JP4009438B2 - フュ−エルデリバリアセンブリ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子制御燃料噴射式エンジンなどに使用するフュ−エルデリバリアセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のフュ−エルデリバリアセンブリには、例えば図3に示すように、互いに接合した板金製の下部ケース2および上部ケース5よりなるフュ−エルデリバリパイプ1とその一端に連結した燃料供給管6を、ろう付けにより液密に一体的に結合したものがある。このフュ−エルデリバリアセンブリは、多気筒エンジンに取り付けた複数の燃料噴射弁Aに下部ケース2に形成した各筒部3をOリングなどを介して液密に連結して使用するものであり、燃料ポンプから燃料供給管6を介して供給される所定圧の燃料は、各燃料噴射弁Aを最適な条件となるようにコントロールユニットにより開閉制御することによりエンジンに供給されるようになっている。しかしながらこのようなフュ−エルデリバリパイプ1では、その内部の燃料圧力が燃料の噴射により脈動するので燃料噴射量に誤差を生じて燃料消費率が低下したり、フュ−エルデリバリパイプ1に振動や異音を生じたりするという問題がある。
【0003】
これを解決するために、従来は例えば図3に示すように、下部ケース2に形成した筒部4にパルセーションダンパ8を設けている。このパルセーションダンパ8はOリングを介して筒部4に液密に連結されたケース8aと、これにかしめ固定されるカバー8dの間にゴム製のダイアフラム8cの周辺部を挟持固定してフュ−エルデリバリパイプ1内に連通されるダンパ室8bを形成し、ダイアフラム8cの中央部をカバー8dとの間に介装したスプリング8eによりダンパ室8b側に向けて付勢したものである。燃料噴射弁Aの開閉によるフュ−エルデリバリパイプ1内の燃料圧力の脈動は、ダンパ室8bの容積が変化することにより緩和されるので、燃料圧力の脈動による燃料噴射量の誤差も減少される。あるいはまた各ケース2,5の肉厚を薄くし、各ケース2,5が撓んでフュ−エルデリバリパイプ1の容積が変化することによりその内部の燃料圧力の脈動を緩和して燃料噴射量の誤差が減少されるようにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来技術のパルセーションダンパ8のダイアフラム8cはゴム製であるので、ガソリンなどの燃料が透過して大気中に発散したり次第に劣化して機能が低下するという問題がある。またパルセーションダンパ8は少なからぬ数の部品を組み立てたものであるので、製造コストが高いという問題もある。各ケース2,5の肉厚を薄くしたものは、燃料の発散や経時的な機能の低下や製造コストの上昇などの問題はないが、燃料圧力の脈動に応じて各ケース2,5が撓むことによりフュ−エルデリバリパイプから生じる異音が増大するという問題がある。本発明はこのような各問題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このために、本発明によるフュ−エルデリバリアセンブリは、燃料ポンプから所定圧の燃料が供給されるとともにコントロールユニットにより制御されて開閉される複数の燃料噴射弁が連結される金属製のフュ−エルデリバリパイプを備えたフュ−エルデリバリアセンブリにおいて、フュ−エルデリバリパイプ内の燃料圧力の脈動に応じて容積が変化する扁平に形成された薄肉の金属筒の両端を液密に閉じたものを同フュ−エルデリバリパイプの内部に液密に設けたことを特徴とするものである。
【0006】
前項の発明によるフュ−エルデリバリアセンブリの金属筒の内部は通気孔を通して外気に連通することが好ましい。
【0007】
前項の発明によるフュ−エルデリバリアセンブリは、金属筒に形成した穴とフュ−エルデリバリパイプを形成する下部ケースに形成した穴を一致させ、通気孔が形成された管リベットを外側から両穴に圧入して金属筒を下部ケースに仮止めして、ろう付けにより液密に一体的に結合することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に図1および図2に示す実施の形態により本発明によるフュ−エルデリバリアセンブリの説明をする。このフュ−エルデリバリアセンブリはフュ−エルデリバリパイプ10の内部に燃料圧力の脈動に応じて容積が変化して燃料圧力の脈動を緩和する金属筒16を設けたものである。
【0010】
この実施の形態のフュ−エルデリバリパイプ10は、図1および図2に示すように、何れも板金製で断面U字状の下部ケース11と上部ケース13を向かい合わせて、その開口側の全周において嵌合接合し、ろう付けにより液密に一体的に結合したものである。下部ケース11には燃料噴射弁Aを連結するための4個の筒部12が、所定の間隔をおいてフュ−エルデリバリパイプ10内に凹むように形成され、各筒部12の底部には孔12aが設けられている。上部ケース13の一端部には燃料ポンプ(図示省略)からの加圧された燃料が供給される燃料供給管14がろう付けにより連結され、また下部ケース11には2個の取付用ブラケット15が筒部12の中間にろう付け固着されている。フュ−エルデリバリパイプ10の寸法は例えば全長が300mm、幅および高さがそれぞれ25mmおよび20mmであり、また下部ケース11および上部ケース13の肉厚はそれぞれ1.2mmおよび1.6mmである。両ケース11,13には、防錆のためにニッケルメッキなどが施されている。
【0011】
金属筒16は幅および高さがそれぞれ5mmおよび14.4mmの、平坦な両側面を有する扁平な金属製の薄肉管(厚さは例えば0.3mm)の両端を液密に閉じたもので、長さは例えば274mmである。この金属筒16の幅の狭い側の一側(図2において下側)には穴16aが形成され、また下部ケース11にもこれと対応する穴11aが形成されている。このフュ−エルデリバリアセンブリは、図2に示すように、単体の状態の下部ケース11内に金属筒16を両穴11a,16aが一致するように置き、プレス成形した管リベット17を外側から両穴11a,16aに圧入して、金属筒16を穴16aを形成した側以外は下部ケース11と接触しないように仮止めし、下部ケース11に上部ケース13をかぶせ、上部ケース13に燃料供給管14を差し込んだ状態として炉中ろう付けすることにより液密に結合されて組み立てられる。これによりフュ−エルデリバリパイプ10の内部は大気および金属筒16の内部空間から遮断されるが、金属筒16の内部は管リベット17に形成した通気孔17aを通して大気に連通される。使用するろうは例えば銅ろうであり、ろう付けに際しては必要な箇所に置きろうをしておくものとする。金属筒16にも防錆のためにニッケルメッキなどが施されている。
【0012】
このフュ−エルデリバリアセンブリは、例えば4気筒エンジンに取り付けた4個の燃料噴射弁Aに下部ケース11に形成した各筒部12をOリングなどを介して液密に連結して使用するものであり、燃料ポンプから燃料供給管14を介してフュ−エルデリバリパイプ10に供給される所定圧の燃料は、コントロールユニット(図示省略)により最適な条件となるように開閉制御される各燃料噴射弁Aを介してエンジンに供給される。
【0013】
上述した実施の形態のフュ−エルデリバリアセンブリによれば、燃料噴射弁Aの開閉により生じるフュ−エルデリバリパイプ10内の燃料圧力の脈動は、フュ−エルデリバリパイプ10内に設けた金属筒16の容積が燃料圧力の脈動に応じて変化することにより緩和されので、このような燃料圧力の脈動による燃料噴射量の誤差も減少される。この実施の形態では金属筒16を平坦な両側面を有する扁平な金属製の薄肉管としたので、燃料圧力の脈動により金属筒16の平坦な側面がへこみやすく、金属筒16の容積に比して容積の変化量が大きくなる。従って、燃料圧力の脈動の緩和の程度も大きくなり、燃料噴射量の誤差も大きく減少されて燃料消費率は向上し、フュ−エルデリバリパイプに振動や異音を生じたりすることもなくなる。また燃料圧力の脈動を緩和する金属筒16はガソリンなどを透過させたりガソリンなどにより劣化することがないので、大気中にガソリンなどが発散したり経時的に機能が低下するおそれもない。さらに金属筒16は構造がきわめて簡単であるので、従来のパルセーションダンパを使用したものに比して製造コストを大幅に低下させることができる。
【0014】
また上述した実施の形態では、フュ−エルデリバリパイプ10の下部ケース11と上部ケース13は断面U字状の板金製とし、内部に金属筒16を設けてろう付けにより液密に一体的に結合したので、軽量で量産に適したフュ−エルデリバリアセンブリが得られる。このようにろう付けによるフュ−エルデリバリアセンブリの場合は、金属筒16を気密にしたままのものではろう付けの加熱により金属筒16内に閉じこめられた空気圧が上昇して薄肉管の金属筒16の気密を破壊し、扁平管の場合は両側の平坦面を変形させて圧力脈動緩和性能にばらつきを生じさせるおそれがある。しかし上述した実施の形態では通気孔16a,11aにより金属筒16の内部を外気に連通しているので、そのような問題が生じることはない。また内部が外気と連通している金属筒16は容積が変化しても内部の圧力が変化することがないので、金属筒16の壁面が変形しやすく、従って脈動吸収性能を向上させることができる。しかしながら本発明はこれに限られるものではなく、金属筒16の内部を真空あるいは減圧して密閉したものとして実施することもできる。
【0015】
なお上記実施の形態では4気筒エンジンの場合について説明したが、本発明はこれに限らず単気筒エンジンを含む任意の気筒数のエンジンに適用可能である。
【0016】
【発明の効果】
上述のように、本発明のフュ−エルデリバリアセンブリによれば、燃料噴射弁の開閉によるフュ−エルデリバリパイプ内の燃料圧力の脈動は、フュ−エルデリバリパイプ内に設けた金属筒の容積が燃料圧力の脈動に応じて変化することにより緩和されので、このような燃料圧力の脈動による燃料噴射量の誤差も減少されて燃料消費率は向上し、フュ−エルデリバリパイプに振動や異音を生じたりすることもなくなる。また燃料圧力の脈動を緩和する金属筒は燃料を透過させたり劣化することがないので、大気中に燃料が発散したり経時的に機能が低下するおそれもない。さらに金属筒は扁平に形成されて両端を液密に閉じたものであり構造がきわめて簡単であるとともに燃料圧力の脈動に対する金属筒の容積の変化が大きくなり燃料圧力の脈動の緩和の程度も大きくなるので、従来のパルセーションダンパを使用したものに比して製造コストを大幅に低下させ、また燃料噴射量の誤差も大きく減少させることができる。
【0017】
前項の発明によるフュ−エルデリバリアセンブリにおいて、金属筒の内部を通気孔を通して外気に連通したものによれば、ろう付けの際の加熱により金属筒が変形することがないので、圧力脈動緩和性能にばらつきのないフュ−エルデリバリアセンブリを得ることができる。また内部が外気と連通している金属筒は容積が変化しても内部の圧力が変化することがないので、金属筒の壁面が変形しやすく、従って脈動吸収性能を向上させることができる。
【0018】
前項の発明によるフュ−エルデリバリアセンブリにおいて、金属筒に形成した穴とフュ−エルデリバリパイプを形成する下部ケースに形成した穴を一致させ、通気孔が形成された管リベットを外側から両穴に圧入して金属筒を下部ケースに仮止めし、ろう付けにより液密に結合したものによれば、きわめて少ない手数で金属筒をフュ−エルデリバリパイプの内部に取り付けることができると同時に金属筒の内部を管リベットの通気孔を通して外気に連通することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるフュ−エルデリバリアセンブリの一実施形態の構造を示す断面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】 従来技術によるフュ−エルデリバリアセンブリの一例の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10…フュ−エルデリバリパイプ、11…下部ケース、13…上部ケース、16…金属筒、17a…通気孔、A…燃料噴射弁。
Claims (3)
- 燃料ポンプから所定圧の燃料が供給されるとともにコントロールユニットにより制御されて開閉される複数の燃料噴射弁が連結される金属製のフュ−エルデリバリパイプを備えたフュ−エルデリバリアセンブリにおいて、前記フュ−エルデリバリパイプ内の燃料圧力の脈動に応じて容積が変化する扁平に形成された薄肉の金属筒の両端を液密に閉じたものを同フュ−エルデリバリパイプの内部に液密に設けたことを特徴とするフュ−エルデリバリアセンブリ。
- 請求項1に記載のフュ−エルデリバリアセンブリにおいて、前記金属筒の内部は通気孔を通して外気に連通したことを特徴とするフュ−エルデリバリアセンブリ。
- 請求項2に記載のフュ−エルデリバリアセンブリにおいて、前記金属筒に形成した穴と前記フュ−エルデリバリパイプを形成する下部ケースに形成した穴を一致させ、前記通気孔が形成された管リベットを外側から前記両穴に圧入して前記金属筒を前記下部ケースに仮止めして、ろう付けにより液密に一体的に結合したことを特徴とするフュ−エルデリバリアセンブリ。
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