JP4011836B2 - アドレス変換接続システムおよびこれに用いるネットワーク接続プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

アドレス変換接続システムおよびこれに用いるネットワーク接続プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、未知のアドレスを取得するときのアドレス変換サーバーおよびこれを用いたアドレス変換接続システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、通信技術の発達により、通信相手との情報交換においては、電話を用いることの他に、電子メールを用いたり、インターネット上に開設されたホームページへアクセスすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、通信相手の電話番号は知っているが、通信相手のホームページのURL(Uniform Resource Locator)や、電子メールのアドレスが分からないといった場合には、電話を用いてそのURLや電子メールのアドレスを確認する等の手間を要していた。
【0004】
また、URLは知っているが、電話番号や電子メールのアドレスが分からないといった場合には、そのホームページにアクセスして電話番号や電子メールのアドレスを確認する等の手間を要していた。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、通信相手の未知のアドレスを取得し得るアドレス変換サーバーを提供することにある。
【0006】
本発明の他の目的は、通信の接続手法の多様化に対応し得るアドレス変換接続システムを提供することにある。
【0007】
本発明の他の目的は、通信相手の未知のアドレスを取得し得るアドレス変換プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
【0008】
本発明の他の目的は、通信の接続手法の多様化に対応し得るネットワーク接続プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、第1の本発明に係るアドレス変換サーバーは、通信先に関して接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを記憶しておくデータベースと、既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、前記データベースを検索して対応するアドレスを取得する取得手段と、前記取得手段により取得されたアドレスを通知する通知手段と、を有することを特徴とする。
【0010】
本発明にあっては、アドレス変換要求が受け付けられたときに、接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを検索し、対応するアドレスを取得して通知するようにしたことで、ユーザとしては、例えば、相手の電話番号しか分からないときに、これに対応した電子メールアドレスを取得することができるようになる。
【0011】
第2の本発明に係るアドレス変換接続システムは、通信先に関して接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを記憶しておくデータベースと、既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、前記データベースを検索して対応するアドレスを取得する取得手段と、前記取得手段により取得されたアドレスへ接続する接続手段と、を有することを特徴とする。
【0012】
本発明にあっては、データベースを検索して取得されたアドレスへネットワークを介して接続するようにしたことで、ユーザとしては、取得したアドレスへ改めて接続する手間がなくなり、使用利便性を向上させることができる。
【0013】
第3の本発明に係るアドレス変換プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを検索して対応するアドレスを取得させるステップと、取得されたアドレスを通知させるステップと、を有するアドレス変換プログラムを格納したことを特徴とする。
【0014】
本発明にあっては、アドレスの変換要求が受け付けられたときに、接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを検索し、対応するアドレスを取得して通知する第1の本手法を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納したことで、この記録媒体をコンピュータシステムに読み込ませることにより、第1の本手法を実行することができる。
【0015】
第4の本発明に係るネットワーク接続プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを検索して対応するアドレスを取得させるステップと、取得されたアドレスを接続させるステップと、を有するネットワーク接続プログラムを格納したことを特徴とする。
【0016】
本発明にあっては、データベースを検索して取得されたアドレスへネットワークを介して接続する第2の本手法を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納したことで、この記録媒体をコンピュータシステムに読み込ませることにより、第2の本手法を実行することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
【0018】
[第1の実施の形態]
図1は、一実施の形態に係るアドレス変換サーバーの構成を示すブロック図である。同図のアドレス変換サーバー1は、アドレス変換テーブル3を記憶したアドレス変換データベース2と、このアドレス変換データベース2を検索して対応するアドレスを取得するアドレス相互変換部4と、ユーザ側の電話端末6からのアドレス変換要求を受け付けるとともに、アドレス相互変換部4により取得されたアドレスを電話端末6に通知する送受信部5と、を有する構成である。
【0019】
このアドレス変換サーバー1は、例えばインターネットにおいては、いわゆるプロバイダ等に配置され、プロバイダがアドレス変換サーバー1を用いてユーザに対してサービスを提供する。
【0020】
なお、ここでは、電話番号やURL、E−Mailアドレス等をそれぞれ単にアドレスというものとする。
【0021】
アドレス変換テーブル3は、個人や企業等の通信先に関して電話番号やURL、E−Mailアドレス等を対応させたテーブルである。この情報は、予め調べたものを登録してもよいし、個人や企業等から電気通信回線を介して受け付けたものを登録するようにしてもよい。
【0022】
電話端末6は、ディスプレイを備え、電子メールや、ホームページ等から取得したコンテンツをそのディスプレイに表示させる機能を有する。
【0023】
アドレス変換サーバー1は、専用のハードウエアにより実現してもよいし、アドレス相互変換部4や送受信部5などの各部における機能をソフトウエアにより実現してもよい。
【0024】
アドレス変換サーバー1の各部の機能をソフトウエアにより実現する場合には、アドレス変換サーバー1をフロッピーディスク装置や光ディスク装置等を内蔵したコンピュータシステムにより構成する。フロッピーディスク装置に対してはフロッピーディスクを、また光ディスク装置に対してはCD−ROMをその挿入口から挿入し、所定の読み取り操作を行うことにより、これらの記録媒体に格納されたプログラムをシステム内にインストールできるようにする。また、所定のドライブ装置を接続することにより、光磁気ディスクや半導体ROM等を用いるようにしてもよい。これらの記録媒体には、各部の機能を実行するためのプログラムを格納しておく。
【0025】
ここで、記録媒体とは、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリなどのプログラムを記録することが可能な種々の記録媒体のことをいう。
【0026】
次に、アドレス変換サーバー1の作用について説明する。
【0027】
図2は、アドレス変換サーバー1による処理手順を示すフローチャートである。
【0028】
Step1で、送受信部5は、ユーザー側の電話端末6からアドレス変換の要求を受け付ける。アドレス変換要求には、電話番号やURL等のアドレスうち、既知のアドレスを少なくとも1つ含ませるものとする。
【0029】
このアドレス変換要求は、音声によるものとしてもよく、この場合には、送受信部5に音声によるアドレス変換要求を認識する機能を設けるようにする。
【0030】
Step2で、アドレス相互変換部4は、アドレス変換データベース2を検索し、アドレス変換テーブル3から既知のアドレスに対応するアドレスを取得する。アドレスの取得は、既知のアドレスに対応する他の全てのアドレスを取得してもよいし、ユーザ側から指定のある場合には、指定のあったアドレスだけを取得してもよい。
【0031】
Step3で、送受信部5は、アドレス相互変換部4により取得されたアドレスを電話端末6に通知し、処理を終了する。
【0032】
ユーザ側では、取得したアドレスの中から所望のアドレスを選択し、通信先へ接続する。
【0033】
したがって、本実施の形態によれば、既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、アドレス変換データベース2を検索し、対応するアドレスを取得して通知するようにしたことで、ユーザとしては、例えば、相手の電話番号しか分からないときに、これに対応した電子メールアドレスを取得することができる。
【0034】
なお、本実施の形態においては、ユーザ側は、電話端末6を用いることとしたが、これに限られるものではなく、例えば、パソコンやシステム手帳など、通信機能を有する通信端末や情報機器を用いることとしてもよい。
【0035】
[第2の実施の形態]
図3は、一実施の形態に係るアドレス変換接続システムの構成を示すブロック図である。同図のアドレス変換接続システム31は、図1の送受信部5に替えてアドレス変換判断部33を備えたアドレス変換サーバー32と、接続装置34を有する構成である。なお、図1と同一物には同一の符号を付す。
【0036】
このアドレス変換接続システム31は、例えばインターネットにおいては、いわゆるプロバイダ等に配置され、プロバイダがアドレス変換接続システム31をを用いてユーザに対してサービスを提供する。
【0037】
電話端末6からのアドレス変換要求には、電話番号やURL等のうち、既知のアドレスを少なくとも1つ含ませるとともに、アドレスが未知の通信先との接続を希望する場合には、その通信先を指定した上で接続指定を含ませる。
【0038】
この通信先としては、画像データや音声データなどのコンテンツを配信するコンテンツサーバー35、電子メールの送受信を管理するメールサーバー36、電話端末37等のいずれかを指定する。
【0039】
接続装置34は、ユーザ側の電話端末6からのアドレス変換要求や接続指定を受け付ける受付部(図示せず)と、アドレス相互変換部4により取得されたアドレスの通知する通知部(図示せず)と、接続手法の異なるコンテンツサーバー35、メールサーバー36、電話端末37を電話端末6にネットワークを介して接続する接続部(図示せず)を有する構成である。
【0040】
アドレス変換判断部33は、接続装置34により、電話端末6からのアドレス変換要求が受け付けられたときに、そのアドレス変換要求に接続指定が有るか否かを判断する。
【0041】
なお、アドレス変換接続システム31は、専用のハードウエアにより実現してもよいし、アドレス相互変換部4やアドレス変換判断部33、接続装置34などの各部における機能をソフトウエアにより実現してもよい。
【0042】
アドレス変換接続システム31の各部の機能をソフトウエアにより実現する場合には、アドレス変換接続システム31をフロッピーディス装置等の記録媒体からプログラム等を読み出す読出装置を内蔵もしくは外付けしたコンピュータシステムにより構成する。記録媒体には、各部の機能を実行するためのプログラムを格納しておき、システム内にインストールできるようにする。
【0043】
図4は、アドレス変換接続システム31による処理手順を示すフローチャートである。
【0044】
Step11で、接続装置34の受付部は、ユーザー側の電話端末6からアドレス変換要求を受け付ける。このアドレス変換要求は、音声によるものとしてもよく、この場合には、受付部に音声によるアドレス変換要求を認識する機能を設けるようにする。
【0045】
Step12で、アドレス変換判断部33は、接続指定の有無を判断する。接続指定が無い場合には、Step13,14へと進んで処理を終了する。なお、Step13,14での処理は、図2のStep2,3と同一であるので、ここでは説明を省略する。
【0046】
一方、接続指定が有る場合には、アドレス変換判断部33は、その指定をアドレス相互変換部4に通知してStep15へ進む。
【0047】
Step15で、アドレス相互変換部4は、アドレス変換データベース2を検索し、アドレス変換テーブル3から既知のアドレスに対応する接続先のアドレスを取得する。
【0048】
Step16で、接続装置34の接続部は、アドレス相互変換部4により取得されたアドレス先と電話端末6とを接続する。
【0049】
例えば、接続先として電話端末が指定されていた場合には、電話端末6と電話端末37との電話回線を接続し、両者の間で音声の送受信を仲介する。
【0050】
また、電子メールが指定されていた場合には、接続装置34は、電話端末6の画面上に電子メールの入力画面を表示させる。必要な個所をユーザが入力して電子メールを送信してきたときに、接続装置34は、電話端末6とメールサーバー36とを接続し、電子メールを送信する。また、電子メールの到達結果について確認する必要のある場合には、メールサーバ36からその到達結果を受信し、これを電話端末6の画面に表示させる。
【0051】
また、コンテンツサーバーが指定されていた場合には、電話端末6とコンテンツサーバー35とを接続し、コンテンツサーバー35からコンテンツを受信して電話端末6へ送信する。
【0052】
そして、電話端末6からネットワークの切断の指示を受信したところで、処理を終了する。
【0053】
したがって、本実施の形態によれば、アドレス変換データベース2を検索して取得されたアドレス先とユーザの電話端末6とを接続するようにしたことで、ユーザとしては、取得したアドレスへ改めて接続する手間がなくなるので、使用利便性を向上させることができる。
【0054】
また、本実施の形態によれば、アドレス変換判断部33を設け、接続指定の有無を判断するようにしたことで、接続指定をユーザが任意に設定することができる。
【0055】
なお、本実施の形態においては、接続指定として通信先の指定を含ませることとしたが、この通信先の指定は必ずしも含めなくてもよい。かかる場合には、接続装置34は、アドレス変換データベース2から対応する接続先のアドレスを全て取得してこれを記憶するとともに、ユーザの電話端末6に送信してユーザに通信先アドレスの選択を促すようにする。そして、ユーザが選択した接続先アドレスに接続する。この選択を促す処理は、ネットワークの切断の指示を受信するまで継続するものとし、ユーザが通信先のアドレスを切り替えて他のアドレスへの接続が連続的にできるようにする。
【0056】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明のアドレス変換サーバーによれば、通信先のアドレスが未知であっても、通信先に関するいずれかのアドレスが分かれば、その未知のアドレスを取得することができる。
【0057】
また、本発明のアドレス変換接続システムによれば、通信先のアドレスが未知であっても、通信先に関するいずれかのアドレスが分かれば、その未知のアドレスへ接続することができ、もって接続手法の多様化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係るアドレス変換サーバー1の構成を示すブロック図である。
【図2】アドレス変換サーバー1による処理手順を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施の形態に係るアドレス変換接続システム31の構成を示すブロック図である。
【図4】アドレス変換接続システム31による処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アドレス変換サーバー
2 アドレス変換データベース
3 アドレス変換テーブル
4 アドレス相互変換部
5 送受信部
6,37 電話端末
31 アドレス変換接続システム
33 アドレス変換判断部
34 接続装置
35 コンテンツサーバー
36 メールサーバー

Claims (3)

  1. 通信先に関して接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを記憶しておくデータベースと、
    既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、前記データベースを検索して対応するアドレスを取得する取得手段と、
    前記アドレス変換要求の要求元を前記取得手段により取得されたアドレスへ接続する接続手段と、
    前記アドレス変換要求に接続先を指定した上での接続指定が有るか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段により前記接続指定が有ると判断した場合に、前記接続手段に対して前記要求元を前記取得手段により取得された接続先のアドレスへ接続させる手段と、
    前記判断手段により前記接続指定がないと判断した場合に、前記取得手段により取得されたアドレスについて前記要求元に選択を促す選択手段と、
    を有することを特徴とするアドレス変換接続システム。
  2. 音声による前記アドレス変換要求を認識する認識手段を有することを特徴とする請求項記載のアドレス変換接続システム。
  3. 既知のアドレスを少なくとも1つ含めて接続手法の異なる未知のアドレスを要求するアドレス変換要求が受け付けられたときに、接続手法の異なるアドレスを対応させたテーブルを検索して対応するアドレスを取得させるステップと、
    前記アドレス変換要求に接続先を指定した上での接続指定が有るか否かを判断させるステップと、
    前記接続指定が有ると判断された場合に、前記アドレス変換要求の要求元を取得された当該接続先のアドレスへ接続させるステップと、
    前記判断手段により前記接続指定がないと判断された場合に、取得されたアドレスについて前記要求元に選択を促がさせるステップと、
    を有するネットワーク接続プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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