JP3996160B2 - ディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法 - Google Patents

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本発明は、ディスプレイ装置の皮貼り方法に関し、特に、ディスプレイ装置の球面にポリウレタン(PU)合皮を貼る方法に関するものである。
現在、市場の電子製品の多くは、軽量薄型小型の方向に向って発展し、従来採用の陰極線管(Cathode Ray Tube、CRT)のディスプレイは、例えば、フラットディスプレイなど、徐々に多くの軽量薄型のディスプレイ装置に取って換わられている。しかし、平面ディスプレイ、または従来のディスプレイにしても今日までその形の外観は、ほとんどが型にはまった、金属光沢の外観であり、益々生活の質を重視する現代人にとって、その形、または外観にしてもその装飾は、全て一様で変化がなく、消費者の需要を満足することができない。
なお、特許文献1には、金属製ケース体の表面に模様を形成した合成樹脂フィルムを重ねて加熱貼着したコンピュータのケースが開示されているが、その形状は従来のコンピュータのケースの形状と変わりなく、多様な形状を求める消費者の需要を満足するものとはなっていない。
実用新案登録第3093159号公報
従来の欠点に鑑みて、本発明は、消費者の需要を満足できる独特の形状及び外観を有する球面ディスプレイ装置を提供するにあたり、ディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法を提供することを目的とする。
本発明のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、ディスプレイ装置の球面を構成する球面プラスチック部、複数の固定バー、及びポリウレタン合皮からなる複数の皮シートを提供するステップと、球面プラスチック部の上に固定バーを接着し、前記球面プラスチック部の上の前記固定バーで区切られた複数の固定領域を構成するステップと、球面プラスチック部の上の固定領域内に皮シートを接着するステップと、固定バーと皮シートを既に接着した球面プラスチック部の表面を加圧する加圧ステップと、皮シートと球面プラスチック部をしっかりと貼り合わせる効果を達成する乾燥ステップとを含むことを特徴とする。
また、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、皮を裁断して皮シートを形成するステップを更に含むことを特徴とする。
更に、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、皮シートに辺縁を薄く削る処理を行い、皮シートを球面プラスチック部に貼った時、固定バーの辺縁と切りそろえるステップを含むことを特徴とする。
また、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法における球面プラスチック部は、皮シートを収容する収容部を更に含むことを特徴とする。
更に、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、球面プラスチック部の上に接着剤を塗布した後、半乾燥状態まで静かに置くステップと、固定バーと皮シートの上に接着剤を塗布した後、半乾燥状態まで乾かすステップとを含むことを特徴とする。
また、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、まず、皮シートの各の両端点を接着、固定し、その後、針で皮シートの辺縁を球面プラスチック部の収容部内に押し入れ、製品の外観の精緻感を達成する、球面プラスチック部に皮シートを接着するステップを更に含むことを特徴とする。
更に、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、前記球面プラスチック部内に補助支え治具を設置し、加圧装置によって前記球面プラスチック部の表面を上下を挟んで加圧するステップを含むことを特徴とする。
また、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法における補助支え治具は、プラスチックからなることを特徴とする。
更に、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法における加圧装置は、弾性材料からなる加圧表面を有する油圧式の加圧器であることを特徴とする。
また、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法における加圧装置は、弾性材料からなる加圧表面を有する気圧式の加圧器であることを特徴とする。
更に、前記記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法は、加圧のステップを行った後、前記固定バーと前記皮シートは、前記球面プラスチック部の上にバスケットボールの外形を形成することを特徴とする。
本発明のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法によれば、独特な外観を有する、球面上に皮が貼られた新しいディスプレイのデザインを開発することができる。
本発明についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照しながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の、球面にポリウレタン合皮を貼る方法を用いて製造されたディスプレイ100の概略図である。ディスプレイ100は、ディスプレイ1と球型ベース2を備える。図2は、図1の球型ベース2の分解図であり、球面プラスチック部、複数の固定バー13、及び複数の皮シート12を備える。皮シート12の材料は、一般的なポリウレタン材料であり、金型を用いて皮を裁断してつくることができる。
次に、図3を図2とともに参照する。図3は、本発明の球面プラスチック部11と皮シート12の辺縁の接合面Aの局部拡大図である。図3に示すように、球面プラスチック部11は、皮シート12を収容する収容部111を有し、収容部111は、底面111bと側面111aを有し、底面111bと側面111aは、互いに垂直しているのが好ましく、それによってよりしっかりと皮シート12を収容することができる。
図4は、本発明のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法の各ステップを示す流れ図である。ステップS1は、まず、球面プラスチック部11、固定バー13、及び皮(皮シート12に裁断するためのもの)を提供する。本ステップでは、皮シートの材料は、一般のポリウレタンの材料を用いることができる。また、本ステップでは、巻かれて保存されていることにより生じた変形や、運送の際に引っ張られて生じた変形により、次のステップにおいて皮の加工が制限を受けないように、皮シートを伸展するステップを更に含むことができる。
ステップS2は、上述の皮を裁断して皮シート12を形成するステップであり、皮シートの裁断には、例えば、工具として金型を用いることができる。
ステップS3は、皮シート12の辺縁を薄く削る処理を行う。このステップは、球面プラスチック部11の上に皮シート12を接着する前に、先に皮シート12に辺縁を薄く削る処理を行い、皮シート12の辺縁を薄く削り、皮シートを球面プラスチック部に貼った後、固定バー13の辺縁と切りそろえることができる。
ステップS4は、球面プラスチック部11と皮シート12に接着剤を付けるステップである。このステップでは、更に、球面プラスチック部11の上に接着剤を均一に塗布した後、半乾燥状態まで静かに置き、また、皮シート12上に接着剤を塗布した後、半乾燥状態まで乾かす。これによって、次に続くステップで皮シート12と球面プラスチック部11の接着と加圧の時に、接着剤が漏れるのを防ぐ。上述の乾燥温度は、60〜80度の間が好ましい。ステップS5は、固定バー13を接着するステップであり、固定バー13は、接着剤を塗布した後、半乾燥状態まで乾かすことで球面プラスチック部の上に接着しやすくなり、また、背面にも接着用の接着剤を供して接着を行うことができる。また、固定バー13の幅は、6mm〜8mmである。
ステップS6は、皮シート12を接着するステップである。皮シート12を接着する時、まず、皮シート12の各辺の両端点12a,12bを接着して固定する。その後、針で皮シート12の辺縁を球面プラスチック部11の収容部111の側辺111a内に押し入れ、皮シート12の辺縁の平坦度が悪くなるのを防ぐ。
ステップS7は、皮貼り面を加圧して平らにするステップである。図5は、本発明の皮貼り面を加圧して平らにするステップで用いられる皮加圧装置3の概略図を示している。皮加圧装置3は、補助支え治具32、加圧装置33と、上下を挟んで加圧する軟質加圧表面34を含み、補助支え治具32は、例えば、プラスチックの軟球から形成することができ、皮シート12が貼られた球型ハウジング2の中に入れ、球型ハウジング2が圧力を受けた時に変形を生じないように防止する。軟質加圧表面は、ゴムなどの軟性材料から作ることができる。次に、加圧装置33を通して、軟質加圧表面34の内部に流体を流し込む。流体は、例えば、加圧用のオイルまたはガスからなることができ、数回に分けて増圧する方法で皮貼り面に加圧し、皮シート12の表面を完全に平らにしっかりと貼りつける。数回に分けて加圧する目的は、皮シート12がプラスチックの表面で、瞬間的な高圧により不均一な力を受け、ズレを生じるのを避けるためである。本例では、二段式増圧方式を用いて皮貼り面に加圧する。加圧する圧力は、実際の状況(e.g.球面プラスチック部の材料)を見て調整することができ、特に限定しない。軟質加圧表面34が弾性材料であり、且つ加圧のプロセスが流体加圧によることから、流体の不定形性によって、良好に曲面を被覆することができるという効果が達成できる。また、球形皮貼り面に均一な圧力を加え、皮貼り面を充分に平らにし、その球面プラスチック部をしっかりと貼着するという良好な効果を達成することができる。また、加圧のプロセスにおいて球面プラスチック部を損なうことがない。
最後に、図4の流れ図のステップS8は、乾かして球面プラスチック部11の皮貼りを完成するステップである。このステップでは、皮貼りがなされた球面プラスチック部11を50〜60℃の環境の中に入れ、乾かす動作を行い、接着した接着面に熱反応をさせ、しっかりした接着を形成する。上述のステップが完了すると、固定バー13と皮シート12は、球面プラスチック部11の上にバスケットボールの外形を形成する。
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではなく、本発明の精神及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することは可能である。従って、本発明が保護を請求する範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
ディスプレイ装置に用いる本発明の皮貼り方法を示す概略図である。 ディスプレイ装置に用いる本発明の皮貼り方法を示す分解図である。 本発明の球面プラスチック部と皮シートの辺縁の接合面を示す局部拡大図である。 本発明のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法のステップを示す流れ図である。 本発明の皮貼り面を加圧して平らにするステップの中の皮加圧装置を示す概略図である。
符号の説明
1 ディスプレイ
2 球型ベース
3 皮加圧装置
11 球面プラスチック部
12 皮シート
13 固定バー
100 ディスプレイ装置
111 収容部
111a 側面
111b 底面
32 補助支え治具
33 加圧装置
34 軟質加圧表面

Claims (11)

  1. ディスプレイ装置の球面を構成する球面プラスチック部、複数の固定バー、及びポリウレタン合皮からなる複数の皮シートを提供するステップと、
    前記球面プラスチック部の上に前記固定バーを接着し、前記球面プラスチック部の上の前記固定バーで区切られた複数の固定領域を構成するステップと、
    前記球面プラスチック部の上の前記固定領域内に前記皮シートを接着するステップと、
    前記固定バーと前記皮シートを既に接着した前記球面プラスチック部の表面を加圧する加圧ステップと、
    前記皮シートと前記球面プラスチック部をしっかりと貼り合わせる効果を達成する乾燥ステップとを含むことを特徴とするディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  2. 皮を裁断して前記皮シートを形成するステップを更に含むことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  3. 前記皮シートに辺縁を薄く削る処理を行い、前記皮シートを前記球面プラスチック部に貼った時、前記固定バーの辺縁と切りそろえるステップを更に含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  4. 前記球面プラスチック部は、皮シートを収容する収容部を更に含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  5. 前記球面プラスチック部の上に接着剤を塗布した後、半乾燥状態まで静かに置くステップと、前記固定バーと前記皮シートの上に接着剤を塗布した後、半乾燥状態まで乾かすステップとを更に含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  6. 前記球面プラスチック部の上に前記皮シートを接着するステップは、まず、前記皮シートの各の両端点を接着、固定し、その後、針で前記皮シートの辺縁を前記球面プラスチック部の前記収容部内に押し入れ、製品の外観の精緻感を達成するステップを更に含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  7. 前記加圧ステップは、前記球面プラスチック部内に補助支え治具を設置し、加圧装置によって前記球面プラスチック部の表面を上下を挟んで加圧するステップを更に含むことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  8. 前記補助支え治具は、プラスチックからなることを特徴とする請求項7に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  9. 前記加圧装置は、弾性材料からなる加圧表面を有する油圧式の加圧器であることを特徴とする請求項7又は8に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  10. 前記加圧装置は、弾性材料からなる加圧表面を有する気圧式の加圧器であることを特徴とする請求項7又は8に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
  11. 前記加圧のステップを行った後、前記固定バーと前記皮シートは、前記球面プラスチック部の上にバスケットボールの外形を形成することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のディスプレイ装置の球面にポリウレタン合皮を貼る方法。
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