JP4000521B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一方の集塵室から他方の集塵室に選択的にゴミを移動させることができる電気掃除機に係り、より詳しくは、使用中に吸引したゴミを外部から確認できる第1の集塵室に一時的に保管し、このゴミを選択的に第2の集塵室に移動させることができる電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機の集塵装置としては、空気とゴミを分離する手段として布や不織布を使用したフィルター式や、フィルターを袋状にしてその中にゴミを貯めて袋ごとゴミを捨てる紙パック式や、フィルターを使用しないサイクロン式などがあった。
【0003】
例えば、サイクロン性能の向上を目的として流動案内手段を設け、分離したゴミはすべてサイクロン室の接線方向に区画された集塵箱に遠心力で投入され、集塵室内の空気は比較的動的で動きの少ない構成の電気掃除機があった(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特許第3145086号公報(第3―4頁、図6〜図8)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に係るサイクロンによるゴミ分離の技術では、ゴミの圧縮効果がないので集塵容量が少なく、また容量を大きくすると掃除機としての使い勝手が低下するなどの相反する問題点があった。
【0006】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、電気掃除機を使用中にゴミの吸引状態を目視および聴感で確認でき、掃除の満足感及び達成感を向上させ、さらには使い勝手も向上させて、掃除作業を楽しくさせる電気掃除機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる電気掃除機は、空気の吸込み口と、この吸込み口から吸引したゴミを一時的に保管して外部から確認できるとともに先の空気とゴミを分離する分離手段を有する第1の集塵室と、この第1の集塵室の下流側に連通し先の空気を通過させて排出させるとともにゴミを収納する収納手段を有する第2の集塵室と、第1の集塵室側に位置しこの第1の集塵室のゴミを第2の集塵室側に移動させる移動手段とを有し、第1集塵室は、遠心力によって空気とゴミを分離するサイクロン式の分離手段によって構成されるとともに、内部のゴミを目視確認できる透明材によって構成され、さらに第2の集塵室の上方に位置し、第2の集塵室の連通口とサイクロン軸が同心状に配設されてほぼ水平に回転運動するように構成され、移動手段にゴミの濾過手段を設けるとともに第1の集塵室のサイクロン出口を漏斗面状に構成し、移動手段が上下方向に移動してサイクロン出口を閉塞又は開放するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施の形態に係る電気掃除機の部分断面図、図2は図1の第1集塵室の上面断面図である。
【0009】
図において、電気掃除機の掃除機本体1はほぼ逆L字状をなし、例えばプラスチック材料によって形成されており、その後部上方には掃除機本体1を移動するためのハンドル2が設けられ、底面には床を移動するためのキャスター3及び後車輪4が設けられ、内部には吸引力を得るためのブロワーモーター、給電用のコードリール及び排気口(図示せず)が設けられている。そして、掃除機本体1と一体に上方が開口した第2集塵室5が設けられており、その内部には、ほぼ中央部にゴミ浸入孔を有する台紙6と、この台紙6と一体になった袋状の紙フィルター7が着脱自在に配設され、さらに第2集塵室5とブロワーモーターとの間には、これらを連通させる格子8が設けられている。
【0010】
第2集塵室5の上方の開口部にはこれを開閉するゴミ捨て用蓋9が第1のパッキン10を介して取り付けられている。また、ゴミ捨て用蓋9のほぼ中央にはゴミ連通穴11が設けられており、このゴミ連通穴11に設けた第2のパッキン12は台紙6に当接している。そして、ゴミ捨て用蓋9の全体は掃除機本体1の上方に配設された軸受け13に軸支されて、第2集塵室5の開口部を開閉するように配置されており、開閉用掛け金14によってロックされるようになっている。
【0011】
第1集塵室15は、ゴミと空気を分離する透明で円筒状のサイクロン構造よりなり、その上部には吸込み口16を有し、かつ、内壁面での回転を付与するための、第1集塵室15のサイクロン部よりも小径のサイクロン入り口17が設けられている。そして、第1集塵室15にはその中央側に傾斜した漏斗面19が設けられ、その下部中央部には筒状のサイクロン出口18が一体に形成されて第2のパッキン12により保持されている。こうして、第1集塵室15の全体がゴミ捨て用蓋9の上方のゴミ連通穴11と同心状に配設されて、水平回動自在となっており、着脱用掛け金20によって、ゴミ捨て用蓋9に着脱自在に嵌合配置されている。
【0012】
第1集塵室15のサイクロン出口18に着脱可能に設けられたゴミの移動手段であるフィルタ部21は、図3に示すように、複数の枠材により逆漏斗状に形成された保持部23と、多数の通気孔25を有し保持部23の下部に着脱可能に装着された底板24とからなる本体部22を有し、底板24の外径はサイクロン出口18の内径に対応する大きさに形成されている。なお、保持部23は多数の小孔を有するプラスチック成形品や金網等で形成し、また、底板24も金網等で形成するなど、通気性を有する構造であればよい。
【0013】
そして、保持部23の外周は、綿ゴミ等の大きなゴミを捕獲する粗塵フィルター26で覆れており、また、保持部23内には、発泡率の小さいウレタンフォーム材料などの微塵フィルター27が配設されている。また、本体部22の上端部には、フィルター部21を上下方向に移動させてサイクロン出口18を開閉するスライド軸28が設けられており、スライド軸28にはこれを外部から操作する取っ手29が設けられている。
【0014】
次に、運転時のサイクロン出口18が、フィルター部21によって閉塞された状態の作用を説明する。図1において、掃除機本体1を運転すると、空気とゴミが、ブラシ、パイプ、ホースなどの付属品(図示せず)を通過して吸込み口16から吸込まれる。そして、サイクロン入り口17によりゴミが内壁面に沿って回転しながら第1集塵室15内に吸引され、サイクロンのゴミ分離機能により、比重の大きな綿ゴミ等の粗塵は透明な第1集塵室15の内壁面で回り続け、微塵は粗塵フィルター26と微塵フィルター27によって捕集される。
【0015】
こうして濾過された空気は第2集塵室5に流れ、紙フィルター7を通過して掃除機本体1の外に排気される。運転停止後に再度運転した場合でも、第1集塵室15内の粗塵は再度回転し続ける。同時に、第1集塵室15が透明材料によって構成されており、吸引したゴミの回転度合いがゴミの量に応じて変化するので、その動きによってゴミ量の確認及びゴミ捨ての確認を目視することができる。また、床面にゴミがないときは、サイクロン入り口17におけるゴミの回転がなく、空気のみの回転となるために、通過ゴミ量の透明度確認から床面のゴミ除去を判別することができる。このことが、二次的には掃除の達成感、満足感を得ることにつながり、楽しく掃除を行うことが可能となる。
【0016】
次にスライド軸28を上方に移動させて、運転時のサイクロン出口18がフィルター部21によって開放された状態の作用を説明する。図4において、掃除機本体1を運転すると、空気とゴミが、床ブラシ、パイプ、ホースなどの付属品を通過して吸込み口16から吸収される。そして、サイクロン入り口17によりゴミが内壁面に沿って回転しながら第1集塵室15に吸引され、サイクロンのゴミ分離機能により、比重の大きな綿ゴミ等の粗塵は透明な第1集塵室15内壁面で回り続け、微塵はサイクロン出口18を通過して第2集塵室5の紙フィルター7によって捕集され、濾過された空気は掃除機本体1の外に排気される。
【0017】
掃除機本体1の運転を停止すると、第1集塵室15の濾斗面19によって粗塵が滑り落ちてサイクロン出口18に近付き、また、再運転時のスタート時は回転力が付加されないため、第1集塵室15内の粗塵は第2集塵室5に吸い込まれて紙フィルター7によって捕集され、濾過された空気は本体の外に排気される。このとき、吸引したゴミの回転度合いがゴミの量に応じて変化するが、第1集塵室15が透明材料によって構成されているため、その動きでゴミ量の確認及びゴミ捨ての確認を目視することができる。
【0018】
また、床面にゴミがないときは、サイクロン入り口17でゴミの回転がなく、空気のみの回転となるため、通過ゴミ量の透明度確認から床面のゴミ除去を判別することができる。なお、第1集塵室15内のゴミが収納力以上すなわち収容容積以上になり、さらにそれ以上のゴミが吸引された場合は、自動的に第2集塵室5側に吸引される。このことが、二次的には掃除の達成感、満足感を得ることにつながり、掃除を楽しく行うことが可能となる。
【0019】
次に、第1集塵室15のゴミ捨てに付いて説明する。第1集塵室15の着脱用掛け金20を操作して掃除機本体1から第1集塵室15を外し、図5に示すように、ゴミ箱30の上で取っ手29を掴み、フィルター部21を操作して、サイクロン出口18を開放する。このようにすると、粗塵は漏斗面19によって滑り落ち、サイクロン出口18から排出される。第1集塵室15に振動を与えれば、濾斗面19によってサイクロン出口18から粉状のゴミも滑り落ち、排出される。第1集塵室15が透明材料によって構成されているので、内部のゴミの排出残りも確認することができる。
【0020】
次に、第2集塵室5のゴミ捨てについて説明する。開閉用掛け金14を操作してゴミ捨て用蓋9を開放し(第1集塵室15の取り付け有無に関与せず)、台紙6と紙フィルター7からなる内部一体の紙パックを取り出して、新規の紙パックと交換する。
【0021】
次に、第1集塵室15が第2集塵室5の上部で回転する作用を説明する。第2集塵室5の上部を開閉するゴミ捨て用蓋9に、吸込み口16を有する第1集塵室15が、水平回動自在に、また着脱用掛け金20で着脱自在に設置されているため、吸込み口16にホースを接続して運転すると、掃除機本体1が固定された状態でも吸込み口16を360゜回転することができるため、周囲を掃除することができる。そのとき、ゴミの吸引容量及び吸引状態は、使用者及び周囲の人を含めてこれらの者がどの位置にいても確認される。
【0022】
第1集塵室15が円筒状でサイクロン機能を有すること、及び、ゴミ捨て用蓋9のゴミ連通穴11と第1集塵室15とが同心状に構成されていることから、第2集塵室5の上部が最も小さいサイズで構成できるほか、製作コストや開発コストを少なくすることができる。特に、掃除機本体1のコンパクト化が重要視されるので、商品力を低下させないでこれを達成する手段としては、最も効果が大きい。
なお、上記の説明では、第1集塵室15を透明材により構成しこの透明材によりゴミの動きやゴミの判別、容量を確認する場合について説明したが、ゴミのセンシィングによる液晶表示の目視や、音色の種類に変換した確認方法によっても行うことができる。
【0023】
本発明の実施の形態によれば、透明な材料からなる第1集塵室15に吸引されたゴミが一次保管され、ここでゴミ容量を確認し、ゴミ吸引の判別、吸引ゴミの動きを確認することができるので、掃除機の使用者には非常に便利であり、さらには、掃除の達成感、満足感を得ることができる。また、そのゴミを選択的に第2集塵室5に移動することができ、第1集塵室15は毎回の掃除のゴミ容量サイズで製作できるため、小さく構成することができる。さらに、第2集塵室5では複数回の掃除のゴミ容量をまとめてゴミ捨てができるため、第1集塵室15における頻繁なゴミ捨ての煩わしさを軽減することができる。
【0024】
また、第1集塵室15から第2集塵室5へのゴミの移動手段が第1集塵室15にあり、単独で掃除機本体1に着脱自在に構成していることから、第1集塵室15の機能のみで掃除機を使用することができ、使用者の選択肢が広がることになる。さらに、ゴミの移動手段の操作は、サイクロン出口18が濾斗面であることから、運転スタートは、ゴミが回転しない低入力運転及び間欠運転などの制御による移動手段が考えられる。
【0025】
また、第1集塵室15が遠心力によって空気とゴミを分離し、内部のゴミを目視して確認することができる透明材からなるサイクロン本体であるので、構造が簡単であり、少ない製作費用でゴミの動きすなわち回転運動を起こすことができる。
さらに、第1集塵室15が第2集塵室5の上方にあって水平回転することができるので、製造を安価にすることができ、さらに、使用者及び周囲の人がどこからでもゴミを容易に目視確認することができ、使い勝手もよい。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電気掃除機の使用中にゴミ吸引状態を目視および聴感で確認することができ、掃除の満足感及び達成感を向上することができ、さらには使い勝手も向上し、掃除作業を楽しく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態に係る電気掃除機の部分断面図である。
【図2】 図1の第1集塵室の上面断面図である。
【図3】 図1の要部の拡大図である。
【図4】 図1の作用を示す部分断面図である。
【図5】 本発明のゴミ捨て動作時の第1集塵室の断面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体、5 第2の集塵室、11 ゴミ連通穴、15 第1の集塵室、16 吸込み口、18 サイクロン出口、19 漏斗面、21 フィルター部。
Claims (2)
- 空気の吸込み口と、該吸込み口から吸引したゴミを一時的に保管して外部から確認できるとともに前記空気とゴミを分離する分離手段を有する第1の集塵室と、該第1の集塵室の下流側に連通し前記空気を通過させて排出させるとともにゴミを収納する収納手段を有する第2の集塵室と、前記第1の集塵室側に位置し該第1の集塵室のゴミを第2の集塵室側に移動させる移動手段とを有し、
前記第1集塵室は、遠心力によって空気とゴミを分離するサイクロン式の分離手段によって構成されるとともに、内部のゴミを目視確認できる透明材によって構成され、さらに前記第2の集塵室の上方に位置し、前記第2の集塵室の連通口とサイクロン軸が同心状に配設されてほぼ水平に回転運動するように構成され、
前記移動手段にゴミの濾過手段を設けるとともに第1の集塵室のサイクロン出口を漏斗面状に構成し、前記移動手段が上下方向に移動してサイクロン出口を閉塞又は開放するようにしたこと特徴とする電気掃除機。 - 前記第1集塵室が独立して着脱できることを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
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