JP3433911B2 - 連窓サッシ - Google Patents

連窓サッシ

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JP3433911B2
JP3433911B2 JP12800099A JP12800099A JP3433911B2 JP 3433911 B2 JP3433911 B2 JP 3433911B2 JP 12800099 A JP12800099 A JP 12800099A JP 12800099 A JP12800099 A JP 12800099A JP 3433911 B2 JP3433911 B2 JP 3433911B2
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哲夫 角崎
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三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連窓サッシに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の連窓サッシでは、図5に示すよう
に、下枠61には障子63が移動する複数のレール6
5、67、69が一体に設けてあり、下枠61は各レー
ル65、67、69毎に室外側から室内側に高くした階
段状に形成している。また、図6に示すように、各レー
ル65、67、69は長手方向に連続しており、その途
中には下枠61と上枠71との間に方立73を設けてい
る。方立73は、下枠61と上枠71を躯体75に取り
付けた後に、下枠61と上枠71との間に取り付けてい
る。下枠61のレール65、67、69には、図6に示
すように、方立73の取り付け部位を切り欠いている
(符号77)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した連窓
サッシでは、方立73の下端を下枠61の階段形状に合
わせて階段状に形成したり、レール65、67、69に
対応させた切り欠き77を形成する必要があるため、方
立の加工に手間がかかるという課題がある。また、連窓
サッシの施工は、下枠61と上枠71を躯体75に取り
付けた後に、方立73を取り付ける順序で行なうことが
取り付け作業性(施工性)に優れることから、このよう
な順序でおこなう施工方法が望まれている。
【0004】そこで、本発明は、施工性に優れ且つ加工
が容易な連窓サッシの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上枠と、下枠と、下枠の上部に設ける補助下枠と、
上枠と下枠との間に設ける方立とを備え、下枠は室外側
と室内側に方立の載置部を有し、両載置部の間に補助下
枠が取り付けてあり、補助下枠は引き戸走行部を備えた
基板を有し、端部が長手方向と直交する方向に切断され
ており、方立は下端が長手方向と直交する方向に切断さ
れており、下枠の両載置部と補助下枠の基板とが同一面
上にあり、下枠の両載置部に方立が載置してあり、方立
と補助下枠が下枠の長手方向に順次載置して取付けて
ることを特徴とする。
【0006】この請求項1に記載の発明によれば、連窓
サッシの施工時には、上枠と下枠を取り付けた後、補助
下枠を下枠に取り付け、補助下枠の長手方向の一端を方
立の下に配置し、次の方立を補助下枠の他端に配置し且
つ方立の下端を下枠の室外側及び室内側の載置部に載置
する。従って、施工時には上枠と下枠を取り付けた後
に、方立を取り付けるので、施工性に優れる。一方、連
窓サッシの加工においては、下枠に設けた方立の載置部
と補助下枠の基板とが同一面上にあるので、これらに当
接する方立の下端は平面にすることができる。従って、
方立の下端の加工は長手方向に直交する方向に切断する
だけですみ、加工が容易である。また、補助下枠におい
ても長手方向に直交する方向に切断するだけですみ、加
工が容易である。また、補助下枠を下枠と別体に設けて
いるので、下枠とは別に補助下枠のみを施工寸法に合わ
せて切断すればすむので、より加工が容易であるととも
に、補助下枠の部分に孔あけ等の加工が必要なときに
は、補助下枠を下枠とは別体で加工できるので、加工時
に取り扱い易いとともに加工時に下枠が邪魔にならず、
加工が容易にできる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、方立は長手方向の突部を備え、突部が
補助下枠の基板の載置部に載置してあることを特徴とす
る。
【0008】この請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の作用効果を奏するとともに、方立の突部が補助下
枠の上面に載置しているので、補助下枠の浮き上がりを
防止できる。更に、方立の下端を切断したときに補助下
枠の基板の上面に載置する突部を常に形成することがで
きる。また、方立の突部を障子に当接する位置に設けた
場合には、障子と方立との間の気密性を高めることがで
きる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、下枠に設けた室外側載置部は網戸走行
であることを特徴とする。
【0010】この請求項3に記載の発明は、請求項2に
記載の作用効果を奏するとともに、網戸走行部に設けた
網戸により防虫効果を高めることができる引き戸を提供
することができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれか一項に記載の発明において、補助下枠が下枠
に嵌合により取り付けてあることを特徴とする。
【0012】この請求項4に記載の発明は、請求項1乃
至3のいずれか一項に記載の作用効果を奏するととも
に、補助下枠を下枠に嵌合させているので、ねじ止め等
の固定を必要とせず、取り付け作業が容易である。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
のいずれか一項に記載の発明において、下枠に設けた室
内側載置部の室内側に防水壁を備え、方立が防水壁の室
外側にあることを特徴とする。
【0014】この請求項5に記載の発明は、請求項1乃
至4のいずれか一項に記載の作用効果を奏するととも
に、方立がある位置においても防水壁を下枠に沿って連
続して設けることができるので、室内側の防水を高める
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図4
を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図
1は本実施の形態にかかる連窓サッシの枠組みを示す斜
視図であり、図2は障子を装着した状態の連窓サッシの
縦断面であり、図3は図2に示す連窓サッシの横断面図
であり、図4は連窓サッシの施工方法を説明する図であ
る。尚、本実施の形態にかかる連窓サッシは3枚引き違
い窓の温室用サッシである。連窓サッシ1は、上枠3
と、下枠5と、左右竪枠7、9(図4の(a)及び
(c)参照)とにより四方組されて枠を構成しており、
枠内において、上枠3と下枠5との間には複数の方立1
1が間隔をあけて設けられている。また、下枠5の上部
には下枠5と別体の補助下枠13が取り付けられてお
り、障子15(図2及び図3参照)が補助下枠13の下
レール(引き戸走行部)17を移動して窓を開閉するよ
うになっている。上枠3には、上レール19が長手方向
に沿って設けられており、下レール17とともに障子1
5の移動を案内している。下枠5には、室内側に方立1
1の載置部27が設けられ、この載置部27の室内側端
には防水壁29が突設されている。防水壁29は下枠5
の長手方向に連続して形成されている。下枠5の室外側
にも方立の載置部31が設けられており、この方立の載
置部31は、本実施の形態では、網戸レールである。網
戸レール31は下枠3の室外側端において長手方向に沿
って形成されている。この網戸レール(室外側の載置
部)31の上端と、室内側の載置部27と、後述する基
板43の上面とは同一面となる高さになっている。下枠
5には、その見込み方向における、防水壁29と網戸レ
ール31との間に、補助下枠13を取り付ける嵌合部3
2が設けられており、嵌合部32は、係止部33、当接
部35、係合部37が網戸レール31側からこの順序で
設けられている。係止部33は、補助下枠13の係止片
39に係止しており、係合部37には、補助下枠13の
係合片41が嵌合している。尚、当接部35では弾性部
材が補助下枠13の裏面に当接している。また、上枠3
及び下枠5は、図2に示すように、躯体21にボルト2
3及びナット25で固定されている。補助下枠13は、
上述したように下枠5と別体に設けられており、基板4
3と基板43から上方に突設した下レール17とを一体
に備えている。補助下枠13には、3本の下レール17
が長手方向に設けられ、一つの窓に設けられた3枚の障
子15により窓が開閉されるようになっている。また、
下レール17には、図3に示すように、排水用孔46
a、46b、46cが形成されている。基板43には、
その下側には、室外側縁に上述した係止片39が形成さ
れており、室内側縁に係合片41が形成されており、こ
れらの係止片39と係合片41とを下枠5に係合させる
ことにより、下枠5に容易に取りつけできるようになっ
ている。方立11にはブラケット47が嵌合されてお
り、このブラケット47を躯体21にボルト49及びナ
ット51により固定することにより、方立11を躯体2
1に固定している。方立11は、防水壁29よりも室外
側に配置されており、防水壁29の室内側に設けられて
いる躯体21に防水壁29を挟んで固定されている。こ
のように方立11を防水壁29の室外側に配置すること
により、防水壁29を下枠の長手方向に連続して設ける
ことができ、室内側に雨水等が侵入するのを防止でき
る。また、方立は、躯体21に固定する構造とすること
により、防水壁29を方立11と躯体21との間に挟ん
だ状態で容易に固定することができる。方立11の見込
み面には、下レール17側に向けて突設する突部53が
設けられている。突部53は、方立11の上下方向に突
条に設けており、突部53の下端は、補助下枠13の基
板43において下レール17が配置されていない部分の
載置部27に当接している。この突部53が補助下枠1
3に当接して、補助下枠13が下枠5から浮き上がるの
防止している。また、突部53は、障子の戸当たり框に
当接する位置にあり障子と方立との気密性を高めてい
る。尚、方立11の上端には、上レール19を挿入する
溝55が形成されている。また、図4に示すように、左
右の竪枠7、9には、それぞれの見込み面に下レール1
7側に向けて突設した突条57が形成されており、突条
57の下端が補助下枠の基板43の上面に当接してい
る。また、突状57は障子の戸当たり框に当接して気密
性を高めている。
【0016】次に、本実施の形態にかかる連窓サッシ1
の施工方法を説明する。図4(a)に示すように、上枠
3、下枠5及び左竪枠7を躯体21に固定し、次に、補
助下枠13を下枠5に取り付ける。補助下枠13を下枠
3に取り付けるときには、図4(b)に示すように、補
助下枠13の係止片39を下枠5の係止部33に矢印V
方向にスライドさせて係合し、補助下枠13を矢印S方
向に回動させて係合片41を下枠の係合部37に嵌合さ
せる。この補助下枠13を図4(a)に矢印Tで示すよ
うに、左竪枠7側に向けてスライドさせ、左竪枠7の突
条57の下にもぐり込ませ、突条57の下端は補助下枠
の基板43の上面に当接した状態にする。尚、突条57
は方立11の突部53と同様に基板43において、下レ
ール17が配置されていない部分にある。次に、方立1
1を補助下枠13の他端側に配置し、補助下枠13側に
スライドさせて方立11の突部53の下端を補助下枠1
3の基板43の上面に当接させるようにする。この状態
で、方立11を図1に示すように、躯体21に方立11
をブラケット47を介してボルト49とナット51で固
定する。次に、二つめの補助下枠13を上述した方法と
同様にして、補助下枠13の基板43を方立11の突部
43の下にもぐりこませ、基板43の上面を突部43の
下端の下に配置する。突部43は、基板43の上面に当
接し、下枠5から補助下枠13が浮きあがるのを防止す
る。また、方立11の取り付けは、防水壁29に室外側
から当接するようにして、防水壁29の室外側に配置す
る。これにより、防水壁29は方立11の部位で途切れ
ることなく、下枠5の長手方向に沿って連続して設けら
れているので、室内側へ防水性を高めることができる。
このようにして、順次補助下枠13と方立11とを取り
つけ、最後に図4(C)に示すように右縦枠9を上枠3
と下枠5とに組み付ける。この場合、右縦枠9の突条5
7の下端が補助下枠13の基板43の上面に当接し、補
助下枠13を押さえて、下枠5から補助下枠13が浮き
上がるのを防止する。一方、連窓サッシを構成する部材
の製造においては、補助下枠13を下枠5と別体に構成
しているので、下枠5とは別に補助下枠13のみを所定
の長さのところで長手方向と直交する方向に切断すれば
よいので、加工が容易である。また、補助下枠13に排
水孔46a、46b、46cを形成するときには、補助
下枠13を下枠5から外した状態で孔あけでき、下枠5
の防水壁29等が邪魔にならず、容易に孔あけをするこ
とができる。方立11の製造においても、所定の長さの
ところで方立の下端を長手方向と直交する方向に切断す
ればよい。即ち、網戸レール31の上端と、下枠の載置
部27と、基板43上面とは略同一面となる高さである
から、これらに当接する方立11の下端も平面に切断す
ればよい。従って、従来のように階段状に加工する必要
がないので、加工が容易である。上述したように、本実
施の形態では、施工時には上枠3と下枠5を躯体21に
取り付けた後に方立11を取り付けるので施工性に優れ
る。更に、補助下枠13及び方立11の加工が容易にで
き、これにより製造コストを低下することができる。
【0017】本発明は、上述した実施の形態に限らず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、方立11に設けた突部53は、上下方向に設け
た突条に限らず、下端部において、突設していればよ
い。連窓サッシ1は、温室用のサッシに限らず、用途は
限定されない。障子は3枚戸に限らず、障子の枚数には
限定されない。連窓サッシは引き戸に限られず、押し出
し窓等の他の窓種でもよい。更に、補助下枠13は、下
枠5にねじ等の部品により固定するものであってもよ
い。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、連窓サ
ッシの施工は、上枠と下枠を躯体に取り付けた後に、上
枠と下枠との間に方立を取り付けるので、施工性に優れ
る。方立の下端の加工は長手方向に直交する方向に切断
するだけですむので、方立の加工が容易である。また、
補助下枠の加工も、長手方向に直交する方向に切断する
だけですむから加工が容易である。また、補助下枠を下
枠と別体に設けているので、下枠とは別に補助下枠のみ
を施工寸法に合わせて切断すればすむので、より加工が
容易であるとともに、補助下枠の部分に加工が必要なと
きには、補助下枠を下枠とは別体で加工できるので、加
工時に取り扱い易いとともに加工時に下枠が邪魔になら
ず、加工が容易にできる。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果を奏するとともに、方立の突部を補助下枠
の上面に載置しているので、方立が補助下枠の浮き上が
りを防止できる。更に、方立の下端を切断したときに補
助下枠の基板の上面に載置する突部を常に形成すること
ができる。また、方立の突部を障子に当接する位置に設
けた場合には、障子と方立との間の気密性を高めること
ができる。
【0020】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の効果を奏するとともに、網戸走行部に設けた網
戸により防虫効果を高めることができる。
【0021】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
乃至3のいずれか一項に記載の効果を奏するとともに、
補助下枠を下枠に嵌合させているので、ねじ止め等の固
定を必要とせず、取り付け作業が容易である。
【0022】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
乃至4のいずれか一項に記載の効果を奏するとともに、
方立がある位置においても防水壁を下枠に沿って連続し
て設けることができるので、防水性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる連窓サッシの一部
における枠の取り付け状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかる連窓サッシの縦断
面図である。
【図3】図2に示す連窓サッシの横断面図である。
【図4】図1に示す連窓サッシの施工方法を説明した図
であり、(a)は連窓サッシの左側を示す正面図であ
り、(b)は下枠と補助下枠との取り付け方法を示す断
面図であり、(c)は連窓サッシの右側を示す正面図で
ある。
【図5】従来の連窓サッシの縦断面図である。
【図6】図5に示す連窓サッシの横断面図である。
【符号の説明】
1 連窓サッシ 3 上枠 5 下枠 11 方立 13 補助下枠 17 下レール(引き戸走行部) 27 室内側載置部 29 防水壁 31 網戸レール(室外側載置部) 43 基板 53 突部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上枠と、下枠と、下枠の上部に設ける補助
    下枠と、上枠と下枠との間に設ける方立とを備え、下枠
    は室外側と室内側に方立の載置部を有し、両載置部の間
    に補助下枠が取り付けてあり、補助下枠は引き戸走行部
    を備えた基板を有し、端部が長手方向と直交する方向に
    切断されており、方立は下端が長手方向と直交する方向
    に切断されており、下枠の両載置部と補助下枠の基板と
    が同一面上にあり、下枠の両載置部に方立が載置して
    り、方立と補助下枠が下枠の長手方向に順次載置して取
    付けてあることを特徴とする連窓サッシ。
  2. 【請求項2】方立は長手方向の突部を備え、突部が補助
    下枠の基板の載置部に載置してあることを特徴とする請
    求項1に記載の連窓サッシ。
  3. 【請求項3】下枠に設けた室外側載置部は網戸走行部
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載の連窓サッ
    シ。
  4. 【請求項4】補助下枠が下枠に嵌合により取り付けてあ
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記
    載の連窓サッシ。
  5. 【請求項5】下枠に設けた室内側載置部の室内側に防水
    壁を備え、方立が防水壁の室外側にあることを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれか一項に記載の連窓サッシ。
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