JP4004110B2 - 容器 - Google Patents

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JP4004110B2 JP25147397A JP25147397A JP4004110B2 JP 4004110 B2 JP4004110 B2 JP 4004110B2 JP 25147397 A JP25147397 A JP 25147397A JP 25147397 A JP25147397 A JP 25147397A JP 4004110 B2 JP4004110 B2 JP 4004110B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓋の開閉構造と密閉性を改良した容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ウエットペーパー等を収納する容器として、特開平9-39996 号公報に記載の如く、容器本体の上面の天面部に開口部を形成し、容器本体の天面部に形成した上記開口部を覆う上蓋を、該開口部の後部に設けられるヒンジにより回動可能に該容器本体に結合してなるものがある。
【0003】
そして、この従来技術では、上蓋を容器本体に対する閉蓋位置に保つ係止機構部を上蓋と容器本体とに設けることにより、上蓋を閉蓋位置に保つこととしている。また、この従来技術では、全開時の上蓋の上面を支える蓋上面衝合部を、容器本体の天面部の上記ヒンジ設置部より後部に設けることにより、上蓋を全開位置に設定することとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術には以下の問題点がある。
▲1▼上蓋の全開位置での開き角度を大きくするには、(a) 上蓋のヒンジ位置を容器本体に設けた蓋衝合部に対して上方にせり上げる、或いは(b) 上蓋のヒンジ後部と蓋衝合部との間のクリアランスを大きくとる必要がある。(a) は上蓋が容器本体の天面部に比して上方にせり上り、(b) は上蓋後部と容器本体とのクリアランスが大きくなり、共に容器の外観上好ましくない。
【0005】
▲2▼蓋を容器本体に結合するヒンジは、蓋に設けたヒンジピンを容器本体に設けたヒンジ孔に嵌入するものであり、容器本体のヒンジ孔が該容器本体に貫通するようになっている。従って、この容器本体の貫通ヒンジ孔が容器の閉蓋時の密閉性を損なう。容器の閉蓋時の密閉性が十分でないと、容器の内容物が例えばウエットペーパーの含浸剤にエタノールの如くの揮発性物質を含んでいる場合には、内容物の成分が揮散し易い。
【0006】
本発明の課題は、容器の外観を損なうことなく、上蓋の開き角度を大きくとれるようにすることにある。
【0007】
また、本発明の課題は、閉蓋時の密閉性を向上することにある。
【0008】
また、本発明の課題は、内容物の詰め替えを容易にしながら、閉蓋時の密閉性を向上することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、容器本体の上面の天面部に開口部を形成し、容器本体の天面部に形成した上記開口部を覆う上蓋を、該開口部の後部に設けられるヒンジにより回動可能に該容器本体に結合し、上蓋を容器本体に対する閉蓋位置に保つ係止機構部を該上蓋と該容器本体とに設け、全開時の上蓋の上面を支える蓋上面衝合部を、容器本体の天面部の上記ヒンジ設置部より後部に設けてなる容器であって、前記上蓋を前記容器本体に結合するヒンジが、該上蓋に設けたヒンジピンを該容器本体に非貫通で設けたヒンジ孔に嵌入して構成され、該上蓋の閉蓋状態下で、該ヒンジ孔が該ヒンジピンに対し遊びを有してなり、前記容器本体の天面部に設けた第1シールリング内に開口部を形成し、上蓋の閉蓋時に、上蓋の裏面に設けた第2シールリングを第1シールリングに嵌合させて開口部を封止可能にしてなるようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は容器を示す斜視図、図2は容器の開蓋状態を示す断面図、図3は容器本体と底蓋の嵌合状態を示す断面図、図4は図1の容器本体のIV-IV 線に沿う断面図、図5は上蓋のヒンジ部分を示す模式図、図6は上蓋のヒンジ部分の変形例を示す模式図である。
【0018】
容器10は、使用目的に応じた液体(例えば水や薬剤)を含浸したウエットペーパー等の内容物を収容するものであり、図1〜図5に示す如く、容器本体11、上蓋12、底蓋13を有している。
【0019】
容器本体11は、上面の天面部14に第1シールリング15を設け、この第1シールリング15内に上開口部16を形成し、この上開口部16から内容物を取出し可能としている。また、容器本体11は、側壁底部が形成するボトムシールリング17内に底開口部18を形成し、この底開口部18から内容物の詰め替えを行なうようにしている。容器本体11の天面部14で第1シールリング15の両側外方には蓋受けリブ19、19が突設されている。容器本体11は、例えばプラスチックにて構成され、例えばポリプロピレン(PP)を採用できる。
【0020】
上蓋12は、容器本体11の天面部14に形成した上開口部16の後部に設けられるヒンジ20により回動可能に容器本体11に結合し、上開口部16を覆う。容器本体11の天面部14は、ヒンジ20のまわりに上蓋12の基端部の回転を受容する天面凹部14Aを備えている。また、上蓋12は、前端部に把手21を備えている。また、上蓋12は、裏面に第2シールリング22を設けるとともに、この裏面の全外周に沿う突条部23を備えている。これにより、容器10にあっては、上蓋12の閉蓋時に、上蓋12の裏面の突条部23を容器本体11の天面部14の蓋受けリブ19に衝合するとともに、上蓋12の第2シールリング22を天面部14の第1シールリング15に嵌合させて上開口部16を封止可能としている。上蓋12は、例えばプラスチックにて構成され、例えばポリプロピレン(PP)を採用できる。
【0021】
このとき、容器本体11の天面部14の第1シールリング15の内周部の全周に係止凸部31が設けられるとともに、上蓋12の第2シールリング22の外周部の全周に係止凹部32が設けられている(図2、図5)。係止凸部31と係止凹部32は、係止機構部を構成し、上蓋12の閉蓋時に互いに係止し、上蓋12を閉蓋位置に保つ。
【0022】
また、容器10にあっては、全開時の上蓋12の上面を支える蓋上面衝合部41を、容器本体11の天面部14の上記ヒンジ20の設置部より後部に設けている。ヒンジ20は、上蓋12に設けた一対のヒンジピン20Aを、容器本体11の天面部14に設けたヒンジ孔20Bに嵌入して構成されている。そして、上蓋12の閉蓋状態下で、ヒンジ孔20Bがヒンジピン20Aに対し遊び42を有してなることを特徴としている。更に好ましくは、容器本体11の少なくとも前記開口部側及び上方に遊び42を有すると良い(図5(A))。ここで遊びとは、ヒンジ孔20Bの軸に直交する横断面の横断面積からヒンジピン20Aの軸に直交する横断面の横断面積を引いた残りの空隙部分の横断面積を意味する。よって、上記遊びの割合(%)は、ヒンジ孔の横断面積に占める、前記遊びの横断面積であり、(ヒンジ孔の横断面積−ヒンジピンの横断面積)×100÷ヒンジ孔の横断面積で表わすことができる。通常では、ヒンジ孔の横断面積に占める遊びの割合は、 1.0〜22%といわれているが、上記容器10における好ましい遊び42の割合は、30〜60%であり、更に好ましくは、30〜35%である。また、上蓋12の全開時に、上蓋12は、その上面を容器本体11の蓋上面衝合部41(図5(B)の点a)に、その基端部を容器本体11の天面凹部14Aに定められる蓋端衝合部14B(図5(B)の点b)に、そのヒンジピン20Aをヒンジ孔20Bの内周部(図5(B)の点c)に衝合せしめられて、その全開位置を定められる。
【0023】
また、容器10において、容器本体11の天面部14に設けたヒンジ孔20Bを、図4に示す如く、天面部14に凹状形成し、天面部14に非貫通としている。
【0024】
底蓋13は、容器本体11のボトムシールリング17が形成する底開口部18に着脱でき、外周部にアウタシールリング51とインナシールリング52を備え、アウタシールリング51とインナシールリング52の間のリング溝53に容器本体11のボトムシールリング17を嵌合することにて、容器本体11の底開口部18に封着される。このとき、ボトムシールリング17の外周部の全周に設けた係止凸部17Aと、アウタシールリング51の内周部の全周に設けた係止凹部51Aとを係止可能としている。また、底蓋13は、インナシールリング52を支える補強リブ52Aを備えている。
【0025】
このとき、底蓋13は、例えばプラスチックにて構成される。そして、底蓋13は、好適には、容器本体11より可撓性のある材料から構成でき、例えば容器本体11がポリプロピレンからなるとき、底蓋13としてLDPE(低密度ポリエチレン)、LLDPE(リニア低密度ポリエチレン)を採用できる。
【0026】
容器10は、以下の如く用いられる。
(1) 上蓋12の閉蓋時には、上蓋12の第2シールリング22の外周部の係止凹部32が容器本体11の天面部14の第1シールリング15の内周部の係止凸部31に係止して閉蓋状態を維持するとともに、上蓋12の第2シールリング22と天面部14の第1シールリング15の嵌合により容器10の密封性が維持される。
【0027】
(2) 上蓋12の開蓋時には、上蓋12の把手21に手指を引っ掛けて上蓋12側の係止凹部32と容器本体11側の係止凸部31との係止を解除するとともに、上蓋12を開く。そして、上蓋12の上面を容器本体11の蓋上面衝合部41に、上蓋12の基端部を容器本体11の天面凹部14Aの蓋端衝合部14Bに、上蓋12のヒンジピン20Aをヒンジ孔20Bの内周部に衝合することにより、上蓋12を全開位置に定める。
【0028】
(3) 容器10の内容物の詰め替え時には、容器本体11の底開口部18から底蓋13を外し、容器本体11の底開口部18を介して内容物を詰め替えた後、底蓋13を再び容器本体11の底開口部18に封着する。
【0029】
従って、容器10によれば、以下の如くの作用がある。
▲1▼上蓋12の閉蓋状態下で、ヒンジ孔20Bがヒンジピン20Aに対し遊びを有し、更に好ましくは容器本体11の少なくとも前記開口部側及び上方に遊び42を有してなるようにした。従って、上蓋12が閉蓋状態から開蓋されるに従い、上蓋12に設けたヒンジピン20Aは容器本体11のヒンジ孔20Bの遊び42に沿って前記開口部側及び上方へと移動し、全開状態で容器本体11の蓋上面衝合部41に支えられる上蓋12の開き角度を大きくとるものとなる。
【0030】
▲2▼上蓋12は、閉蓋状態では、そのヒンジピン20Aを上記ヒンジ孔20B内の後方及び下方寄りに設定されるようになっているから、(a) 上蓋12が容器本体11の天面部に対して上になることがなく、(b) 上蓋12の後部と蓋上面衝合部41との間のクリアランスも過大にならず、容器10の外観を損なわない。
【0031】
▲3▼蓋に設けたヒンジピン20Aを容器本体11に設けたヒンジ孔20Bに嵌入するに際し、容器本体11のヒンジ孔20Bが該容器本体11に非貫通とされた。従って、容器本体11のヒンジ孔20Bが容器10の閉蓋時の密閉性を損なうことがなく、その密閉性を向上できる。これにより、容器10の内容物が例えばウエットペーパーの含浸剤にエタノールの如くの揮発性物質を含んでいる場合にも、内容物の成分の揮散を抑制できる。
【0032】
▲4▼容器本体11の底部の底開口部18のサイズは容器10の外観等に関係なく、内容物の詰め替えに好適となるように大サイズ化できる。このとき、この底開口部18に着脱される底蓋13が容器本体11より可撓性のある材料から構成されるようにしたから、底蓋13と容器本体11との嵌合度をきつくして密閉性を確保しながら、底蓋13を柔軟で変形容易とすることにて容器本体11の底開口部18から取外し易くし、その着脱性を向上できる。
【0033】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、容器10にあっては、ヒンジ孔20Bがヒンジピン20Aに対してなす遊び42を、ヒンジピン20Aまわりの全周に設けるものに限らず、図6(A)、(B)でヒンジ孔20B内に記した斜線部分を除く、上蓋12の閉蓋状態下でのヒンジピン20Aに対する開口部側及び上方に該遊び42を設けるものであっても良い。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、容器の外観を損なうことなく、上蓋の開き角度を大きくとることができる。
【0035】
また、本発明の課題によれば、閉蓋時の密閉性を向上することができる。
【0036】
また、本発明の課題によれば、内容物の詰め替えを容易にしながら、閉蓋時の密閉性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は容器を示す斜視図である。
【図2】図2は容器の開蓋状態を示す断面図である。
【図3】図3は容器本体と底蓋の嵌合状態を示す断面図である。
【図4】図4は図1の容器本体のIV-IV 線に沿う断面図である。
【図5】図5は上蓋のヒンジ部分を示す模式図である。
【図6】図6は上蓋のヒンジ部分の変形例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 容器
11 容器本体
12 上蓋
13 底蓋
14 天面部
15 第1シールリング
16 上開口部
17 ボトムシールリング
18 底開口部
20 ヒンジ
20A ヒンジピン
20B ヒンジ孔
22 第2シールリング
31 係止凸部
32 係止凹部
41 蓋上面衝合部
42 遊び
51 アウタシールリング
52 インナシールリング

Claims (3)

  1. 容器本体の上面の天面部に開口部を形成し、
    容器本体の天面部に形成した上記開口部を覆う上蓋を、該開口部の後部に設けられるヒンジにより回動可能に該容器本体に結合し、
    上蓋を容器本体に対する閉蓋位置に保つ係止機構部を該上蓋と該容器本体とに設け、
    全開時の上蓋の上面を支える蓋上面衝合部を、容器本体の天面部の上記ヒンジ設置部より後部に設けてなる容器であって、
    前記上蓋を前記容器本体に結合するヒンジが、該上蓋に設けたヒンジピンを該容器本体に非貫通で設けたヒンジ孔に嵌入して構成され、該上蓋の閉蓋状態下で、該ヒンジ孔が該ヒンジピンに対し遊びを有してなり、
    前記容器本体の天面部に設けた第1シールリング内に開口部を形成し、上蓋の閉蓋時に、上蓋の裏面に設けた第2シールリングを第1シールリングに嵌合させて開口部を封止可能にしてなることを特徴とする容器。
  2. 容器本体の上面の天面部に開口部を形成し、
    容器本体の天面部に形成した上記開口部を覆う上蓋を、該開口部の後部に設けられるヒンジにより回動可能に該容器本体に結合し、
    上蓋を容器本体に対する閉蓋位置に保つ係止機構部を該上蓋と該容器本体とに設け、
    全開時の上蓋の上面を支える蓋上面衝合部を、容器本体の天面部の上記ヒンジ設置部より後部に設けてなる容器であって、
    前記上蓋を前記容器本体に結合するヒンジが、該上蓋に設けたヒンジピンを該容器本体に非貫通で設けたヒンジ孔に嵌入して構成され、該上蓋の閉蓋状態下で、該ヒンジ孔が該ヒンジピンに対し容器本体の少なくとも前記開口部側及び上方に遊びを有してなり、
    前記容器本体の天面部に設けた第1シールリング内に開口部を形成し、上蓋の閉蓋時に、上蓋の裏面に設けた第2シールリングを第1シールリングに嵌合させて開口部を封止可能にしてなることを特徴とする容器。
  3. 前記容器本体の底部に開口部を形成し、該開口部に着脱できる底蓋を備え、該底蓋が該容器本体より可撓性のある材料から構成されてなる請求項1又は2に記載の容器。
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