内面側の不透明化を極めて簡単に実現することができ、特に裏当材4は背表紙部23の内面23bと対向する面も含めて白色であるため、背表紙部23の外面23aへの着色が淡色であってもその色に影響を及ぼすことがない。そして、この裏当材4は、背表紙部23に綴じ具3を取り付るためのリベット33を利用して、背表紙部23の内面23bと綴じ具3のベース31の底面31bとの間に挟み込んで綴じ具3の固定と同時に取り付けるようにしているため、裏当材4の取付用の専用部材が不要であり、裏当材4の取付構造の簡易化も図ることができる。
【0020】
そして、このアルバムAを図6及び図7に示すようなケースC1、C2に入れて収納する際には、背表紙部23の外面23aへの着色と内面23bに取り付けた裏当材4とが遮光機能を奏することになる。すなわち、背表紙部23への印刷や裏当材4が外部からの光を遮断することで、内側の用紙Pに達し用紙自体やそれに印刷した写真のインクやトナーの変色退色を防止できることになる。また、表表紙部21や裏表紙部22を通じて光が内部の用紙Pに当たるのを防ぐには、例えば図6に示すように、ケースC1には遮光性がない場合でも表表紙部21や裏表紙部22のすぐ内側に綴じる用紙P(網掛けを付して示す)に遮光性のあるものを採用したり、図7に網掛けを付して示すようにケースC2自体を遮光性のあるものとすることが好適である。
【0021】
なお、以上に説明した実施形態では背表紙部23にのみ表記部分23xを除いた着色をした態様について説明しているが、表表紙部21や裏表紙部22にも同様の表記部分を設定してその表記部分のみを除いた着色を施してもよいのは勿論であるし、通例通りに表記部分に色を乗せた印刷による着色を施しても構わない。また、裏当材を設ける代わりに、背表紙部の内面において少なくとも外面側の表記部分に対応する部位に着色を施すようにしてもよい。またその着色は、白以外に黒など、外面側の着色が目立つような対照色としてもよい。さらに、表紙体としては必ずしも表表紙部、裏表紙部、背表紙部を備えている必要はなく、それらの一部のみを有する表紙体であっても構わないし、上記実施形態のようなアルバムに適用されるだけでなく、それ以外のファイルや冊子等の種々の表紙体に用いることができるものである。その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明は、ファイルやアルバム等の種々のものに適用可能な表紙体であり、透明又は半透明な表紙体本体の外面に、商品名等の表記部分を除いて着色を施す一方、表紙体本体の内面において少なくとも外面側の表記部分に対応する部位を不透明とした構成を有するものである。そのため、表記部分には着色が施されずに表紙本体の透明又は半透明の地肌が露出することになって、その表記部分が立体的に見えたり打ち抜いたように見えるといった従来にない特徴的な視覚的効果が現れる。したがって、表紙体又はそれを適用した製品の製造販売者は従来品とは全く違った高品位な印象の表紙体を提供できることになり、商品の持つアピール度を高めることができる一方で、需要者にとっても見栄えのよい表紙体を使用することで机上や書棚の雰囲気、ひいてはオフィスやリビングの雰囲気をよりよいものとすることができる。また、表記部分以外の部位の着色が1色のみであれば、着色に係るコストを極めて安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用したアルバムを示す斜視図。
【図2】同実施形態を適用したアルバムの分解斜視図。
【図3】同アルバムの部分的な横断面図。
【図4】同アルバムの背表紙部を部分的に拡大して示す斜視図。
【図5】同アルバムの背表紙部を正面から見た状態を示す図。
【図6】同アルバムの一使用例を示す斜視図。
【図7】同アルバムの一使用例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…表紙体
2…表紙体本体
3…綴じ具
4…裏当材
23…背表紙部
23a…外面
23b…内面
23x…表記部分
33…取着具(リベット)

Claims (8)

  1. 透明又は半透明の表紙体本体を有するものであって、該表紙体本体の外面側の全部又は一部に、文字や図柄等の表記部分を除いて着色を施してなり、表紙体本体の内面側において少なくとも前記表記部分に対応する部位を不透明としていることを特徴とする表紙体。
  2. 表紙体本体の外面側における着色を、印刷により施している請求項1記載の表紙体。
  3. 前記印刷を、共通の版を用いて異なる色で着色し得るようにしている請求項2記載の表紙体。
  4. 表紙体本体の内面側において少なくとも前記表記部分に対応する部位に、不透明な裏当材を配置している請求項1、2又は3記載の表紙体。
  5. 前記裏当材の少なくとも表紙体本体の内面と対面する面を白色としている請求項4記載の表紙体。
  6. 表紙体本体が、背表紙部を有するものであって、この背表紙部の外面側に前記表記部分を除いた着色を施すとともに、内面側に前記裏当材を配置している請求項4又は5記載の表紙体。
  7. 前記背表紙部に取り付けられる綴じ具をさらに具備し、該綴じ具と背表紙部との間に前記裏当材を介在させている請求項6記載の表紙体。
  8. 綴じ具を背表紙部に取り付ける取着具を利用して前記裏当材を背表紙部に取り付けている請求項7記載の表紙体。
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