JP3997185B2 - 両面研磨装置 - Google Patents

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本発明は、ワークを上定盤と下定盤とで挟圧した状態で回転させてワーク両面の研磨を行うとともに、上定盤支持軸の下端部に設けた調芯部を介して上定盤を回転させるようにした両面研磨装置に関するものである。
従来、ワークを上定盤と下定盤とで挟圧した状態で回転させてワーク両面の研磨を行うとともに、上定盤支持軸の下端部に設けた調芯部を介して上定盤を回転させ、その上定盤を研磨面の傾斜に追従して自在に傾動させるようにした両面研磨装置が、例えば下記の特許文献1で公知である。
特開平10−193258号公報
しかし、上記従来の両面研磨装置では、調芯部を介して上定盤を回転させてはいるものの、上定盤の平行度が十分保持されず、また、ウェハに対する定盤側の追従性が不十分で、偏荷重がウェハにかかるため、ウェハへの着下時や研磨時にウェハ割れが発生することがあった。
この発明は上記に鑑み提案されたもので、上定盤の平行度を十分保持することができ、また、ウェハに対する追従性を向上させることができ、ウェハ割れを防止することができる両面研磨装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ワークを上定盤と下定盤とで挟圧した状態で回転させてワーク両面の研磨を行うとともに、上定盤支持軸の下端部に設けた調芯部を介して上定盤を回転させるようにした両面研磨装置において、上記調芯部は、上定盤支持軸の外周に中心から外側に向けて同心状かつ間隔を開けて順次設けたn0個(n0:2以上の整数)の環状体を有し、上記環状体の各々は、その周壁と中心を貫く一本の回動軸の回りに揺動自在に設けられる、ことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の構成に加えて、上記環状体の各々の回動軸は、360/(2n0)度ずつ異なる、ことを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、上記した請求項1または2に記載の発明の構成に加えて、上記環状体は、環状の周壁と、その周壁の互いに対向する位置に嵌設したベアリングと、そのベアリングの各々に設けられベアリング内輪に一端が嵌入し他端が隣の環状体に支持されて当該環状体を支持する環状体支持軸とを有する、ことを特徴としている。
さらに、請求項4に記載の発明は、上記した請求項3に記載の発明の構成に加えて、上記環状体支持軸の他端が隣の環状体の周壁側に固定されている、ことを特徴としている。
この発明の両面研磨装置では、調芯部を、上定盤支持軸の外周に中心から外側に向けて同心状かつ間隔を開けて順次n0個(n0:2以上の整数)の環状体を設け、その環状体の各々が、周壁と中心を貫く一本の回動軸の回りに揺動自在となるようにしたので、その調芯部を介して回転する上定盤は、平行度を十分保持することができ、また、ウェハに対する追従性を向上させることができ、したがって、ウェハ割れを確実に防止することができるようになる。
以下にこの発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1はこの発明の両面研磨装置の外観を示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。この両面研磨装置1は、図に示すように、支持部2と、その支持部2の下半側から前方に延出した基部3と、支持部2の上部に上下方向に移動自在に設けられたヘッド部4とを備えている。
基部3内には、下定盤5が水平面内において回転自在に組み込まれている。この下定盤5の回転中心部には太陽歯車6が回転自在に設けられ、また下定盤5の外周を囲むように内歯歯車7が設けられ、下定盤5と太陽歯車6と内歯歯車7とは互いに独立して回転駆動されるようになっている。また、下定盤5表面には、研磨パッド(図示省略)が取り付けられている。
下定盤5の研磨パッドの上面には、複数枚の環状薄肉のキャリア8が配置され、また各キャリア8の収納孔の各々にワークWがセッティングされる。各キャリア8の内外周に形成された歯車は、太陽歯車6と内歯歯車7とに噛み合い、太陽歯車6と内歯歯車7とを回転させると、各キャリア8およびワークWは自転しながら太陽歯車6の周りを公転し、水平面内においてサイクロイド曲線等を描いて移動する。
次に図2を用いてヘッド部4について説明する。
図2は両面研磨装置のヘッド部の構成を示す縦断面図である。ヘッド部4は、背壁21と、その背壁21に水平に設けられた載設用板部材22とを有し、背壁21は、支持部2に内蔵されている駆動モータ(図示省略)の回転駆動を受けてリニアガイド21aに沿って上下動し、それによって載設用板部材22に構築された上定盤駆動機構の全体が上下移動するようになっている。
載設用板部材22には枠体29が垂設され、その枠体29の内部にメインシャフト(上定盤支持軸)23が設けられ、また枠体29の上端にはエアシリンダ28が載置されている。さらに、載設用板部材22には回転被駆動部25が載置されている。
メインシャフト23はその下部が載設用板部材22の孔22aから下方に突出し、その突出したメインシャフト23の下端部23mに、この発明に係る調芯部24が設けられている。このメインシャフト23は、その中心軸回りに回転自在にまた一定のストローク内で上下動自在に設けられている。すなわち、メインシャフト23は、背壁21に取り付けた駆動モータMの回転駆動がベルトV、回転被駆動部25および歯車列26を介して伝達され、回転制御される。また、エアシリンダ28のピストンロッド28aがメインシャフト23に連結され、エアシリンダ28によって上下動自在となっている。このメインシャフト23の回転と上下動は、例えばスプライン機構(図示省略)によって互いに独立して行われる。
上記の調芯部24は、詳細は後述するように厚肉環状の略円盤体であり、その上端縁部に、環状の駆動板27の中心孔周縁が取り付けられ、さらにこの駆動板27には複数の支持部材271を介して環状の上定盤20が下方に取り付けられている。また、上記の載設用板部材22の縁部に研磨剤供給部22bが設けられ、この研磨剤供給部22bはその下部が、駆動板27の上面に周状に設けられた研磨剤収容溝27aに臨んでいる。そして、研磨剤は研磨剤供給部22bから研磨剤収容溝27aおよび供給孔27bを経由して上定盤20からワークWに供給されるようになっている。この上定盤20の下面には研磨パッド20aが取り付けられている。
両面研磨加工時には、載設用板部材22の降下およびメインシャフト23の回転に応じて、調芯部24および駆動板27を介して上定盤20が回転しつつ下降する。一方、下定盤5の回転等に応じて研磨パッド上のキャリア8とワークWが水平面内においてサイクロイド曲線等を描いて移動する。そして、エアシリンダ28によって上定盤20の研磨パッド20aが降下しワークWに押しつけられると、ワークWは、研磨液の存在下で上下の研磨パッドによってラッピング加工やポリッシング加工が行われる。
次に図3、図4を用いて調芯部24について説明する。
図3は両面研磨装置の調芯部の構成を示す図で、(a)は水平断面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。また図4は図3(a)のC−C線断面図である。上記のように、調芯部24は、厚肉環状の略円盤体のもので、メインシャフト23の下端部23mの外周に中心から外側に向けて同心状かつ間隔を開けて順次設けたn0個(この実施形態ではn0=3)の環状体241,242,243を有している。
最も内側の第1環状体241の周壁241aには、互いに対向する位置に形成した収納孔241b,241cの各々にベアリング(例えば転がりベアリング)B1,B2が嵌入されている(図4参照)。そのベアリングB1,B2の各内輪には、環状体支持軸J1,J2の各一端が嵌入され、各他端はメインシャフト23の下端部23mの周壁の孔231m、232mに固定用ボルトV1,V2で固定されている(図4参照)。そして、この第1環状体241はベアリングB1,B2によって、環状体支持軸J1と環状体支持軸J2の各断面中心を結んで想定される第1軸(回動軸)の回りに、隣の周壁との少しのギャップ内で揺動自在となる。
また、内側から2番目の第2環状体242の周壁242aには、互いに対向する位置に形成した収納孔242b,242cの各々にベアリングB3,B4が嵌入されている。そのベアリングB3,B4の各内輪には、環状体支持軸J3,J4の各一端が嵌入され、各他端は第1環状体241の周壁241aの孔241d,241eに固定用ボルトV3,V4で固定されている。そして、この第2環状体242はベアリングB3,B4によって、環状体支持軸J3と環状体支持軸J4の各断面中心を結んで想定される第2軸(回動軸)の回りに、隣の周壁との少しのギャップ内で揺動自在となる(図3(b)の二点鎖線参照)。
さらに、内側から3番目の第3環状体243の周壁243aには、互いに対向する位置に形成した収納孔243b,243cの各々にベアリングB5,B6が嵌入されている。そのベアリングB5,B6の各内輪には、環状体支持軸J5,J6の各一端が嵌入され、各他端は第2環状体242の周壁242aの孔242d,242eに固定用ボルトV5,V6で固定されている。そして、この第3環状体243はベアリングB5,B6によって、環状体支持軸J5と環状体支持軸J6の各断面中心を結んで想定される第3軸(回動軸)の回りに、隣の周壁との少しのギャップ内で揺動自在となる。
そして、上記の3個の環状体241,242,243で調芯部24を構成する場合は、第1軸と第2軸と第3軸とは、60°(=360/(2n0))°ずつ異なるように構成される。
上記構成の調芯部24は、メインシャフト23と一体に回転するが、その回転時に、環状体241,242,243の各々は第1軸、第2軸、第3軸の各軸回りに狭い空間内ではあるが揺動し、環状体の自重によって水平を保持するように作用する。このため、調芯部24は全体としてあらゆる方向で水平を保持するように作用し、外部から調芯部24にどの方向から力が働いてもその力を吸収し、水平制御がなされる。
したがって、両面研磨加工時には、上定盤20の研磨パッド20aがワークWに押しつけられ研磨がなされるが、その際に上定盤20の平行度を十分保持することができるようになる。また、ワークW等の表面の凹凸に上定盤20は十分に追従でき、その凹凸による変化を吸収しつつ平行度を保つことができる。その結果、ワークWへの偏荷重を防止することができ、ワークWの割れも大幅に低減することができる。
また、従来調芯機構の下端側に駆動板27が取り付けられていたため、上定盤の位置がメインシャフト下端部よりかなり低くなり、上定盤の重心が安定しなかったのに対し、上記の両面研磨装置1では、調芯部24の上端縁部に、駆動板27を取り付け、その駆動板27の下方に支持部材271を介して上定盤20を取り付けたので、調芯部24(メインシャフト23の下端部23m)と上定盤20との高さが略同じ高さとなっている。このため、この両面研磨装置1では重心をより安定化させることができ、上定盤20をより安定して回転させることができ、良好な研磨を行うことができる。
さらに、この両面研磨装置1では、上定盤20を降下させる際に、載設用板部材22を大きなストロークで降下させ、次にエアシリンダ28で小さなストローク分だけ降下させるので、ワークWへの上定盤側の当たり具合をエアシリンダ28で微調整することができ、この点からもワークWの割れ発生を防止することができる。
なお、上記の説明では、調芯部24を構成する環状体の個数を3としたが、この個数は、例えば2個や4個以上でもよく、2以上の任意の個数を設けることができる。
また、調芯部24において、環状体支持軸の他端を隣の環状体に固定用ボルトで固定するようにしたが、他端を隣の環状体に別途設けたベアリングの内輪に嵌入させるように構成してもよい。このように構成することにより、ワークW等の表面の凹凸に対する上定盤20の追従性をより一層良好なものとすることができる。
この発明の両面研磨装置の外観を示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。 両面研磨装置のヘッド部の構成を示す縦断面図である。 両面研磨装置の調芯部の構成を示す図で、(a)は水平断面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。 図3(a)のC−C線断面図である。
符号の説明
1 両面研磨装置
2 支持部
3 基部
4 ヘッド部
5 下定盤
6 太陽歯車
7 内歯歯車
8 キャリア
20 上定盤
20a 研磨パッド
21 背壁
21a リニアガイド
22 載設用板部材
22a 載設用板部材の孔
22b 研磨材供給部
23 メインシャフト(上定盤支持軸)
23m メインシャフトの下端部
231m 孔
232m 孔
24 調芯部
241 第1環状体
241a 周壁
241b 収納孔
241c 収納孔
241d 孔
241e 孔
242 第2環状体
242a 周壁
242b 収納孔
242c 収納孔
242d 孔
242e 孔
243 第3環状体
243a 周壁
243b 収納孔
243c 収納孔
243d 孔
243e 孔
25 回転被駆動部
26 歯車列
27 駆動板
27a 研磨剤収容溝
27b 供給孔
271 支持部材
28 エアシリンダ
28a ピストンロッド
29 枠体
B1,B2,B3,B4,B5,B6 ベアリング
J1,J2,J3,J4,J5,J6 環状体支持軸
W ワーク

Claims (4)

  1. ワークを上定盤と下定盤とで挟圧した状態で回転させてワーク両面の研磨を行うとともに、上定盤支持軸の下端部に設けた調芯部を介して上定盤を回転させるようにした両面研磨装置において、
    上記調芯部は、上定盤支持軸の外周に中心から外側に向けて同心状かつ間隔を開けて順次設けたn0個(n0:2以上の整数)の環状体を有し、
    上記環状体の各々は、その周壁と中心を貫く一本の回動軸の回りに揺動自在に設けられる、
    ことを特徴とする両面研磨装置。
  2. 上記環状体の各々の回動軸は、360/(2n0)度ずつ異なる、請求項1に記載の両面研磨装置。
  3. 上記環状体は、環状の周壁と、その周壁の互いに対向する位置に嵌設したベアリングと、そのベアリングの各々に設けられベアリング内輪に一端が嵌入し他端が隣の環状体に支持されて当該環状体を支持する環状体支持軸とを有する、請求項1または2に記載の両面研磨装置。
  4. 上記環状体支持軸の他端が隣の環状体の周壁側に固定されている、請求項3に記載の両面研磨装置。
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