JP3995673B2 - 間仕切りパネルの取付構造 - Google Patents

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本発明は、例えば住宅やオフィス等の屋内空間を仕切って所望の大きさ形状の部屋を形成する場合などに用いる間仕切りパネルの取付構造に関する。
従来、例えば住宅やオフィス等の屋内空間を間仕切りパネルで仕切って所望の大きさ形状の部屋を形成することは知られている。また、そのための間仕切りパネルの取付構造として、例えば下記特許文献1,2のようにパネル本体の下部に該パネル本体を上下動させる昇降手段を設け、その昇降手段によって間仕切りパネルの上下部を、それぞれ特許文献1のように上下のレール等のランナーを介して天井や床面に圧接固定したり、あるいは特許文献2のように天井や床面に固定したレール等の上下のランナーに間仕切りパネルの上下部を係合保持させることが提案されている。
ところが、上記のような間仕切りパネルの上下部、特に下部には、上記パネル本体を上下動させる昇降手段として、例えば特許文献1のようなスライド棒や、特許文献2のようなアジャスタボルト等の棒状体を用いるのが一般的であり、上記パネル本体と床面との間には上記の棒状体が外部に露出して外観体裁を損ねたり、上記棒状体の周囲のパネル本体と床面との間には、大きな隙間や開口が生じ、遮音性や断熱性等の遮蔽効果が大幅に低下する等の不具合があった。そこで、上記パネル本体下部の両側面に幅木を設けることによって上記パネル本体と床面との間の隙間や開口部を塞ぐようにしているが、そのような幅木を設けるだけでは必ずしも充分な遮蔽効果、特に遮音もしくは防音効果が得られない等の問題があった。
特開平10−266426号公報 特許第2847492号公報
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、遮蔽効果、特に遮音もしくは防音効果の優れた間仕切りパネルの取付構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による間仕切りパネルの取付構造は、以下の構成としたものである。すなわち、間仕切りパネルを構成するパネル本体を、天井ランナーと床ランナーとの間に収容配置し、上記パネル本体の下部に設けた昇降手段によって上記パネル本体を上昇させて該パネル本体を上記天井ランナーと床ランナーとの間に係合保持させるようにした間仕切りパネルの取付構造において、上記パネル本体と床ランナーとの間に、その両者に凹凸嵌合する略角筒状のスライドベースを設け、そのスライドベース内に上記パネル本体を上下動させる昇降手段を設けたことを特徴とする。
上記のようにパネル本体と床ランナーとの間に、その両者に凹凸嵌合する略角筒状のスライドベースを設け、そのスライドベース内に上記パネル本体を上下動させる昇降手段を設けたことによって、前記従来のように昇降手段としてのスライド棒やボルト等の棒状体がパネル本体と床ランナーとの間に露出することなく、上記パネル本体と床ランナーとの間の隙間が略角筒状のスライドベースで確実に閉塞することができる。その結果、パネル本体と床ランナーとの間から騒音等が漏れるのを可及的に低減することが可能となり、充分な遮蔽効果を発揮することができる。
以下、本発明を図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1(a)は本発明による間仕切りパネルの取付構造の一実施形態を示す側面図、同図(b)はその正面図、図2(a)および(b)はその縦断側面図および縦断正面図、図3(a)は一部の分解側面図、同図(b)はその一部縦断正面図、同図(c)は底面図である。
図において、1はパネル本体で、該パネル本体1は本実施形態においては、左右の縦材11,11と上下の横材12,13とによって略方形に形成した枠体10の両面に、それぞれ面板14と表皮材15とを順に張設した構成である。上記枠体10内には必要に応じて桟やハニカムもしくは吸音材等を設けることもある。
上記各縦材11,11の外面側(対向面と反対側)には、それぞれ断面コ字形の凹部11aが形成され、その凹部11a内に図4に示すようなやとい実等の連結部材16を挿入することによって隣り合うパネル本体1,1を連結することができる。また上側の横材12の上面には、レール等の天井ランナー2に摺動可能に係合する断面略コ字形の凹部12aが形成され、下側の横材13の下面には、スライドベース3が係合する断面コ字形の凹部13aが形成されている。その凹部12aおよび凹部13aは縦材11,11にも延長して設けられている。
上記天井ランナー2は本実施形態においては合成樹脂の押出成形等によって中央部下面側に突出部2aを有するレール状に形成され、図に省略した両面粘着テープ等で固定することによって上記天井ランナー2を天井面Cに取付ける構成である。図中、21はパネル本体1の上端部と天井ランナー2との間の隙間を塞ぐシール材で、本実施形態においてはゴム等の弾性体よりなる管材が用いられ、天井ランナー2の両側縁部2bの下面に溶着もしくは接着等によって予め固着するようにしたものであるが、上記シール材21の材質や形状は適宜であり、また天井ランナー2と一体に形成することもできる。
上記スライドベース3は本実施形態においては合成樹脂の押出成形等によって角筒状に形成され、その角筒状のスライドベース3内に上記パネル本体1を上下動させる昇降手段4としてのねじ杆40等が設けられている。そのねじ杆40として、本実施形態においては十字穴付きのなべ小ねじを上記スライドベース3内に回転自由に設けたもので、そのなべ小ねじよりなるねじ杆40には、それを回動するための円板状の回動操作用ディスク41が一体的に設けられている。上記ねじ杆40とその回動操作用ディスク41とは、スライドベース3の長手方向複数箇所、図の場合はスライドベース3の両端部2箇所に設けられているが、図にはその一方のみを示す。
上記各回動操作用ディスク41は、ねじ杆40の頭部40aと、そのねじ杆40にねじ込んだナット42との間に挟持され、上記ディスク41の一部は上記スライドベース3に形成した穴3aから該スライドベース3の図1(a)で左右の両側方に突出するように構成されている。図中、43は上記ねじ杆40の頭部40aとディスク41との間に介在させたワッシャで、上記ディスク41は該ワッシャ43を介して角筒状のスライドベース3内に形成した板面状の横桟31上に回転自由に載置されている。
上記のねじ杆40および回動操作用ディスク41等をスライドベース3に組み付けるに当たっては、例えば図3(a)に示すように上記ディスク41の中央部上面に形成した平面六角形状の凹部41b内に六角ナット42を挿入して回り止め嵌合した状態で、上記ディスク41とナット42とをスライドベース3の図で左右いずれかの穴3aからスライドベース3内に挿入して図の状態に配置し、次いで同図鎖線示のようにスライドベース3の下側からねじ杆40をディスク41の中心穴41aに挿入すると共に、上記ナット42にねじ込んで該ナット42とねじ杆40の頭部40aとの間に上記ディスク41とワッシャ43とを挟んで締め付け固定すればよい。
上記昇降手段としてのねじ杆40の上部には、それに螺合する雌ねじ部材5がパネル本体1内に設けられ、上記ねじ杆40を回動することによって上記雌ねじ部材5を介してパネル本体1を上下動させる構成である。その雌ねじ部材5は、本実施形態においては下端に平面略方形のフランジ50aを有する筒体50の内面に上記ねじ杆40が螺合する雌ねじ50bを形成したもので、上記筒体50の外周面にはゴム等よりなる弾性体51が設けられている。その弾性体51を圧縮しながら下側の横材13に形成した穴13bに上記筒体50を挿入嵌合すると共に、その筒体50に一体に形成した上記の方形のフランジ50aを横材13の凹部13aに係合させることによって回り止め係止させた構成である。
また前記スライドベース3は、その下端部をレール等の床ランナー6に摺動可能に係合保持させるようにしたもので、その床ランナー6は本実施形態においては押し出し成形等によって上面にスライドベース3が係合する断面コ字形の凹部6aを有する全体略山形に形成され、図に省略した両面粘着テープ等で床面Fに取付ける構成である。
上記のように構成された本発明による間仕切りパネルの取付構造によって、例えば住宅やオフィス等の屋内空間を仕切って所望の大きさ形状の部屋を形成する場合には、その間仕切りパネルを設置すべき位置の天井面Cに天井ランナー2、床面Fに床ランナー6をそれぞれ配設し、図に省略した両面粘着テープ等で固定する。
次いで、上記の天井ランナー2と床ランナー6との間に所望枚数のパネル本体1を建て込んでいくもので、その際、各パネル本体1の下側の横材13に形成した凹部13a内にはスライドベース3を、また上記横材13に形成した穴13b内には雌ねじ部材5をそれぞれ収容配置し、そのスライドベース3内に設けたねじ杆40の上端部を上記雄ねじ部材5にねじ込んでおく。
その状態で、上記パネル本体1に設けたスライドベース3の下部を、図5(a)に示すように床ランナー6の凹部6aに係合し、上記パネル本体1の上部を天井ランナー2の下側に位置させた状態で前記のねじ杆40を回動してパネル本体1を上昇させる。本実施形態においてはスライドベース3の両側方に突出する回動操作用ディスク41を指等で回動して上記ねじ杆40が雌ねじ部材5にねじ込まれる方向と反対方向に回動すればよく、それによって雌ねじ部材5がスライドベース3から離れる方向すなわち上方に移動し、それに伴ってパネル本体1も上昇する。
その結果、上記パネル本体1の上側の横材12に形成した凹部12aが天井ランナー2の突出部2aに係合すると共に、パネル本体1の上端部がシール材21を介して天井ランナー2の両側縁部2bに圧接する。それによって上記天井ランナー2と床ランナー6との間にパネル本体1を簡単・確実に配置固定できるもので、必要に応じて他のパネル本体1も同様に配置固定すると共に、隣り合うパネル本体1・1を前記図4に示すような連結部材16で連結して行けば容易に間仕切り壁等を形成することができる。なお、その間仕切り壁等に平面L字状の屈曲部(コーナー部)を形成する場合には、その角部にコーナー用柱を配置して隣接するパネル本体1と前記やとい実等の連結部材16で連結する、あるいは上記コーナー部に横断L字形のコーナー用パネル等を配置してもよい。
上記のように本発明においては、パネル本体1と床ランナー6に形成した凹部13a、6aに嵌合する略角筒状のスライドベース3内に上記パネル本体1を上下動させる昇降手段4としてねじ杆40を設けたから、その昇降手段4としてのねじ杆40が外部に露出して外観体裁を損ねたり、上記パネル本体1と床ランナー6との間に大きな隙間や空間が生じて遮蔽効果が低下するのを防止することが可能となり、遮音性や断熱性等において優れた遮蔽効果を発揮することができるものである。
なお、上記パネル本体1の下部の片側もしくは両側には、必要に応じて幅木を設置してもよく、図6はその一例を示すもので、図示例の幅木7は幅木本体70とそれを覆うカバー71とよりなる。それらはそれぞれ合成樹脂の押し出し成形等によって各々別々に形成され、幅木本体70を図に省略したビスや両面粘着テープ等でパネル本体1の側面に取付けた後に、カバー71を被せて、該カバー71の一部が幅木本体70に係合して保持されるようにしたもので、図の場合は幅木本体70の上下両端部に形成した屈曲部70aに、カバー71の上下両端部に形成した折り返し部71aが係合する構成である。上記のような幅木は必要に応じて上記パネル本体1の上部にも設けることができる。
また前記実施形態においては、パネル本体1と床ランナー6とに凹部13a、6aを形成してその各凹部にスライドベース3の上下の端部を嵌合するようにしたが、スライドベース3の上下部に凹部を形成して、その各凹部にそれそれパネル本体1と床ランナー6の一部もしくはそれらに形成した凸部等が嵌合するようにしてもよく、上記パネル本体1および床ランナー6と、スライドベース3とは少なくともそれらの一部が互いに凹凸嵌合するように構成すればよい。
また前記実施形態は、昇降手段4として十字穴付きのなべ小ねじよりなるねじ杆40を用い、そのねじ杆40の頭部40aとの間にディスク41を挟んで固定するためのナット42を、上記ディスク41に形成した凹部41b内に回り止め嵌合するようにしたが、そのナット42はディスク41と一体に形成してもよく、あるいはナット42を用いる代わりに上記ねじ杆40が挿通するディスク41の中心穴を該ねじ杆40が螺合する雌ねじ穴としてもよい。
さらに上記のねじ杆40として十字穴付きのなべ小ねじの代わりに他のねじやボルト等を用いてもよく、また昇降手段4としては上記ねじ杆40等のねじ部品に限らず、スライド棒や昇降ロッド等でもよく、パネル本体1を上下動(昇降)できるものであれば各種の構成のものが適用可能である。また前記ディスク41の周縁部もしくは上下面等にドライバ等の工具が係合する凹部等を設ければ、それらの工具で上記ディスクおよびねじ杆等を容易に回動することが可能となる。
以上のように、本発明による間仕切りパネルの取付構造は、パネル本体1と床ランナー6との間に、その両者に凹凸嵌合する略角筒状のスライドベース3を設け、そのスライドベース3内に上記パネル本体1を上下動させる昇降手段4を設けたことによって、上記パネル本体1と床ランナー6との間に昇降手段4が露出して外観体裁を損ねたり、上記パネル本体1と床ランナー6との間に大きな隙間や空間が生じて遮蔽効果が低下するのを防止できるもので、この種の間仕切りパネルの取付構造の設計の自由度や産業上の利用可能性を増大させることができる。
(a)は本発明による間仕切りパネルの取付構造の一実施形態を示す側面図、(b)はその正面図。 (a)は上記間仕切りパネルの取付構造の縦断側面図、(b)はその縦断正面図。 (a)は上記間仕切りパネルの取付構造の一部の分解縦断側面図、(b)はその一部縦断正面図、(c)はその底面図。 (a)は隣り合うパネル本体の連結方法の一例を示す連結前の一部横断平面図、(b)は連結状態の同上図。 (a)は上記間仕切りパネルを設置する状態の縦断側面図、(b)は設置後の縦断側面図。 上記間仕切りパネルの両側面に幅木を設ける例の一部の縦断側面図。
符号の説明
1 パネル本体
10 枠体
11 縦材
12、13 横材
11a、12a、13a 凹部
2 天井ランナー
3 スライドベース
4 昇降手段
40 ねじ杆
41 回動操作用ディスク
42 ナット
43 ワッシャ
5 雌ねじ部材
50 筒体
51 弾性体
6 床ランナー
7 幅木
70 幅木本体
71 カバー
C 天井面
F 床面

Claims (3)

  1. 間仕切りパネルを構成するパネル本体を、天井ランナーと床ランナーとの間に収容配置し、上記パネル本体の下部に設けた昇降手段によって上記パネル本体を上昇させて該パネル本体を上記天井ランナーと床ランナーとの間に係合保持させるようにした間仕切りパネルの取付構造において、上記パネル本体と床ランナーとの間に、その両者に凹凸嵌合する略角筒状のスライドベースを設け、そのスライドベース内に上記パネル本体を上下動させる昇降手段を設けたことを特徴とする間仕切りパネルの取付構造。
  2. 前記パネル本体を上下動させる昇降手段として前記スライドベース内にねじ杆を回動可能に設け、そのねじ杆に螺合する雌ねじ部材を前記パネル本体の下部に設けた請求項1に記載の間仕切りパネルの取付構造。
  3. 前記ねじ杆には、該ねじ杆を回動するための回動操作用ディスクが一体的に設けられ、そのディスクの一部が前記スライドベースに形成した孔から該スライドベースの側方に突出して配置されてなる請求項2に記載の間仕切りパネルの取付構造。
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