JP4001970B2 - ウッドクラブヘッド - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メタルヘッドと呼称される金属製のヘッドを有するウッドクラブに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ウッドクラブは、その飛距離の増大と方向性の安定を図るために、所謂メタルヘッドと呼称されるヘッド容積が大きく軽量のヘッドが主流となってきている。従って、これらのヘッドでは、ヘッドのシェルとしてのヘッド本体の肉厚を出来るだけ薄くする傾向にあり、しかも、低重心化のために特にクラウン部の肉厚が薄くされる傾向にある。
更に、クラブの長尺化やフェース面の材質の改良などによってインパクト時の反発力を高めるための工夫が重ねられていて、従来から1トン以上と言われているヘッドにかかる衝撃力が益々増加していく傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従って、クラウン部やソール部などのヘッドのシェルとなるヘッド本体は、フェース面に強力なインパクトを受けた場合に歪み易く、発明者の有限要素法によるシュミレーション計算の結果では、特に肉厚の薄いクラウン部において、インパクト時に複雑な振動が発生することが観察された。このような現象が発生すると、ボールを飛ばす為のインパクト時のエネルギーの一部がこの振動発生の為に消費されてボールを弾き飛ばす力が減少する。また、ヘッドが大型化しフェース部、クラウン部、ソール部などが薄肉とされ、内部に中空部が形成されたヘッドは、インパクト時の打音が大きくなり過ぎる嫌いがあり、このため、従来では、前記中空部に発泡材が充填されている。この異音とされる打音もインパクト時に薄肉の中空部壁面が振動することで増幅されていると考えられる。
【0004】
そこで、この発明は、ヘッドすなわちシェルとなるヘッド本体を構成する各部分のインパクト時の剛性が高い軽量大型の金属製のウッドクラブヘッドを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、この発明は、インパクト面となるフェースと該フェースを支持するクラウン部及びソール部が金属材料からなるウッドクラブヘッドにおいて、該ヘッド内に少なくとも前記フェース、クラウン部及びソール部によって包囲される中空部が形成され、該中空部内に、その内壁面のトウ側からヒール側に渡って架設された梁状の主柱となる補強部材が設けられるとともに、この主柱となる補強部材から分岐して内壁面のフェースを除いたクラウン部とソール部に端部を固着した支柱となる補強部材がトウ側とヒール側にそれぞれ一対ずつ設けられ、補強部材が丸棒又はパイプから形成され、前記主柱のソール部からの高さhとクラウン部までの高さHとは、h<Hとなるように配置されたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説明する。
【0007】
図1に示すヘッド本体1は、インパクト面となるフェース2とこのフェース2を支持するクラウン部3及びソール部4が金属材料からなり、ヘッド本体1の内部は中空に形成されている。この中空部5はフェース2、クラウン部3及びソール部4によって包囲され、この中空部5内に、その内壁面の一面から他面に渡って架設される連結された複数本の梁状の補強部材6が設けられている。この補強部材6のクラウン部3に向かう部分の端面はクラウン部3の内面に固着してあり、ソール部4に向かう部分の端面はソール部4の内面に固着してある。更に、補強部材6の中央に位置する部材の両端はトウ側からヒール側に渡って架設され、周壁部内面に固着してある。
【0008】
図2は補強部材6を示す斜視図であり、トウ9側からヒール10側に渡って架設される部分を主柱6Aとし、この主柱6Aからそれぞれ4本の支柱6B乃至6Eが分岐し、第1支柱6Bと第3支柱6Dの端面がクラウン部3の内面に固着され、第2支柱6Cと第4支柱6Eの端面がソール部4の内面に固着してある。
【0009】
このようなウッドクラブヘッドは、チタン合金の鋳造成型にてフェース2、クラウン部3、ソール部4などがシェル状に一体成型され、ヘッド本体1の内部が中空とされている。この中空部5内に設けられる補強部材6は、材質をヘッドと同一のチタン合金とした直径6mm、厚さ1mmのパイプ材を溶接接合して図2の形状にヘッドとは別個に形成してある。強度上から、パイプ材の寸法は、直径5〜10mm、肉厚1〜3mmの範囲に設定するのが好ましい。また、支柱6B〜6Eのクラウン部3及びソール部4への固着手段としては通常溶接にて固着する。通常シェル状のヘッド本体1は、ソール部4を別個に形成しておき、ソール部4を除くヘッド本体1のシェル状物はロストワックス等の製法により一体成型される。従って、支柱6B〜6Eの各端面の溶接作業は支柱6B、6D及び主柱6Aの端面を中空部5の内面、すなわちクラウン部3とトウ9及びヒール10側の内面に先に溶接し、次いでソール部4に支柱6C、6Eの端面を溶接するとともに、ソール部4も蓋をするようにシェル状物の底部に溶接する。
【0010】
図3は、トウ9とヒール10のほぼ中間個所においてフェース2からバックフェース側に向けて切断した断面を示し、図4のB−B線断面に相当する。主柱6Aのソール部4からの高さhとクラウン部3までの高さHとは、h<Hとなるように、補強部材6が形成され、かつ配置される。このようにすることによりヘッド本体1の重心を低くすることができる。また、図3において符号7はホーゼルを示し、符号8はこのホーゼルに装着されるシャフトを示している。
【0011】
図4は図3におけるA−A線の個所におけるヘッド本体1の断面を示す。支柱6B、6Cはヒール10寄りに、支柱6D、6Eはトウ9寄りに配してある。
【0012】
図1乃至図4に示す実施例では、梁状の補強部材6は、パイプ材を使用したが、これを直径2〜8mmの丸棒や、幅5〜10mmで厚さ2〜5mmの板材、あるいは断面H型の梁など各種の形状のものとすることもできる。また、梁状の補強部材6は、パイプを溶接して形成したが、主柱6A及び支柱6B〜6Eの全体を鋳造成型で一体に製造することもできる。更に、補強部材6の材質としては、チタン合金の他に純チタン、ステンレス、アルミ、アルミ合金、鉄、銅等各種の金属及びその合金も使用することができ、しかもヘッド本体1を形成する材料とは別個の材料にすることも可能である。
【0013】
図5及び図6に示す別の実施例では、補強部材6として、直径8mmのチタン合金製の丸棒を使用し、ヘッド本体1の正面から見た場合に、クラウン部3とソール部4とを連結する2本の丸棒からなる支柱6F、6Gが中央部で支柱6Hの両端に溶接されてX字型に形成されており、また側面図から見た場合(図6参照)には中空部5内の前後に配置される前記X字型の支柱6F、6Gを連結する主柱6Hが中央部に1本配置された構造となっている。
【0014】
図7及び図8に示す他の実施例では、丸棒からなる5本の主柱6Iがクラウン部3側から見てH型に形成してあり、支柱6J、6Kが主柱6Iに溶接してある。支柱6J及び6Kは中空部5内のトウ9とヒール10間のほぼ中央に存在しかつフェース2寄りとバックフェース寄りに設けてある。支柱6J、6Kは一定の間隔をおいてそれぞれの端面がクラウン部3とソール部4に溶接などの手段により固着してあり、これら支柱6J、6Kの前後を繋ぐ主柱6Iとトウ9からヒール10に渡って水平方向に設けられた2本の主柱6Iとが設けてあり、平行な2本の主柱6Iの端面はトウ9側に固着されるとともに、支柱6J、6Kに固着され、更にその先は支柱6J、6Kに固着されるとともにヒール10側に固着されている。
【0015】
梁状の補強部材6は上述した図面に示す実施例の形状に限定されるものではなく、その他にも種々の形状が考えられる。例えば、1本の主柱6Aをトウ9からヒール10間に水平に架設するだけのものであっても良い。さらに、梁状の補強部材6をパイプ材とし、その内部に振動吸収材として働く発泡材を充填することもできる。また、ヘッド本体1を形成する材質もチタン合金の他に種々の金属材料が採用可能である。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、インパクト面となるフェースと該フェースを支持するクラウン部及びソール部が金属材料からなるウッドクラブヘッドにおいて、該ヘッド内に少なくとも前記フェース、クラウン部及びソール部によって包囲される中空部が形成され、中空部内に、その内壁面のトウ側からヒール側に渡って架設された梁状の主柱となる補強部材が設けられるとともに、この主柱となる補強部材から分岐して内壁面のフェースを除いたクラウン部とソール部に端部を固着した支柱となる補強部材がトウ側とヒール側にそれぞれ一対ずつ設けられ、補強部材が丸棒又はパイプから形成され、前記主柱のソール部からの高さhとクラウン部までの高さHとは、h<Hとなるように配置されているので、ヘッド本体1の壁面の曲げ剛性が増加してインパクト時の振動変位を減少させることができる。また、梁状の補強部材は、主要部が壁面から隔離されその端部のみが壁面に固着して取付けられるので、1種の制振材(ダンパー)のような働きを奏して過大な振幅で壁面が振動するのが抑制される。更に、インパクト時の壁面の振動が抑制されるので、インパクト時のエネルギーロスが少なくなり、ボールの飛距離が増大するとともに、インパクトによる異音が小さくなる。更にまた、従来のヘッドよりも壁面、特にクラウン部の肉厚を薄くすることができ、ヘッドの軽量化や低重心化を図ることができ、ウッドクラブの高性能化が図れる。なおまた、フェース面の後方に補強部材が配置されることから、重心が後方に移りヘッドの重心深度を深く設定することができる。
【0017】
補強部材の少なくとも1つの端部がクラウン部に固着されているとともに、他の端部の少なくとも1つがソール部に固着されているものにあっては、ヘッドの低重心化及び軽量化を図りクラウン部を薄肉としソール部を厚肉とした場合においても、これらが補強部材によって連結されて一体化されるので、ヘッド全体の剛性が増加するとともに、特にクラウン部の剛性が薄肉化したにもかかわらず増加できる。
【0018】
更に、補強部材の少なくとも1つがトウ側からヒール側に渡って架設されたものでは、インパクト時にボールの飛行方向の後方に向かって衝撃を受けて振動を発生し易いトウ部分が剛性の高いホーゼル部に近いヒール部分と補強部材で連結され一体化されるため、ヘッド全体の剛性が増加するとともに、特にトウ部分の剛性が増加して前記振動が抑制されるという効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す斜視図。
【図2】補強部材の斜視図。
【図3】図4のB−B線断面図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】他の実施例を示す図6のD−D線断面図。
【図6】図5のC−C線断面図。
【図7】さらに他の実施例を示す図8のF−F線断面図。
【図8】図7のE−E線断面図。
【符号の説明】
1 ヘッド本体
2 フェース
3 クラウン部
4 ソール部
5 中空部
6 補強部材

Claims (2)

  1. インパクト面となるフェースと該フェースを支持するクラウン部及びソール部が金属材料からなるウッドクラブヘッドにおいて、
    該ヘッド内に少なくとも前記フェース、クラウン部及びソール部によって包囲される中空部が形成され、
    該中空部内に、その内壁面のトウ側からヒール側に渡って架設された梁状の主柱となる補強部材が設けられるとともに、
    この主柱となる補強部材から分岐して内壁面のフェースを除いたクラウン部とソール部に端部を固着した支柱となる補強部材がトウ側とヒール側にそれぞれ一対ずつ設けられ、
    補強部材が丸棒又はパイプから形成され
    前記主柱のソール部からの高さhとクラウン部までの高さHとは、h<Hとなるように配置されていることを特徴とするウッドクラブヘッド。
  2. インパクト面となるフェースと該フェースを支持するクラウン部及びソール部が金属材料からなるウッドクラブヘッドにおいて、
    該ヘッド内に少なくとも前記フェース、クラウン部及びソール部によって包囲される中空部が形成され、
    該中空部内に、ヘッド本体の正面から見た場合に、クラウン部とソール部とを連結する2本の支柱が中央部で主柱の両端に溶接されてX字型になるように補強部材が設けられ、
    側面から見た場合には中空部内の前後に配置される前記X字型の支柱を連結する主柱が中央部に1本配置され、
    前記2本のX字型の支柱の各端部がフェース面を除いたクラウン部とソール部に固着され、
    補強部材が内部に振動吸収材として働く発泡材が充填されたパイプから形成されたことを特徴とするウッドクラブヘッド。
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