JP3997977B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、一般家庭及び業務用として使用される加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、制御手段への給電は複数の電源経路によって行われている。第1の電源経路は使用者が容易に操作可能な第1のスイッチ手段を介しており、また第2の電源経路は制御手段により開閉を制御される第2のスイッチ手段を介した構成となっている。この構成において、使用者が第1のスイッチ手段を開とし第1の電源経路が遮断された場合にも、制御手段は引き続き第2のスイッチ手段を駆動することによって第2の電源経路より給電され、制御手段自身を継続して動作可能としている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の加熱調理器を示すものである。図3に示すように、加熱手段31と、加熱手段31の加熱動作を制御する制御手段32と、制御手段32に給電する電源回路33と、加熱手段31の電源を投入あるいは遮断する第1のスイッチ手段34と、第1の整流手段35と、第1のスイッチ手段34と第1の整流手段35を介して電源から電源回路33に電力を供給する第1の電源経路36と、制御手段32により制御される第2のスイッチ手段37と、第2の整流手段38と、第2のスイッチ手段37と第2の整流手段38を介して電源から電源回路33に電力を供給する第2の電源経路39から構成されている。
特開2000−262401号公報
しかしながら、前記従来の構成では、制御手段は自身により給電の接続、あるいは遮断を行っているために、制御手段内部のマイクロコンピュータの故障、あるいは暴走などにより使用者からの制御命令を受け付けることができなくなった場合においても継続して給電が行われるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、特にマイクロコンピュータの誤動作による機器の暴走を防止し、誤動作しない加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、交流電源から制御電源を生成する電源回路と、使用者が機器を操作する制御命令を入力する入力手段を有し前記電源回路から給電される第1の制御手段と、加熱手段と、前記第1の制御手段と前記入力手段による制御命令を送受信し前記加熱手段による加熱を制御する第2の制御手段と、前記電源回路と前記第2の制御手段間の前記第2の制御手段に給電する電源経路に設けられた第3のスイッチ手段とを備え、前記第1の制御手段は、前記第2の制御手段への前記電源回路からの給電が行われている状態において前記第2の制御手段が前記入力手段による前記制御命令を受け付けることができなくなった場合に前記第2の制御手段への給電を前記第3のスイッチ手段を開として遮断する構成としたものである。
第1の制御手段が第2の制御手段への給電を必要に応じて遮断させることにより、第2の制御手段内部のマイクロコンピュータの故障、あるいは暴走などにより使用者からの制御命令を受け付けることができなくなった場合において、確実に第2の制御手段を停止することができ、機器の誤動作を防止することが可能となる。
本発明の加熱調理器は、特にマイクロコンピュータの誤動作による機器の暴走を確実に防止することができる。
第1の発明は、交流電源を整流し直流電源を生成する電源回路と、使用者が機器を操作する制御命令を入力する入力手段を有し前記電源回路から給電される第1の制御手段と、加熱手段と、前記第1の制御手段と前記入力手段による制御命令を送受信し前記加熱手段による加熱を制御する第2の制御手段と、前記電源回路と前記第2の制御手段間の前記第2の制御手段に給電する電源経路に設けられた第3のスイッチ手段とを備え、前記第1の制御手段は、前記第2の制御手段への前記電源回路からの給電が行われている状態において前記第2の制御手段が前記入力手段による前記制御命令を受け付けることができなくなった場合に前記第2の制御手段への給電を前記第3のスイッチ手段を開として遮断する構成とすることにより、第2の制御手段内部のマイクロコンピュータの故障、あるいは暴走などにより使用者からの制御命令を受け付けることができなくなった場合において、第1の制御手段が第2の制御手段への給電を遮断させることにより確実に第2の制御手段を停止することができるため、機器の誤動作を防止することが可能となる。
の発明は、加熱手段の電源を投入あるいは遮断する第2のスイッチ手段と、前記第2のスイッチ手段の開閉を行うスイッチ駆動回路とを備え、第1の制御手段は、第2の制御手段への給電を遮断させると同時に、前記スイッチ駆動回路への給電の遮断も行う構成とすることにより、第2の制御手段に給電の遮断が開始されて第2の制御手段内部のマイクロコンピュータが動作を停止した場合には、すでにスイッチ駆動回路には給電の遮断が開始されているため、確実に第2の制御手段を停止させることができ、また加熱手段への電源供給が遮断されるため、機器の誤動作を停止することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の構成図を示すものである。
図1において、商用交流電源11はダイオードブリッジで構成される整流器12を介して直流に変換され、電源回路13の入力端子に接続される。電源回路13はスイッチング電源を有しており、入力された直流電源を第1の制御手段14や、第2の制御手段15、および第2の制御手段15内部に有するスイッチ駆動回路16に給電するための平滑された直流電源に変換する。
第1の制御手段14は、電源回路13より給電が開始されると、内部のマイクロコンピュータが動作を開始する。第1の制御手段14への給電は商用交流電源11が供給される限り常時行われる構成となっている。第1の制御手段14にはマイクロコンピュータを含み使用者が制御命令を入力する入力手段19が備えられており、使用者は入力手段19を操作することにより機器を操作する。第1のスイッチ17は、使用者が入力手段19を操作して機器を使用可能な状態、あるいは使用不可能な状態のいずれかに動作状態を切り替えるためのスイッチであり、入力手段19と同様に使用者が容易に操作可能である。第1のスイッチ17はメンブレンスイッチ等の電気小信号スイッチによって構成されている。第1のスイッチ17の開閉状態は、第1の制御手段14が有している開閉検知手段18によって検知されるため、第1の制御手段14は逐次第1のスイッチ17の開閉状態を知ることができる。
電源回路13の出力端子と、第2の制御手段15の入力端子間の電源経路には、第1の制御手段14によって開閉されるトランジスタ等の第3のスイッチ23が設けられており、第2の制御手段15への給電は第1の制御手段14によって接続、あるいは遮断される構成となっている。第1の制御手段14によって第2の制御手段15への給電が開始されると、第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータが動作を開始する。また、第2の制御手段15内部には加熱調理器の外郭、もしくは内部の温度を検知する温度検知手段20を有している。
加熱手段21は、加熱コイルと、共振コンデンサや平滑コンデンサ等のコンデンサと、ダイオードやスイッチング素子等を含む回路ブロックと、絶縁バイポーラトランジスタ(以下IGBTと称する)等から構成されるインバータである。加熱手段21の一方の入力端子はリレー等の第2のスイッチ22を介して、他方の入力端子にはヒューズ等の過電流保護(図示せず)を介して整流器12に接続され、直流電源が供給される。第2のスイッチ22は、スイッチ駆動回路16によって開閉される。また、加熱手段21内部のIGBTのゲートとエミッタは、第2の制御手段15の出力端子に接続されており、加熱手段21の加熱動作は第2の制御手段15によって制御される。
また、第1の制御手段14と第2の制御手段15は互いにシリアル通信を行っており、使用者による操作情報や、温度検知手段20による検知情報といった各種情報を、互いに送受信している。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、商用交流電源11が供給を開始すると、整流器12を介して直流に変換され、電源回路13に給電される。更に電源回路13によって、後述する各制御回路に給電するための平滑された直流電源に変換する。この直流電源が第1の制御手段14に給電されることにより、第1の制御手段14内部のマイクロコンピュータが動作を開始する。第1の制御手段14への給電は商用交流電源11が供給される限り、常時給電される構成となっている。
使用者が第1のスイッチ17を操作して閉とすると、第1の制御手段14内部の開閉検知手段18は、第1のスイッチ17の電気小信号を検知し、使用者によって第1のスイッチ17が操作されたことを検知する。開閉検知手段18はこの第1のスイッチ17の閉情報を第1の制御手段14内部のマイクロコンピュータに伝達する。第1の制御手段14が第1のスイッチ17の閉情報を受信すると、第1の制御手段14は、電源回路13の出力端子と第2の制御回路15の入力端子間の電源経路に設けられた第3のスイッチ23を閉とし、第2の制御手段15への給電が開始させる。また、第2の制御手段15は第2のスイッチ22のスイッチ駆動回路16を有しているため、第2の制御手段15への給電と同時にスイッチ駆動回路16にも給電が開始される。給電が開始されて第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータが動作を開始すると、第2の制御手段15はスイッチ駆動手段16を動作させて、第2のスイッチ22を閉とする。これによって加熱手段21への電源供給が開始される。
以上の動作後に、使用者は第1の制御手段14内部の入力手段19を操作することによって機器を動作させ、調理等の動作を開始することができるようになる。
次に、使用者によって第1のスイッチ17を開に操作された場合の動作を説明する。開閉検知手段18は、第1のスイッチ17の電気小信号を検知して、第1のスイッチ17の開を検知すると、この開情報を第1の制御手段14内部のマイクロコンピュータに伝達する。第1の制御手段14が第1のスイッチ17の開情報を受信すると、第1の制御手段14は第2の制御手段15とのシリアル通信によって、第2の制御手段15に第1のスイッチ17の開情報を伝達する。第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータがこの開情報を受信すると、第2の制御手段15はスイッチ駆動手段16を動作させて、第2のスイッチ22を開とし、加熱手段21への電源供給を遮断する。
また、第2の制御手段15は、内部に有する温度検知手段20によって検知した温度情報を、第1の制御手段14とのシリアル通信によって第1の制御手段14に送信する。この温度情報によって、加熱調理器の外郭、もしくは内部の温度が所定温度以下であることを第1の制御手段14が受信した場合には、第1の制御手段14は、電源回路13の出力端子と第2の制御回路15の入力端子間の電源経路に設けられた第3のスイッチ23を開とし、第2の制御手段15への給電を遮断させる。これによって、第2の制御回路15内部のマイクロコンピュータは動作を停止する。
もし、加熱調理器の外郭、もしくは内部の温度が高温であることを第1の制御手段14が受信した場合には、第1の制御手段14は、電源回路13の出力端子と第2の制御回路15の入力端子間の電源経路に設けられた第3のスイッチ23を閉のままとして継続して給電を行う。その後、検知温度が所定温度以下となると、第3のスイッチ23を開とし、第2の制御手段15への給電を遮断させる。
また、第2の制御手段15への給電が行われている状態において、第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータが故障、あるいは暴走などによって使用者からの入力手段19による制御命令を受け付けることができなくなった場合には、第1の制御手段14は、電源回路13の出力端子と第2の制御回路15の入力端子間の電源経路に設けられた第3のスイッチ23を開とし、第2の制御手段15、および第2のスイッチ22のスイッチ駆動回路16への給電を遮断させる。これにより、第2の制御回路15内部のマイクロコンピュータは動作を停止し、また第2のスイッチ22は開となるために加熱手段21への電源供給は遮断される。
以上のように、本実施の形態においては、第1の制御手段14は、第2の制御手段15への電源回路13からの給電を、必要に応じて接続、あるいは遮断することにより、第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータが故障、あるいは暴走した場合には、第3のスイッチ23を開として第2の制御手段15、およびスイッチ駆動回路16への給電を遮断することによって、第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータの動作を停止させ、かつ第2のスイッチ22を開とすることにより、確実に第2の制御手段を停止させることができるため機器の誤動作を停止することが可能となる。
また、本実施の形態では、第1の制御手段14は、開閉検知手段18により第1のスイッチ17の閉を検知すると、第2の制御手段15への給電を行うことにより、第1のスイッチ17が開状態、すなわち使用者が入力手段19を操作して機器を使用不可能な状態には、第2の制御手段15、およびスイッチ駆動回路16への給電を遮断することによって、待機電力を削減することもできる。
また、本実施の形態では、第2の制御手段15が温度検知手段20によって高温を検知する場合には、第1のスイッチ17が開であっても、第1の制御手段14は、第2の制御手段15への給電を継続することにより、加熱調理器が外郭、もしくは内部を冷却するための冷却ファンモータや、高温であることを報知するための報知手段を有する場合には、第1のスイッチ17が開状態、すなわち使用者が入力手段19を操作して機器を使用不可能な状態においても、継続して冷却ファンモータや報知手段を動作可能であるため、使用者の安全性の向上、および機器の破壊の防止を図ることができる。
また、本実施の形態では、第1の制御手段14は、第2の制御手段15への給電と同時に、第3のスイッチ23のスイッチ駆動回路16への給電も行うことにより、第2の制御手段15に給電が開始されて第2の制御手段15内部のマイクロコンピュータが動作を開始した場合には、すでにスイッチ駆動回路16には給電が開始されているため、第1の制御手段14、あるいは第2の制御手段15のどちらでも第2のスイッチ22の開閉を行うことができる。
参考の形態
図2は本発明の第参考の形態の加熱調理器の構成図である。
図2において、構成そのものは図1と同様であるので説明は省略する。電源回路13は、トランスの1次側巻線に供給されたエネルギーをトランス内にて伝達し、トランスの2次側巻線に供給する構成である。また、2次側巻線は第1の制御手段14、および第2の制御手段15にそれぞれ異なる系統より電源供給を行うために複数有するものとする。つまり、第1の制御手段14、および第2の制御手段15はそれぞれ異なったコモン電位である。
また、第1の制御手段14、および第2の制御手段15はそれぞれ異なったコモン電位であるので、電源回路13bの出力端子と、第2の制御手段15の入力端子間の電源経路に設けられた第3のスイッチ23には、フォトトライアックカプラ等の入力信号と出力信号が電気的に絶縁された素子を使用するものとする。
以上のように、本参考の形態においては、第1の制御手段14は、異なる整流器の2次側である第2の制御手段15への給電の接続、あるいは遮断が可能な電源構成とすることにより、電源回路13bの出力端子と、第2の制御手段15の入力端子間の電源経路に設けられた第3のスイッチ23には、フォトトライアックカプラ等の入力信号と出力信号が電気的に絶縁された素子を使用することによって、それぞれ異なったコモン電位を有する場合においても、第1の制御手段14は、第2の制御手段15への給電を接続、あるいは遮断することができる。
また、本参考の形態では、第1の制御手段14と第2の制御手段15に給電する電源回路13(13a、13b)は、同じトランスである1次側から、異なる系統の2次側によってそれぞれ給電される構成としたことにより、第1の制御手段14と第2の制御手段15は異なる整流器によって整流され、それぞれ異なったコモン電位を有する場合には、第1の制御手段14、および第2の制御手段15それぞれに電源回路が必要であるが、同じトランスである1次側から、異なる系統の2次側によってそれぞれ給電することにより、部品点数を削減できる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、特にマイクロコンピュータの誤動作による機器の暴走を防止することが可能となるので、一般家庭及び業務用として使用される加熱調理器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の構成図 本発明の参考の形態における加熱調理器の構成図 従来の加熱調理器の構成図
符号の説明
13 電源回路
14 第1の制御手段
15 第2の制御手段
16 スイッチ駆動回路
17 第1のスイッチ
18 開閉検知手段
19 入力手段
20 温度検知手段
21 加熱手段
22 第2のスイッチ(第2のスイッチ手段)
23 第3のスイッチ(第3のスイッチ手段)

Claims (2)

  1. 交流電源を整流し直流電源を生成する電源回路と、使用者が機器を操作する制御命令を入力する入力手段を有し前記電源回路から給電される第1の制御手段と、加熱手段と、前記第1の制御手段と前記入力手段による制御命令を送受信し前記加熱手段による加熱を制御する第2の制御手段と、前記電源回路と前記第2の制御手段間の前記第2の制御手段に給電する電源経路に設けられた第3のスイッチ手段とを備え、前記第1の制御手段は、前記第2の制御手段への前記電源回路からの給電が行われている状態において前記第2の制御手段が前記入力手段による前記制御命令を受け付けることができなくなった場合に前記第2の制御手段への給電を前記第3のスイッチ手段を開として遮断する加熱調理器。
  2. 加熱手段の電源を投入あるいは遮断する第2のスイッチ手段と、前記第2のスイッチ手段の開閉を行うスイッチ駆動回路とを備え、第1の制御手段は、第2の制御手段への給電を遮断させると同時に、前記スイッチ駆動回路への給電の遮断も行う構成とした請求項1に記載の加熱調理器。
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