JP4002579B2 - 携帯通信端末及びその省電力方法 - Google Patents
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Description
また、前記着信を振動によって知らせるバイブレータを備え、前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させるように制御し、前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記バイブレータを駆動可能となるように制御するようにすることができる。
また、前記着信を音で知らせる着信報知手段を備え、前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させるように制御し、前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記着信報知手段を駆動可能となるように制御するようにすることができる。
本発明の携帯通信端末の省電力方法は、操作キーと、各種情報を可視表示する表示手段と、着信があったことを点滅又は点灯によって知らせる着信通知手段と、着信があった際に、少なくとも相手の電話番号を記憶する記憶手段と、人体が近くに存在するか否かを検出する人感センサと、待ち受け状態にあるとき、前記人感センサにより前記人体が検出されたときの通常モードあるいは前記人体が検出されないときのユーザ不在モードで各部の動作を制御する制御手段とを有するとともに、バッテリにより駆動する携帯通信端末の省電力方法であって、前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、前記記憶手段に、前記少なくとも相手の電話番号を記憶させるとともに、前記表示手段を駆動して着信有りや前記記憶手段に記憶された前記少なくとも相手の電話番号を表示させるように制御し、前記ユーザ不在モードでは、少なくとも着信があると、前記記憶手段に、前記少なくとも相手の電話番号を記憶させるが、前記表示手段の駆動は行わないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより前記人体が検出されると、前記着信通知手段のみを点滅又は点灯させて着信があったことを知らせ、前記操作キーの操作を受け付けてから前記表示手段を駆動させるとともに、前記着信通知手段の点滅又は点灯を停止させるように制御することを特徴とする。
また、前記着信を振動によって知らせるバイブレータを有し、前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させるように制御し、前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記バイブレータを駆動可能となるように制御するようにすることができる。
また、前記着信を音で知らせる着信報知手段を有し、前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させるように制御し、前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記着信報知手段を駆動可能となるように制御するようにすることができる。
本発明の携帯通信端末及びその省電力方法では、制御手段により、人感センサにより人体が検出されたときの通常モードあるいは人体が検出されないときのユーザ不在モードで各部の動作を制御するようにし、通常モードでは、少なくとも着信があると、記憶手段に、少なくとも相手の電話番号を記憶させるとともに、表示手段を駆動して着信有りや記憶手段に記憶された少なくとも相手の電話番号を表示させるように制御し、ユーザ不在モードでは、少なくとも着信があると、記憶手段に、少なくとも相手の電話番号を記憶させるが、表示手段の駆動は行わないようにし、着信があった後に、人感センサにより人体が検出されると、着信通知手段のみを点滅又は点灯させて着信があったことを知らせ、操作キーの操作を受け付けてから表示手段を駆動させるとともに、着信通知手段の点滅又は点灯を停止させるように制御することができる。
(実施形態1)
図1は、本発明の携帯通信端末の実施形態1を説明するためのブロック図、図2は、図1の携帯通信端末の動作を説明するためのフローチャートである。
図3は、図1の携帯通信端末の構成を変えた場合の実施形態2を説明するためのブロック図、図4は、図3の携帯通信端末の動作を説明するためのフローチャートである。なお、以下に説明する図において、図1及び図2と共通する部分には同一符号を付し重複する説明を適宜行うものとする。
(実施形態3)
図5は、図3の携帯通信端末の構成を変えた場合の実施形態3を説明するためのブロック図、図6は、図5の携帯通信端末の動作を説明するためのフローチャートである。
1B 携帯通信端末
1C 携帯通信端末
2 送受信部
3 表示部
4 着信通知ランプ
5 メモリ
6 バッテリ
7 操作キー
8 人感センサ
9 制御部
10 マイク
11 スピーカ
12 バイブレータ
13 着信報知スピーカ
Claims (6)
- バッテリにより駆動する携帯通信端末であって、
操作キーと、
各種情報を可視表示する表示手段と、
着信があったことを点滅又は点灯によって知らせる着信通知手段と、
着信があった際に、少なくとも相手の電話番号を記憶する記憶手段と、
人体が近くに存在するか否かを検出する人感センサと、
待ち受け状態にあるとき、前記人感センサにより前記人体が検出されたときの通常モードあるいは前記人体が検出されないときのユーザ不在モードで各部の動作を制御する制御手段とを備え、
前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、前記記憶手段に、前記少なくとも相手の電話番号を記憶させるとともに、前記表示手段を駆動して着信有りや前記記憶手段に記憶された前記少なくとも相手の電話番号を表示させるように制御し、
前記ユーザ不在モードでは、少なくとも着信があると、前記記憶手段に、前記少なくとも相手の電話番号を記憶させるが、前記表示手段の駆動は行わないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより前記人体が検出されると、前記着信通知手段のみを点滅又は点灯させて着信があったことを知らせ、前記操作キーの操作を受け付けてから前記表示手段を駆動させるとともに、前記着信通知手段の点滅又は点灯を停止させるように制御する
ことを特徴とする携帯通信端末。 - 前記着信を振動によって知らせるバイブレータを備え、
前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させるように制御し、
前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記バイブレータを駆動可能となるように制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯用通信端末。 - 前記着信を音で知らせる着信報知手段を備え、
前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させるように制御し、
前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記着信報知手段を駆動可能となるように制御する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯用通信端末。 - 操作キーと、各種情報を可視表示する表示手段と、着信があったことを点滅又は点灯によって知らせる着信通知手段と、着信があった際に、少なくとも相手の電話番号を記憶する記憶手段と、人体が近くに存在するか否かを検出する人感センサと、待ち受け状態にあるとき、前記人感センサにより前記人体が検出されたときの通常モードあるいは前記人体が検出されないときのユーザ不在モードで各部の動作を制御する制御手段とを有するとともに、バッテリにより駆動する携帯通信端末の省電力方法であって、
前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、前記記憶手段に、前記少なくとも相手の電話番号を記憶させるとともに、前記表示手段を駆動して着信有りや前記記憶手段に記憶された前記少なくとも相手の電話番号を表示させるように制御し、
前記ユーザ不在モードでは、少なくとも着信があると、前記記憶手段に、前記少なくとも相手の電話番号を記憶させるが、前記表示手段の駆動は行わないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより前記人体が検出されると、前記着信通知手段のみを点滅又は点灯させて着信があったことを知らせ、前記操作キーの操作を受け付けてから前記表示手段を駆動させるとともに、前記着信通知手段の点滅又は点灯を停止させるように制御する
ことを特徴とする携帯通信端末の省電力方法。 - 前記着信を振動によって知らせるバイブレータを有し、
前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させるように制御し、
前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記バイブレータを駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記バイブレータを駆動可能となるように制御する
ことを特徴とする請求項4に記載の携帯用通信端末の省電力方法。 - 前記着信を音で知らせる着信報知手段を有し、
前記通常モードでは、少なくとも前記着信があると、少なくとも前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させるように制御し、
前記ユーザ不在モードでは、少なくとも前記着信があると、前記表示手段及び前記着信報知手段を駆動させないようにし、前記着信があった後に、前記人感センサにより人体が検出されると、前記着信報知手段を駆動可能となるように制御する
ことを特徴とする請求項4又は6に記載の携帯用通信端末の省電力方法。
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