JP3999478B2 - 商標検索システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の商標の中から容易に一の商標を検索するのに役立つ商標検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、コンピュータを用いた商標検索システムとして、例えば商標の出願番号、登録番号又は出願人名などの書誌情報を入力し、これに該当する商標をピックアップして表示するものが知られている。しかしながら、このような検索システムでは、書誌情報が判らないと商標を検索することができない。実務上、商標の書誌情報を記憶している場合は少なく、商標見本だけが記憶に残っていることが多い。
【0003】
本発明は、以上のような実状に鑑み案出なされたもので、商標見本から特定の商標を比較的容易に検索することが可能な商標検索システムを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち請求項1記載の発明は、複数の商標について各商標毎にその書誌情報を記憶する書誌データ部と、前記複数の商標について同一の商標見本でかつ商品区分が異なる複数の商標をグループ化した複数の商標グループを記憶するグループデータ部とを有するデータ部、及びこのデータ部にアクセスしかつ予め定めた処理手順に従って必要な情報を取り出す制御部を含み、前記書誌データ部は、第1の書誌データ部と、第1の書誌データ部には記録されていない他の書誌情報が記録された第2の書誌データ部とからなり、しかも、第1の書誌データ部と第2の書誌データ部とは、共通の項目を持つことにより相互にリンクすることができ、かつ前記処理手順は、各商標グループ毎に一つの商標見本を表示して選択を受け付けるステップと、選択された商標見本の商標グループに属する全ての商標について、前記第1の書誌データ部に含まれる書誌情報を表示するステップと、前記第1の書誌データ部に含まれる書誌情報が表示された状態からさらに商標が選択された場合に、選択された商標について第2の書誌データ部に含まれる書誌情報を表示するステップとを含むことを特徴とする商標検索システムである。
【0005】
また請求項2記載の発明は、前記データ部は、各商標見本をイメージデータとして記憶した複数の画像ファイルからなる画像データ部を含み、前記書誌データ部には、各商標が対応する画像ファイル名が記憶されていることを特徴とする請求項1記載の商標検索システムである。
【0006】
また請求項3記載の発明は、前記商標は、図形商標からなることを特徴とする請求項1又は2記載の商標検索システムである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の一形態を図面に基づき説明する。
図1には、本実施形態の商標検索システムの一例として、そのブロック図を示している。図1に示すように、本実施形態の商標検索システムは、コンピュータ装置2により構成されている。このコンピュータ装置2は、本例では記憶手段3、入力手段4、制御手段5、出力手段6及び入出力手段7を含むものが例示される。
【0008】
前記記憶手段3は、磁気ディスク等を含む各種の情報記憶媒体からなり、本例ではデータ部3Aとプログラム部3Bとを含んでいる。前記データ部3Aは、本例では第1の書誌データ部3a、第2の書誌データ部3b、グループデータ部3c及び画像ファイル部3dから構成されたものを例示する。各データ部3aないし3dは、本実施形態では、夫々コンピュータ装置2が可読可能な電子的ないし磁気的な独立したデータファイルとして構成されたものを例示する。
【0009】
前記第1の書誌データ部3aは、図2に2次元で概念的に示すように、本例では管理、検索の対象となる複数の商標について、各商標毎に種々の書誌情報が一定のルールに基づいて記録されている。また第1の書誌データ部3aは、本実施形態では、1件の商標出願情報が一つのレコード(行)を構成する。また各々のレコードには、本例では「管理番号」、「商標(見本)」、「出願日」、「出願番号」、「登録日」、「登録番号」、「画像ファイル名」といった項目(桁)の情報が含まれており、第1の書誌データ部3aはいわゆるデータベース構造をなす。
【0010】
なお前記「管理番号」は、例えば商標出願の書誌情報が入力された順番に自動的に振り当てられる番号であり、「出願番号」とともに固有(非重複)の番号となるため、該管理番号ないし出願番号を特定することにより、一の商標を特定しうる。また本例においては、前記「画像ファイル名」は、当該商標の商標見本をイメージデータとして記憶した画像ファイルの名称であり、この第1の書誌データ部3aの中に画像データ自体は含まれていないが、本発明はそれに限定されず前記第1の書誌データ部3aに商標見本となるイメージデータを含ませて構成することもできる。
【0011】
前記第2の書誌データ部3bは、図3に2次元で概念的に示すように、本例では第1の書誌データ部3aには記録されていない他の書誌情報が記録されており、第1の書誌データ部3aと同様にデータベース構造をなしている。この第2の書誌データ部3bは、具体的には、前記「管理番号」、「商品区分」、「指定商品」などが記録されたものを例示する。このように、第1の書誌データ部3aと第2の書誌データ部3bとに書誌情報を分けて記録することにより、各ファイルの大きさを小型化でき、かつ編集作業等も比較的容易になる点で好ましい。
【0012】
前記グループデータ部3cは、図4に2次元で概念的に示すように、本例では前記複数の商標について同一の商標見本でかつ商品区分が異なる複数の商標をグループ化した複数の商標グループを記憶している。すなわち、記録項目として本例では「商標グループを代表する出願番号」、「順位」、「出願番号」が含まれている。
【0013】
前記「商標グループを代表する出願番号」とは、グループ化された商標グループを特定するために、該商標グループに属する一つの商標の出願番号で表したものである。例えば図4において、商標グループG2は、同一の商標見本からなりかつ商品区分が異なる7つの商標を含んでおり、その中の「順位」が最も高い出願番号1961−12○9号を、当該商標グループG2を代表する出願番号として記憶している。なお「順位」は、例えば番号の整列順等により適宜決定されても良いし、また人為的に定めても良い。また商標グループG1のように、商標見本が同一の他の商標が存在しない場合にもグループ化がなされる。この場合、商標グループを代表する出願番号には、当該商標の出願番号が用いられる。
【0014】
以上のように構成されたデータ部3Aにおいては、第1の書誌データ部3aと第2の書誌データ部3bとは、「管理番号」を共通の項目として持つことにより、相互にリンクする(参照し合う)ことができる。また第1の書誌データ部3aとグループデータ部3cとは、「出願番号」を共通の項目として持つことにより、相互にリンクする(参照し合う)ことができる。つまり、前記第1の書誌データ部3a、第2の書誌データ部3b及びグループデータ部3cは、少なくとも他の一つのデータ部と同じ項目を共有することにより、相互に関連付けを持ったいわゆるリレーショナルなデータベースを構成している。なお共通の項目は、上記の例に限定されるものではなく、他の項目を用いて行うことができるのは言うまでもない。
【0015】
なお前記画像ファイル部3dは、図5に示すように、商標見本Mを1件毎にイメージデータとして記憶している複数の画像ファイル3d1、3d2…からなる。そして、そのファイル名は、前記の通り第1の書誌データ部3aとリンクしている。
【0016】
前記記憶手段3のプログラム部3Bは、商標検索の処理を行う上で必要な所定の処理手順(後述)が記憶されている。また制御手段5は、この処理手順に従って所定の処理を行う。また前記入力手段4は、一定の条件や制御手段5に必要な指示を与えるために使用されるものであって、例えばキーボード4a、マウス4bといった装置の少なくとも一つを含み、本例ではこれらの2つを具えるものが例示されている。
【0017】
また前記制御手段5は、例えばCPU、ROMなどを含んだ処理部5aと、この処理部5aが使用する作業用のメモリである一時記憶手段5bとを含むものを例示する。該処理部5aは、入出力手段7を介して前記記憶手段3にアクセスしかつ前記プログラム部3Bの処理手順などに基づき前記データ部3Aから必要な情報を取り出して一時記憶手段5bに読み込み、それを入出力手段9又は一時記憶手段5bなどに出力しかつ一時記憶させることができる。さらに前記出力手段6は、本例では文字、画像などを表示しうるディスプレイ装置6aと、これらを書面に印刷しうるプリンタ装置6bとを含んで構成されている。また入出力手段7は、信号の流れを制御する。
【0018】
以上のように構成された本実施形態の商標検索システムの処理手順の一例について、図6のフローチャートに基づき説明する。先ず制御手段5は、グループデータ部3cを参照し各商標グループG1、G2、G3…を代表する商標の出願番号を一時記憶部5bに取得(記憶)させる(ステップS1)。次に取得した各出願番号を基に、第1の書誌データ部3aから当該出願番号の商標の画像ファイル名を調べ、当該画像ファイルをディスプレイ装置6aに順次表示する(ステップS2)。また、取得した前記出願番号と画像ファイルとの対応関係を一時記憶部5bに記憶しておく(ステップS3)。
【0019】
図7には、これらの処理を行った後のディスプレイ6aの画面V1を表示している。画面V1には、各商標グループG1、G2毎に一つの画像ファイル3d1、3d2…(商標見本M)が表示されるとともに、ユーザに商標の選択を促すメッセージC1が表示され、ユーザによる商標見本の選択を受け付ける状態となる。
【0020】
次に、制御手段5は、画像ファイルが選択なされたか否かを判断する(ステップS4)。画像ファイルの選択は、キーボード4aないしマウス4bを用いて行うことができる。そして、このような選択処理が実行されると(ステップS4でY)、選択された画像ファイルが示す商標グループの全ての商標について、少なくとも一部の書誌情報を第1の書誌データ部3aから読み込んで表示する(ステップS5)。
【0021】
図8には、ステップS5を実行した後のディスプレイ装置6aの画面V2を示す。本例では、選択された商標見本が示す商標グループG2に属する全ての商標が一覧表示される。このとき、例えば「商標(見本)」、「商品区分」、「出願番号」、「登録番号」などの書誌情報が表示される。またこの状態でさらに商標をマウス等でクリックし選択されると(ステップS6でY)、選択された商標の書誌情報をさらに第2の書誌データ部3bからも読み込み、より詳細な書誌データを表示しうる(ステップS7)。図9には、このようなステップS7を実行した後のディスプレイ装置6aの画面V3を示している。選択された1件の商標のより詳細な情報(本例では指定商品等が追加された形で書誌情報)が表示されたものを示す。
【0022】
このような検索システムは、先ず最初にグループ化によって重複が排除されることにより固有の商標見本が一覧で表示される。商標見本は、書誌情報と異なりユーザの記憶に残りやすいため、当該商標見本の一覧から希望の商標の選択を容易に行うことができる。特に商標見本が図形商標からなる場合には、従来では全く不可能であったこの種の検索を非常に効率の良いものとする。また商標をグループ化して各グループにつき一つだけ商標見本を表示することにより、一覧表示の件数を減じ、ユーザの選択を容易化するインターフェースを提供できる。また商標見本(画像ファイル)の選択によって、当該商標グループに属する全ての商標が表示される結果、検索対象商標の絞り込みが容易に行え検索効率を向上できる。
【0023】
また、このような本発明の商標検索システムは、一般的なオンライン検索システム、とりわけ図形商標検索システムとして好適に用い得るほか、例えば各企業において、自己が保有する商標だけを記憶させておき自社商標の管理用のシステムとしても好適に用いることができる。
【0024】
以上本発明について詳述したが、例えば商標の書誌情報について記憶、表示する項目、内容はあくまで例示であって、本実施形態のものに限定されるものではなく、種々変更しうるのは言うまでもない。また例えば、ハードウェアの構成は一例であって種々変更でき、またデータ部3と、入力手段4とが、例えばインターネット等の公衆回線或いはイントラネット等の専用回線といった種々のネットワーク網を経由して接続されるものであっても良い。
【0025】
【発明の効果】
上述したように、本発明の商標検索システムは、グループ化されて重複排除された商標見本が表示され、そこから検索商標を順次絞り込んで表示することができるため特定の商標を効率良く検索することができる。特に本発明は、商標が、図形商標からなる場合に好適に採用できる。また、第1の書誌データ部と第2の書誌データ部とに書誌情報を分けて記録することにより、各ファイルの大きさを小型化でき、かつ編集作業等も比較的容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】第1の書誌データ部を2次元に略示した概念図である。
【図3】第2の書誌データ部を2次元に略示した概念図である。
【図4】グループデータ部を2次元に略示した概念図である。
【図5】画像ファイルを説明する略図である。
【図6】本実施形態の処理手順を示すフローチャートである。
【図7】ディスプレイ装置の画面の表示の一例を示す略図である。
【図8】ディスプレイ装置の画面の表示の一例を示す略図である。
【図9】ディスプレイ装置の画面の表示の一例を示す略図である。
【符号の説明】
2 コンピュータ装置
3 記憶手段
3a 第1の書誌データ部
3b 第2の書誌データ部
3c グループデータ部
3d 画像データ部
3d1、3d2、… 画像ファイル
4 入力手段
5 制御手段
6 出力手段
Claims (3)
- 複数の商標について各商標毎にその書誌情報を記憶する書誌データ部と、
前記複数の商標について同一の商標見本でかつ商品区分が異なる複数の商標をグループ化した複数の商標グループを記憶するグループデータ部とを有するデータ部、
及びこのデータ部にアクセスしかつ予め定めた処理手順に従って必要な情報を取り出す制御部を含み、
前記書誌データ部は、第1の書誌データ部と、第1の書誌データ部には記録されていない他の書誌情報が記録された第2の書誌データ部とからなり、しかも、第1の書誌データ部と第2の書誌データ部とは、共通の項目を持つことにより相互にリンクすることができ、
かつ前記処理手順は、各商標グループ毎に一つの商標見本を表示して選択を受け付けるステップと、
選択された商標見本の商標グループに属する全ての商標について、前記第1の書誌データ部に含まれる書誌情報を表示するステップと、
前記第1の書誌データ部に含まれる書誌情報が表示された状態からさらに商標が選択された場合に、選択された商標について第2の書誌データ部に含まれる書誌情報を表示するステップとを含むことを特徴とする商標検索システム。 - 前記データ部は、各商標見本をイメージデータとして記憶した複数の画像ファイルからなる画像データ部を含み、
前記書誌データ部には、各商標が対応する画像ファイル名が記憶されていることを特徴とする請求項1記載の商標検索システム。 - 前記商標は、図形商標からなることを特徴とする請求項1又は2記載の商標検索システム。
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