JP3998852B2 - ドリッパー - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等を漉す時に使用するドリッパーに関するものであり、さらに詳しくは、簡単に起立して使用することができ、かつ、カップに安定した状態で載置固定できると共に使い捨てタイプのドリッパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から缶、瓶、あるいは、包装袋に収納されたレギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等を愛飲するに際して、漉し器の準備や洗浄等の手間が不要で、使い勝手もよいといったことから、使い捨てタイプのドリッパーが開発され、たとえば、実公平2−23206号公報、実公平3−31238号公報に開示されているものなどがある。いずれのものも、折り畳み可能な紙製の器板の内部に漏斗状フィルターを取り付けて構成したドリッパーであって、折り畳まれた紙製の器板を起立させると共に、折り畳まれた紙製の器板に設けられた凸起あるいは切込や切欠部を利用してカップ壁面にドリッパーを載置固定し、缶、瓶、あるいは、包装袋に収納されたレギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等を漏斗状フィルター内に充填すると共に、この状態で熱湯を漏斗状フィルター内に注ぐことにより、カップ内にレギュラーコーヒーや紅茶、緑茶等を得ることができるようになっている。
【0003】
しかし、上記開示されたものは、いずれも断面が3角形をした筒状形状であって、たとえば、実公平3−31238号公報に開示されたものは、断面が3角形の一辺を形成する壁面がない形態であって、半折部上部の突起部にフィルター側に折込む折込部を設けることにより、起立させたドリッパーをすぼむことなくカップ壁面に載置固定可能にしたものであり、この折込部を設けたことにより、起立させたドリッパーが自然にすぼむことを防止でき、熱湯等を注ぐ開口部が確保できる点で一応の効果を得ることができるものであるが、元々開口部が小さいために、熱湯を注ぐ際には注意を払わねばならないことと、熱湯を注ぐにつれて熱湯の重量により開口部がさらに小さくなり、ますます細心の注意を必要とするといった問題がある。
【0004】
また一方、実公平2−23206号公報に開示されたものは、折り畳まれた紙製の器板を起立させることにより、3つの壁面を有する断面が3角形をした筒状形状のドリッパーとするものであり、3つの壁面のうちで1つの壁面に設けられた縦折曲線により折り畳みが可能になっているものである。そのために、折り畳まれた紙製の器板を起立させても、縦折曲線を有する壁面は、該縦折曲線の折り癖のために、すぼむ力が働く。これを防止するために縦折曲線を有する壁面に起立支持片を折り曲げ自在に穿設し、折り畳まれた紙製の器板を起立させてドリッパーとするときに、この起立支持片を縦折曲線を有する壁面の外側に折り曲げることで前記すぼむ力を制御するものであり、実公平3−31238号公報に開示されたものと比較すると、起立させたドリッパーをより安定した状態でカップ壁面に載置固定可能にしたものである。しかし、前記起立支持片を設けた壁面と対向する位置にある角部を形成する縦折曲線の折り癖は相当に強いものであり、取り扱い方によっては元の状態にもどり、折り畳まれた紙製の器板を起立させて設けた開口部がすぼむ場合があり、これについても熱湯を注ぐ際には注意を払わねばならないといった問題がある。また、上記いずれのものもドリッパーの壁面の下部でカップ壁面に載置固定するものであり、ドリップしたものがカップの外側にこぼれる危険性をはらんでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、折り畳みが可能で使用時に簡単に起立させることができるドリッパーであって、起立させたドリッパーを安定した状態でカップ壁面に載置固定することができると共に、特にカップ壁面に載置固定後は、起立させて設けた開口部がすぼむことがなく、安心して使用することができ、また、ドリップしたものがカップの外側にこぼれる危険性のない使い捨てタイプのドリッパーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明のドリッパーは、上下方向が開放された断面が矩形の筒状体の一組の対向する壁面の内面に一方に開口部を有する袋状のフィルターが上側に開口部を有するように固定されて収納され、前記一組の対向する壁面のそれぞれの上縁に2つの支持板のそれぞれの一方の端縁が折り曲げ自在に連接されると共に、他方の端縁に切欠部が設けられ、さらに前記筒状体の他の一組の対向する壁面のそれぞれの上縁に2つの固定板が折り曲げ自在に連接されると共に、前記他の一組の対向する壁面および前記2つの固定板の上下方向全長に亘って折罫がそれぞれに設けられ、そして前記2つの支持板および前記2つの固定板を前記筒状体の外側面に沿うように折り曲げられたドリッパーであって、前記2つの支持板のそれぞれの他方の端縁に設けられた切欠部をカップ壁面に挿入するように構成したことを特徴とするものである。このように構成することにより、折り畳みが可能で使用時に簡単に起立させることができると共に、起立させたドリッパーを安定した状態でカップ壁面に載置固定することができ、特にカップ壁面に載置固定後は、起立させて設けた開口部がすぼむことがなく、安心して使用することができる。また、ドリップしたものがカップの外側にこぼれることもない。
【0007】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、具体的な実施形態を図面等を用いて以下に更に詳しく説明する。
図1は本発明にかかるドリッパーの一実施例を示す斜視図、図2は図1の展開図、図3はフィルターの平面図、図4は本発明にかかるドリッパーを作製する時の説明図、図5は本発明にかかるドリッパーの折り畳まれた平面図であり、図中の1はドリッパー、1’はブランク板、2は前面板、3,5は側面板、4は背面板、6は糊付片、7,8は支持板、9,10は固定板、11は切欠部、12は熱接着部、13,14は固定部、21,22,23,24,31,32,33,34,35,36は折罫、50は筒状体、60はフィルター、70はカップ、Aは投入口をそれぞれ示す。
【0008】
まず、図1は本発明にかかるドリッパーの一実施例を示す斜視図であって、ドリッパー1は、前面板2、背面板4、および、両側面板3、5からなる上下方向が開放された断面が矩形の筒状体50の内面に、一方に開口部を有する袋状のフィルター60が上側に前記開口部を有するように少なくとも前記フィルター60の開口部側上縁と前記前面板2と前記背面板4の上縁側部とを何等かの固定手段により固定されて収納されることにより、レギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等の被抽出物を充填したり、熱湯を注いだりする投入口Aを形成している。また、前記前面板2と前記背面板4のそれぞれの上縁に折罫31、32を介して支持板7、8のそれぞれの一方の端縁が折り曲げ自在に連接されている。また、前記両側面板3、5には、それぞれの上縁に折罫33、34を介して固定板9、10が折り曲げ自在に連接されると共に、前記両側面板3、5および前記固定板9、10には、前記上下方向の全長に亘って折罫35、36が設けられ、前記固定板9、10を前記折罫33、34で前記筒状体50の外側に沿うように折り曲げられて、前記筒状体50が前記筒状体50に設けられた前記折罫35、36の影響で前記筒状体50の投入口Aがすぼむのを防止している。さらに、前記支持板7、8のそれぞれの他方の端縁に切欠部11が2箇所ずつ設けられると共に、この切欠部11をカップ70の壁面に挿入することにより、カップ70に載置固定されるように構成されているので、極めて安定した状態でドリッパー1を載置固定できる。その結果、被抽出物がフィルター60内に投入されたドリッパー1に前記投入口Aから熱湯を注ぎ入れても絶対に前記投入口Aがすぼむことがなく、安心して熱湯を注ぎ入れることができる。ところで、ドリッパー1の前記筒状体50の前記上下方向の長さは、ドリッパー1を前記切欠部11でカップ70の壁面に載置固定した時に前記筒状体50の下縁がカップ70の上縁よりカップ内側に位置するように設定するのが好ましい。このように構成することにより、ドリップされた液体がカップの外側にこぼれるのを完全に防止することができる。
【0009】
図2は図1の展開図であって、ドリッパー1は、前面板2、側面板3、背面板4、側面板5、糊付片6が折罫21、22、23、24を介して順次連接され、前記前面板2および前記背面板4のそれぞれの上縁には折罫31、32を介して支持板7および8の一方の端縁が連接されると共に前記支持板7および8の他方の端縁には、それぞれ2箇所に切欠部11が設けられている。さらに、前記側面板3および5の上縁には折罫33および34を介して固定板9、10が連接されると共に、前記折罫33および34に対して垂直であって、前記側面板3と前記固定板9および前記側面板5と前記固定板10をそれぞれ2等分する折罫35、36が設けられたブランク板1’と図3に示す別に用意された一方に開口部を有する袋状のフィルター60とから構成されている。
【0010】
ところで、固定板9、10は、前記側面板3および5の上縁に前記折罫33および34を介して連接されると共に、前記折罫33および34に対して垂直であって、前記側面板3および5も含めて2等分可能な折罫35、36が設けられると共に本発明の目的に沿う形状、大きさであれば、いかなる形状、大きさであってもよい。また、前記支持板7および8の形状、大きさについても、本発明の目的に沿う形状、大きさであればいかなる形状、大きさであっても構わない。なお、ブランク板1’の材質としては、ドリッパーとしたときに保形可能なものであって、耐水性があり、下記するドリッパー作製時にフィルターやブランク板同士を熱接着や接着剤等の手段で固定できるものであれば特に限定されるものではなく、たとえば、腰のある耐水紙、あるいは、カード紙等の腰のある紙の片面ないし両面にポリエチレン等の熱可塑性樹脂を塗工したものを例示することができる。
【0011】
また、図3に示す前記フィルター60は、矩形状の通水性と熱接着性を有する基材を2枚重ね合わせて三辺の端縁部と両コーナー部を逆ハの字状(図3上)に熱接着した熱接着部12により、一辺に開口部を有する漏斗状の袋としたものである。このフィルター60についても、図3に示す実施例に限ることはなく、図示はしないが、たとえば、矩形状の通水性と熱接着性を有する基材を折り返し、この折り返し部に隣接する2辺の端縁部を熱接着すると共に前記折り返し部の両コーナー部を上記同様に逆ハの字状に熱接着することにより、一方に開口部を有する漏斗状の袋としたものであってもよいし、また、逆ハの字状の熱接着部を有さない、すなわち、端縁部のみを熱接着した一方に開口部を有する袋としたものであってもよい。
【0012】
本発明のドリッパー1を作製するには、まず、図4に示すように、ブランク板1’の背面板4を中心にして該背面板4と側面板3、5に当接するようにフィルター60を設けると共に、前記フィルター60の前記背面板4と当接している側の面を前記背面板4と図4に示した固定部13で熱接着あるいは接着剤等の固定手段を用いて固定し、次に前記側面板5と固定板10の図4上で左側部と前記側面板5に折罫24を介して連接する糊付片6とを折罫36で前記フィルター60上に折り重ね、さらに前記側面板3と固定板10の図4上で右側部とこの側面板3に折罫21を介して連接する前面板2と該前面板2に折罫31を介して連接する支持板7を折罫35で前記フィルター60および前記糊付片6上に折り重ねて、前記フィルター60の前記前面板2と当接している側の面を前記前面板2と図4に示した固定部14で熱接着あるいは接着剤等の固定手段を用いて固定し、次に前記糊付片6と前記前面板2の内面を熱接着あるいは接着剤等の固定手段を用いて固定することにより、図5に示す折り畳まれた状態のドリッパー1を得ることができる。
【0013】
この図5に示す折り畳まれた状態のドリッパー1は、まず、側面板3、5に設けられた折罫35、36の部分を互いに接近するように押圧を加えて、折罫21、22(図示せず)、23(図示せず)、24を角とし、前面板2、背面板4、両側面板3、5を壁面とする断面矩形の筒状体50となして後に、固定板9、10を折罫33、34で前記筒状体50の外面側に折り返して前記筒状体がすぼまないように固定し、その後に前記支持板7、8を折罫31、32で前記筒状体50の外面側に折り返すと共に支持板7、8に設けた切欠部11をカップ壁面に挿入することにより、図1に示すようにカップ上に起立した状態で安定して載置固定することができ、使用可能な状態となる。この状態で、レギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等の被抽出物をフィルター10内に充填すると共に、熱湯を注ぐことによりカップ内に所望の飲料を得ることができる。
【0014】
なお、図5に示す2箇所の前記切欠部11は支持板7の左右の端縁(図5上)から等距離の位置に設けられていると共に、支持板8に設けられた2箇所の切欠部11は支持板7に対して面対称の位置に設けられている(図5上)。また、前記切欠部11は本実施例で示した形状に限るものではなく、要するにカップ壁面に挿入可能で、かつ、安定して載置固定できる形状であれば、いかなる形状であっても構わない。また、フィルター60をブランク板1’に固定する固定部13(あるいは固定部14)についても本実施例で示した形状、位置に限るものではなく、ブランク板1’にフィルター60を確実に固定することができ、かつ、レギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等の被抽出物が充填されたフィルター60を有するドリッパー1に熱湯を注いだ際に、ドリップ可能であれば、いかなる形状、位置であってもよい。
【0015】
ところで、今までは本発明のドリッパー自体について説明してきたが、本発明のドリッパーは、たとえば、レギュラーコーヒー粉、紅茶、緑茶等の被抽出物をフィルター内に充填し、フィルターの開口部を熱接着して被抽出物が洩れない状態にし、このものを適当な外装で包装して流通、販売等を行うこともできる。
【0016】
【発明の効果】
本発明のドリッパーは、折り畳みが可能で使用時に簡単に起立させることができ、かつ、起立させたドリッパーを安定した状態でカップ壁面に載置固定することができ、特にカップ壁面に載置固定後は、起立させて設けた開口部がすぼむことがなく、安心して使用することができると共に、ドリップしたものがカップの外側にこぼれることも完全に防止することができるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のドリッパーの一実施例を示す斜視図である。
【図2】 図1の展開図である。
【図3】 フィルターの平面図である。
【図4】 本発明のドリッパーを作製する時の説明図である。
【図5】 本発明のドリッパーの折り畳まれた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ドリッパー
1’ ブランク板
2 前面板
3,5 側面板
4 背面板
6 糊付片
7,8 支持板
9,10 固定板
11 切欠部
12 熱接着部
13,14 固定部
21,22,23,24 折罫
31,32,33,34,35,36 折罫
50 筒状体
60 フィルター
70 カップ
A 投入口

Claims (1)

  1. 上下方向が開放された断面が矩形の筒状体の一組の対向する壁面の内面に一方に開口部を有する袋状のフィルターが上側に開口部を有するように固定されて収納され、前記一組の対向する壁面のそれぞれの上縁に2つの支持板のそれぞれの一方の端縁が折り曲げ自在に連接されると共に、他方の端縁に切欠部が設けられ、さらに前記筒状体の他の一組の対向する壁面のそれぞれの上縁に2つの固定板が折り曲げ自在に連接されると共に、前記他の一組の対向する壁面および前記2つの固定板の上下方向全長に亘って折罫がそれぞれに設けられ、そして前記2つの支持板および前記2つの固定板を前記筒状体の外側面に沿うように折り曲げられたドリッパーであって、前記2つの支持板のそれぞれの他方の端縁に設けられた切欠部をカップ壁面に挿入するように構成したことを特徴とするドリッパー。
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